学園戦争しようぜVer.8

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『…おや、ごきげんよう』

…？あの方は…

「ピエロ君、正解です 「試作機」が正解です」

「さぁ？後で聞いてくれれば説明しますよ」

おお、流石やな

！正解でしたか！

…えぇ、分かりました、先生

「では、結果を発表します」

(おちます)

>>104
えへへ…ありがとうございます…っ(照れ)

(おけでーす！)

ピエロ:満点
アマテラス:5点
陽炎:不参加
アポロン:不参加

「ピエロ君は満点ですね、言うことなしです」

「それでは授業を終わります。ありがとうございました」

…ありがとうございます

「...」（歩いていった）

...終わりました？あ！生徒会長さんですか！？

……あ、聞くのは……後でもいいですかね、さぁ、仕事をしなくてはっ

って、はいっ？

あ…先程の…

わーい！お会いしたかったんですよ！私です！覚えてます！？

ここの近くに不時着して、陽炎君に回収されて生き長らえたサイボーグですよ！

えぇと……すみません、お名前は…

　　
名前　： 神崎 零奈 （ かんざき れいな ）

学年　：2年

能力　：主に氷を操る。変化や創造も可能。
　　　　　電力操作。　その辺の小さな電気ですらも操作可能。雷とかも操作可能。

その他：生徒会書記。
長時間暑い場所にいると倒れる。切れると自我も能力の制御がきかない。また、左記のような場合、能力無効化が発生しどうにもならん。

（ 美術…。 ）

サイボーグ…あぁ！そういえば聞いています！すぐいなくなってしまったので確認が出来てませんでした…申し訳ありません(ペコッ)

あ！えーっと...そうだ！ハムトです！あだ名みたいなものだったんですけど

(零奈さんやほー！)

あの後、あんさつしゃ？...って言う人に会って、体を人間に戻してあげると言ってくれたんです！

そうですか…ハムトさん…はいっ！覚えました！新しく生徒表に入れておきますね！

結構時間かかったけれど、この通り！夢の元の体に戻れたんですよー！

暗殺者…マルドロさんですかね、(ボソッ)

…よかったですねぇ、…あ、でも僕に行ってくださればつくりましたけど…

>>126
（ やっほー。ってさん付けいらん。 ）

あ！そうそう、そのあんさつしゃ？って人から生徒会長宛の手紙を貰ったんです！

(ありゃ、そうです？了解ですー！)

私はこれから用あるので失礼しますが、よろしくです！

？ありがとうございます…

あっ！…マルドロさん…どうしたんでしょうか…

「最近、お前のところに黒夜叉と呼ばれる暗殺者の一族が行っているらしい、気をつけておけ」

…手紙…かぁ…

…うわぁ…これはまた…

「追伸:だが、俺の問題に首を突っ込んでくれるなよ？」

？…『お前』…？…つまり…『僕個人』…？

「そう、お前だ」
（後ろからナイフで突き刺す）

…あの人もあの人で、問題を抱えてらっしゃるんですねぇ…
まぁ言いつけは守りましょう、無闇に首を突っ込むのはこちらとしても良策では無いでしょうし…

……へぇ

piero、悪運引き寄せ体質で草

おや！ロト！(ナイフを気にせず話しかけてくる)

ポンッ(ナイフが刺さったダミーが消える)

「裏切り者に助言でも貰ったのか？...まぁいい、後で奴も始末するだけだ」

なんか、エアコンかかりすぎ((( ；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

…僕に、なんの御用でしょうか

「...」（手から出したサインに触れている）

(温度あげとけ、温度)

…？

「言う必要無し、...強いて言えば...そうだな」

（りょ）

闇霊:陰の騎士達が浸入しました！

「お前の命に用があって来た」

！！？これはまた…

わぁ、いろいろとスゴイ(´・ω・`)

>>134
（ 年齢的に下やし、むしろ敬語もいらんぐらい。 ）

…忙しくなりそうですねぇ…

「...また後でな」
（消える）

…なんかやべえことになりそうだな(いきなり現れる)

(わかった〜、でもたまに出るかも)

おや！アマテラスさ……いや、カゲテラスさんですか、お久しぶりです

piero頑張って(^^)b

…『また』…ですか

白霊サインが届いています
「竜狩りオーンスタイン」
「人喰い」
「人斬りミルドレット」

>>166
久しぶり…

ぴえろさ〜ん
すみません　理科室と理科準備室をジェルにしちゃいました

…ええ、頑張りますとも、少なくとも、僕いがいに危害は加えないよう善処します

闇霊「暗殺者マルドロ？」が侵入しました！

そういや、昨日そんなことがあったな

…？マルドロさん…？

え゛!?

「...」

さぁ、pieroどうする！？ｻﾞﾜｻﾞﾜ((( ；ﾟДﾟ)))ｻﾞﾜｻﾞﾜ

…後で直しておきます…

…マルドロさん？

「...」
（槍を構えて突進して来た）

>>165
（ ん。敬語ってなんとなく緊張するから好きじゃないだけやし。 ）

寒い……

おわっ!?(避ける)

それな

>>181毒を喰らえ！

「...」（後ろに回り込み、致命を狙う！）

うわぁ…危ない…

危ね…

「...」（防具で毒が無効）

いいぞ！もっとやれ！暗殺者！

…『破壊』(槍を破壊した)

「...?」（足が動かない）

(鏡でマルドロを囲む)

闇霊:陰の騎士達が全滅しました 相手:キレたscullFace

…マルドロさん、…じゃ、ないですね、『影』に取り込まれでもしたか…偽物、…全く…面倒ですねぇ…

って！？先生!?

scullFace:苛立って帰った模様

何がどうなってんだか…

!?、!?、どっ、どうしたんでしょうかっ

「...」（何かを纏い始める）

pieroが暗殺者に殺されかけてる。おk?

