学園伝奇小説を書きたいんだけど

良い設定が思い浮かばないから、皆の意見を聞こうと思う

実は主人公が最強の悪で、二重人格なの。

だけど主人公はそれに気付かず、夜な夜な最強の悪へと変わっていく…

ある日、学校の生徒が次々と失踪していく…主人公はその事件について探るが、実は事件の犯人は夜の自分だったという…！

>>2-4
自分なら主人公よりも主人公の周りの人物の設定に使うかな

殺人衝動を自分自身に向ける、すなわち自傷することで抑えている主人公って良いんじゃないか？

やめるとしよう…
剣を
オモチャにするのは
一味違う真の魔性をあびし面白いけんぎをみせてやろう…
お前たちに見切れる隙があることをねがっている…
で必殺技
けんしの
感想をお頼み申し上げます

>>7
何故ここに投稿した？

>>8
す、すいません…
>>1の
小説の登場人物にけんしがいた場合の台詞につかえないかなって

>>9
「これよりご覧に入れるは、真の魔性を帯びし古今無双の我が剣技、汝らこれを見切れるか？」
小説で使って欲しいなら、最低でもこのレベルは必要。

意見を聞いている側の人間として、そういう言い方は良くないと思うな。

>>11
それだけ本気と言うことだ

なるほど

結界使いという設定もありかも知れないな