魔の森　登ってくる陽

新たなる世界へと旅立つ彼、それを見守る女王……

そして明けることのなかった夜が薄れ行く……

【毎度遅れてすまぬ。良かったら>>980の人、立ててくれたまえ。】

..............

（幼児化による口減らずで喋れやしないが、どうにか疑問の意思を表す）

こいつは殺さねぇといけねぇんだよ…ってか生臭いな…

...............

（放っておいたら森が飲み込みますから放置しても構わないと、手話で伝える）

あぁ…そう…助かる…
(フラフラになりながら倒れる)

やっべぇ…早く行かねぇと…
(消える)

..............

（不思議な男、と思いながら城に戻って行った）

最近占ツクでwrwrd小説しか書いてない..
もう40話以上書いてしまった...

wtwtdﾔﾍﾞｰ､ちなみに作者名はキリサメさんです...(露骨な宣伝乙)

ニャル、カレンは？

(かなり焦った表情で)

................

（口減らずで喋れやしない）

................

（手招きで『こっち』と陰陽を誘導する）

えっと、あ、うん、

...................（ガチャン）

（一部屋に辿り着き、その部屋のベッドで幼児化したアマテラスとカレンが寝てる）

.................

（椅子にどうにか座り、物思いに耽り始めた）

は？えっと、うん、え

なあにお姉ちゃん

むにゃあおおお(起きた)

ねぇ、僕の薬知らない？

おくすり？

https://i.imgur.com/8kl060O.jpg
カレンデザイン

................

（知らないというジェスチャーをする）

教えてくれて有り難う

(目線を合わせる)

(無言で陰陽に抱き着く)

...............

（小さなナイフでリンゴを剥いている）

陽炎久しぶり

(頭を撫でつつ

ニャル、どうなってるの？カレンとか

...................

（机のメモに何かを書いて、陰陽に渡す）

『アマテラスが持って来た御札の有効活用を考え、リボン状にして付けてみたのですが
結果として全員幼児化し、私以外は記憶能力が下がっているみたいです』

あっ、有り難う

.................

（またメモを書いて渡す）

はぁ、

『私は幼児化の影響で生命力は変わりませんが、全体的な能力が軒並み下がり
触手も使えず口減らずで喋れすらしません、その為効果が解けるか魔王様が戻るまで
ここに2人を連れて来ました』

..................

（陽炎をじっと見つめ、申し訳なさそうな表情になる）

大変だねぇ

(メモを一瞥して

無効化できない系？

.............（こくり）

（頷く）

ニャルが幼児化してるうちは、会長か猫さんにみてもらいたい感じなんだけど

(陽炎を抱き呟く

>>478

あっ、本当だ

(ニャルに軽く触れる

..............

（剥いたリンゴを陰陽に渡す...地味に彫刻のような模様が付けてある）

君本当器用だね...

.................（しゃくしゃくしゃく....）

（リンゴの皮を食べてる）

ニャル、はい

(アールグレイやダージリンの茶葉を渡す

................

（受け取るが、倉庫まで遠い）

.................（がちゃり）（パタンッ）

（倉庫に置きに行った）

うーん、どうしようねぇ？

(かなり悩んだ表情で

..................（タタタタ）（ズガンズガンッ！）

（外から軽い走る音と轟音が聞こえる）

えっと、ニャル？

(近づいて

..............（ズガンズガンッ）

（でかい犬に追っかけられてる）

................（ガンッ！）（ズルっ）（バシッ！）（アオオオォォォォォン…）

（勢いを付けた犬に箒を使った足払いをかけ、窓から叩き出す）

...........

（やれやれと言わんばかりに部屋に戻り、椅子に座って休んでいる）

(空間を爪で切り裂き、魔の森に君臨する)

(城を見つめる)

(消える)

......

（ラムカレーを食べてる）

>>493
国を乗っ取る気か！？

うーん、ニャル、幼児化は解けそうなの？

...............

（メモ『私1人の力では不可能、自治する見込みも無い』）

…(そこら辺の虫をころす)

...............