ちっ(舌打ち)

陰の騎士達全滅の理由 scullFaceに一人が喧嘩を売った模様

…！！『創造』『永久牢獄』!!!!(マルドロ？を鎖で縛り檻を創る)

>>203
wwwww

「...」（鎧が剥がれていく...？）

…あぁ…挑発でもしたんですかね…命知らずな…

「...」（正体を現した）

お

……やはり、偽物でしたか

「ウォォォォォォ...」（深淵を纏っている）

…『創造』『絶対障壁』

「ウオオ！！」（深淵纏いを解放:全状態異常無効&ステータス極上昇）

…んー…今日はあまり武器持ってきてないんですよねぇ…どうしましょうか…

まぁ、いいですかね

闇霊:竜狩りオーンスタインが侵入しました！

拳で抵抗する

創れば関係ありませんし♪『創造』『薙刀』

竜狩りオーンスタインが白霊許可を送って来ています

って、この間の…

…おっけーです！

竜狩りオーンスタイン ピエロの後ろまで移動して来ました

…お久しぶりですねぇ？

「...」（深淵の監視者を睨んでいる）

…あ、そうだ…マルドロさん、そちらに帰ってきていますか？

ガンバレェー、主に敵ぃ！

「！」（深淵の監視者に槍を突き出す）（ここまで0.1）

pieroなんかやっちまえぇ！w

おや、ロト、もう少し離れた方が安全ですよ？

「！」（剣で槍を受け止める）（0.1）

僕の攻撃が飛んでいっちゃうかもしれませんから♪(ゴゴゴゴゴ)

音速で戦闘を開始

…『ブラックロックシューター』(闇属性の追尾弾)

「！？」（槍が直撃）

…とりあえず、学園の修復結界を強化しておきましょうか…

深淵の監視者が元の世界へ戻りました

！おぉ！

白霊 竜狩りオーンスタインが元の世界へ戻りました

帰るなぁ！

凄いですねっ！とてもはやい！

あれ、ロト、よく追尾弾よけられましたね、流石千里眼使い…軌道でも見えました？

「終わったか？」

…またですか…

「まさか最強の四騎士の長が来るとはな...」

「まぁ、仕込みは終わった」

…そうなんですか、まぁ僕はその四騎士というものは存じ上げませんが

…仕込み…？

「その命、いつまで持つかな？」（消える）

………

(*≧∀≦*)wktk

擬似闇霊「四騎士」頑張れ侵入しました！

…僕の寿命なんて………もとからほとんど残ってはいませんよ…(ボソッ)

！四騎士…

擬似闇霊:本人ではないが、本人に近い闇霊を召喚する

ガンバレェー四騎士ぃ！

…？どうして…

擬似闇霊:暗殺者マルドロが侵入しました

お？

！マルドロさんっ！

擬似闇霊:法王サリヴァーンが侵入しました

擬似闇霊:scullFaceが侵入しました

!?法王…と、先生!?

擬似闇霊:madness combatが侵入しました

！ツチノコさんに召喚されてた…

擬似闇霊:Piero*が侵入しました

いっけぇ

…僕…？

擬似闇霊:世界喰らいアルドゥインが侵入しました

擬似闇霊:本人に近い作られた闇霊を召喚する

え、ちょっ、どっどういうことですっ

「これが俺の得意技、擬似闇霊だ」

召喚…！召喚士は誰です！

っ！さっきのっ

まさか　俺達のクローンが来るのか…(クローンだと思ってる)

「本人程の強さは無いといえど、強力なニセモノを召喚できる」

っ…さいっあくなご趣味ですね…っ！

「例えば...」

擬似闇霊:虹色ツチノコが侵入しました

っ！？ツチノコさっ…

「じゃあな？ピエロとやら...」（消える）

はよ、piero攻撃しぃや

pieroに！攻撃しぃやってこと！

（オーンスタインが突進して来た！）（3秒）

（法王サリヴァーンが滑空攻撃を仕掛けて来た！）

…っ！分かってますよ…っ！
『破壊』!!!!『アルティメットアンリミテッド』(自分の周りに敵を認識すると自動でビームが発射される)

お前達を理科室みたいにしてやる

あとロトも敵認識です！(キレ気味)

俺に発車するなよ？

やっぱりぃ！

（fgに似たものを操り、太陽を投げつけて来た！）

よしっ！楽しそうだし四騎士の味方するかぁ！

アルドゥインが全てのピエロの攻撃を喰らった！

！創造『消却結界』(結界に当たったもの全てを瞬間的に消却)

っ！面倒なっ…

「グロロロ...」（唸り声を上げている）

どうしやす、四騎士様（ｹﾞﾍｹﾞﾍ

苦戦中かな？

ロト！うっざいです！

っ！ベイズさんっ!?

「...」（全員が力を溜めている）

っ！まずっ
『創造』!!!!『絶対障壁』!!!!『多重結界』!!!!

四騎士様っ！俺の魔力も使ってくんろぉ！

ロトうっさい!!!!

「ウセロ ウセロ ウセロォー！！！」（ベイズにfgに似た物を使い、弾幕を張った）

おらおらぁ！拳で抵抗！おいら21さいぃ！

っ！……『ゆりかご』
(全ての攻撃を吸収)

っあーもうっ！首吹っ飛ばしますよロト!!!!(キレ気味)

オーンスタイン【黄金の大雷光】
アルトリウス 【ワールドデストロイヤー】
ゴー 【岩砕きの大弓】
キアラン 【双剣の舞踏】

(セントリーガンを取り出す)制圧射撃開始！
（高速で弾が飛んで行き障壁に当たるがあっという間に割ってしまう）

っ『…吸収っ』!!!!

「ヌオオオォ...」【月光の波動】（広範囲に聖属性大ダメージ）

｢酸性薬品の滝｣

戦い、ですか…？

どうしたぁ！守りばっかだなぁ！ですよねぇ！四騎士様！

っ！『破壊』!!!!『ナグナロク』!!!!(闇属性の広範囲攻撃で相殺)

！みなさっ…

「きゅ？」（ピエロの頭の上）

ぶんっ(ロトにベイズさんの料理を投げる)

ロトはなに媚び売ってんですか！手をこするな!!!!

ピッ!?…っツチノコさんっ!?

「...ぎゅ」

…本物の、ツチノコさん…ですか…？

華麗かつ天才的によけていくぅ！

媚び売ってる時点で華麗でも天才でも無いです!!!!

世界喰らいアルドゥイン
深淵の主マヌス
madness combat
青鬼の神
ギドラザウルス
大魔王ゾーマ
が召喚されました！

オラオラオラオラ！
（障壁を消していく）

「...！？何の冗談だ！？」

観念しなさい！お父様もそういってるよ！！
（父に電話をかける）

「チッ！」
（？？？が元の世界へ戻りました）

ベイズの奴すげぇ

「定命の者よ...こいつらだな？」

へ、…へぇえ!?

