学園戦争しようぜVer.17

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『おはようございます』

はっ！！そうだっ！名乗らなくちゃ...ええと...

…？、？…えと…あなたのお姉様とはどなたのことで…

私はレイチェル・アルスター！医療の街ヤーナムの街医者2人娘の妹ですっ！

>>526
…答え方によってどちらに転んでも問題になりそうなのでノーコメントで

姉の名はレイチェル・ムーンテイル！立派な医者になったけどヤーナムを出て行ってしまいました！

！……先生…

あなたは姉様を知っているんですか！？どうなんですか！？
（興奮して詰め寄る）

え、えっとですね…💧

ガブリエル『…レイチェルさんっ、すとーっぷ！すとっぷですっ！』(レイチェルをなだめる)

ねぇ

(会長の袖を引く)

あの人...貴方の記憶の先生に...似てるかも

あ...っと！失礼しました！
（下がる）

…恐らく、先生の妹さんかと…(陽炎に聞こえる声で)

えー...私の姉様レイチェル・ムーンテイルを知ってますか？

…えぇと…先生…ムーンテイルさんですね、ええ、一応は…

ちょうど私とおんなじ髪の色で、とってもやさしい人ですっ！

>>538

あの人は....私を殺さない？

(不安そうに

えっ！？知ってるんですかっ！？今どこにっ！？
（ピエロに抱きつきながら）

ガブリエル『…大丈夫です、マスターのお知り合いの妹様ですから、それに、なにかあったら私がおまもりしますっ』(コソコソ)

ひっ！！

(会長から離れる

!?!?え、ええっとですねぇ!?

ガブリエル『だめですよ！レイチェルさんっ！陽炎さんがびっくりしてます！ステイです！』

「...」
（地下で長期作業中）

っと…せ、先生なら確か地下で作業中…

(涙目になりつつ)

姉様に....聞けば

...ふぅー...すいません...姉様についてもっと知りたくて...

...そういえばなんで姉様を知ってるんですか？

ガブリエル『わ、わ！っだっ大丈夫ですよっ、ねっ？』(陽炎の涙を拭う)

...先生？

地下に...姉様が居るんですか？

…ムーンテイルさんは、ここで教師として働いてらっしゃるんですよ

ええ、…あ、興奮して1人で言ったりしないでくださいね、

...姉様が...やっぱり姉様はすごい...

…あなたは、お姉さんのことが大好きなんですね

...わ、わかり...無理です！ごめんなさい！
（バッグから緑化草を取り出し食べる）

有り難う

(怖かったのか涙目のままで

…ガブ

姉様ー！！
（走り去った）

ガブリエル『了解ですっ！』(金色の籠を取り出す)
『えいやっ！』(レイチェルを捕まえる)

「...ピエロ君...」
（真後ろ）

!?(びくうっっっ)

…あ、先生…お久しぶりです

(また消えた…)

ひっ！！

(人が増え怖がる

…あー…よっと、(陽炎さんを抱き上げ背中をさする)

大丈夫ですよ〜

【細雪】

（異能空間を作り隠れる)

「...私に妹がいた覚えは無い」

…？いらっしゃらないんですか？

「...すまない、冗談だ」

ええと、…レイチェル・アルスター…っていう…

怖かった

…なんだぁ、びっくりしました…

「...会うのが怖い、私はあの子を見捨てて行ってしまった...」

……あの子は先生を慕っているようでしたよ？先生を誇りのように語ってくれました

…大好き、とも、言っていましたよ？熱が強くて少しびっくりしましたけど…

(異能空間から抜け現れる)

「...会って...許してくれるだろうか」

あ、陽炎さん

…もちろん、…ガブが捕まえてきてくれると思いますが…

怒ってなんかませんよ！姉様！
（ピエロの上）

ガブリエル『マスターっっ!!!!』

!?

「...え」

あの人..先生の事恨みはしてない

ガブリエル『っはぁっ！あの子逃げ足早すぎです！僕はスピード担当じゃないから追いつけないし追いついたと思ったら籠突き破っていくんですよーっ!?』

心の声は....そうだった

…あ、はは、ガブ、とりあえず落ち着こう？💦

ヤーナムを出て行くとき、姉様は私に立派に生きて行くための医療の術を心を込めて教えてくれたじゃないですか！

それに！困ったならこれを頼りに進めとこれを渡してくれました！
（小さなコンパスを掲げる）

ねぇ

(会長の袖をひき)

…なんですか？

「....」

怒ってなんかいませんッ！！！
（scullFaceに抱きつく）

ずっと大好きです！姉様！

何か...分からないけど、凄い嫌な予感..する

「...なぁ、ピエロ君」

……いやな…？

…先生？

うん

「こういう時...どういう反応をすれば良いんだろうな...」
（困り果てた顔）

……ふふっ♪そのまま、でいいんじゃないんですか？先生が思った通りに

「....うっ！？」
（アルスターを突き飛ばす）

…少なくとも…先生、とても嬉しそうですよ

！

ドスッ！
（scullFaceを槍で貫いた）

ガブリエル『！マスターっ！』

……先生

ガブリエル『っ！これは…っ』

ふぎゃっ！？...くぎゅう...（気絶）

違う、もっと厄介な奴....

…な、に…

「...まだ、居るのか」

っ！先生っ！

ガブリエル『!?マスター！下がってください！』

「さぁ、寄越せ...お前のDarksoulsを...」

っ！ガブリエルっっ!!!!

「おぁぁぁ！ふんっ！」
（scullFaceをピエロに投げ飛ばす）

ガブリエル『ビクッ))はっはいっ！』(先生を助ける)

「...！！」
（輸血しながら受け身）

私が..起きたせい？