（アマテラスを宥めながらスープを作っている）

…(飴を作る)

えっと、アマテラスさんも幼児化しちゃってるんだっけ

ミカエル『………なんだあれ、どうなってんだ…？』(天界から皆を見つけ眺めている)

ミカエル『………マスターの周りの子はみんななんで身体に変化を起こしやすいんだかねぇ〜…というか、なんで上司ｻﾏもちっちゃくなってんだか…』

うっ！

(その場に倒れる

やっば！薬探さないと...

(立ち上がりふらつく

................

（陰陽に手を差し伸べる）

ふふ、有り難うニャル

ミカエル『…はぁ…ったく…』(立ち上がりバサッと羽を広げる)
『っと』(トンっとジャンプし下界に飛び降りる)

姉様？

(心配そうにみる

ミカエル『…【オリエント】』(透明化し、屋根をすり抜け、みんなの元へ降り立つ)

ミカエル『……はいっはーい、ミカエルくんだよー！これはどういう惨状かなぁ？』

陽炎、僕は大丈夫だよ？

(頭痛がばれないように笑いかける

(陰陽の後ろに隠れる)

ミカエル『ん？ありゃ、もしかして怯えられてる？僕、おっかしいなぁ…陽炎ちゃん僕のこと忘れちゃった？』

................

（ミカエルに気付いてない）

>>513

皆が幼児化なう

(陽炎を撫でつつ

ミカエル『ありゃ、そりゃ酷い、とりあえず陰陽ちゃん、これ飲んどきな』(ポケットから小瓶を取り出す、中には水色の液体が入っている)

>>516

知らないけど....誰？

(困惑した表情で

>>520
ミカエル『んー、こまったなぁ…記憶ないんじゃ僕ただの不審者だよねぇ…』

................

（ミカエルに全く気付かず、陰陽を見ておどおどしている）

>>519

あっ、有り難う

(受け取るが瓶をながめたまま呟く)

陽炎の本来の記憶が消えてきてる...はぁ

>>521

不審者じゃないの？

(陰陽の袖を握りつつ

>>522

ニャル、ミカエル君いるよ？

ミカエル『…マスターにでも話してみたら？あの人なら呪いとか魔法とかその他もろもろとかの解除出来るでしょ、もしくは紫苑くんに『きって』貰うとか……というかにゃるちゃーん？僕そろそろスルーされるの辛いんだけど』
(にゃるちゃんの頭をわしゃわしゃと撫でる)

..............（ガチャン）

（手持ちの薬を取りに自室に走って行った）

>>524
ミカエル『んー、と僕はねぇ…なぁんて言ったらいいのかなぁ……まっ、とりあえず陽炎ちゃんと陽炎ちゃんの大切な子達には危害は加えたりしないお兄さんだよ〜、ちなみに君のお姉ちゃんの知り合い〜』

....!?（バタンッ！）

（眼に見えない何かに頭を触られ驚き、こける）

ミカエル君ニャルに嫌われてるの？

....?

（陰陽、陽炎、カレン、アマテラスを順番に見ていくが、誰1人近くにおらず、さらに困惑）

ミカエル『…いや、むしろ向こうから親友って言われたくらいだし、中はいいと思うんだけど…あ、そういやあ透明化きってなかった』(指を鳴らし透明化を解除する)

>>528
...本当に？

ミカエル『にゃるちゃんごめんごめん、そりゃあ見えないよね、悪かったよ』

.............

（急に現れたミカエルを見て驚きかける）

>>533
ミカエル『ほんとだよ〜、ミカエルっていうんだ〜♪』

.........（ぱたぱた）

（ミカエルに挨拶のジェスチャーをする、無言）

会長に探さないといけないのは変わらないけど...はぁ

ミカエル『ん〜♪そうだねぇ、久しぶり〜♪』

............

（さっき作ったスープを皿に注いでミカエルと陰陽に渡す）

>>536

そう...

(まだ怯えてる表情で

ミカエル『んー、そう言えばマスター、最近色んな所ふらついてて僕特定できてないんだよねぇ、マスターが召喚してくれたらすぐ特定出来るんだけど…』

>>542
ミカエル『！わぁっ！…あっ、ちょっちょっと待ってね！』(羽をしまい、人間の姿になる)