「...」（杖を構える）

「えー、私の人形もいるのー？」

「グガアアアアアァ！！」

どっどういう…まっまさかツチノコさんっ、？(頭の上に乗っているツチノコを見て)

「我が腕の中で生き絶えるがよい！」

>>330　しゃべっている間　手を動かせ！

「きゅっ！」（頷く）

>>338　こっちが先輩なのに

っ〜〜!!!!ありがとうございますっ!!!!(凄く嬉しそうに)

【天の落石】
【深淵の波動】
【ギドラブレス】
【マヒャデドス】
【喰らうもの】
【fg暴走】
発動

.....ねぇ(物凄い殺気)

形勢逆転だ!

っ!?(ゾクゥッッ)

わぉ（自分にだけ結界を張る）

...これ、どういう状況

擬似闇霊が消滅しました

みっ…みっみみみみーくっ

ふぁっ！？

ツチノコの召喚獣、アルドゥインを残して戻りました

.....まさかとは思うんだけどさぁ.....

>>347
猫ちん来たー。

「きゅ？」

...僕のぴーくんに、怪我させたやつがいるわけじゃないよねぇ.....？(物凄い殺(ry)

ちっちち違いますっ！もっもうおわりましたからっ

いないよw

失礼しまーす

>>358　逃げやがった

そぉいう問題じゃないよねぇ...？ぴぃくぅん.....で、どこの誰、今すぐ教えて？

俺も逃げよっかナー

>>355
僕の、って猫ちんのものでもないと思うけど。（ 平然 ）

僕のw

ぐるんっ))...ロ、ト、ち、ん♪

「...きゅっ」（殺気が凄まじすぎて怯えて帰った）

「定命の者の友よ...」

...逃げられるとでも思ってんの

はっ、はいっ

すんませんっ！【あなたの】ぴーくんwを傷つけてすみまかせんっw

１回死のっか♪

（ﾌﾟｯ

「何があったのだ？何故ドヴァーの...それも我の紛い物が居た？」

「それに狂気の者の紛い物も居たな...」

…よく、僕にも…召喚士は擬似闇霊だと…

>>369
パ二くりすぎｗｗ

>>370
それはやりすぎ。猫ちん、一回凍る？

「まさか貴様が作ったのではあるまいな？」

「擬似闇霊...?まぁいい、貴様で無いのならば問題は無い」

簡単に言うと
疑似闇霊が出てきたので
死にたくないから自己防衛しただけ

僕は、あんなものつくりません、作るとしたらもっと完璧に作ります((←

「...定命の者から伝言を授かって来た」

…ツチノコさんから…？

「何 か 言 っ た か ？」（ピエロを睨みつける）

ぴーくんはぴーくんでこんな時に完璧主義者みたいにならないでくれる？
(風呂落ちー)

…？いえ、何も

クローンを作った事のある私から言うなら不完全なガラクタだね

分かってないし...
(じゃねー)

「我らを作るなどと戯けたことを抜かすな小僧」

(はーい)

「...伝言に戻るぞ」

>>385　あれでガラクタかよ…

やるなら、です、そんなこと絶対しませんよ、多分皆さんを完璧につくろうものなら1人つくる前に寿命そがれて死にます

「確かにガラクタだな...魂がこんがらがり過ぎててまともな物が出来なかった」

はいっ

>>387　私のクローンだから心配しないで

「おっと」（消える）
？？？が元の世界へ戻りました

……また…(ボソッ)

「...?まぁいい」

「最近貴様が狙われ過ぎているのでな、定命の者から一体護衛を付けられることとなった」

「近い内に届くだろう、これだけだ」

う…まぁ確かに…何故でしょう？むぅ…

「...腹が減ったな」（ピエロを鮫のような目で見ながら）

>>391　なのに自分一人とは言え作れた私
(落ちます)

…はい、わかりました

…なにか作りましょうか？

「折角ここに来たのだ、何が喰わせてもらおう」（ピエロを鮫のような目で見ながら言う）

よお！

…こん

「...む？届いた様だ」

…僕をそんな目で見ないでください、なにか作りますから要望があれば

？

(STARWARS見るので落ちます)

「...いや、料理はいい、また別の機会にだ、熊でも狩って帰らせてもらおう」（飛び立つ）

…？

えっ、あっ、わっわかりました

（ピエロの前に赤い石が落ちている）

竜石:召喚獣を召喚する（何度でも使用できる）

…、？宝石…？

…へぇ

（竜石が光り輝いた！）

えっ！わっわっ

グロロロロオォー！！！

クルルル...（三つの首全てでピエロを見ている）

ぴぃっ!?…ってギドラザウルスさん……？

召喚した召喚獣は召喚者の命令に従い、召喚者の意思一つで
竜石から出入りできる

…あっ…さっきの宝石…

…でも、僕はなにも……

無意識のうちに…でしょうか

クルル...（意外と人懐っこい眼の真ん中で見ている）

……すみません、急によんでしまったようです…さっきはありがとうございます、ギドラザウルスさん((ギドラザウルスの頭を撫でる

こんな僕で良ければ、また呼んでもいいでしょうか

(゜.゜)

グオオオオオオォォ...（勿論！と言う意味の大咆哮）

…おや、ロトまだいたんですか、……？どうしました？

っ！(ぱぁあっ)よろしくお願いしますっ！(満面の笑み)

(゜.゜)

（ギドラザウルス=50mの長巨体）

…？ロト？

（ギドラザウルス=3つの首を持つ）

（ギドラザウルス=4本足）

…(高速で移動し、校舎の裏に行く)

…？あれっ、アマテラスさんっ!?

（ギドラザウルス=最大1000万度の火を吹く）

グロロロロオォー...!

(校舎裏で目を抑え、唸りはじめる)
ｸﾞ…ｶﾞﾙﾙﾙﾙ…

!?あっアマテラスさんっ!?どうかしたんですかっ

「...ウッ...ウゥッ...」

「あ...あの...裏切り...物が...」

「ウ...」（死亡）

(゜.゜)

っ!?またっ

いや…別になにも…(体が徐々に黒く染まっていく)
う…(倒れる)

って…気配が消えた…

!?アマテラスさんっ！!?アマテラスさんっ!!!!

