学園戦争しようぜVer.17

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『おはようございます』

私が..起きたせい？

「...！？...マルドロ！？」

ガブリエル『っ!!!!(受け止める)』

「...うっ...」
（気絶）

ガブリエル『！ちがうよっ！陽炎さん！』

……どうして、あなたが

全部...私のせいだ

「...」

…陽炎さん、落ち着きなさい(頭に手を乗せる)

…あなたのせいでは絶対にない、大丈夫

「....おぁぁぁああ！！！」

（ズタボロの鎧と欠けたグレートランスを手に、襲いかかって来た）

…マルドロさん

ガブリエル『絶対障壁!!!!』

「うおぉ！」
（突き立てる）

「...」
（薙ぎ払った後にジャンプ斬り）

分かった

(息を吸い込み)

記憶が...変えられている？

ガブリエル『…守護を役目とする私の障壁を敗れると思わないでください』

………グレートランス…

「...」（ゴオォォォォ）
（グレートランスがDarksoulsを纏う）

あの人...記憶が変えられている

…記憶が…？

「フンッ！」
（一気に加速して突進して来た）

うん

…！ガブリエル！障壁を多重結界に変更を！

ガブリエル『！…はいっ』(変更)

…マルドロさん、何が目的です

「...ハァッ！！！」
（何度も斬りつけるが、グレートランスは折れない）

姉様が来る

…欠けているのに…あの威力ですか

「...」
（遠くに突き飛ばされて居るアルスターを見る）

！陰陽さんが

っ！ガブリエル！レイチェルさんを！

「フンッ！」
（大きく振りかぶる）

ガブリエル『！っの！』(レイチェルに絶対障壁)

「ゴォォォッ！」
（そのままアルスターに振り下ろした）

会長、この状況は？

「...」

…侵入者、敵です

異能系？

「おおおオォアあっ！！」
（連続で攻撃してくる）

…陽炎さんがいうには、記憶がかいざんされた……僕の知り合いです…っ(奥歯をくいしばる)

ガブリエル『う、ぉあっ!?おもっ』

っ！ガブ！手伝います！

「....」（ゴォォォッ）
（グレートランスに強いDarksoulsが収束される）

で、会長、どうするの？

「おおおオォアっ！！！」
（振りかぶる）

っ！『ゆりかご』(全ての衝撃を吸収する)

「...」
（陰陽を見る）

……っ！…たお、し…ますっ…(悲しそうに)

「オオオオオッ！！」
（大ジャンプして幹竹割）

>>673

僕？

ガブリエル『っ！…全てのものに守りの加護を!!!!』(味方に障壁を展開する)

「...」
（ただ無表情に障壁に攻撃し続ける）

「...」（ゴォォォッ）

ガブリエル『………リミッター、解除コード入力』

あの人に僕触ってみる

!?ガブ!?あなた何をっ

「...」（強い魂の血を纏う）

っ!?あっ、危ないですよっ!?

ガブリエル『…マスター、大丈夫、私が加護する』

「オオオオオッ！！」
（魂に直接攻撃する槍を振り下ろす）

異能系だよ、大丈夫

ガブリエル『……守りの盾を』

「...」
（反動で肩の装甲が砕ける）

「..オオオオオッ！！」

「ウゥッ！？！？」
（5本の触手が背を貫く）

(充電がやばいので落ちます、いいところでごめんね)

(マルドロに近づき)

記憶の魔法ねぇ

(了解)

「オオオオオッ！！」
（触手を引っ張り触手の主人を叩き落とす）

うっ.....！！
（落ちて来た）

...っ！！
（アルスターを拾って消えた）

(マルドロに触れ)

【魔法解除】
（記憶を戻す)

「...はぁっ...はぁっ...」

「...」（正気）

「...ああ、これが今の私の血か...」
（ランスに自分の血が滴る...）

Darksoulsの血か

「...」
（身体中がDarksoulsの炎に包まれ、立ち上がる）

マルドロ、記憶の方は？

「...」
（何かの覚悟を決めて、歩き去って行った）

先生は大丈夫かな？

「...怪我は...無いかな....陽炎君達...」
（Darksoulsの影響で傷が塞がらない）

「...奴は...火継ぎは？」

「....妹は...無事か...良かった....」

「聞きたい事は腐る程あるが...今は少し...」（ドサッ）
（倒れる）

はぁ、陽炎治癒魔法掛けてあげて

(先生に)

