学園戦争しようぜVer.11

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『…では、ゆきましょうか』

「...」

…面倒ですねぇ

で？どういうことですか？マルドロさん

「...いい知らせと悪い知らせがある、どっちがいい？」

…いい知らせからで

「私はお前が知ってる暗殺者マルドロではない」

「私はお前の言う...ifのマルドロだ」

…あ、そうですか、じゃ悪い知らせを

「レイチェル・ムーンテイルはとっくの昔にゲールマンに殺された」

ふーん

「と言っても、レイチェルがヤーナムを出る前の...何百年も前の話だがな」

で、それがなんですか

「そしてここで良い知らせだ」

は？

「お前も会うことができるぞ、レイチェル・ムーンテイル...scullFaceに」

…それは、あの時の…ゲールマンさんの世界に行くということですか

「勘違いするなよ？お前に俺が手を下し、あの世へ行かせるという意味じゃあない」

「あんな裏切り者の残り滓の世界には興味は無い」

そんなのわかってますよ

「つまり「今から」合わせてやる」

…、……

…今から…ねぇ

「本来のレイチェルに...虐殺者scullFaceに」

…どうぞ、お好きなように

「お前が今まで会っていたレイチェルはfgがレイチェルの意思を継いで形を成したものだ」

へぇ、そうですか

「これから現れるレイチェルはscullFace、ゲールマンを殺した本来の姿だ」

……ふぅん

「じゃあな、」

…ええ、どうも

（何処かへ去った）

……虐殺者…ねぇ

「...（後ろにいる）

「....」

……はぁ、お早いご登場ですね

「...貴方がレイチェルの友達？」

…ええ、正確には教師と生徒の関係ですが

…まぁ、ご友人だと

「...そう、じゃあ私がこれから貴方にする事を当てなさい」

…なんでしょう♪僕をころしでもしますか？

「...逆よ」（慈悲の刃を心臓に突き立てる）

…おや、これはずるい

「...scullFace...マルドロに与えられた虐殺者の名...」

「...私はそんななで行きたくは無いわ」

…レイチェルではダメなんですか？

「これから、「scullFace」は死ぬ」

……

「...操り人形になってゲールマンを殺した時から私はレイチェルでは無いわ」

「ゲールマンは貴方になんと言ったかしら？」

へぇ、随分と硬いお考えですね

…あなたは『人』を、ころしたんですか？

「...レイチェルは狩人に成り得なかったと言ったはず」

そうですねぇ、聞きました

「そうね...scullFace、人を何人も殺したわ」

「でも、レイチェルは殺さなかった」

というか僕、名前の意味について、全く考えないタイプなんですよ((ざっざっ(近づく)

