学園戦争しようぜVer.16

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『…またなにかありましたかねぇ…』

そうらっ！それっ！
（宙吊りにして振り子の様に揺らし、不意にクルクル回す）

>>660
フラン「もー、目が回るよぉ〜！」

(ジェットコースターはかなり強いよう)

...んー、これなら（ギュッ）...驚く？
（不意にフランを下ろし、触手じゃない両手で抱きしめる）

あ...意外とひんやり...
（抱き心地が良い...）

フラン「ッ！？な、何よ……？」

(いきなりのことで驚く)

シーリン「あ、驚いた……」

(フランの驚き顔を初めて見る)

リヴァ「(趣味悪ぃ……)」

(顔を少ししかめる)

フラン「でも、三次元の人間は守備範囲外なんだけどね……」

(ぼそっという)

...あ...やっと驚いたー...
（抱き心地が気に入って蕩けた声になっている）

...んー、なんかフランちゃんが欲しくなってきた...
（余程気に入った）

｜ω・`)ﾁﾗｯ

フラン「イケボ咬ましたって無駄なんだからね！」

(抱き締められながら言う)

リヴァ「(男に動揺してる小娘とロリコン……？)」

違うー、私は女ー...あー、やんこいー...

ねぇーフランちゃんー、私とルルイエ行かない〜？結構快適だよー？

>>670
フラン「相手が女ならなおさらよ！守備範囲外確定！！キャー！痴漢！！」

(騒ぎ出す)

シーリン「珍しいわね……」

リヴァ「……」

[男だと思ってました、失礼(^ ^;)]

まぁまぁー、悪戯の方法とか色々教えたげるよー？
（無茶苦茶すぎる力で離してくれない）

それとも触手嫌い〜？

>>673-674
フラン「イタズラなら良いけど、触手はイヤ！！痛い！」

(もがけない)

シーリン「止めた方がいいの？」

リヴァ「好きにさせとけ」

んふふー、じゃあ私の部屋に篭ってたらいいよー？

彼処なら触手いないしー
（離さず、抱き心地を堪能している）

フラン「キャーー！！助けて！！」

(遂に暴れる)

んふふー、離さないよー？
（ベッドにソファにフランごと倒れて抱き枕状態にする、触手は使わない）

おい、ニャルポテ何してる？

(飽きれたように

フラン「リヴァ〜助けてよ〜！！」

(リヴァの名前を全力で呼ぶ)

リヴァ「オレ、ソイツ、キライ」

(ニャルちゃんを指差す)

シーリン「ニャルちゃん、変なことはしちゃダメだよ？」

フラン「オイお前ら！！」

(キレる)

んー？フランちゃんが思った以上に良い抱き心地してるんだー

>>681
(間違い

だからルルイエに連れて帰ろうと交渉してるんだー

ニャルポテ、幼女趣味でもあるのか？

>>683
フラン「私は人形じゃないわよ！人間なのよ！離しなさいー！！痴漢ー！！」

(また暴れる)

止めろ、
(二人を引きはがす)

幼女趣味は無いけど〜、フランちゃんだけならなっちゃいそうかなー
（さらに蕩けた声になった）

ニャルポテ、止めろ

(

えー、あー、力入らないー...
（眠り心地のような精神状態のため、力が入らず為すすべもない）

フラン？僕助けた方がいい？

>>688
フラン「はぁ、はぁ……助かったわ。リヴァたちはなんにもしなかったけど……ありがとう」

(疲れきった様子)

...zzZ...zzZ
（眠り始める）

ああ、別にこれくらい。

>>694
フラン「(一人で寝てなさい、変態クラゲ……)」

(ニャルちゃんから離れる)

ズゴゴゴゴゴゴ...学園どころか街全体に地響きが起こる

フラン、ニャルポテ殴らない？

(眠ってるニャルポテを見て

>>695
フラン「お礼に何かするわよ！『リヴァを奴隷に』でも良いわよ？」

リヴァ「コラ、ガキんちょ！」

(バカなことを言うフランを追いかける)

>>697
シーリン「そこの人、それどころじゃ無さそうね……」

(陰陽に言う)

...!?...何であの方が！？不味い！さっさと帰らなくちゃ！！！
（眠気が吹き飛びルルイエに弾かれたように帰る）

奴隷ねぇ、

ズゴゴゴゴゴゴ！！！
学園の方に地響きが近付いて来る...?

