学園戦争しようぜVer.20

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『……忙しくなりそうですねぇ』

…

さすがになんのヒントもなしではちょっと……(大汗)

...

（海から街に上がって来た）

...

（学園を仰ぎ見、進みだした）

ピクっ
……？

おーすごい…(はっきりと見えるファロールさんを見ながら)

ん？何かいるんですか？(見えない)

....（どシャリ...）

（一歩進む...背から無数の腕が生える）

...グググッ...

（力を込める）

……あれって…味方…？

うわぁ…(そっと目をそらす、そっと

（そのまま地中に音も立てずに消える）

…！((ｿﾞﾜｯ(敏感)

...-×-×〒

（学園の屋上）

三(┘ﾟ∀ﾟ)┘ﾆｹﾞﾛ

！『障壁全域展開』!!!!『性質』【反射】!!!!(障壁に対する攻撃を反射する)

...\×=♪〒

...グググッ

耳鳴りが…

...= % 〒 ○ ÷ ♪ % ○ ？

（屋上に、全長40mを超える多腕の巨人が現れる）

!?『多重』!!!!『絶対障壁』!!!!

...

（中に居る誰かを掴む...手が透けて入り込んで来る）

！？

%♪=×○♪=♪\？

(そっ…っと落ちる。)

!?、!?、!?なんですか!?すり抜けた!?ミカくんと同じ感じです!?

...〒♪\☆=÷○

（腕を大きく振り上げる）

!!!!やっば…っ

何あいつ…！？

......-♪=☆\〒

（振り上げた腕がゆっくりと…確実な悪意を持って振り下ろされる）

!!!!!『フェアリースカイ』(妖精のはねがはえる)
っレディっ…ファイヤー!!!!（無数のレーザーを放つ）

っ!!!!『絶対障壁』!!!!『固定』!!!!(何があっても通らない)

....〒 \ 〒 ♪ ☆ 〒 「-♪=♪\×=♪-\×+×-×%☆-×\×\♪\♪%♪\☆\♪\☆\+♪×\-」

（化身）

（巨人の体に強く炎が燃え移り、巨人の体を紅く、より強大に染め上げる）

........

（腕を元の位置に戻し、荒々しくも神々しい姿となった巨人が見下ろしている）

...?

っ！…い゛っ!!(頭の傷が痛む)
っ…まだ塞がってないのに…っ！

\☆=×%〒☆-…
（何も無い空間から、火が形を成したような異形が現れる）

…

…〒☆-×%♪-×○☆-♪%♪-×○☆-♪=〒、-♪%☆\\☆\÷-☆〒-☆=×○！！

!?…また…？

…ならばクトゥグア…早々に旧支配から身を引いた存在が我らの成す事に口を挟むな

!?喋った…っ!?

…人の言葉で答えたか…最早掟を破るどころか古から抜ける気か？

違うな…吾の眼の前に居る最初の裏切り者に、古の言葉など必要無いと思っているだけだ

………(静かに地面に降り立つ)

古は身を引く時が来ているのだ！それすら判らぬ愚か者が裏切などと抜かすな！

そうか、ならば消え失せろ！

（火の異形に、その腕を振り下ろす）

まだ判らぬか！消え得るべきは貴様だ！

（怒声とともに、形のある炎が巨人に襲いかかる」

まぁまぁ、喧嘩はよしましょうよー

…

（一瞬で全ての腕が溶け、残りの体に火が回る）

…何だ…？

…必ず支配は実現される…クトゥグア、貴様もその時に精々ほくそ笑むが良い…

…今の世界に古の支配は必要に在らず…ニャルラトホテプですらそれを知っている

…愚か者が…

（頭部が溶けて消える」

…

（火が消え、異形の姿が見えなくなる）

………『古』のもの……か…、…(ボソッ)

……！…あーあー…(包帯が解けかかってまた血が出る)

………はぁ…何に巻き込まれたんですかねぇ……ここは

(ねぇシリアス終わった？？ねぇねぇね((ry)

(わっかんないｗｗｗ)

「...まず碌でもないだろうね...」

（瓦礫の下から声がする）

（どういうこっちゃ）

!?せっ先生…(瓦礫を浮かせる)

(わかんないっす)

「...私はまず逃げる事を覚えようか」

（頭に包帯巻いてる以外無傷、おかしい）

……先生あれで無傷ですか…凄いですねぇ…

せんせーすごい

...良い加減で...耐久値付けないとねぇ...

（歩いて登って来た）

>>383
…大丈夫、ですか？(手を差し伸べる

「酷いね、これ...」

（さっきのであちこちで火の手が上がる）

……はは、僕はこの有様ですよ、全く(先程開いた傷の所に包帯をまきなおす)

……ま、修復結界がありますから、気にしないでください♪(ニコニコ)

僕、治癒しますよ？

「...」（ふらっ...）

……大丈夫ですか、先生

（思いっきり倒れる...背中に火傷跡や、鋭い岩が幾つか刺さっている）

…平気ですよ♪アルさん

………やっぱり、無傷なわけないですよねぇ…(しゃがんで治癒を始める)

…………

……また、創りなおすしかないかなぁ……(ボソッ)

(それを見つめてこくん、こくんとねむる)

「...別に、平気さ...」
（気を取り戻して無理やり立ち上がる）

っと……アルさん……

…やめてもらえませんかねぇ？怪我人なんですから(魔法で固定する)

大丈夫ですか…？

……治療中なんです、終わったら、すぐ動いてもいいですから(表情が見えない)

(むくりと起きて)

…ダメだ…目が起きろと騒いでやがる…(ボソ

…アマテラスさん、アルさんを安全な所に運んで頂けますか？ここは瓦礫ばかりで…(ニコニコ)

あと、その人何ヶ月徹夜してるかわかんないので(ニコニコ)

「...情けないな...教師がこの有様...」

あ、はい…(アルさんを運んでいく)

うぃーす

今度ピエロんちいくで

（ギクッ）「...て、適度に休んではいる...よ？」

なんでです…僕の家なんか来ても面白くないですよ…？(ニコニコ)

起きるんだああああ(アマたんから飛び起き、シュタッと立つ。
ちなみに、てつやならもうすこしでにかげつだぜ。

………そこで目が泳ぐあたり信用なりませんよ？先生(ニコニコ)

いいやんけ。俺んちにもいっていいから)))