「レイチェルは試練の時にゲールマンを刺すのを諦めたんですもの」

それに、殺したからなんです

…！……

「scullFaceは殺しに惹かれたのよ」

「人の命を奪う気持ちのscullFace」

…一つだけ、言っても良いでしょうか

「救う気持ちのレイチェル」

「なぁに？」

………『たかがそんな程度でうじうじいってんじゃねぇよガキ』

「......？」

人をころしたぁ？は、数人数十人程度で何言ってやがる

人を救いたい？ははっ大層なこった

…ひとつ教えましたよね、僕は転生を繰り返していると

「...........」

…僕は前世で、世界を壊しました

人も消しました、動物も消しました、植物も消しました、水も、そらも、星も、光も、何もかも

「マルドロと同じ」

へぇ、そんなのと一緒にしないでほしいですけど…まぁ一緒でしょうね

ぜーんぶ、僕のわがままで消しました、全て破壊し尽くしました

「マルドロと違う」

仲間も、家族も、友人も、恋人も、親友も、ぜーんぶ壊して壊して…

おや、そうですか、ま、どっちでもいいですけど

で、作り直して転生しました、それがこの世界です、どうです？

「...でも、ヤーナムだけは違うのね」

……さいしょっから、あなたの名前も、あなたの運命も全部僕がぶっ壊したんですよ

「マルドロの世界の切れ端」

…ええ、あそこは少し特殊…と、いうより

異常でしたから

「....私を？」

まぁ、その根本、『本質ごと』いじったのも僕ですがね

ええ、

つまりですね、『先生』

「.........」

……あなたの本当の仇は、あなたの目の前にいるんですよ

「...何かね」

……わかっていただけたでしょうか♪

はい？

「...、...、...、」

「...じゃあ、ね？」

「ひとつお願いを聞いて」

どうしたんですか？僕をころせば、あなたは『大丈夫』なんですよ、

？なんでしょう♪

「私は貴方を殺せない、剣を振る力も気もない」

「私が最初っから怨んでるのは、」

……どうしてです？簡単ですよ？僕が絶望するまでそれを振り下ろせばいいんです

「俺だけだ」（scullFaceをグレートランスで貫く）

…そしたら全部、おわるんですから

「こいつに恨まれているのは俺だけだ」

……まったく

…不思議な話ですね、自分からなんて

「...何も知らずに生きたかった、唐突に地獄を知らされた、蘇らせてもくれなかった、操って私を永く壊した」

違いますよ、

マルドロさんも、先生も、

「最後まで...私に不快を覚えさせる...マルドロが嫌い」

その本質を、運命を紡いだのは僕です

「最後まで、俺の運命を狂わせたピエロが憎い」

僕さえ消えれば、あなたたちは元に戻るあったかもしれない『if』にかえれる

……はやく

「だから本来、新しい世界でお前の大事な人になる奴を奪った」

『偽善者の道化師を…裏切り者のJOKERを殺してくださいよ』

「ああ、そうしよう」

「最後まで、レイチェルが、悲しんだな」（グレートランスを振り下ろす）

僕はだましました、あなたを騙しました
ただの偽善者です、ただの臆病者です

………なんて残酷なんでしょうか

…でも残念

「......」（グレートランスを止める）

…勝つのは僕です

「何だ、わかっているじゃないか」

(日本刀を胸に刺す)ザシュッッッ

……さい、しょ、から…わか、て…ま…すよ

「....勝つのはお前だけで良い」

ボタッボタボタッ

……さいしょ、から…こういうふうに仕組まれてたのは…

…知ってました…

でも

…何故でしょうねぇ…体を人間と同じように構築してしまったせいで、おかしな部分がたくさん出てきました

「...」（姿が薄れる）

………嘲笑ってください、こんな情けない道化師

…みたこと……なぃ…で、しょう…

「誰が笑うか、勝利者」

「...俺の役目は終わりだ、ローレンスの所に行け」

……僕は、なりきれなかった出来損ないの木偶人形ですよ

…狂わせたのは僕自身ですしね

「...俺に貴重な寿命を使うな、さっさと行けよ、勝利者」

…まぁ、また逢う日があれば、紅茶でもご馳走させてください、飛びっきりの蔑みあいをしましょう

では、またいつか

「...その時の俺は「暗殺者」である事を祈る」

（去った）

…行きましょうか

門の前

…ゲホッ…けほっ……っはぁ…

ローレンスが待っている...

どうにもこうにも…力が入らないのは厄介ですねぇ

「............」

…こんにちは、ローレンスさん

「....」（手を差し伸べてくる）

…ふふ、こんな醜い道化師に触ることなんて、もう二度とないようにしますからね(…手を触る)