？？？が殺害されました 相手 暗殺者マルドロ

って！ロトはいつまでその放心顔なんです

！…マルドロさん

クルルル...？

>>451
ああ、来たか…

（一度竜石に戻った）

!?カゲテラスさんっ!?…っこれって…

！ギドラザウルスさん…わかりました

人霊「人斬りミルドレット」が侵入しました

！ミルドレッドさん…？

人霊:人に近い状態の霊 殺害しても本人は死なないが復活は遅い

(゜.゜)

「やれやれ、ずいぶん探したよ？チビ」

…(無言でロトの後頭部を蹴る)

>>460
ああ、『患い』だな…

…どうして…？探した？

「神殺しの気配までするし...お前いろんな奴と仲良いのかい？」

「マルドロの奴の命令だよ、チビを守っとけってさね」

…少なくとも、僕はお友達だと思っていますよ

！僕を…？

「今しがた、お前狙ってる殺し屋を叩きのめして来たよ」

…わかりました、でも今は、アマテラスさんです

…ありがとうございます

「マルドロの奴、どこいったか知らないかい？」

『殺し屋……あの時の…』

…？いえ、こちらには…

「あいつ、お前を狙ってる奴等の本拠地に突撃するつもりらしいんだ」

「冒涜者が教えてくれたんだけれども...場所までは言いらがらないのさ」

!?それってっ
っ！

マルドロ『首は突っ込むなよ』

っまさかっ…！

「それで、お前の所まで来たんだけどねぇ...」

(゜.゜)

…マルドロさん…、どうして…

「ちぃっ！的外れか！...はぁ、地道に探すしか無いのかねぇ」

う…

「ま、殺し屋は叩きのめしとくよ」

人斬りミルドレットが去りました

…誘拐されそうになったりしたのは初めてではないですが…命を狙われたのは…つまり、スピリチュアルとして、身代金などではないことは明らか…じゃあ…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…)

…わかりました、ありがとうございます、ミルドレッドさん

……

…さきにアマテラスさんの方が、優先…(バッ)

「手を貸そうか？」（空間から首を出す）

…状態異常回復…生命力向上……

…！…お願いしますっ！

ｸﾞﾌｯ…(口から黒い煙？が出る)

「ドヴァー・ロ・ダ！！」【温もりの光発動】

！っ異質消去、っ…

「ほう？」（煙を喰らおうとする）

(*≧∀≦*)ﾌﾚｰﾌﾚｰ

……これは、かなり難しいですかね………僕の知識じゃ…っ

ああ…(少しふらつく)

「王の餌は黙っておれ」（熊の頭を勇者に投げる）

アマテラスは…元々俺と一緒だったんだ…

ロト！気が散ります！救命活動中はほんとに邪魔しないでください！応援してくれるのはまだありがたいですが！

！カゲテラスさんっ

「ほう、ほう...なかなか美味そうな陰ではないか...」

（貪欲の目でカゲテラスを見ている）

これは、酷い…

>>509
…？

だっためですよアルドウィンさんっ！

…カゲテラスさんっ、どうすればアマテラスさんを…

(右目から赤い光が出てくる)

やっちまえぇ！

>>513
…俺にも分からない…

「...仕方ない、我慢しておこう」（首を引っ込める）

ロト！うるさい！

「やぁ君たち」（若干キレ気味）

…仕方ありません、あまり使いたくはありませんが…

お姉ちゃん！？

って！先生っ!?…あ…そういえばさっき…

「この惨状は何かな？そしてそこのアマテラス君みたいなのは何かな？」

魔法なんかじゃ治るわけないだろ！

アンジェラさんも…っアンジェラさん！アマテラスさん、どうしたら治るかご存知ではないですかっ

「さっきの連中と同じかね？」（キレ気味）

さぁ、

わたくしに、お任せください！

おぉ！

……い、色々ありまして…せっ先生こそなにを、…白衣がボロボロですが

「...治療かね？...fgならば可能だが...」

【ギャラクシーライト】！！(アマテラスの口に光をつっこむ)

「ああ、今しがた生徒を狙う不届き者どもを血祭りに上げて来た所だよ！」

かっカゲテラスさんたちは違いますっ！うちの生徒ですっ！

…そっそうですか…ご苦労さまです…

！凄い…アンジェラさん

ぎゃあ！？…はあ、はあ…(意識が戻る)

！よっよかったぁあ…(ペタリと座り込む)

お姉ちゃーん！！(抱きつく)

「制服に泥が付く！」（ピエロにデコピン）

「...場所を変えなさい」（保健室にワープ）

>>537
(アマテラスに抱きつく)

のぅっ！…っいてて…

一件落着が早い

「...私は席を外そう、残りを...ククククク」

…よかった…、無事で…(おでこを擦りながら)

（去った）

…先生怖いです、…お気をつけて〜

ばいばい

…？へえ、あ…
ピエロさん、ありがとうございました

ロトはいちいち口を突っ込むのをやめなさい

え？(ヾﾉ・∀・｀)ﾑﾘ

…いえ、ご無事でなによりです…なにか欲しいものはありませんか？なんでも作りますよ♪

…やっぱり父様が仰っていたように寺に預けた方がいいでしょうか…(ボソッ)

？？？「ワァっ！？や、やめて下さい！私は違...ギャアー！！！」

>>553
うーん…人肉！(((

？？「冒涜者っ！？何しやが...グブロェァッッ！！！」

…わ、わかりました……おかわりないようで…
…『創造』(創り出す)ポンッ
…はい、どうぞ

scullFace「ハハハハハハハハハハハ！！！！」

……なにか、校庭で叫び声が……

狂気的な笑い声も…

>>558
ありがとうございます(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

なんか騒がしい…

聞こえナーイ

？？「や、やめて下さいっ！や、やめ...ヒィッ！！」

！？

scullFace先生ですね…全く末恐ろしい

かわいそう(´・ω・`)