【水の癒し】

（相手の傷、体力を治す

「...ありがとう...ねっ！！」（バタッ）
（長期作業の疲労）

「...話は明日聞こう」
（自室にテレポート）

姉様、魔力贈与もしてください

「こんなんで話が聞けるか...」

「...」

先生、手繋ぐよ〜

【魔力贈与】
（魔力を渡す)

どこからか何かが落ちてくる。丁寧に白く、綺麗に装飾された封筒。

何これ？

その封筒の中身は、仄かに薔薇の香りが漂う紙が一枚。

『拝啓、賑やかな学園の職員様

リヴァシュナイダーの親代わりをしている者です。
リヴァシュナイダーが再び登校を初めてから、彼や彼の仲間たちの顔が少しだけ明るくなったような気がします。いつかおたくの学園へ足を運んでみたいと思っています。
そのときは私もお世話になるかと思いますのでこれを挨拶とさせていただきます。
敬具』

その紙には、綺麗な字でこう綴られていた。

(ただいまです)

ただいま

(おかえりなさい)

(こんにちは)

(こんにちは)

(こんちゃーす、脳みそ夫どぇーすｩｩ)

(>>726は私です、、、はずいw)

(>>728安価ミス、、、だと、、、？
726→727)

ふぁ

(欠伸をして歩き

陽炎おはよう

姉様、おはようございます

(よくある

（ こんこん〜 ）

(こんにちは)

こんばんは

......

よっす

リヴァ「やあ、君たち……
それはなんだ？」

(例の手紙を見つける)

(ただいまです)

>>738

さぁ？

誰宛とか、差出人とか書いてないの？

>>740
リヴァ「そうだな、とりあえず確認……」

(手紙を読む)

リヴァ「…………」

(顔がひきつる)

どうしたの？

何してるの〜

手紙？

>>742-743
リヴァ「……どうしよう、授業参観」

(手がカタカタ震えてる)

大丈夫?

授業参観？

>>744
>>746
リヴァ「俺の今の保護者がここに来る件について」

>>748

ドンマイ

(とびきりの笑顔で)

>>748
保護者かー…まあ頑張って…

アマテラスさん、クッキーいる？

>>751
あ、ください！

保険会社がしつこいので、ポ☆アしていいかな？

>>753
保険大事ですけどね…

>>752

はい

(クッキーの入った袋を渡して

>>754
じゃ入るわ

リヴァ「……保健室行ってきまーす」

(一回落ちます)

(了解)

(いろいろ汚れた姿で)下水管修理完了

何があった？

(相手の格好を見て

>>755
ありがとうございます！(クッキーを頬張って)

>>761

いえいえ、喉に詰まらないようにね

生徒会室
………♪ー♪…(物凄いスピードで資料にハンコを押していってる)

はぁ、陽炎出て来て

(陽炎の異能空間を解き

めんどいなあ

姉様！

(顔を輝かせ近づく

おっと！

(陽炎を抱き抱えて)

会長、入るよ〜

…♪、あ、はいどうぞ〜

会長これ取り敢えず昨日の

(昨日の事を適当にまとめた物を渡し

ありがとうございますね〜♪…おやまぁ…改めて見るとまた…

何かあったの？

(陽炎を降ろして)

…いーえ、今はまだ平和ですよ、ゲイレンさんの実験費用を差し引いてやろうかと検討中ではありましたが

…これ以上壊されると授業に支障も出てきますし…ねぇ…

そうならいいけど

(陽炎を見て

陽炎、挨拶は？

...

おはよう...ございます..

(最後の方は消えそうな声で

....

おはようございます♪陽炎さん♪

…あ、そうだ、ちょっと待っててくださいね、奥に貰い物の茶菓子があったはず……(奥に行く)

（おーpieroさん復帰？）

「...陽炎君....何時もの幼児化とは何処か違うな」
（ピエロの後ろ）

あ、陽炎さんだー♪(お菓子を食べながら)

いい子だね、陽炎

(優しく笑い)

>>780　下水管修理完了しました(服は汚れハエがたかっている上ひどい臭いを漂わせて衣類)

え、なんか可愛い子いるんだけど。

……先生、毎度のことですが後ろに立たないでください、僕がホラー苦手なの知りません？(ぷるぷる)

....