あの時と同じ...花畑に居る

………やっぱり、白いですねぇ

…あ、治療してなかったから花に血がついちゃう…

小屋が燃えて、その近くの大きな石にレイチェルが横たわって居る

…あ、…そういえば…ここ、魔法使えないんでしたねぇ…

「....やっと来たか」

………

お待たせしました

すみません、今日は紅茶を持ってくるのを忘れてしまいました

「...介錯の前に、やり残すことはあるか？」

……いえ、とくに

（慈悲の刃を鎌状にして構える）

…レイチェルさんは

「...レイチェルはお前を自慢げに語っていたよ」

…そう、ですか

「scullFaceが死んだ拍子に気絶した」

っはは、…皮肉ですよねぇ…こんな偽善者が、あんなことを語るなんて

「...結局」

…全て、僕が仕組んだこと、でした

「君を飲み込んだものは何だ？狩か血か悪夢か？」

といっても結んだ先に、この未来ができたと言った方が正しいですが…

…なんでしょうね

「まぁ、どれでも良い」

…こんなふうに、生まれてしまったこと…ですかね

…ええ、

「...始末するのも、終わりの者の役目というものだ」

…すみませんねぇ紅茶をご馳走すると約束しましたのに…

やはり、僕は木偶人形でしたよ

「...」（鎌を振り上げる）

「だが、レイチェルは変わることができた」

『…偽善者道化師は、醜く、消えてゆきましょう』

「だから今、止めようとしてくれて居る」

…！

……え

「...ピエロ...君？」

……どうして

「...私に...希望くれたじゃない...」

『嘘だ、ありえない、こんなふうに僕はいじっていない、全部、全部、僕の』

………ちがう

あんなの、偽善だ、嘘だ、あんなもの、

「...思い出して見たまえよ」

『ぜんぶ、僕が壊した、僕の意思で、僕のわがままで』

「私がいつ、レイチェルを殺した？マルドロがレイチェルを操ったという保証は？」

……っ！やめてよ！はやくころしてよ！もぅっ…これ以上っ

…これ以上っ

『…僕の理想を否定しないでっ…』

「...君への刑をマルドロと3人で考えたんだ」

！

「ローレンスは介錯に、私が世界を新たに作れ」

……な、にを

「マルドロは...この世界のまま罪滅ぼしをさせろ」

っっ！！

『……ぼくの…』

「今、君の全ては私に有る、だが...刑を選ぶ権利を与えたのは...」

……どうして、

「...彼女に任せることにした」
（鎌をレイチェルに渡して、車椅子に座る）

『僕の、さいしょ』

…………せ、…せぇ

「...ピエロ君？」

『僕の理想…は』

………………………

ばかみたいだね、ぼく

いや、おおばかものか

「...理想は実現から遠いものの一つだよ...」

………あれだけやって、いまきづいたよ

…ぼくが、あんなふうに偽善をつくしたのは

「だけど、その過程で得るものを活用して成功させたのが、天才たちなんだ」

…………想定内だったはずなのになぁ…

「ピエロ君...貴方は...」

…………皮肉だよね

僕が欲しかった最初の希望は

『……独りぼっちじゃない世界』

『友達がほしい』

……ほんとばかみたいだ

「もう、手に入れてたんだよ、成功」

…………なにも、思い出せないや

「マルドロが、貴方を心配した」

そんなのないよ、僕は失敗した、作り直すはずだった世界を

「ゲールマンが貴方を見守った」

「ローレンスが貴方を手助けした」

…なんで

「私は...どうしてあげたかと思う？」

…………せん、せ、ぇ…

「貴方を愛した」（鎌を投げ捨てる）

………………やめといたほうがいいですよぉ…先生

こんな木偶人形、バラしてすてたほうがいいですよぉ

……ねぇ、…お願い、だから…

「貴方を愛している」

「大罪を犯した貴方を愛している」

…いらないって、…突き放してよ、ゆるせないって、ころしてよ…っ

「愚かな貴方を愛している」

っや、めてっ

「マルドロも、ゲールマンも、ローレンスも、貴方の友達も、居る」

おねがっ、…いわないでっ、はやくっ…っすててっ

「...あとは貴方が、私の手を取れば良い」

大っ嫌いだって……いってよ、…せんせぇっ

「貴方を愛したものの手を、貴方が欲しかったものの手を」

………僕は、裏切り者だよ…？

「何より...ね？」

ぼく、は

「全部、まるっとぜーんぶ」

(小さい子どもの姿に変わる)