？？「に、逃げろ冒涜者ァッ！このやろ...ウボロァッ！！！」

…ほんとですね、一般生徒たちが巻き込まれないといいんですが…

怖いですね…

…こわい

冒涜者(´・ω・`)

scullFace「逃がさんぞ！何処まで行こうと見逃さんゾォッ！！！ヒャハハハハハハ！！！！」

ちょっと止めて来よっかな

？？「わ、わあああぁぁあ〜！！！」

いや、でもめんどくさいな

…巻き込まれますよ、ロト、ここで眺めていた方が安全です、まぁ行きたいなら止めませんが…

ひぃ、怖いです…

「ちょっ、誰か止めて下さいあの人ぉ！」

わ、先生すごいことを…うわっ、変な方向に曲がった…

そこまでだ！悪魔教師！この俺に滅されるがいい！（ｷﾘｯ

「ひっ、いやぁぁぁあー！！！」

…冒涜者さんが心配ですし止めますか…っと(窓枠に登る)
…scullFace先生ーっ(飛び降りる)

「キャメルクラッチィッ！！首の骨をへし折ってやるぅ！」

はーい、冒涜者さんこっちですよー！(両手を広げて)

「パロスペシャル！腕を粉々にしてやるゾォ！！」

先生、僕の声聞こえますかー、ピエロです、ピエロ、ピエロ・ルーン・スピリチュアルですー！

落ち着けぃ！

「あっ！？た、助けて下さいいっ！人喰いがぁー！」

その人達は僕の知り合いですー！それ以上やったら先生減給じゃすみませんよー((

…

「...ん？そうだったのか...」（人喰いの傷を治しつつ立ち上がった）

やるならこの変態pieroにやってくださーい！

…まぁ修復結界貼ってありますから僕が味方と認識してる人は全員ほっといても治るんですが…(ボソッ)

せんせー！僕の弟のロトが救命活動を邪魔してくるんです！説教してやってください

>>593
(睨みつける)

わーわー！ロリコンがなんか喚いてるー！

僕はこの人達全員を保健室へ運びますので(空間転移で保健室に移動)

「ん...？勇者君か...さぁリングに上がりたまえ」
（いつの間にかレスリングのリングが出来ている）

カゲテラス君、そんなに見つめても、君の物にはならないぜ☆

…がんばれーロトー(保健室で傷を癒してる)

>>600
…ﾁｯ(そっぽを向く)

「こちらから行くぞ！バックボーン・クラッシャー！」
（背骨折り）

よいしょっと！＼(^o^)／みんなー！見てるカーイ！？

…にしてもさすが先生、物理でここまで…うわ、粉砕してる…(治療中)

ﾎﾞｷﾎﾞｷ

「お次はこれだ！百烈張り手！ドスコイドスコイドスコイ！！！」
（痛すぎる張り手の連打）

…カゲテラスさん、気にしないでください、ただのサルの戯れ言ですよ((

あ、、あの、、普段は俺一般人なんですが、、！

いいい痛そう…(目を伏せる)

ドスコイわろた

…先生楽しそうですねぇ〜❁

痛いのには疎いほうなんでね。あんまり解んないよ

「軟体ブリッジィ！！」
（柔らかい体で相手の体を有り得ない方向に曲げる、グロし！）

全身骨折でアドレナリンがドバドバなんですね…

「...あの方...女性ですよね？」

復活！！

ほえー…(人肉を食べながら見る)

……気にしない方がいいですよ冒涜者さん、さ、治療の続きをしましょう

蘇生魔法ならいくらでも使ってやるで！

…相変わらず不死身ですかあの子は…

「そう来なくては！行くぞ！ギロチンラリアットォ！！」
（ギロチンのような鋭いラリアット）

…(アマテラスの目を隠す)

「ギロチンラリアットにバックボーン・クラッシャー...行為の部位破壊技ばっかり...」

（pieroちゃん人形を身代わりにする

？カゲちゃん、見えない…

「続けて！鯖折り！！！」
（勇者を掴んで、絞め落としの体勢に入った）

「台風スピンだぁ！！！」
（両足を持って振り回している）

先生って男？

「決め技行くぞー！！」
（勇者を空に投げ飛ばす）

わぁ

!?なっなんで僕の人形なんかある…!?(引き気味、鳥肌)

うおお…

「私は女だ！決め技！「地獄の断頭台」ー！！！」
（勇者の首に足を振り下ろしてロックし、そのまま落下）

(寝ます、お休みなさい)

女なら喜んでその技受けさせて貰いましょう

「じ、地獄の断頭台...大抵首が飛ぶ即死技...」

(了解ですー！)

（首が飛ぶ）

（おやすみー）

…冒涜者さん、見ない方がいいですよ、いろんな意味で

（CUI）

(冒涜者の目を隠す)

「こういうのは見慣れてますよ...あ、スカートの中見えてる...」

どれどれー？

「まだやるか！？」
（次の技の体勢に入った）

先生！ロトは不死身みたいなものなので何回でも起き上がりますよ〜

（水色縞模様）（本人は気にせず）

千里眼でいくらでも見れるんだった、、、まぁ、女性の方ならいくらでも受けますよ！！

「地獄の九所封じその1！「大雪山落とし」ー！」
（背中を砕く）

…(カチンっ)(見えて放心)←その手の話が無理な人

＼(^o^)／

「地獄の九所封じその二その三！「スピン・ダブルアームソルト」！
（両腕を割り砕く）

はーい、ぴーくん見なーい(ぴーくんの目を隠す)

(ただいま)

両腕を

(おかえり〜)

掴む！！

「地獄の九所封じその四その五！「ダブルニー・クラッシャー」！！
（両足を破壊する）

!?え、わっ、みっみーくん!?

両腕両足ないってグロいよね

うっわ、えぐ

「む？...ふっふっふ、地獄の九所封じその六「兜割り」！！
（掴まれたまま後ろに叩きつけて頭を破壊）

...ロトちん、痛みに鈍いにも程があるでしょ、なに？無痛症？

バッ

うわっ

「その七「ストマック・クラッシュ」！！
（ジャンプして頭から勇者の腹に高速で落ち、腹の内臓を全て潰す）

、、、

おぉう...こりゃあ18禁だぁ...

