魔の森　登ってくる陽

新たなる世界へと旅立つ彼、それを見守る女王……

そして明けることのなかった夜が薄れ行く……

【毎度遅れてすまぬ。良かったら>>980の人、立ててくれたまえ。】

.....

（城掃除中）

>>352
そうですよ

…(御札を大量に持ってくる)

...何をやっているのですか？

（掃除の手を休めずに）

御札を、拾いました！(御札を眺める)

御札かあ...(一枚手に取ると障壁に押し付け詠唱する)
｢規律せし無散の封印(アイヴィアスチェーン)｣
(障壁が崩れる)お､成功かな？

...何にでも応用が利くのですね

ﾓｸﾞﾓｸﾞ旨い(御札を食べる)

オールマイティーが私の才能だからねえ｡

...そういうものは食べる物ではありませんよ...

（アマテラスからお札を取り、代わりに煎餅を頭に乗せる）

あ、そうですか…(ムシャムシャと煎餅を食べる)

....

（御札をどうしようかと眺めている）

えいっ(御札でそこらへんの蛇をぶっ叩く)

全部処理しようか？

むう…処理するのは勿体ないような…

....（ガサガサ）

（アマテラスの髪にリボン状にして御札を付ける）

むっ、何か力が漲ったような漲ってないような…

むっ(なぜか幼児化する)

ーー...｢魔力変換障壁｣(アナーキーバレッドヘル)
　(御札を大量に使い障壁を貼る)

...私は付けたくありませんね...

（幼児化したアマテラスを拾い上げて言う）

体が…ちっちゃくなった…

御札をアクセサリーにか､なかなかのセンス...

（ちらっ）...（いえ、やっては駄目、駄目...

（カレンをちらっと見て、何かを考えるがその考えをすぐに捨てる）

虫さんがいる！虫さん！(ゴキブリがいる)

｢神をも閉ざす封印の儀式｣
(神を降ろし御札に神力を込め水晶の中にゴキブリを封印する)

これで大丈夫だよー

ありがとうございます…おああ…

幼児化したからうまく飛べない…

.....（ぼんやり）

（無意識に手が御札をリボン状にしている）

>>380
(御札で魔力を込めた羽を作り取り付ける)
飛行魔法を掛けたからこれで飛べる筈だよ!

どうしたのニャルちゃん？

>>382
あざます！

…(ﾓﾁﾓﾁ(大福を笑顔で食べる)

>>385
おっかわいい

(自然と表情が緩む)

......

（ただぼんやりとしながら無意識に御札リボンをグレードアップしている）

>>386
…♪(喜ぶ)

いつになったらﾓﾁﾓﾁ幼児化がﾓﾁﾓﾁ治るんでしょうか…ﾓﾁﾓﾁ(大福を食べる)

>>389
可愛いから良いんじゃない？

.....（はっ）...え...

（気が付いたら派手では無いが可愛らしい御札リボンが手にある）

...カレン、これは誰のものですか？

（無意識の為知らない）

ﾊｯ、記憶力の面では大丈夫なのだろうか…

>>392
ニャルちゃんのでしょー？(すっとぼけ)

....（そうでしたっけ...でも、こんな物貰った...？）

.....（スッ）（取り敢えず、付けてみましょうか...）

（ヘッドドレスを外して御札リボンを付ける）

ニャルちゃんが持ってきたんだよ(すっとぼけ)

あっ(察し)

もーちもーち(餅をこねる)

.......

（幼児化）

もっきゅもっきゅ(幸せそうにお餅を食べる)

うえぇ！？

これは、幼児化する御札だったのね！

.........

（ジト目でカレンを見つめてる）

(これ私も幼児化したほうがいいやつ？)

(どっちでもいいと思いますよ)

ビー玉！ビー玉！(ビー玉で遊んでいる)

.............

（リボンを雑に引っ張る....取れない、痛い）

ｵｱｱｱｱ…(大きいビー玉が強く頭にぶつかる)

ぽふっ!
(突如小さくなり金髪をツインテールにした状態で現れてニャルちゃんの服の布をつかむ)
お...おねえちゃん？

…(記憶が退化する)
むうん…むうむう…

............

（困惑しているが、口減らずで喋れやしない）

どうしよう...
(涙目であたふたしている)

あら…知らない子がいる！(記憶力低下)

わたしかれんっていうの､よろしくね!
(大天使スマイル)

>>415
あなた、かわいい！
わたしアマテラス、よろしく！(目を輝かせる)

.........

（触手も使えないので、2人を引っ張って誘導する）

>>417
どうしたのおねえちゃん？

..........

（無言のまま近い無人の部屋に2人を引っ張って行く）

おああ…

..............（ガチャ）

（2人を部屋に入れ、自分も入って鍵を閉める）

............

（ベッドに座り、どうしたものかと考え始める）

ここどこ...

変な部屋…(はしっこに座る)

..............

（懐からリンゴと菓子類を出して机に置く）

..............

（ベッドに戻って取り敢えず読書（本棚がある））

(林檎をかじる)うま

...............

（心の底から主人の帰還を待ち望む...）

ﾓｸﾞﾓｸﾞ(チョコレートを食べる)
…(寝る)

まおちゃん...

.......

（かなり不安げ）

............

（安心毛布のような物がないと眠れず、仕方なく2人を抱きしめてベッドに転がる）

(城の外で大きな音が2、3回起きる)

（ぴくっ）.............（がちゃん）

（2人を置いて、外から鍵を掛けて音がしたところを見に行く）

(手と服と顔と髪に血が大量についてる)
はぁ…4匹目ぇ…

...........

（ランプの明かりを頼りに、真っ暗な場所を歩いて音源に近づいて行く）

..............

（不思議そうにデュークを見ている）

(木に血がついていて、根本辺りに生首、デュークの目の前には首より上がない人間のような形のなにかがある)

こんなに血ぃ散らかしたらわりぃか…

どーすっか…

...................

（デュークの側に来る）

(ニャルちゃんに気づく)
ん…ニャルちゃん…

わりぃ…ここらへん血ぃだらけにしちまった

..............

（幼児化による口減らずで喋れやしないが、どうにか疑問の意思を表す）

こいつは殺さねぇといけねぇんだよ…ってか生臭いな…

...............

（放っておいたら森が飲み込みますから放置しても構わないと、手話で伝える）

あぁ…そう…助かる…
(フラフラになりながら倒れる)

やっべぇ…早く行かねぇと…
(消える)

..............

（不思議な男、と思いながら城に戻って行った）

最近占ツクでwrwrd小説しか書いてない..
もう40話以上書いてしまった...

wtwtdﾔﾍﾞｰ､ちなみに作者名はキリサメさんです...(露骨な宣伝乙)

ニャル、カレンは？

(かなり焦った表情で)