「わたしは貴方が好きなんだから」

…っ！

………………ぼくね、

『…かみさまにおねがいしたの』

「お前はこの世界を最後にすれば良い...」

『…ひりぼっちはいやだから、おともだちがほしいって』

「君が行きたかった道がそこに有るだろう」

『でも、かみさまはぼくがつくったから、ぼくができないこと、かみさまにできるわけなかった』

『…ぼく、……』

『っ！』

『ひとりぼっちばやだよぉっ…！』

「それは小さな幸せだ、手を伸ばせば届く」

「私はいつでも見ている」

…………いいんですね、先生

「私は何より恩を感じている、私達を作り出したお前に」

僕は、あなたの、あなたがたの全てを壊し、奪いました

それでもあなたは…あなたたちは

「ええ！良いのよ」

……………すみませんね、先生

……こんな、出来損ないのあとしまつなんてさせてしまって

「私達が友として出来る事」

………偽善者なんですからねぇ、ぼくは、気をつけてくださいよぉ？

「友の幸せを導く事」

「...案ずるなよ、俺は暗殺者だ」

「我に嘘は通じんぞ？」

「君が道を違えることは無い」

っはは、怖い人たちばかりで恐ろしいですね…♪

…………何度転生しても

『ぴーくんっ！』

「嘘ができるかな？私がそばにいてあげるのに」

…………やっぱり、止めてくれるんですね

ッッはは、…先生こわいですよぉ

…多分、もどったら僕、当分起きないと思います

…あと、体にも変化あるかもしれません、推測ですが

………でも、何があっても忘れるものですか

……もう、ひとりで勝手にしねませんねぇ…

「....」

「...そんなこと、先生が

「我が」

「私が...」

「俺がっ」

「見過ごす訳がない」

…ははっ……これはまた……手厳しいですねぇ………

………ちゃんと

勝手にしなないように

「だから...行こっ、ね？」

…みはっていてくださいよぉ…？

…ええ、、先生

長引かせてしまいましたね

「...まず私が見逃さんよ」

「俺も何処にいるか分からんしな」

……僕が起きるまでの間…皆をお願いします

「魂は我が逃がしはせんよ」

「...まかしといて！」

…神出鬼没…の保護者ですかぁ…？…ほんとうに…おそろ…し、ぃ…ですね……((ドサッ

…ありがとうございました

……おねがい…し…ます…

「...ふー、...正直者ピエロ君」

「...本当に世話を焼かせるな」

「レイチェル、運ぶのは頼むぞ？」

「...欠けた世界を元に戻しておこう」

「俺はこれを見かけたやつの記憶を操作して来る」

「...うんっ！じゃっまたねー！」

「...行くよ？ピエロ君...」

……え、ぇ

「..!」（fgで、学園にテレポートする...）

「...」（ベッドにピエロを寝かせる）

………せんせぇ

「...やっぱりね、君は道化師に向いてないや」

「？」

……ぼく、がねたら、みーくんを…手伝ってあげてください

あと、皆の喧嘩を止めるのと

「うん」

あまり魔法や能力を使わせないように

それと………

……みーくんは、全部、しってます

「...猫又君も？」

だから、…みーくんの記憶は、いじらないで…

……幼馴染、なんです、はじめての

「分かった」

「...後は、私だね」

何回転生しても、見つけちゃう…っはは、なんですかねぇこれ

…ええ、おねがい…します…

………すぅ……すぅ……

「...今度こそ、私をリードしてくれると良いねぇ」

「...さ、仕事をしますか」

(すみませんいろいろ長引かせて、ありがとうございました、おやすみなさい)

（おやすみなさい）

おはー

進行はやすぎぃ

(おはようございます)

