___ 折角の虫の知らせを無視する人なんて、
_______ 辛いことが起きても仕方ないよね?
大丈夫大丈夫!訳してくれるだけで嬉しいのよ。
しかも宣伝も手伝ってくれたし、!
あざーす
954:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 20:13あっと少しー
955:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 20:22かけたー!!
956:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 20:29まじんこ!?
957:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 20:30まじんこ!!
958:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 20:31載っけてください。
959:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 20:32 まっててててて、
ノートに書いたから打ちます。
おけ。待っとく。
961:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 20:33全身ラジオを聞きながらな!
962:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 20:34私も全身ラジオ聴きながら打つわwwww
963:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 20:35甘いぜ!俺は反省大賞だからな!
964:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 20:59おお...大分長いな...そんなにあるのか...
965:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 21:00https://i.imgur.com/Vdk1h0p.jpg
966:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 21:06長いです。
967:コードネーム@シナト◆Vo:2018/05/06(日) 21:11やぁ...わたしはマモン様を引き継ぐよ。敬愛すべき、我らの神を。
968:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 21:13マモン好きは相変わらずなのね。
969:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 21:13台本は?
970:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 21:15今打ってる
971:コードネーム@シナト◆Vo:2018/05/06(日) 21:15好きとは少し違う。これは、“理解”と尊敬だッッ!!!
972:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 21:18成る程。?
973:青ツナギを着たいい男◆uA やらないか:2018/05/06(日) 21:18ウホッ!
974:ヒガシカタ@シナト◆Vo:2018/05/06(日) 21:19理解しなくてもいいんだぜ。ただ、その時がくるぜ、その時がな....
975:ヒガシカタ@シナト◆Vo:2018/05/06(日) 21:20 >>973
わたしはホモは嫌いじゃあないぜッ!!
>>975
メルシー!シナト!
>>976
次にお前は、ウホッいい男、と言うぜ。
操作ミスで打ってたの消えたあぁあぁ、
コピーしててよかったあああぁあ、
ワロタ
980:青ツナギを着たいい男◆uA やらないか:2018/05/06(日) 21:49 >>977
ウホッいい男.....ハッ!
阿部さんのノリ良すぎて草
982:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 21:52確かにww
983:ヒガシカタ@シナト◆Vo:2018/05/06(日) 22:04スタンド使いとスタンド使いは牽かれあう...同じ同士がいて嬉しいぜ。
984:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 22:05台本かけたのに長いですって拒否られて悲しす。
985:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 22:06ww小分けにしてくれww
986:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 22:10ちょっと待ってて、
987:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 22:11二つに分けたのにダメって言われて悲しい
988:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 22:13wwwwwwww4つは?wwwwwwwwww
989:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 22:16四つ!?難しいこと言うね、、頑張る
990:シオン◆z6:2018/05/06(日) 22:34 誤字脱字注意。
終わり、って書いた台本レスするまでレス禁
忘れ者学園 ___ 台本
デューク「 なぁ、知ってるか? 」
寮の一階にある雑談室に人を集めたデュークが話を切り出す。
アル「 何がっスか? 」
デューク「 学園長の噂だよ。生徒の前に現れても記憶を消して去る学園長 」
メル「 ワタシも聞いたことがあるわよ。黒マントの学園長 」
デュークの話を聞いて、メルが思い出したように自身の聞いた呼び名を口にする。
アマテラス「 記憶を消す?そんなことが可能なんですか? 」
黙って話を聞いていたアマテラスが片手を上げておずおずと質問をする。
ソワール「 ナンデモソノガクエンチョウガ ガクエンヲシハイシテイルカラ カノウラシイ 」
メルとシナトを除く四人が考え込む中、部屋の襖が開かれる。
阿部「 鍵開けたぞ 」
シナト「 さて、その話は置いておいて、鍵開いたらしいから体育館へ行きましょう 」
シナトはゆっくりと立ち上がって自身も襖の方へ近寄りながらその場にいる人たちに声をかける。
全員「 はーい 」
_____ 場所は雑談室から体育館へと移動する。
阿部「 じゃあグループはアル、メルトダウングループとその他で分ける感じだな 」
教師として、阿部が話を仕切りつつ、戦闘授業のためのグループ分けを伝える。
アル「 うっス。普通に人数的に不利っスけど 」
デューク「 お前が言うな 」
現在集まる面子内でかなりの強さを見せるアルに、デュークが隙なくツッコミを入れる。
メル「 ワタシはそれで賛成よ 」
二人にくすくすと笑いながらメルがそう言う。
アマテラス「 じゃあ始めましょうか 」
ソワール「 ボクガンバルネ! 」
二人が同時に立ち上がり、みんなを見ながら言う。
シナ「 私も手は抜きませんよ 」
阿部「 あぁ 」
アマテラスとソワールに続いて二人もそう続ける。
アル「 じゃあ僕たちも頑張るっスよ!ね、メルトっち 」
メル「 そうね。頑張るわ 」
そう言い合って二人でハイタッチを交わす。
デューク「 よし、よーい… 」
デュークがそう言いながら手に力を込めて手を動かした瞬間、大きな音が響いて全員が目を見開く。
全員「 !!? 」
音の先には壁に刺さる宝石。
アマテラス「 今の… 」
?( 百合 )「 あーあ、残念。デュークの手を狙ったのに。 」
そう言いながら百合が姿を現す。( みんな百合の名前も、誰かも知らない )
アル「 今の…君が? 」
震える声でアルが百合に問う。
?( 百合 )「 そうだよ。でも安心して、私は君たちのグループに入るから 」
そう言いながらメルとアルを視線で指す。
ソワール「 ジャア セントウジュギョウニ サンカスルッテコト? 」
首を傾げて問うソワールに百合が頷く。
阿部「 じゃあ、アル、メルトダウン_... 」
百合「 あぁ、赤熊百合でいいです 」
阿部「 …アル、メルトダウン、赤熊 対 アマテラス、ソワール、デューク、シナト、阿部、戦いだ。 」
阿部の視線に気づき、百合が自身の名を答え、阿部はそれを聞いて言葉を続ける。
シナト「 …では、デュークさん 」
デュ「 嗚呼。では、今から戦闘授業を始める____! 」
デュークがそう叫んだ瞬間、辺りに宝石が飛び散り、皆が一斉に避ける。
其れを見て楽しそうに笑う百合をメルが見つめる。
百合「 さて、頑張ろうか、メル 」
メル「 …そうね、___ 。 」
百合にそう返してメルは薄っすらと笑うと、敵が固まる方へと駆け出す____
アル「 余所見してると痛い目見るっスよ! 」
一方、敵が固まるところでアルがアマテラスに狙いを定め、鎌を振るっていた。
アマテラス「 …どうでしょうかね 」
そう言いながら、アマテラスは目の前に星を作り出し___..
アマテラス「 ソワール! 」
ソワール「 炎火! 」
アマテラスが名を呼ぶと、ソワールの火が星を包み、アマテラスがそれをアルへと放つ。
↓
以下、アドリブ。
アル
v s
アマテラス&ソワール
メル「 貴方達もしぶといわね! 」
シナト「 それを貴方に言われてもね…っ! 」
そう言いながら互いの武器をぶつけ合う。
