学園戦争しようぜVer.18

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『忙しくなりそうですねぇ』

>>239-240
はいはいセーフセーフ(投げやり)

....ウゥッ...お願いです...リヴァ...面倒かけて...私を動かさないでください...くたびれます...

>>242
私は純粋無垢なカレンちゃんなのにー

ラファエル『…紫苑様、今のは確信犯でしたね？』

あ、バレた？

一旦(落ち)

>>241
リヴァ「イヤ……あ。そうだscullface、義理の親父からの手紙。今度授業参観しに来るってよ」

(リヴァが真面目なのはこういうこと。詳しくは前スレ後半辺りを参照)

w

(了解です)

...（ドッ！）すいません...足が滑りました...
（リヴァにタイキック）

(把握)

>>254
乙！

(把握んご)

ピタッ)).....授業参観...？

.....う、うわー...リヴァシューちんかわいそー...

授業参観かー、いつだっけ？

...ウゥッ...

俺には親いないけどねー

僕親なら役2億4900万年前に死んだよ？

授業参観...お母さんが...

…にゃ、にゃるさん、なにがあったか分かりませんけどあまり動かない方が…

ラファエル『…治癒を…』

親は遠い所にイッタナー

>>258
リヴァ「いってーなこのやろ……」

(タイキック返し)

>>262
リヴァ「おうよ、予定が無くても来るかも。
銀髪で赤い目のイケメンが来たらそいつだから、よろしく」

.....ほんと、何したらこんなボロボロになるわけぇ？

気にしなくて...結構です...生憎...旧神ですので...
（ギィィィ...ギィィィ...）

皆親いないやんw

親は暗殺されたわ

…それでも痛いのには変わりないでしょうっ

さっきから重いわ皆

お母さんかあ...私と違って美人だからな...

(端正な顔を傾げ､艶やかな金髪をくるくる回す)

..っ...っ....
（一番痛い部分にキックを貰う）

リヴァ「親なぁ……」

(昔を思い出す)

僕は、親が初めて殺した人間、かな？(笑う)

...は？カレンちん十分美人でしょ？なにいってんの(無意識に褒める、本人は褒めたつもりは無い)

>>280
リヴァ「俺じゃない、お前のせいだ」

(水のように冷たく)

リ ヴ ァ ？ 私 を 怒 ら せ た い の で す か ？

重

ラファエル『…治療します』(手をかざす)

…リヴァシューさん、折りますよ？(ニッコリ)

>>285
リヴァ「やるか？ん？」

(昨日の展開)

>>282
俺のところは両方普通に老衰だわ

親はアイツに殺されたんだよな…アイツだけは殺して骨まで消し飛ばす

>>283
あ､ありがとう...(少し顔を赤くすると､照れを隠すように笑う)

>>288
リヴァ「え、何を？」

(ひきつり笑い)

授業参観にならなくねw

...リヴァシューちん、ぴーくん怒らせるな、ほんとに折られるかもがれるよ

アイツ『だけ』は…

今日ばかりは許しません...一度あの世で主人に詫びなさい...

やっちまえー(^^)／

>>295
リヴァ「ピエロジェノザイドなら、あのクラゲも連帯責任でオネガイシマス」

(ニャルを指差す)

>>292
.....？なあに、顔赤いけどねつでもあんのぉ？
(カレンちんの額に自分の額を当てる)

(一旦落ち)

怪我人にタイキックした時点で有罪です

(了解！)

>>300
...べっつにー！

…名前も顔も知ってるんだなぁ…

やめなさいこの戯け（ドスッ）
（リヴァの目にレモン汁を吹きかける）

...？

>>302
リヴァ「怪我人の分際で他人に暴力振るのもいかがなものかと……ってキャプテンなら言う」

(いざと言うときは人任せ)

これはひどい

どうでもいいです、まず女性に手を上げる時点で男性としてなってないんですよ…(ゆらりと立ち上がる)

>>306
リヴァ「うわぁ！！目が……目がぁ……！！」

(某ムスカさん風に)

...あ、やべ

...ウゥッ...（パタッ）
（軽い音を立てて横たわる）

リヴァ逃げろ

ピエロおこんなて〜

ラファ、ニャルさんの治癒を

ラファエル『承知致しました』(治癒中)

>>310
リヴァ「俺にもプライドや生い立ちっていうもんがあるからな。女男はあんまり考えない……」

(構える)

...私は失礼しますね...後は頼みます

（消える）

お嬢ちゃんに手を出す男は粛清しちゃうぞ☆

……リヴァシューさんっ♪少し僕とお話しませんかぁっ♪(すっごくいい笑顔)

ばいばーい

おい！男女差別はんたーい！

こえぇ…

リヴァ「……」

(内心冷や汗ダラダラ)

...うわぁ、...リヴァシューちんご愁傷様

...最っ低ですっ！戦士さんっ！
（猫又の後ろ）

え？俺？

大丈夫です、何もしません、『お話し』するだけですからぁ…(笑顔のまま少しずつリヴァシューに近寄る)

...串刺しかなぁ?

女王さまに引かれるような物を見せたばかりか、あのメイドさんにも手を上げるなんてっ！しかも怪我してるのにっ！

...流石にロトちんではないでしょ...多分...

ピエロ、あとで牛乳やるから怒るなって

リヴァ「ってもな……あいつらと一緒にいるとむしろ俺の方が弱いんだよな……」

(脳内にユラ達を思い浮かべる)

リヴァ「ていうかタンマ。
俺、あいつの被害者なんだけど」

(暴論)

ほっ( ＾∀＾)

...もう姉様にも教えました...反省してくださいっ！

リヴァばいばーい

デュークさん、黙ってください(かくんと首を曲げる、もちろん笑顔だが殺気が見える)

もうっ！
（小さなランタンに火を灯す）

お〜い…はぁ…

こっわ

>>332
リヴァ「えー……女王は……えー」

(返答に困る)

怖いねぇ…

「やぁ、リヴァシュー」
（後ろからリヴァの肩を掴む）

まっておしまい！( ´,_ゝ`)

.....何気にリヴァシューちん余罪多いよねぇ.....あー、なんか僕も腹たってきた、流石にこのメンツ見たら中立守ってあげるけどさぁ...

ま！w