記憶が・・・うっ！！
(頭を押さえ蹲りながら)

ぴーくんの頭を撫でる）.....ぴーくんのばーか

(なんかVer.11って見えるんだけど熱のせいだよね、そうだよね)

(残念、ホントだよアルちん、ビビるよねまったく)

.......『夢見る彼方に祝福を、夢消えるその時まで、せめて、少しの幸せを願おう...』.....ぴーくん、...『今回はちゃんと起きてね』...僕らが、死ぬ前に

「...『Who take over the fire,kill the king of the throne』...」

「...私にやれと...」

「...選択権無し...良いだろう、やってやる」

「Assassin finds the testimony of fire joint...」

「And there is no salvation in the road...」

「...Farewell I,my friend...」

「...」（去った）

転成か…
決めたぞ　次の研究は転成だ!

｢...無限の狭間には､知恵と命の果実が一つ｡｣

｢触れてしまえばもう戻れない､地獄行きへの片道切符｡｣

(図書室に急いで行き,本に触れ)
【全ての記憶】
(本の記録を戻す)

これが本来の記録のはず・・・・
（本を読み進め)

(CP室より)
んー…これじゃねぇ……これでも…

…このネットワークじゃだめか…くそ…もう63個も試したのに…

圧倒的に情報がねぇ…

記憶が多すぎる、何なんだよこの量
(頭を抱えて

ピエロならなんか知ってっかな…

……みぃつけた♪

へ〜…

どうしたの？

全ての記憶が、更新されてもこれじゃ・・・・

( どっちに？)

結局､因果は陰の女王に繋がってるねー

陰の女王と繋がってる…？

それなら…

やっぱり封印したほうがいいのかなー

あった！この記憶のはず

見つけれた〜？

陰の女王を殺せば…

私やっぱり陰の女王と一回会った事がある

私もあるけど､嫌いだね｡

性格に難があるどころの話じゃないよ｡

『陰の女王』…まさか『ダンクス』と繋がってるとはな…

ダンクス...あのめんどい奴らの事？

あのめんどい反乱軍と陰の女王が繋がってるってさ

つまり…陰の女王を倒すことは自然と神界の今後に繋がってくるってことだ…

倒すのは良いね､アポロンも苦手みたいだし。

いや、その協力も表面です、裏切りの情報を流せば協力は終わります。
（虚空を見つめ

そだねー…早めに倒しておかないと後が面倒だぞ…

いや、無理だな…

どうして？

あいつらは互いに裏切りをしないために宝を預けさせてるから…そう簡単ではない

裏切りなんて不都合にならないとシナイヨ､それは無理矢理じゃない？

これ以上は危険だな
(陰の女王の記憶から自分の意識を戻す

あんまり人の意識に潜りすぎると精神が乗っ取られるからね｡

精神を操れば…(ﾎﾞｿｯ

それは、私の得意分野なので、大丈夫です

それなら私も出来るけど....

できるわ

私精神食べられる

精神を操るのも得意です

精神に干渉する程度なら..

保健室

.......まぁた、うちの生徒達がなんかやらかそうとしてるよ、.....止めるのは僕の仕事でも、なだめるのはぴーくんの仕事でしょぉ.......はやく起きてよ...

やらかしても良いよね？

(お久しぶりです、猫又さん)

(おっひさー)

困らないでしょー

落ちます

頭痛い
(目の下に隈がある)
熱はないはずだし・・むしろ寒い

>>810
大丈夫ですか？

本の記録だけでも、読み終えないと

>>811
ええ、多分大丈夫です、
(顔が赤い)

（陽炎ちん達がいる部屋のドアにもたれかかってる）
.......『魔術書というものは、いつからか、読み手の心臓を食い尽くす死の呪いとかし、いつの日か著者自身の魂までくらい尽くしてしまった』

無理しちゃダメよー

ん〜…早めに陰の女王を倒してこちら側を有利にしておきたいところ…

無理してないはずです、きっと

>>816何が起きるか分からないけどね

消しとかないと...

