俺の統べてる惑星です。
459:デューク◆y. hoge:2019/04/02(火) 11:17転機が起きる。『レッズホーン』の裏切りにより、『ガイバード』との戦争状態に。だが、圧倒的な『ガイバード』の力にレッズホーンはたったの3週間で降伏に。その後、『ガイバード·バルトリアン永殄主義帝国』&『ワークスワン·コロニー·ウィアル帝国』vs『メゾール連邦』の最終局面へと時が流れた...
460:デューク◆y. hoge:2019/05/25(土) 17:58こうやってかんがえるのたのしい
461:デューク◆y.:2019/08/12(月) 20:31このあとどしよ
462:ガーザン◆y. 七面鬼:2019/08/12(月) 23:18思い付かん
463:デューク◆y. hoge:2019/08/18(日) 08:41...はい...当然、作戦は我々で成功させますよ...ルジャンドルさま...事は順調に進んでます...はい...しかし、あの学園や森にいる不幸な子羊達は、私よりも強い力で抵抗して来ることが予想されます...はい...なるほど...グラードがくるなら心強いです...はい...作戦ですか?...まず、計画の決行日は、侵略者が学園または森に侵略してくる事が予想されます...そして、決着がつくまえに、我々が割り込み、幸福な世界へ誘います...はい...了解しました...それでは、失礼します...
464:デューク◆y. hoge:2019/08/18(日) 08:43侵略者の情報はリークしてある...皆のもの!さらに情報をあつめ、作戦をより、確実な物へとするのだ!
465:甘詠可憐◆96:2019/08/18(日) 08:53 (陰からこっそりと盗み聞きしつつ)
やーっぱり何か企んでたかぁ....ま、私じゃ勝てないし、契約主様に報告しに行きますか....!
...?
(誰か居るような違和感を感じる)
...気のせいか...
ぴゅーっ!
(気配を消して隠密行動しながら逃げる)
契約主様に契約書書いて貰って....この状態で死にさえすれば....
...さて...偵察にでも行くか...
469:デューク◆y. hoge:2019/08/18(日) 09:04 ...
(やはり何者かいる気がする)
...誰や...
(探し始める)
......あの御方は、一体何処に行ったのでしょう....
471:デューク◆y. hoge:2019/08/18(日) 09:08 ...狂え
(家具が意思を持ち、探し始める)
(偵察が成功したことを喜びながら)
ふんふふーん、今日はドン勝かなぁ?
ビー!ビー!犯罪者!犯罪者!
(可憐を見つけて)
おっと、変なのに引っ掛かっちゃったかな?
475:移動型監視カメラ◆y. hoge:2019/08/18(日) 09:12 変形スル...
(戦闘形態に変形する)
国家反逆罪で逮捕する!!!!!
(飛んできて)
増援!頼む!
(飛行型の追跡機が数十台飛んでくる)
うおっマジ?!逃げなきゃ!
(撹乱魔法も使いながら全速力で逃げる)
まちやがれぇ!!!!
(銃を乱射しながら追いかける)
国家反逆者が現れました!!善良なる市民の皆様は、直ちに家に入り、ご自身の身を守りください!!!
481:甘詠可憐◆96:2019/08/18(日) 09:26 (警察の方向に向き直り)
「一つ忠告しておく!あんたらがどんなに強くても私には負けない秘策がある!大人しく退いておくべきだね!」
しるか!タヒねぇ!!
(銃を乱射する)
「はぁ、馬鹿だなぁ......てめぇらダニごときが抵抗した所で私には勝てないのにっ!」
(そう言い終わった瞬間、大天使の装飾が施された聖剣を取り出すと....思いっ切り、胸に突き立て、貫通させた)
なぁ...!
(刺された警官は追跡機から落ちる)
てめぇ...
「待て」
(何者かが言う)
誰だ!
「...」
なぁ...!も、申し訳ございません!クレシェンド様!
...わかればいい、てめぇら警察じゃソイツの処理は無理だろうからなぁ
「す、すみませんクレシェンド様...」
(警察が帰る)
...さて、てめえか、国家反逆者ってのは
「.............」
(胸からは血が吹き出し、剣の先には心臓が刺さったまま。やがて彼女の躯は、光の粒となって集約し始めた....)