蘇生ぃ！

「地獄の九所封じその八、どんな気分かな？」
（握手のような格好で相手の手のツボを押し、全身の力を抜く）

!!!!!?どっどうなったんですかっ!!!!!?(見えてない)

んー？いや、また復活したからなんとも？

「ぜ、全部最高位の部位破壊技...」

蘇生使うのにどんだけカロリー使うか解ってんの？！もう疲れたよぉ

「地獄の九所封じのラストワンは、」

...ぁあ、だからロトちんあんなほっそいんだね、あんだけ食っちゃ寝食っちゃ寝してんのに

「首をへし折ってくれるわー！！」
（勇者を空に投げ飛ばす）

ヘイ！щ(゜▽゜щ)！

わぁ！

「むんっ！」
（ジャンプして足を振り下ろして勇者の首をロックし、そのまま高速落下！）

わああああぁぁぁぁぁぁ）

「地獄の断頭台」ー！！
（相手の首が血飛沫とともに飛び、先生はスカートの中が見えてる）

ありがとう、さようなら

...せんせはもーちょい羞恥心というものをさぁ...(ぴーくんの目を隠しながら)

（首が飛ぶ

...あんないい顔のロトちんひっさしぶりに見た...うわぁ...

!?、!?、!?

そ、せ、ぃぃ）

「...あの方物理で殴ってる方が強いのでは？」

多分、というか、マジでそうだね

「無様な姿を晒すな...敗北者よー！！」
（勇者を蹴り飛ばす）

まぁあの人は魔法も強力すぎて異常なんだけどさ

もう先生と結婚するわぁw

...流石にロトちんが可哀想になってきた...

とかおもった俺が馬鹿だった

「...容赦なしですか...」
（わ、私じゃなくて良かった...）

ばーかばーか

...ぴーくんが助けてくれてよかったね、えーと...冒涜者ちん？

あとあのサル今すぐ殺したい

「ほぉー！まだ息の根が止まっていなかったか！」

カロリーメイト補給）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

カロリーメイトでとかロトちん...まじかすげ

「タワーブリッジー！！」
（背骨を集中破壊するバックボーン・クラッシャー）

せめて消化させてぇ

「巨握の掌ー！！」
（超握力で顔と手を握り潰す）

わぁ...

「うーむ、締めはどうするかな...」
（決め技思案中）

（落ちるかも）

(了解)

、、、

「！！」

「中国4000年伝統の味〜！人類から麺類作るであります！」

(おけです)

!?先生さらにキャラが!?(見えてない)

（勇者の骨をくまなく折りながら）「麺類作る材料人類アルよ、これ即ち麺類は人類あるね」

「そりゃー！！」
（骨か粉になった勇者を引き延ばして叩きつけて柔らかくする）

「おりゃあー！！」
（調味料をかけながら勇者を引き延ばし、刃物を取り出す）

wktk

「とどめ〜！！！」
（勇者麺一丁上がり）

いただきます🍴🙏

「ふんふんふふーん」
（麺類になった勇者を茹でている）

...うわっ、絶対食べたくない

「できたぁー！」
（やたらと見た目は美味そうな人肉麺ラーメン）

カロリーメイトとコーラの味しかしないと思う(´・ω・`)

「...はっ！？人麺作ってしまった！？」

「...でも...やたらと...」

あ、気づいた

とりま！カロリー補給）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

「...」
（人麺を見ている）

「...う、でも...」
（思案中）

「えーい！！」
（箸に手を伸ばしている！！）

「そりゃあー！！！」
（人麺を何処かへ投げ飛ばした）

あっ、我慢できてない

（ピエロに飛んできた！！！）

と思ったら投げた!?(やっと見れた)

ってえええ!!!!!?

！ぴーくん！
『霖唱』『遊月』!!!!!(真っ二つに切る)

っあっぶなぁ...(真っ二つに割れたのが誰にも当たらず壁に突き刺さる)

…ぴ、…ぴぃい…

ったく...せんせぇ!?リング外にまで被害及ぼすのやめてよこの馬鹿力!!!!!💢

「ゼェ、ゼェ、ゼェ...あ、危なかった...」

ちょっとぉ!?きいてんのぉ!!!!!!?

「ごめんごめん...詫びに、今度私の店に来た時に、何か奢ってあげよう」

ふ、ふぁい…

ったく...

「ラーメンなら今すぐ作れるけど...」
（どっからか持って来たラーメン粉を手に持つ）

い、いや、今はいいです…あ、…あれを見たあとになにか食べるのはちょっと…

(落ちます)

「...あぁ」
（服が高威力の技でボロボロ）

(俺も落ちるー、寝そー)

（さようなら）

…せ、せんせ、ふっふく、つくったんでこれきて…お願いします…
(じゃ、)

「...んっ？あっそうか...」
（服を着なおす）

(ただいまです)

呪術解除の本は、何処だろう？
(図書室をうろついて)
あった、これだよね？

…はて？激しい戦いが起こっていたようだな…？(ちょ…w756も進んでるてww)

全く…何をしてたんだか

(こんにちは、速いですよね)

まあいい。今、俺は生徒会室に用がある。

(こんー)

これ、でもないし、これかな？
(腕の呪いをみて）
解除しても出来ないし・・・はぁ

！？…おや、陽炎か…。

何してんだ？

呪い？？？？？

…まあいい

衰弱魔法にしても効力が強過ぎるし
(一人でぶつぶつと

『全の鍵』は本当に生徒会室にあるのか？

地下にある可能性もあるしなぁ…

(明日が今日になりましたねぇ…)

ぴえろに聞くしかないのか？

あれ、デューク先輩？
(遠目から見て)

…ったく…

！？！？…………あ、ああ……………

(本当ですね)

ど…ど、どうした…？
(動揺しながら)

デューク先輩、何やってるんですか？

な…なんでもないよ！

……

そうですか、
(何で動揺してるのか不審に思いつつ)

全の鍵…か…早く回収しなければ全世界の危機が……

それどういう事ですか？

えぇ…いや…なんでも…な…い…
(動揺しつつ)

いや、何でもないにしては怪しすぎますよ

っ………

あ、あまりお前は関わらない方がいいぞ…

………

デューク先輩、それで何しようとしたんですか？

…どこにあるんだ？…

な、なにも…

>>786
面倒事ですか？
(眉を顰めて)

まぁ…そんなとこだ…

あんまり無理しないで
(言い終わらないうちに呪いが発動する)

(ごめんなさい…落ちます…)

(おやすみなさい)

Ｚｚｚ(￣ー￣)

おはよう...