どうしましょうかね…

やはり反乱軍はしぶといと思ってたぞ…50000年前からずっと戦争状態だったし…

ウ〜ム

.......なぁにこそこそ話し合ってんの〜

こそこそはしてないよー

あ、猫又先輩！
(ふらついて立つ

.......このメンツでこの静けさだったらこそこそでもあってるよ

>>821 だが抵抗,反乱,反逆のような思い上がった考えは叩き潰さねばいけない

.....はぁ...陽炎ちん、あんまり魔導書よまないほーがいいよ、人間じゃない分ましだけど、下手したら精神が削れる

魔道書面白いけどねぇ

そういう問題じゃ…あまりに長いからって話だからな…

言えてる

そうですね。気付けます
(顔色悪く)

カレンちんの場合はいい子の奴だったんでしょ、魔導書ってのは基本、何もしてこないのが普通、でも陽炎ちんが今持ってるやつとかは作者の怨念とか呪いとかがかかってるんだよ

呪いねえ…

...体が弱いことか、体力のない子が読んだりしたら、...まぁ人間ならしんじゃうだろーね

ネクロノミコンでも平気だったんだけどなぁ...ちょっと見せて？

.....状態異常回復『リレーゼ』

やほー

...まぁカレンちんみたいなのには聞かないと思うよ〜、一応、あんたは存在が聖なるものだしね一応

アルさんこんこん

やほい

(やほやほー)

陰の女王の記録の時点で気づくべきでした
(体の異変を悟り)

魔道書ってそんなに危険なんですか？

一応w

一応ってなにかな？ﾆｺｯ私は皆に深い愛を示す大天使だもんね〜

危険危険､私には効かないけどね｡

(あるさん、久しぶりです)

種類によるけどね、でも...たいがい、呪いがかかってる本には何らかの仕掛けがある...例えば...カレンちんちょっと僕にもみせて

.....『一応』カレンちんは大天使だからきかないよ

俺はみんなに絶望をあたえ、狂をあたえる神に支えし十王だぞ

魔道書か…僕はそれこそ神の禁忌の領域の存在だから絶対触っちゃダメなやつだそれ。
(また熱が出たがもう諦めた(学校説明会の日))

私は人を食らい、福と罪を与える神です

(携帯勢かパソコン勢かしらないけどそんなもんいじってるからだよwww頭痛くならない程度にね〜)

「人さらい」が街に現れました

まあ本当は大天使じゃないけどねー

(私は眼科なう)

！...『陰の女王』が来るのも...時間の問題か

めんどくせー

来いやぶっ飛ばしてやるよ

即座に「女王の夜」が始まりました

(目の血管切れて)

...知ってるっつーの、いつから一緒にいると思ってるわけぇ...(カレンにだけ聞こえる声で)

>>862
(お大事に)

「陰の女王」が現れました、血の酔い無しで予言を始めています

本気出してもいいですか？

まあけっきょく陰の女王を倒さないといかないからいいんだけど…

カゲちゃん呼ぶかな…

>>863
,,,5000年前から数えるのやめたよ。

.....みんなさぁ、覚えといてね

来やがった…

ーー｢ハイクラスサラマンダ｣(陰の女王を概念ごと燃やし尽くす)

「...He would throw himself into deeper mission than the abyss」

.....今まで、あんたらが暴走したとき、いつも止めてくれたぴーくんは、...今はいないんだ、.......飲まれないようにしてよ

.....いってきなよ、ばかガキども

大丈夫、俺はピエロと張った漢だぜ？

wwwww

｢...身体は剣となっている｣

「it would consuming Cty the soul of the foolish four king」

.....あんなの、ぴーくんの本気なわけないでしょ(ボソッ)

うふふ、血だ〜綺麗
(童話に出てくるようなメデューサになる)

｢円環の理を..呼び覚ましたまえ！｣(いつもと違い真剣な凛々しい顔で詠唱する)

ま、神につかえてんだからね、ピエロには世話になったぜよ

あんなお遊びじゃピエロが本気だすわけがないぜ

殺るぞ

【細雪】
（相手の足元を地面に縫い付ける)

.....ほんと、みんなばかなんだからさぁ.....ちゃんと、いつものみんなのまま、...かえってきてよねぇ...