(こめん、理解がおよんでなかった)
てめえなにしてやがんだ
_____「どーも、真打登場ってところかなー?」
(光の粒が集約し終わった瞬間、天から聖なる光が降り注ぐ中。彼女は降臨した。
その羽根を纏い輝く姿は、正しく....【天使の様である】、と。)
「へえー、君達が....?それじゃ、全部私に任せてよ!」
...カレン=アーティフル·コマンドか
490:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/18(日) 09:43 「そーそー、私は大天使もどきなんだからねー。」
(キラキラと輝く神々しい光に包まれる中、平然と立っている)
...久しいなぁ、いつぶりだか...まぁ、そんなこたぁどうでもいいか
492:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/18(日) 09:46 「んで、やり合う気かな?私は強いよ?」
(自分の手のひらを繋いだまま、超高密度、超高純度の魔力が彼女に紡がれていく....)
「君に負ける気は、正直しないね。総てを世界へと分け与えて、離別した結果が私なんだから。」
494:クレシェンド◆y. hoge:2019/08/18(日) 09:48できることならやり合いたくねぇな、あんたがつえぇことはしってんだよ。だけど...情報を知っちまったからにゃあ生かしておけねぇ...だが、ひとつ、提案がある。聞いてみねぇか?
495:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/18(日) 09:48「何々ー?面白いことなら大歓迎だよー?」
496:クレシェンド◆y. hoge:2019/08/18(日) 09:50まず、俺らの作戦実行日は、おめぇらと侵略者との戦いの終盤ってのはしってんだよな?
497:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/18(日) 09:53「勿論、可憐の記憶は私にも受け継がれてるしね。」
498:クレシェンド◆y. hoge:2019/08/18(日) 09:55てことは普通にかんがえたら「疲労してる1チームvs疲労してる1チームvsピンピンしてる1チーム」って構造になるわけだよ、普通に考えたらな?
499:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/18(日) 09:57「ま、そうだね。それに何の問題が有るのかはイマイチ理解出来ないけど。」
500:クレシェンド◆y. hoge:2019/08/18(日) 09:57ってことは普通に考えたらピンピンしてる1チーム...つまり俺らが勝つんだよ
501:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/18(日) 09:58「普通に考えたらね、」(強調する様に)
502:クレシェンド◆y. hoge:2019/08/18(日) 10:00ああそうだ、普通に考えたらそうなる。さらに、この三つ巴ってことは全チームが二正面戦闘を強いられるってことだ。普通に考えたら俺らが圧倒的に有利だ。
503:クレシェンド◆y. hoge:2019/08/18(日) 10:03そんで、俺はしってんだよ、何かっていうとあんたがおそらく侵略者に対抗するチームで最高戦力ってことだ。
504:クレシェンド◆y. hoge:2019/08/18(日) 10:10だが、もしあんたが居なかったとすると、それはあんたらが負けることが目に見えてる、つまりあんた一人で戦況をひっくり返せんだよ
505:クレシェンド◆y. hoge:2019/08/18(日) 10:12 そんな人が、まともな戦力にもならない俺何かと遊んでる場合じゃねぇよな?
...なんて言うと秒で終わるから大丈夫だよーとかいいそうだが
他にも理由がある、たとえ、あんたらが侵略者を一瞬で潰せば俺らは参戦できねぇ、つまり、俺らの戦力を潰す必要はねぇってことだ
507:デューク◆y. hoge:2019/08/18(日) 11:21 (城内)
...さて...侵略にあわせるといったが...やはり、待つか...アレまで...
作戦ver.3.00...これは勝利を絶対にできる...
509:デューク◆y. hoge:2019/08/18(日) 11:29...これは誰にも邪魔できない...問題があるとすれば...まぁそれもかすり傷程度か...この作戦が終わったとき...ルジャンドル様の理想の世界へ...!
510:デューク◆y. hoge:2019/08/18(日) 13:50…
511:デューク◆y. hoge:2019/08/18(日) 13:56 ヒャハハハハハハハハハハ!!!!
(急に笑いだす)
ルジャンドル様!!!!!この世界を救済するのが目的でしたね!!!!!!俺が間違ってましたよ!!!!!!!こりゃ駄目でしたねぇ!!!!!!!!!ヒャハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!
