学園戦争しようぜVer.8

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『…おや、ごきげんよう』

…♪ー♪〜〜♪〜…よしっ、音も大丈夫ですねっ

>>825
そうでもないですね

♪〜♪♪〜♪〜♪〜
君が、笑ってくれるのならー僕は♪消えてしまっても構わないから♪ーー(弾き語り)

>>828
会長、とても歌が上手いですね

♪ーー♪〜♪
えへ…ありがとうございますっ

私、歌うのあんまり得意じゃないので羨ましいです

「地獄の九所封じその一！「大雪山落とし」ー！！」

「地獄の九所封じその二その三！「スピン・ダブルアーム・ソルト」！

「やめてくれぇ！！分かった！俺が悪かったです！だからたの、グブベログガァ！！」

ピタッ））……なにか聞こえましたね…校庭から…

…おぞましい……

「地獄の九所封じその四その五！「ダブルニー・クラッシャー」！」

何やってるんですか？
(風で自分を守りながら

「あぁー！！手が！足ガァ！！背中が...うわぁー！！！」

「地獄の九所封じその六！「兜割り」！」

「その七「ストマック・クラッシュ」！！」

会長、治癒魔法かけたほうがいいですか？

「うぶッ...」（頭と内臓が破壊され喋れない）

「地獄の九所その八、どんな気分かな？」

自業自得でしょ？放っておけばいい

「...！？っ！？」（更に力が抜かれ、目の前が真っ暗に）

「地獄の九所封じのラストワンは、」

零奈さん、自業自得でもあれは流石に

首をへし折ってくれるわー！！」
（空に相手を投げ飛ばす）

…いえ、ほおっておきましょう陽炎さん、2度も死を味わうよりはいいです

「〜！！！！」

「地獄の断頭台ー！！！」（首が飛ぶ）

>>848
んなもん、知らへんもん。

「...ふん、ピエロ君に用があるだと？そんな鎧を着て何の用だったのかな？」

「まぁいい、もはや何も見えんし口も動かん、虚しく生き絶えて居るといい」

>>850
そうですね。

>>853
まぁ、怒らせたほうが悪いですもんね

「...」

「...ああもう...首だけになった...」

「オマケに前も見えねぇ...なんとか口は動くが...」

会長、零奈さん無効化しても何回もでてくる呪い知ってますか？

「おーい...誰かいねぇかー？」

知らないことはないけど、なんで？

…あぁ、知っますよ？『蠱毒』の事ですか？

「誰か助けてくれー、俺はただの異界防衛隊の一人なんだよー...」

「なんでこんな目に合うんだ...道聞いただけでなんでぇ...ああ、前が...」

私にその呪いがかかったみたいで

>>866
解き方？

？…異界防衛…って、マルドロさんところの…すみません陽炎さん、零奈さんちょっと行ってきます(窓から飛び降りる)
っよっと

「あぁ...ここで終わりか...」

先生ー！scullFace先生！ストップです！

「ええ...？さっきのやつなら...どっか行ったぞ...」

>>868
え、ちょっと…！？

その方は敵ではないですー！何でもかんでも攻撃しかけるのはやめてくださいー！

>>867
解き方がないみたいなんです。

「助けてくれよぉ...俺は郵便をしにここに来て...道聞いただけなんだぁ...」

>>874
えぇ？あたしそれ、かかったことあるけど解けたよ？

うわぁ…見事に首だけですね…よっ
『創造』『再構築』(体が元に戻る)

すみません、あの人戦闘狂なので…って、郵便？

「それなのに...何故かさっきの奴斬首仕掛けて来たんだぁ」

>>876
本当ですか！？

「ああ...どこにあったかな...」（思い出し中）

あっ！陽炎さん！最悪その呪い僕が『破壊』しますから安静にしていてくださいねー！

>>880
嘘なんてつかないし。

「...お、治った...」

「これが手紙だ...異界防衛隊の奴じゃねぇけどお前宛みたいだぁ...確かピエロだったかなぁ？」

あ、はい、僕です

「もう怖えし、これで俺は帰るぞぉ...」

って…マルドロさん達じゃないんですか…

はい、すみません

（帰って行った）

「まだ生きていたか...ギロチンラリアットォ！！」

「えぇ！？ギャアー！！！」

先生えええ!!!!!?違いますってば！修復結界外に出たら治すの面倒なんですよ!!!!!?

>>883
疑った訳じゃなくて、術者殺したのに解けなかったので

…とりあえず、陽炎さんと零奈さんの所へ戻りましょうか…

「幹竹割チョップ！真っ二つにしてやるー！！」

「たわばっ！！」

…『転移』(2人の元へ移動)

…(-∧-)合掌・・・

何かあの先生怖い

>>894
あー、術者殺したところであれ解けないよ？

…いつもは真面目でいい先生なんですけどねぇ…それより陽炎さん、呪いの中心部はどこですか？

我らの裏切り者と君が何らかの関係を持って居るのを知り、手紙を送らせてもらった

…手紙

『我らの…つまりこの間の…』

単刀直入に用を書かせてもらっている、あの裏切り者の居場所を教えてくれないか？

…しりません、僕は首を突っ込むなと言われていますので(ボソッ)

>>894
だからか

>>902
左腕のどこかです

あの裏切り者は我らの一族の恥晒しなのだ、それさえ教えてくれれば貴方をターゲットから外そう

追伸:前に貴方の所へ侵入した者は我らとは関係無い、ただ我らと同じ依頼を受けただけだ

>>908
わかりました…((スっ
……『混沌に使えし我の魂、愛しき子羊たちに聖なる恵みを』(ボソッ)
…『破壊』『焼却』
(呪いが完全に消える)

しりません、もちろん知ってても教えませんが、仲間を売るような事、するなら死んだ方がマシです

「一発で沈めてあげよう...「ワールドデストロイヤー」！！」
（少しのfgを使用した小規模の即死攻撃）

…殺せるものなら殺してみなさい、存在ごと破滅に向かいますよ

「ひでぶっ！！」（即死）

ッ!…先生は今日も絶好調ですねぇ…(風圧で乱れた髪を押さえる)

>>911
有り難う御座います。会長

はいっ！もう大丈夫ですよっ！

「何で生き返ったのかな...?まぁいい、念入りに...」
（fgを収束開始）

先生…はぁ…

やだもう、あの先生怖すぎる
(風で自分を守りつつ

「貴様っ！！私達の仲間に何をしているっ！？」

>>910
『違うもの…つまりまだいる可能性がある…面倒ですねぇ…』

「んん？仲間が居たのかい？...丁度いい、fgの収束技を試してみたかったんだ」

(うお、凄く進んでる)