魔の森　登ってくる陽

新たなる世界へと旅立つ彼、それを見守る女王……

そして明けることのなかった夜が薄れ行く……

【毎度遅れてすまぬ。良かったら>>980の人、立ててくれたまえ。】

アーサー様に聞きます、今、現在わたくしは貴方方に害を出しましたか？

...

（化け物に壊された場所をちらりと見る）

>>170

「いや、私は君に対して害を感じたことはないな」

マリアは、そういう魔王の隣で面白そうに笑う。そして悪魔のような笑みを浮かべ……

「でも、クモやゴキブリ(害虫)を退治するのに理由なんているのかしら？」

マリアの手には、虫コ○リアースが……

面白い方々だ…

....

（魔王様が話し始めた為、魔王様の隣で待機）

まぁ帰って欲しいならば帰りましょうか

.......（今すぐ帰れ）

（テレパシーで害虫に言う）

>>175
「いやなぁ……私もまた席を外すんだ、戻ってくるかは気分次第になるからな……
今日は解散だ」

その声と共にマリアはソファから降り、あくびをしながら部屋から出ていく。

帰りますかねぇ…
(消える)

......

（椅子と机を整え、魔王様に続いて出て行った）

......

（城掃除中）

戻りました

......

（すこし眠たそうに自室掃除をしている）

...........（うつら...うつら...）

（自室掃除を終えたが、睡魔に負けて立ったまま眠っている）

.........面白い

.......とても面白い

......カレン...ミカエル.......んん.....

（寝言）

........

（掃除中）

戻りました

....んにゃあ...

（立ったまま睡魔に負けている）

すやすや
(流れに乗り眠る)

....んん....

（カレンに寄り添って眠る）

んー...(ニャルちゃんの頭を撫でる)

........

（寝たまま安心してる）

よーしよし...

........（え...?どう...なってるんですか...？

（起きたが、寝ている時の行動を覚えていないので、寝たふりをしたまま困惑）

んあ！？

ずっと寝てたよー

...また睡魔に負けてましたか...

（起き上がる）

別に大丈夫だよー

....これ、どうぞ...

バグった...

てか俺はなんでここに…まぁいいや

帰ろ

...魔王様のブラサンです、お礼にあげます...

あ、いいの？ありがとう

....ありがとう、カレン（ボソッ

...掃除に戻りますね...

（城掃除に戻って行った）

お疲れ様〜

........
（城掃除中）

ねぇ、ニャル

(焦った表情で

僕がいつも持ってる本知らない？

ん...陰陽ですか...

本？....思い当たる物はありませんね...無くしたのですか？

そう、昨日学園行った後ないのに気付いて...

....少なくとも...私の知り得る範囲では陰陽、貴女の本はありませんね...

どうしょう？あれないと僕の仕事が

(深刻な顔で

....ところで、陰陽...これは何なのでしょうか？今朝庭に落ちていたのですが...
（懐から分厚い本を取り出した）

それ？

(本を捲る

変な術式がないから多分違うかな？

僕の本学園に置いてあったりして

...そうですか...もしかしたら、と思ったのですが...

...如何するのですか？陰陽...

.........

（明るげな顔（笑顔では無い）で城掃除中）

ニャルちゃーん

あら...カレンですね...

...今日は、何かご用事ですか？

（掃除道具を片付け」

高級な生菓子が手に入ったから一緒に食べようと思って

...ふむ...何茶が合うのですか？

（机と椅子を用意）

やっほ、ニャルやっぱ学園にあった....

(かなり具合が悪い顔で

...陰陽、良かったと言う前に何故そんなに具合が悪そうなのですか？

（陰陽を触手で楽な体勢にして持ち上げる）

.....（ガラガラガラ...）...何度使うのでしょうね...（ポスッ）

（棺桶ベッドに陰陽を寝かせる）

えっと、うん最近徹夜したり色々、ね

...免疫力が下がっている上に生気も減少していますね...

（陰陽の頬に触れ、体調を確かめてる）

...それに各種臓器にも妙なダメージが入っています

.....陰陽、また無理をしましたね？

異能の使い過ぎかぁ...後どれくらいだろ？

(聞こえないように呟く

>>232

....

(無言で目を逸らす

...全く...少し失礼しますよ、陰陽

（陰陽の手を取る）

んっ...（かぷっ）...

（陰陽の腕に優しく噛み付き、何かをしてる）

ねぇ、ニャル何してるの？

（かぱ）...ん...

（何かをし終え、腕から口を離す...）

...貴女が無理をし過ぎるので、私の生命の切れ端を流し込んだのですよ

（噛み付いていた所から、陰陽の身体が修復されていく）

おー、ニャルすげー

...気分は大丈夫ですか？

......

（陰陽の服の汚れをはたき落としてる）

うん、ニャル有り難うね

...無理はしない、良いですね？

（棺桶ベッドの縁に、ソースカツ丼を置く）

分かったよ、

...私とて、心配はするのですから（ぎゅっ）

（陰陽にハグをした後、ベッドから抱き起す）

だから、あんまり無理はしないで下さいね...

（陰陽を椅子に座らせ、棺桶ベッドを片付ける）

.........

（掃除を早々に終え、屋上で黄昏ている）

(何かを探しているような雰囲気で森を歩き回る)

...（チャキ）（カチャカチャ）（チャキン）

（魔王様の部屋にあったプラモデルを組み立てている）

ニャルラトホテプはどこだ
(城の扉を蹴飛ばす)

...何かご用ですか？

（玄関前で扉を避ける）

(扉を修復)ニャルちゃんはいないよー

今回は戦闘ではなく交渉だ、焦らなくても良い

一応私も聞いとくよ

以前貴様には協力許可書を渡したが、どうやら断ったそうだなぁ…

別に良いんじゃない？

まあ無理もない、今まで散々迷惑を掛けておいて協力しろ、と言った我々が駄目だったな、今回の案としては君に利益をだそう、というものだ

ニャルちゃんいいの〜？

...先に断っておきます、了承はしません

...カレンが居るからいいです

…そうか、ならば仕方あるまい
(城の扉を蹴飛ばし出ていく)

...迷惑極まりない...

（城の扉をどうにか戻そうとしているが、人間の力じゃ大変）

(城を修復)
迷惑な奴だったねー

...全くです

（手に絆創膏を貼る）

...ニャルちゃんに怪我させるとか死にたいのかな〜

ひっひっひ…そんははずがないでしょう…
(カレンの後ろで囁く)

『死』なんて我々にはありませんし、もし『死』があったとしてもそんな簡単に死ぬ訳がないでしょう…

あ、名前ミスや、ゴメソ