ｹﾗｹﾗやりますか〜

俺が死ぬはずないだろ？

「..the closer he is attacked,in order to try to become flrewood」

大丈夫ですよ〜

人食神だからくたばるわけないじゃない…

うーん…英語ばっかりでようわからんが…殺しておかないとな…

「And die queen of shadow」

「今ここで...」

「我が妹と共に...」

陰の女王の死…ってのは訳せる

保健室
………………『代償魔法』『永遠の旋律』(味方の全能力の向上、敵にダメージ耐性ゼロの呪いをかける)

……＿＿♪…＿＿♪＿＿♪♪

メデューサは永遠の命がありますから

...！っ！...この歌.....っ

痛みなんて怖くない怖くない

「最後の言葉と共に、崩れ落ちるだろう...」

「ああ、DARK SOULSよ」

「暗い魂の血よ」

「ロイドよ」

【大地の変動】
（陰の女王の足元から岩を出す)
ふふ、あはははは

「純粋なる其れを今捧げよう」

「不滅のダークソウル」を...

（陰の女王が崩れて行く...）

「あぁ 水たるロイドよ」

「主神たる父よ」

「今ここに 我が妹とDARK SOULSを捧げよう...」

...all father Loydo...（完全に崩れ去った）

保健室
……………………………ま、た…きえる…ぼくの……『if』…が…(眠る)

「陰の女王」が捧げられました

はい！

来ました

.........

「女王の夜」が今夜を持って永遠の終わりを遂げました

......胸糞わりぃ...(ボソッ)

ん…

陰の女王の書物の最後の4ページがアンロックされました

はぁ・・・はぁ・・・
（元の姿に戻り崩れ落ちる)

えぇ…終わり？

.....(本を拾う)...ページが開ける...

（色々な場所から人型の炎の塊が現れ、陰の女王が捧げられた場所へと歩き出した）

「陰の女王の妹」

えぇ？これ陰の女王死んだ？

.......

...そーなんじゃない

そーなのかー

体力・・・おちたな・・
（咳き込み血を吐き出す)
ははっ、
(倒れる)

っと...(陽炎を抱き抱える)
ったく...だから無茶すんなって言ったのに

.....まぁ、いったんしゅーりょー...かな...

ん〜…戦闘してねぇや

陰の女王には誰にも知られること無く生まれた妹がいた
妹はいつかロイドへと捧げられる「純血の聖女」として育てられた
姉以外の誰にも会うこと無く姉の血の施しを受け続けた妹は
いつしか姉の魂と一つになり、2人の女王となって彷徨い続けた

陰の女王は何よりも妹を愛おしく思い、そして失望していた
妹が何よりも自分を愛していたのを知っていた女王は、妹を捧げる
ことなど出来ぬと思った。
血の代償に命を落とすまでは...

(まあ、戦闘してない理由は人狼jやってたからだけど…)

.....誰か陽炎ちん預けてもいい？僕行かなきゃいけないとこがあるんだよね

無理して・・・ません
(苦しそうに)

(おい…僕はうらつくと実況者さんのやつ見てて忙しかっただけだからな？レトさんとキヨさんのやつ見てただけだからな？)

...無理しかしてないでしょお、ちゃんとやすんでなよねぇ

俺はピエロんとこと神界いかなきゃ駄目だからな…

(僕だってキヨの実況みてーよちくしょう)

おや、奇遇だねデュちんぴーくんとこまでならお付き合いするよ

>>943
(2日前の被虐のノエル最高。泣いた。あと昨日の更新のやつは…リョから始まってナで終わる系統だった)