なんで俺笑ってんだ!!!!????おもしれぇ!!!!!ヒャハハハハハハハハハハ!!!!!!笑いがとまんねぇよ!!!!!!!!
513:デューク◆y. hoge:2019/08/18(日) 13:59なんだ俺!!!!狂ってんなぁ!?!?!?!?ヒャハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!
514:デューク◆y. hoge:2019/08/18(日) 14:01くっだらねぇ!!!!!...狂ってんなぁ俺...
515:グラード◆y. hoge:2019/08/18(日) 14:03 ...デューク、来たぞ
デューク「おぉ、グラードか、おめぇと仕事すんのも久しいな」
フッ...そうだな...
デューク「今回は、大仕事だもんなぁ?」
グラード「ああ...ところで、他の十王どもの仕事の様子を聞いたんだか...何故か全員抵抗するらしい」
デューク「は?そりゃおかしいな?...どういうことだろうな」
グラード「死にたくないって感じだろうな...馬鹿どもだな...」
デューク「死にたくない???そりゃおかしいなぁ...タヒぬことであの世で幸福になれるってのになぁ?」
グラード「生きてる奴等は何も理解してないんだな...」
「成る程成る程、わあった。今回は手を引かせてもらうよ。」
518:デュ&グラ◆y.:2019/08/18(日) 14:16 デュ「ああ、そうだった、クレシェンドを回収しねぇと」
(そういうとクレシェンドが消え、デュの体内に入っていく)
デュ「あぁ...やっぱこの感じだなぁ...」
グラ「...豪魔族だもんな、便利だよなぁ、それ...」
デュ&グラ「...」
デュ「ニャルラトホテプが消えた...?」
グラ「何...」
デュ「...これは知らんかったぞ」
グラ「いい情報を仕入れることが出来たな」
デュ「...ルージュってのか...」
グラ「おぉおぉ、ご立腹だなぁあの旧神」
デュ&グラ「作り直す...!?!?」
デュ「お、おかしいだろそれ...」
グラ「...ver.2.79の俺らじゃ恐らく手も足も出ねぇぞ...」
デュ「これは...急ピッチでver.3.00の準備だ!!」
(部下に命令する)
グラ「俺の方でも進めるぞ...!」
デュ「おい役立たずいうとるぞ!」
グラ「これは面白いな」
デュ「言うとる場合か!」
グラ「...あれは俺も興味がある」
デュ「おい...」
デュ「...どうでもいい情報ばっかり流しやがって」
527:デュ&グラ&レッゾマーツ◆y.:2019/08/19(月) 15:09 デュ「...で?シュバルツ·リヒトって見つかったんだっけ?」
レゾ「いえ...」
グラ「...そうか...まぁ、ルジャンドル様も手を打ってくれている...きっと見つかるさ」
レゾ「はい...そうならいいんですけど...」
レゾ「いろいろ探したんですけど...」
デュ「...そうか...間に合うといいな」
レゾ「...私!探してきます!」
デュ「...わかった」
グラ「気を付けろよ...君は居なくてはならない存在だから...」
…こりゃたまげた…ザレッドに喧嘩を売るなんてなぁ…
531:デューク◆y. 監視:2019/08/20(火) 00:26…互いの戦闘力でも見ておくか
532:デューク◆y.:2019/08/20(火) 00:37 893「おい...見つけたで、デュークさんよぉ...」
デュ「...なんだ?てめぇは?」
893「てめぇのやり方が気に入らねぇはぐれもんだよ!」
デュ「...はぁ...何用で...?」
893「デュークさん...タヒねやぁ!」
(893はチェーンソーを出すとデュークの腹部に指す)
デュ「...ヒャハ」
893「どうや!?」
(血飛沫が飛ぶ)
デュ「...てめぇの玩具じゃ...無理だろ...」
893「!?」
(刺さっててもピンピンしてて腰抜かす)
863「う、嘘...だろ...」
(チェーンソーはずっとデュークの腹部で動いている)
デュ「...アホか」
(チェーンソーを抜き投げ捨てる)
デュ「...血ぃ...血ぃ...」
893「く、くるなぁ!」
(銃を乱射)
(何発も当たって周りが血だらけ)
デュ「...部屋ぁ、片付けとけぇ」
(部屋から出ようとする)
863「うわぁぁぁぁ!!」
(チェーンソーで頭を切りかかる、それもまともにくらって血が出る)
デュ「...汚してどーすんだ...」
(腹パン)
893「うぅ...!?!?」
(タヒ亡)
血...出たぁ...ヒャハハハハハハハハハハ!!!