れうーん

おはす

れうーん！

よーしあまちゃん戦争しようぜ

フ…我が盟友(勝手に思ってる)よ…

「おはよう、おや？珍しい人も居るのだね」

おはようございます

……

『昨日の…僕が狙われている…でもあの人は『ピエロとやら』といった…つまりあの人たちはただの依頼かなにかで雇われた……バックになにかいる可能性も…』(廊下で考えながら歩く)

…はぁ…

「zzZ」（保健室）

「...」（何かの機器を製作中）

(理科室にて)よし完成だ!

…まぁいいですか、音楽室にでも行きましょう、あそこは防音ですからどんな楽器を引いても邪魔にはなりませんし(音楽室に向かう)

( ただいまー。 誰かいる？ )

(おかえりー)

(やほー)

♪〜今日はどれにしましょうかねぇ〜♪(楽器を選んでる)

(ただいまです)

(おかえり〜)

会長、何やってるんですか？

ん？あっ、陽炎さん！いや、今日はどれにしようか悩んでたんですよ

なになに？弾けるの？

零奈さんお久しぶりですね

おや、零奈さんも！はい！ある程度なら弾けますよ

んー…今日はギターの気分でも無いですし…

やっぱりピアノですかね

久しぶり、なのか？

>>822
おぉ〜

…♪ー♪〜〜♪〜…よしっ、音も大丈夫ですねっ

>>825
そうでもないですね

♪〜♪♪〜♪〜♪〜
君が、笑ってくれるのならー僕は♪消えてしまっても構わないから♪ーー(弾き語り)

>>828
会長、とても歌が上手いですね

♪ーー♪〜♪
えへ…ありがとうございますっ

私、歌うのあんまり得意じゃないので羨ましいです

「地獄の九所封じその一！「大雪山落とし」ー！！」

「地獄の九所封じその二その三！「スピン・ダブルアーム・ソルト」！

「やめてくれぇ！！分かった！俺が悪かったです！だからたの、グブベログガァ！！」

ピタッ））……なにか聞こえましたね…校庭から…

…おぞましい……

「地獄の九所封じその四その五！「ダブルニー・クラッシャー」！」

何やってるんですか？
(風で自分を守りながら

「あぁー！！手が！足ガァ！！背中が...うわぁー！！！」

「地獄の九所封じその六！「兜割り」！」

「その七「ストマック・クラッシュ」！！」

会長、治癒魔法かけたほうがいいですか？

「うぶッ...」（頭と内臓が破壊され喋れない）

「地獄の九所その八、どんな気分かな？」

自業自得でしょ？放っておけばいい

「...！？っ！？」（更に力が抜かれ、目の前が真っ暗に）

「地獄の九所封じのラストワンは、」

零奈さん、自業自得でもあれは流石に

首をへし折ってくれるわー！！」
（空に相手を投げ飛ばす）

…いえ、ほおっておきましょう陽炎さん、2度も死を味わうよりはいいです

「〜！！！！」

「地獄の断頭台ー！！！」（首が飛ぶ）

>>848
んなもん、知らへんもん。

「...ふん、ピエロ君に用があるだと？そんな鎧を着て何の用だったのかな？」

「まぁいい、もはや何も見えんし口も動かん、虚しく生き絶えて居るといい」

>>850
そうですね。

>>853
まぁ、怒らせたほうが悪いですもんね

「...」

「...ああもう...首だけになった...」

「オマケに前も見えねぇ...なんとか口は動くが...」

会長、零奈さん無効化しても何回もでてくる呪い知ってますか？

「おーい...誰かいねぇかー？」

知らないことはないけど、なんで？

…あぁ、知っますよ？『蠱毒』の事ですか？

「誰か助けてくれー、俺はただの異界防衛隊の一人なんだよー...」

「なんでこんな目に合うんだ...道聞いただけでなんでぇ...ああ、前が...」

私にその呪いがかかったみたいで

>>866
解き方？

？…異界防衛…って、マルドロさんところの…すみません陽炎さん、零奈さんちょっと行ってきます(窓から飛び降りる)
っよっと

「あぁ...ここで終わりか...」

先生ー！scullFace先生！ストップです！

「ええ...？さっきのやつなら...どっか行ったぞ...」

>>868
え、ちょっと…！？

その方は敵ではないですー！何でもかんでも攻撃しかけるのはやめてくださいー！

>>867
解き方がないみたいなんです。

「助けてくれよぉ...俺は郵便をしにここに来て...道聞いただけなんだぁ...」

>>874
えぇ？あたしそれ、かかったことあるけど解けたよ？

うわぁ…見事に首だけですね…よっ
『創造』『再構築』(体が元に戻る)

すみません、あの人戦闘狂なので…って、郵便？

「それなのに...何故かさっきの奴斬首仕掛けて来たんだぁ」

>>876
本当ですか！？

「ああ...どこにあったかな...」（思い出し中）

あっ！陽炎さん！最悪その呪い僕が『破壊』しますから安静にしていてくださいねー！

>>880
嘘なんてつかないし。

「...お、治った...」

「これが手紙だ...異界防衛隊の奴じゃねぇけどお前宛みたいだぁ...確かピエロだったかなぁ？」

あ、はい、僕です

「もう怖えし、これで俺は帰るぞぉ...」

って…マルドロさん達じゃないんですか…

はい、すみません

（帰って行った）

「まだ生きていたか...ギロチンラリアットォ！！」

「えぇ！？ギャアー！！！」

先生えええ!!!!!?違いますってば！修復結界外に出たら治すの面倒なんですよ!!!!!?