(陰陽の影に隠れる

……ゲイレンさん、まずはシャワー室に直行してください…

陽炎さん可愛くなってる

「ったく！今度は学園全体が漏電だ！？もー！たい焼きアイス食べてたのにっ！」
（苛立ち）

…陽炎さん、どうぞ〜人数増えたし紅茶も持ってきますね

「ああ、悪いね」
（後ろから出る）

陽炎皆に挨拶しなさい

……修復結界ありますからほおって置いてもそのうち治るんですがねぇ…

>>788
あー、ごめんね？（ 視線を合わせるようにしゃがんで ）

>>789　はい

「....あの戯けがまた何かやったのかね？」
（服の中の散弾銃を引き抜く）

漏電って…大変な…(千歳飴を鋭い歯でバリバリ食べながら)

おはよう...ございます

(陰陽の裾を握りながら

「....やっと学園全体の仕事が終わったよ...疲れた...」
（手袋を外す）

違いますので銃をしまってください、銃を

「そうかね」
（散弾銃を仕舞う）

>>796

大丈夫....です

あがりました〜

はいはい、ありがとうございますね(まだ濡れてるゲイレンさんの髪をふく)

>>806あざす

「...?...madness、私と一緒に仕事だそうだ」

整備員さんも大変ですねえ

(自分の裾を握る陽炎を見て

会長、警戒心凄いけど、どうしよう？

…まぁ、ほおって置いても直りますけどね…(ものすっごい小さい声で)

「は?...（プルルッ！）...メール....地下の大型発電機の不調...!?もっと早く言えぇぇぇぇ！！！」
（scullFaceを引っ張って地下に走って行った）

…まぁいきなり人増えましたしねぇ…またガブリエルでも呼びましょうか？

「!!!!!...!!!!!!」
（首根っこを掴まれている）

(陰陽の後ろに行く)

>>804
そ。じゃあ、はい。（ ラムネを渡す。 ）
怖くない、怖くない

…先生、お気をつけて…

.....

…？

>>816

あ...有り難う

(少しだけ笑い)

......

？

zzZ...zzZ...フゴー....zzZ

………ぶっ壊してやろうか…(ぽそ…)

...

ギャアア！？起きますっ！今すぐ起きますっ！だからそれだけは堪忍！！

....

会長、陽炎どうする？

(自分の後ろに来た陽炎を見て

おお、起きましたか、起きるかな〜と思って言ってみただけなんですが(けろっと)

とりあえず、ご実家の方に資料などはありませんでしたか？僕も探していますが見つからなくて…

会長、陽炎脅えてるよ

(呆れた顔で

…ガブ呼びましょうか…

....（ズリッ...ズリッ...）

…

…！！(バッと扉の方に振り向く)

ハァ...ワシは刃でも研いどりますさかい...
（包丁の奥に潜った）

>>830

僕の方も同じだね...

（ たいして絡んでないけどちょっと落ちる。 ）

...ズー....
（落ちてるゴミを吸い込み出した）

(了解)

...（ズリッ...ズリッ...）

...ズー

...（ズリッ...ズリッ...）

うーん、昨日みたいに会長に任せてみるよ

………面倒ですねぇ…
(了解でーす)

...ズー

……『ガブリエル』

ガブリエル『はーい！マスター！お話は聞こえてますよーっ！』

....ピタッ
（最初に居た張り紙の下で動かなくなった）

何か...居る？

ガブリエル『いますねぇ…』

「昨日の肉塊のソウルを流用してルンバを作った、害は無いので手を出さないこと」
scullFace

....