(いまユーチューブでキヨさんの動画見てるわw)

一人で・・・大丈夫・・です
(ふらつきながら

お、いきますか…

(スターウォーズバトルフロントの最中)

(まじか、俺涙腺崩壊系駄目なんだよねぇ、まぁseason7の最終話は見たけど、クソかっこよかった)

(片手でスレやりながらPUBGしてるとめっちゃ死ぬよ(当社比))

「ロイド」
ヤーナムに古くから伝わる主神の名
明確にどのような神なのかは伝えられておらず、「姿なきオドン」「岬」「聖杯者」
など、統一性のない呼ばれ方をしている。
ヤーナムはロイドに不滅の魂と純血の聖女を捧げる為に作られた街であり
たとえ主神が望まなくとも、「陰の女王」と「純血の聖女」は捧げられ続けた

.....『アリアルティア』(常に回復状態になる魔法を陽炎に付加)

>>950
(なんて嘘だけど。堕天の鎖ってBGMが好きです、「2人で堕ちるものですわ」で泣きました愛してる)

(わかる)

(ニコ動バグった)

(…す、スレ立ててくるね？いやーおっかしいな、更新スピードがはや…いや、気のせいですね、はい)

>>955
(もう…なんつーかもう…愛してる。あの、少女と悪魔の時に少女と殺人鬼…殺天を思い出してくれて嬉しかった)

>>957
(最初の方の日付が7月2日って書いてあるんだけどバグだよね？)

(お、新すれだ)

(きっとばくだよ)

(落ちまする)

(やっぱり早い)

(バクだよきっと。うん。そうそう)

「DARK SOULS」
人が作り出すことのできる最上の魂
深淵を超える深き闇を宿し、それでも濁りのない最上の魂の力を秘めている
神どころか、いかなる存在をもってしても人以外に作り出すことの出来ぬそれは
まさに人の複雑さをそのまま形にしたかのような深き闇を感じる。
あらゆる者がこれを求め、恐れた

(ちなみに深淵は英語でプロファンディティと言います)

(ちなみに奈落は英語でタルタロスと言います。(誰得))

(ただいま帰ったです)

(おかか)

(おけーりー)

(よくよく考えたら400レスくらいは僕と先生のシリアスだったよ、( ´･∀･` )ﾊﾊｯ)

(しってた)

(wwwwwwww)

Are you piero？

(＼Yes！！／)

(シリアスになると急にご飯ができるかお菓子が出てくるんだよ(妄想))

(わーい、おかしだー(棒))

(wwwwwwwwww)

>>978
(あ、私です。名前変えるの忘れた)

(おお、びっくりしたー)

「月の魔物」
獣の病をヤーナムに伝え、ヤーナムを滅ぼした元凶たる者
月から降りてきたと言われており、その姿はなんとも形容し難い。
行動の動機が不明であり、何も求めておらず、今はただ聖杯の洞窟の最果てで
ひっそりと生きている。

(シリアスは本当になんかむずがゆい、なんか無理。あと恋愛小説とか読むもかくも苦手。むずかゆい)

.........うわ、これ...めんどくさいやつじゃないのぉ...

(それな)

ピエロー…

(なんかこっちが恥ずかしくなっちゃうよね)

（次々と現れ、集まって行く）

(デュークさんそれ、リアルのほうかな？それともキャラの方かな？)

(それ。なんか…もう…うあああああああ！！ってなる)

(はげど)

(キャラのほーです)

(了解したっ！)

...デュークちん無駄だよ、多分起きない

(終わるぅぅぅ！！)

...まぁ、よくて数日.....悪くて一生...かな

(さあ…1000の女神は誰に傾くっ！？)

(こんなに続くと思わなかった(遠い目))

(wwww)

...早く起きてよね、ぴーくん

あはは

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終わり…

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