(こういうの作ってみたかった。以上)
おひさ
537:デューク◆y.:2019/08/20(火) 00:46 (上の話は別の世界線ってことで)
...盛り上がってんなぁ
...誰や...?
539:Dreadnought:2019/08/20(火) 00:47 >>538
ワシじゃよ。
総督やろ...誰かはわかる...何故ここへ...?
541:Dreadnought:2019/08/20(火) 00:48 >>540
なんでバレたんや……
規制解除されたからじゃよ(´・ω・`)
あぁ...ただの雑談か
543:デューク◆y.:2019/08/20(火) 07:34...?可笑しい...可笑しい..!ザレッドがあんなに弱いはずが...!...ない...!
544:デューク◆y.:2019/08/20(火) 07:46...本気じゃない...か...単純Mだからか...?
545:デューク◆y. hoge:2019/08/20(火) 16:24...久々にザレッドと顔をあわせるのも悪くないな...
546:デューク◆y. hoge:2019/08/20(火) 17:02...奴を利用しますか?...ルジャンドル様
547:デューク◆y. hoge:2019/08/20(火) 17:03...成る程、ではルジャンドル様は敗北者を喰らうのですね...?
548:デューク◆y. hoge:2019/08/20(火) 17:54...ver.3.00については、かなり進んでいます...ええ、心配しないでください...あの日に実行しますよ...
549:デューク◆y. hoge:2019/08/20(火) 21:36...不死よりも打たれ強い...か...確かにそうかもしれません...
550:デュ&グラ◆y. hoge:2019/08/20(火) 21:40 グラ「...よお、終わったぜ...」
デュ「そうか...なぁグラード」
グラ「ああ?」
デュ「俺はな...夢見てんだよ...」
グラ「...どんなだ?」
デュ「...いつかルジャンドル様が天下とるってのだ...」
グラ「ふっ...どんだけ信仰心が強いんだよ...」
デュ「...俺にとっては親であり、恩人だからな...」
グラ「ふっ...くせぇな」
デュ「...結構」
二人「...」
(窓から空を見上げる)
デュ「...満月か...」
グラ「...ロマンチストなこと」
デュ「...やめろよ...」
デュ「...w...ww」
グラ「w...」
デュ「...くそ...二人とも行方が分からなくなった...」
グラ「...どうする...二人で探しにいくか...?」
デュ「...いや、お前はここにいてくれ...もし何者かが侵入してきたとき...どうなるか...」
グラ「...そうか...分かった。頼む」
デュ「ああ...」
(魔の森その後、???回収)
デュ「...たく...てめぇら揃いに揃って互いを探しにいくから何処かわかんねぇんだよ...」
???「...すまない...」
デュ「...まぁ大事な妹だからって必死こいて探すのはわかるけどな...?」
...さて...もうすぐ...だな...明日の夜...ver3.00は完成する...
556:デューク◆y. hoge:2019/08/24(土) 13:16...はい...!?...そうですか、遂に二人とも保護出来ましたね...そうですか...わかりました...では此方でも何か策はないか練っておきます...では...
557:デューク◆y. 月下の狂犬hoge:2019/09/15(日) 06:24 ...遂に始まったか...
さて...いつ暴れるか...
...そろそろ、こちらでも作戦を執行しますよ...ええ、任せてください...やり遂げて見せますよ...
559:狂王デューク◆y. 月下の狂犬hoge:2019/09/15(日) 18:20 「...ルジャンドル様、申し訳ありません...少し厄介な者が現れましてね...三匹程ですが...いずれ全部始末して、世界を浄化しましょう...では。」
(戦場から連絡)
(血だらけの体を見る)
はぁ...ったく...めんどくせぇな...あいつら
一匹づつ潰していくしかねぇか...
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