あれが...ルンバ？

ガブリエル『…あの方…なんというものを…』(実体がないので壁通り抜けて貼り紙を見てる)

…せんせぇ……どうしてあれをルンバにしようと…

....（ズリッ...ズリッ...）

...ズー
（ゴミ吸引）

...
（この行動をループ）

ねぇー、ピエロ君ー
（後ろから肩を叩く）

……まぁ、害がないならいいです、ほおっておきましょう、なんかしたら最悪ぶっ壊します

…？おや、先生

治癒魔法掛けて...損した気が..する

>>860

っ！！

...
（般若のお面を被っている）

……………(びしっとかたまる)

んふふー、やっぱり苦手〜？
（笑い顔でお面を外す）

(かなり脅えて、涙目になる

>>865　オッス先生

…………ぇ、……は……？(混乱中)

あっ、ごっごめっギャアア！？
（腹と腕に計3本小さめの槍が刺さる）

だれ、か...助け、て...

（途端、なにもない空間から、一人の傷付いた少女が現れる。少女は、肩までの黒髪に、静かなイメージのメガネをかけた、セーラー服を着た長身だ。その裸足になった足のくるぶしには、鎖に鉄球がついており、何故か鉄球には、犬のマークが描かれている。少女は、その場に倒れこんだ）

…っ〜〜〜!!!!!?(やっと整理ができてビビる)

....
（槍を3本発射した）

(泣きそうになる)

!!!!!?おわっ(急にでてきた少女の下敷きになる)

...（ピピピピピ...）重症の怪我人を感知、保護と治療を開始します
（怪我をした少女に近づく）

>>876
げふっ...

……ッ！
魔力に僅かに乱れが…

(やほ)
…あかり！？

治療を開始します
（触手を7本伸ばす）

>>880　知り合いか？

い、つ゛ぅ……!?え、

(やほ)

>>881
うぅ...

>>882

…はい

...治療不可、保護のみを実行します
（大きくなる）

>>880
（素性については黙秘願う）

>>883　(引きずり出す)

...（グググッ）保護します
（少女を飲み込もうと近づく）

(震えながら、その人の過去を見ようとする)

>>888
(おk)

>>890
う、うぅう...う？

何だか嫌な予感がする(引きずりながら)

（バクンッ！）...保護完了
（少女を飲み込んで透明になる）

....
（透明な液体の中に少女が浮いてる状態）

>>895
うっ！

…ゲイレンさん引きずるのやめてください

>>895 えぇ…(困惑)

...（液体の中で浮きながら気絶する）

…っ、にしても、……何があったんでしょうか…異空間から来たみたいですし…空間に歪みでも生じましたかね…(うったところを撫でながら)

>>898　一緒に飲まれる危険性を考えたら最善の策だったんだけど…

...痛いんですけど...
（槍が刺さった状態で立ってる）

…っ、(心配で目が泳ぐ)

飲み込まれても自力でなんとかするのでとりあえずやめてください、摩擦で痛いです

>>903　赤チンあるよ

ちっす

状況把握

(有能すぎる)

>>905　はい(手を離す)

(泣きそうになるのをこらえて)

【細雪】

（気持ちのせいで発動せず

へぶっ！(いきなりはなされてぶつける)
あいたた……(腰を撫でながら立ち上がる)

>>911
大丈夫ですよー…(オルゴールを陽炎さんに渡し)

……にしても、どうしましょうねぇ…

（どうすればええんや）

何あの化け物…

(ありゃ〜ｗｗどうしようね)

>>915
(すまん愛する親友の頼みでも分からん())

>>913

....
(涙目のまま頷く

じゃあ少し永久機関の様子をみてくる(落ちます)

(おk)

>>920
(おけです)

(了解)

…とりあえず(陽炎の頭を撫でながら)
……保健室で保護ですかね

（たすけて）

（タスケテ）

（タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ）

………『ラファエル』

(怖い怖いw)

ラファエル『……お呼びでしょうか、主様』

…この少女に、癒しの加護を

>>924

....！！

(頭を撫でられびくつく

ラファエル『承知致しました』スゥッ
『……リアード』(水の治癒結界と加護を少女に付加する)

>>931
ぴえろさん、ありがとう…
今僕、ちょっと事情があって能力…というか力が不老不死しかないんだ…

…陽炎さん、少し休みましょう、無理して見なくていいですよ

…大丈夫です、…アルさんのお知り合い…ですか？

うん

…うん

>>933
っ...