>>883
疑った訳じゃなくて、術者殺したのに解けなかったので

…とりあえず、陽炎さんと零奈さんの所へ戻りましょうか…

「幹竹割チョップ！真っ二つにしてやるー！！」

「たわばっ！！」

…『転移』(2人の元へ移動)

…(-∧-)合掌・・・

何かあの先生怖い

>>894
あー、術者殺したところであれ解けないよ？

…いつもは真面目でいい先生なんですけどねぇ…それより陽炎さん、呪いの中心部はどこですか？

我らの裏切り者と君が何らかの関係を持って居るのを知り、手紙を送らせてもらった

…手紙

『我らの…つまりこの間の…』

単刀直入に用を書かせてもらっている、あの裏切り者の居場所を教えてくれないか？

…しりません、僕は首を突っ込むなと言われていますので(ボソッ)

>>894
だからか

>>902
左腕のどこかです

あの裏切り者は我らの一族の恥晒しなのだ、それさえ教えてくれれば貴方をターゲットから外そう

追伸:前に貴方の所へ侵入した者は我らとは関係無い、ただ我らと同じ依頼を受けただけだ

>>908
わかりました…((スっ
……『混沌に使えし我の魂、愛しき子羊たちに聖なる恵みを』(ボソッ)
…『破壊』『焼却』
(呪いが完全に消える)

しりません、もちろん知ってても教えませんが、仲間を売るような事、するなら死んだ方がマシです

「一発で沈めてあげよう...「ワールドデストロイヤー」！！」
（少しのfgを使用した小規模の即死攻撃）

…殺せるものなら殺してみなさい、存在ごと破滅に向かいますよ

「ひでぶっ！！」（即死）

ッ!…先生は今日も絶好調ですねぇ…(風圧で乱れた髪を押さえる)

>>911
有り難う御座います。会長

はいっ！もう大丈夫ですよっ！

「何で生き返ったのかな...?まぁいい、念入りに...」
（fgを収束開始）

先生…はぁ…

やだもう、あの先生怖すぎる
(風で自分を守りつつ

「貴様っ！！私達の仲間に何をしているっ！？」

>>910
『違うもの…つまりまだいる可能性がある…面倒ですねぇ…』

「んん？仲間が居たのかい？...丁度いい、fgの収束技を試してみたかったんだ」

(うお、凄く進んでる)

(ちょいと早いけどスレたててきマース)

>>922
私もう何も言わない

「STARDREAM」！！
（銀河の流星を6つ召喚して相手に突撃させる）

>>923
違うものって何？この馬鹿たちのこと？（ 写真見せる ）

「ウブレロォアーーー！！！」（2人まとめて消し飛ぶ）

んー…僕も顔を知ってる訳では無いですのでよく…(写真を見ながら)

「...さすがにもう居ないかな？居たら居たで...フフフッ」（去った）

>>929
零奈さんその写真どうしたんですか？

わぁ、こわい…

何があった…

おや、アマテラスさん、お体の方は大丈夫ですか？

「...zzZ...はっ！！」（保健室）

>>931
そう？かいちょーのなんたらとか、もう一つの馬鹿な集団と同じ依頼とか、話してたから潰したんだけど…。

>>936
あ、まあ今のところは大丈夫です。
またいつ出てくるか分からないので…

先生より用心棒の方が向いてる

「いかんっ！眠ってた...」

>>933
んーと、こないだうっぷん晴らしに街に出たときに、話盗み聞きして潰してきちゃった（ にっこり ）

>>938
わぁ…ありがとうございます…けど、凄いですねこんだけ潰してもまだいるんですか…はぁ…全く、面倒臭い…

>>941
誰？

…ん、冒涜者さんの目が覚めたようですので僕は保健室に向かいますね！失礼します

「...そういやピエロ君に伝える事あったんだっけ...不味い昨日ので忘れた...」

>>942
零奈さんその笑顔が怖いです。

「思い出せ...思い出せ...ギャアー！！！」（恐怖を思い出して気絶）

♪〜♪♪〜(鼻歌を歌いながら)

冒涜者さんっ！って…あら？また眠ってる

…なんだか泡吹いてますねぇ……、もしかして、先生の戦闘狂っぷりでも思い出したんでしょうか…

私も潰してこようかな？ふふっ

>>947
大丈夫。警察沙汰にしたりなんかしないから。二度と。

物騒だな…

>>953
ならいいんですが、

>>952-953
ゾクゥッッ））っー！なっなんか悪寒が…っ

それにしても…

>>955
1回、記憶封印されてるしね。

『…今回は被害が大きすぎる…身代金でもないとしたら…恨みでも買ったか…？』

>>958
記憶戻りましたか？

『…まぁ、このぐらいなら1人でも抱えきれるし…でも生徒に被害が出るようなら離れた方が……』

>>960
ほとんどね。危ないから自分でストッパーかけたけど。

…はぁ…

>>962
そうですか、よかったです

(やほー！観覧者数9人だってさ、すごい)

(アルさんおっ久ー！)

>>963
会長は悩みすぎです
(心の声が聞こえて)

(お久しぶりです)

(アルさん久しぶり〜)

>>964
心配ありがと。

>>965
（ 久しぶりー ）

お、めっちゃおるやん。

なにがどうなってるのか誰か説明して？(学年ビリ二番手前のバカにもわかるように((()

(なんか僕殺されそうワロタって感じ(()

(あ、おちます)

(はーい！)

（ かくかくしかじか？（笑）よくわかんない ）

>>970
いえ、これくらい当たり前です。

(よく分からない）

>>972
(こいつ…頭いい(確信))

>>973
(おkです)

>>978
(あ、バグった。僕です())

(あの文のどこが頭良さそうに見えるの？？？)
………ねむぃ…ですねぇ、

>>975、>>977
(あんがとー…少しいないだけでこんな変わるもんなんやね)

(たまにありますよね)

(ね、なんかぼく死にそう、死なないけど)

>>980

…眠いんで、授業なしにしてください生徒会長((

>>980
会長ちゃんと寝てます？

>>983
(シリアス苦手だからギャグテンションでいくね★)

>>984
だめです

>>985
……もっ…もち、ろんっ(目をそらす)

(アルさんがんばれ！)

会長、一つ組織潰してきました！
(かなりの返り血を浴びて

>>987
寝てないんですかっ！！ダメでしょ、ちゃんと寝なさい！！(ママン風()

【催眠魔法】…「睡眠導入」
(自然の眠りと近いようにゆっくりと眠らせて行く)

…ふう

ぴぃっ!?

>>989
よくそのかっこでバレんかったね。

>>985
寝てませんね？会長(にっこり

っ！…ふ…ぅ…っ(眠る)

>>988
(無理とか知らないアイキャンノットッドゥーイットとか知らない。)

(…アルさんがんばれ)

>>992
奇跡ですよね

なんか会長ピンチらしいけど…(見回す)
僕らに敵っているっけ？(ニヤ

終わり

『……夢であれば…どれほど』

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