>>702

リヴァ「俺はokしてねぇからな」

確かに不味いかもねぇ

.....
（巨大な...何かが学園の前に居る）

>>704

えぇー、僕の奴隷にならないの？

>>703
シーリン「フラン……！」

フラン「分かってるわよ……」

(二人で光の結界を作り始める。これで相手(地響き)の力が半減する)

>>706

会長は、今居ないのに....最悪

...グォロロロロロ！！！（笑い声）あいつめ！ワシが仕置にでも来たと思ったか！？
（...山の様な巨大さの怪物が声を出した）

やぁやぁお若いの！ワシはガタノトーア！此処にワシに用があるという者がいるというので来た！
（結界をガン無視して平然としている）

ねぇ、あれ魔法か異能系？

ここに...えーと...そうだ！陰陽という奴はおらんか！？

いや、僕だけだど．．．何か用？

シーリン「私たちの魔法が効き目無しだなんて……！？」

フラン「なんなのよ……？」

リヴァ「話だけならいいんだが……」

其の者がワシに用があるとニャルラトホテプが教えてくれてな、会う機会を探していた！

おお！そこの嬢さんか！ワシに何か用があったか！？
（かなり陽気な声）

>>715

悪いけど、陽炎の側に居て
(陽炎の方を指さして

>>717

その前に誰？

おお！忘れていた！ワシはガタノトーア！旧地球の支配者「旧神」の一角！

まぁ最早支配などどうでもいいが...

僕、君の事知らないけど、

んん！？ニャルラトホテプに聞かなかったのか！？

幼女趣味は何も言ってないけど...

お前はさんは確か...母の能力とやらを探していたろう？

メデューサの祖先はワシの触手でな、特異な能力はほぼワシの物！

母様の事を知ってるの？

だから探しているものについてワシなら何か分かるやもしれん！

なら僕にその事を教えて欲しい

名は知らんが...ワシの触手から生まれた1体目だったな！お前さんと目が似ている！

んー、ワシの能力が遺伝した例については少なかったので其の例を言うぞ？

胡蝶、母様の名前は胡蝶だ

[私は寝ます]

(おやすみなさい)

重い意識の呪い→（遺伝）石化の呪い:目を合わせると石化

受け入れる深き→（遺伝）慈悲の丸呑:業をその身に受け力を増す

永の眠り→（遺伝）永き眠り:長い睡眠を経て力を回復させる、睡眠時に最良の環境を作り出す

こんな所だな

母様の異能は君の知らない能力も持っていたよ

進化は変わった能力を身に付けるからな！知らん所で習得していたのだろうな...

わしも知らんと言う事はしっかり努力していたのだろうな...喜ばしい...グォロロロ！

む...夜が明ける...嬢さん！ワシはまた明日事を伝えよう！さらばだ！
（元来た道を引き返して行った）

おはよう

オッス

>>741
副官チッスチッス

こん

おはー

どうも地理担当のアポロンでーす､それじゃ授業やろうか?

はーい

えーとまず楽園についてだけど､此処はカレンの作った世界だよ｡
欲しいものはなんでも手に入るし友達は出来るよ...まあデメリットもあるけど｡

楽園…

ルベリアちゃんがラブオブエデンって言ってたところだよー

んで次が天界､カレンの母君が最高位として君臨してるとこだよ､能力は殲滅らしいけど｡
ちなみに名前はエリスらしいねー､すごい美少女だったよ綺麗系の｡夫もイケメンだしカレン
とルベリアちゃんが整った顔に生まれるのも当然かもねー

...と､語りすぎちゃったかな?

…ﾍｪ…

リヴァ「トットトトォォ！！……セーフ！」

(遅刻を自覚せずに教室に入ってくる)

...遅いな
（リヴァの頭上で、天井から釣り下がっている）

>>754
リヴァ「なんだよ！？もう居たのか〜……」

(残念そうにニャルを見上げ)

居て悪いか？水男...
（床に降りる）

んっ！？（バギャッ！）
（着地した床が抜ける）

うわあああああ！？（ドスッ！！）
（落ちた先で何かが刺さる音と飛沫が飛ぶ音が聞こえる...）

>>756
リヴァ「ファッ！？What time is it now!?」

(ネイティブ発音、時計を見る)

リヴァ「なんだよ大遅刻じゃねーか！走ってきて損した……しかもいきなりこいつの顔を見るとは……」

(ニャルを見つめてため息をつく)