（傷が治り、ファンクリンの体から解放され、地面にどさっと体が落ちる）

>>939
！？

…そうでしたか、…とりあえず、目が覚めるまではこの学園で保護しましょう、ラファエルの加護もあります、心配いりませんよ

ラファエル『……』(静かに少女を抱き抱える)

ラファエル『…主様、参りましょう』

ええ、分かりました

>>939
大丈夫…！？
っぃ…！
(体の大きさが変わったので慣れなくてコケる)

（ふいに、目が覚める）

ん...ここ...は？
はっ、そうか、私は脱獄して...うっ、頭が痛い...

>>946
大丈夫…？
(覗き込む)

おや、目が覚めましたか、でもまだ動かないでくださいね、安全なところに運びますので

>>945

大丈夫....?

>>948
あ、はい...ありがとう...

保健室
…んー…それで、どう言った状況なのでしょうか

ねえ
(会長の裾をひき

はいっ？

ぴえろさん…僕、起きたら能力一つしか使えなくなってたんです…歳かなあ…？

僕より若いでしょう、何言ってるんです

…なにかの術か…魔法か…

あの子の...過去が..みえない..

(スレ立ててくるね〜)

>>955
…地球と同じくらい、二億5000万歳くらいだよ、

(いてらー)

>>951
私は、犬神に捕らえられている罪人なんです。
犬神の庭からは、一時的に抜け出すことができるんですが...先ほどの通り、重傷を伴います。

（鎖をじゃらと鳴らしながら、くるぶしについた鉄球を見せる）

(了解)

…僕は転生しまくってるのでそれより上ですよ、確か(数えるのを諦めた人)

おぉ…

犬神…一族を繁栄させ、最後に滅ぼす…、1種の呪術ですね

>>961
おー犬神か…懐かしい…

そういえば...貴方達、会ったことありませんか？

（透き通る黒瞳でじっと見つめる）

確か…生きたままの犬を土に埋め、目の前に肉をおき、腹がすいて何週間後に犬の首を切り落として肉を食わせるんでしたっけ…こういうのはみーくんの方が詳しいのですが…

……いえ、僕は

だから、あの子の過去がみえない..犬神は...正しく世界に認知されない。

………犬神の呪いの1種ですかね、それにしても記憶ですか…

僕は…牢獄で、あかりと会ったことある

>>969
...はい、そうですよね。
私も、会ったことありません。

（少し残念そうに、でも、自分も分からないまま微笑む）

私は犬神に会ったことは、ある…

………ラファ、どうです

>>972
そうです。アルは、牢獄を出入りできるんです。

私は、分からない

>>976
うん、できる、

ラファエル『とくに外側に異常はありません、ですが内側に何かしらの呪術の紋章が刻み込まれているようです』

…そうですか、……犬神ねぇ…

……日本古来の呪術……やはりみーくんに…(下向きながらブツブツと考えている)

（良い話の途中で申し訳ない。少しプロフを書いてくる）

...私は、生まれた時からあの牢獄にいる。でも、親はいないし、私は何者なのか分からない。ただ一つ知っているのが、私にはツールが二つあって、それで牢獄を脱獄できるということ。ようは、魂を一時的に分身させるってことです。

(了解でーす！)

！…分身…ですか…

犬神の資料...姉様なら持ってるかも....

犬神…知ってるけどな…

…アマテラスさん、どんなものです？情報は多い方がいいですし

確か…生贄を多く捧げたい、とか言ってましたな…。
私が話したことあるのは、犬神の一族の長女でしたね。
でも、何か関係があるのでしょうか？

……生贄ねぇ……まったく、古来のものはそうやって供物を求めるから問題です

犬神か。

私も一応生贄はもらうけどね…(小声)

犬神に関わった人は...その人の記憶には残る
でも...世界の記憶からは..消される

え、えっと...そういえば、貴方は子供ですか？

（168cmの長身でピエロを見下ろす。というか、ピエロさんの身長が分からないので教えてください）

僕も何故かたまにもらうよ…雑食だから脳味噌汁作るくらい…(小声)

(155でめっちゃ気にしてる設定)

人間美味しいよね(超小声)

ごめんクソ同感(超絶小声)

……こ、ども…っ…(四つん這いでに崩れ落ち、落ち込む)

終わり

>>996
ヒッ…

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