漫画でよく見る敵陣営全員集合の会議ごっこやろうぜVer.3

このスレは漫画でよく見る敵陣営全員集合の会議ごっこやろうぜの続きです、ボスはスレ主『Piero*』となっています、
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『会議スタートです』

『ま、さか.....記憶...っ』

喪失？

俺のことだけかな？おれのことわかる？

『あっりゃー、やっちゃったね、カレンさーん』

…誰です？

>>551
とてもうれしいぞ。もちろんOKだ。だが敵のオリビオス大佐は強敵だ。最大で16人に分身し睨んだ生物の動きを30秒止めることができる。できるか？

>>553
我が帝国は無敵だからな。

闇に飲まれたらすまない。

『…表人格さま、そろそろ崩壊しちゃうね』

『っ!!!!!ちょっとぴーくん！すぐそっち行くから待ってて!!!!!』

>>559
当たり前だ！！

火遊びは終わりだ。放射能の炎を身に受けるがいい。

>>564
流石、私が見込んだだけある。

｢これ私やっちゃったかな？｣

俺はいかなーい、裏の人達きらーい

『んーん？カレンさんがやったわけじゃないよー？どうせそのうちなる予定だったし』

っぴーくん!!!!!

｢なら大丈夫だね！｣

あれ、みーくん、おかえりなさい…なんでそんなに慌ててるんです…？

『っ、俺の顔見ても怒んない...』

えっ？このイケメンな僕を忘れるってどういうこと？

『…うん、そのうちなる予定だった、別に無視しててもいいよ、世界が『本当に』壊れてもいいならね』

｢うふふ､まぁ､少し記憶に障害が起きたってとこかな？｣

俺のなかに居る裏の人も嫌いー

>>575
じゃあ無視するわ(+_+)
おい！(-_-;)

終わりが終わるだけ

ちょうど良かったです、この人誰ですか？さっきから勇者勇者って…あなたみたいな人が勇者なわけないでしょう！勇者を名乗ってたのはあの忌まわしき竜だけです！

ありゃ、お父さんのことかな？

>>580
は？(殺意)

っ忌まわしき竜って...っぴーくん一体いつの話してんの!!!!!!?そんなの数千年も前っ

ついにボケたのかな？

？何言ってるんです！この僕が『一昨日』あれだけ死にかけたって言うのに数千年前ってー！

あと、どんくらいでおわんのかな、、、

『っはは、こりゃあ流れが早いねぇ、このままじゃ、全部忘れるのも時間の問題かな…？』

さあ?

あ”？(意味のわからないといった顔で見つめる)

まぁ別にいいけど

っ!?おととっ...

手下ども頼むぜ！俺は本体拾って裏世界いってくる！

『さぁて、カレンさーん、お願いがあるんだけどさー』

ボスの裏の人と話してくる！嫌いだけど！(笑）

りょーかい！(殴る体制に入る)

｢なにかな？｣

>>592 いってら

いってくる

『うんっ、こっちの世界に『ソイツ』入れてこないで、そしたら僕が何でもしてあげる』

>>593
どしたの？

『もちろん、どんなことでも制限はかけないから』

『お願い、カレンさん』

>>599
わかった！(勇者に杖を向ける)

『勇者をルナに近づけないで』

『何年ぶりかな、、、っと僕の中の裏の人の意識が強くなってきた』

おい、こっちでもかよ

全反撃‐フルカウンター

悪いけど勇者さん？消えてもらうよー♪｢ロイヤルダイヤモンドリング｣(太陽の光で焼き付くす)

【なるべくさ、勇者、僕の…表人格の方に触らないでほしい、頼むよ】

『ガッ！』

カウンター解除

っ...なんなわけぇ...一体...

……みーくん

.....へ？なあにぴーくん

………………『誰ですか』？

.........は.....

焔自然魔法　｢グリーンウィンドエクスプロージョン｣(大自然の魔力と焔の魔力を勇者にぶつける)

【…っいった………やっぱり僕にも影響あるよねぇ……ルナってば、どれだけお兄ちゃん傷つけられるのが嫌なんだか…】

....私のことを忘れるのも､時間の問題かぁ。

『やぁやぁ久しぶりです。piero』

>>620
　｢ハイクラスサラマンダー｣

『えっ誰あんた？』

そして
災厄魔法　｢ワルツウィズナイトメア｣
(勇者を強力な呪いでつつみこむ)

別に､知らなくていいから､

『やめろよ、』

（ごちゃってきたw）

月日魔法｢サンシャインリフレクター｣(けがれなきつきの光で撃ち落とす)

｢いやだよ｣

戦闘中か？

『効かないの！わかんない？』

【……なんで来るんですかねぇ…『勇者』…いや…『忌まわしき竜』よ……表人格ならもう崩壊しちゃいますよあなた、知ってるでしょ？表人格がどれだけの『重荷』を持っていたか……




兄弟であるあなたなら】

もういいや､世界ごと消えちゃえ。

｢この物語のおしまい｣

｢めんどくさい､きかなくてもいいや｣

『pieroの最深部まで行って記憶を引き戻さなきゃ』

【…カレンさん、それはダメです】((ﾊﾟﾁﾝｯ
『魔法の消却』

(世界がだんだんと崩れ始める)

【その魔法は、この裏世界では逆転してしまう、カレンさんだけが消えちゃうよ♪】

これは止められない､君でもね。

ここはpieroの中だぞ？乱暴はよせよ』

残念､私の能力でどうとでもなる。

『私の空間だけを「変える」』

【だーかーら、無理なんですって】((パンッ
(カレンさんを元の世界に戻す)

｢勇者の改変に｢叛逆｣する｣

『ならねぇ、本当の始まりのルナでしか』

え、あっうわっ!!!!!っちょ...カレンちん!?なにっどっから出てきたの!?

(能力の可能性操作でとどまり続ける)

『無理だってw力の無いお前じゃ』

この戦い、どうして始まったんだ！？

そろそろ私の出番かな？

【さ、勇者もう面倒だ、2人だけで話でもしようか】

....ごめんね､これはルベちゃんの為だから。

【他の奴らは絶対には入れないだって、これは『Piero*』が作った障壁だからね、だから、ちゃんと話そう】

『よし、ここが最深部かそれにしてもまんまとひっかかったな、』