阿部「 唯、後ろにも注意した方がいいな 」
そう言いながら背後から槍の先をメルトへ向ける。
百合「 涙石弾! っと、メル、後は任せた 」
涙石弾、と言い阿部の槍に宝石を放ち、メルへの攻撃を食い止める。
止めたのを確認し、百合はその場を去る。
メル「 じゃ、また再開しましょ 」
百合の背から視線を外し、二人へ向き直すと二人に刃を向ける。
シナト「 えぇ、楽しませてくださいね 」
阿部「 此方も本気を出そう 」
↓
以下、アドリブ。
メル
vs
シナト&阿部
百合「 さて、待たせたかな 」
デューク「 別に。能力を知らない相手と戦うのは好きだし、多少は待つよ…。さて、じゃあ戦おうか 」
デュークはそう言いながら口角を上げ、睨むように百合を見る。
百合「 …いいね。始めよう。プ.ウォーティエン・トゥザ・クィールワールド! 」
百合も仮面の奥の口角をあげると、そう唱えて自身の杖、ロウジュレイルを作り出す。
デューク「 …先に攻撃しても? 」
百合「 にははっ、どーぞ? 」
↓
以下、アドリブ。
百合
vs
デューク
−−−−戦い終わり。
百合は、ボロボロな辺りを見渡すと、小さく笑いながら一枚の紙を取り出す。
アル「 それ、何っスか? 」
壁に体重を預けながら、紙を持つ百合に問う。
ソワール「 サイゴニナニカスルキ? 」
アマテラス「 …そうはさせないけど 」
警戒するようにそう言う。
阿部「 …アルの問いに答えてくれ 」
四人の声も聞く耳持たず、百合は笑い声を漏らす。
百合「 にははっ、いやぁ、今日は楽しかったよ。地下にこもっていても体が鈍るからね。 」
紙を片手に伸びをする百合の近くで、シナトが目を見開く。
シナト「 地下って…もしかして学園長…? 」
シナトの推測を聞いてみんなが目を丸める。
デューク「 姿を見せない、黒マント、確かに始めて会ったし、黒マントだけど___... 」
メル「 さて、今回も消すの?お姉様 」
デュークの言葉を遮るメルの “ お姉様 ” と言う発言にみんなが困惑の表情を浮かべる。
アマテラス「 百合さんが学園長でメルの姉ってこと? 」
シナト「 そうなりますね 」
ソワール「 ソウナル 」
アル「 えっ、あ、そうっスね 」
阿部「 …ほう 」
デューク「 う、うん 」
皆んながアマテラスの言葉に頷きながら順に返事をしていく。
百合「 にーっはっはっは!そうだね。私は学園長でメルの姉…シオン・トーチリリー。
本当はここでよろしくしたいところなんだけど… 」
ペラペラと喋り続ける百合の言葉をメルが遮る。
メル「 お姉様 」
一連の流れを見て仁和が首を傾げたのも数十秒のこと。
シオン「 闇涙世界 」
シオンがそう言うと、持っていた紙…“ 漫画の一ページ ” が世界に滲み、皆んなが次々と眠りだす。
メルとシオンを残して。
メル「 …じゃあワタシは外に出ておくわね 」
メルはそう言うと、扉の向こうへと出ていく。
それを見るとシオンは床にロウジュレイルを突き刺して声をあげる。
シオン「 後悔 」
そう言うと、床一面に大きな時計が浮かび上がり、体育館を照らす。その中、シオンが片手を宙に伸ばすと、伸ばした先に血の滲んだ包帯が舞い、其れが赤髪の血濡れた包帯を身体中に巻く少女へと姿を変える。
赤髪の少女「 さて、いつも通りやっていいのね? 」
自身より少し小さいカッターを持つ少女がシオンへ振り返りそう問うと、百合は小さく頷いて全員の上に浮かぶ紙に血が滲むのを見つめたままため息をこぼし、
シオン「 …君達は今から私のことを忘れる。
__ これで正式に入学したってことになる。歓迎するよ。
ようこそ、選ばれた人のみが入れる “ 忘れ者学園 ” へ。 」
止まっていた時計の針が逆へ回りだす ____ 。
デューク「 ____…去る学園長。 」
アル「 へぇ…ってメルどっち?どうしたんスか?なんかぼーっとしてるっスけど… 」
アルの声を聞き、メルははっと意識を取り戻すと皆と同じように会話に混ざる。
メル「 … その学園長のことなんだけど____… 」
____ こうして正式に入学して皆は、また前回とは違う平凡で楽しい日々を過ごす事になる。
終わり
レス禁解除。
長、、
口調とかは、こっちで訂正しといていいんだな。
996:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 22:38おけ。なんとなくわかった。
997:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 22:38 >>995
お願いしまーす
次スレ立てるるる
999:デュ◆X9k:2018/05/06(日) 22:39俺多分劇中にしんじまうよ?ww
1000:シオン・トーチリリー◆z6:2018/05/06(日) 22:41次スレ!
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。