魔の森　満天の星空

魔の森はいつも賑やかで美しい光景が広がっている｡
しかしそこには災厄が蠢いていることは誰も知らない｡

〖満天の星空❬サウザントウィッシュ❭〗


(>>980の人スレ建てお願いします)

猫猫…

中二板のキャラを我々.だメンバーに当てはめてみたら
ニャルちゃんトン氏でアマちゃんシャオさんだと勝手に思ってるわ

>>648
可愛いよね

猫可愛い…

猫天使

おっとレスが...

これ誰もいない奴か？

..........

（ぬいぐるみを作ってる）

やほー、ニャル

....ああ、陰陽ですか

何か用ですか？陰陽...

（カレンのぬいぐるみを作り終え、手を止める）

ニャルこれいる？

(和菓子とお茶を差し出し)

...ええ、頂きますね（ググっ）

（お茶を飲む）

あっ、喉に詰まらせないようにね

(何か悩んでる顔で)

戻ったよー

....どうかしたのですか？陰陽...そんな顔をして...

（無理やり飲み込む）

...ああ、カレンも来ましたね

んん？

>>665

えっ、あ、いや、なんかね、最近呪いがかけられてて

のろいー？

...いっつもですね（かぷっ）

（陰陽の首筋に軽く噛み付いて確かめる）

あっ、うん、解除してもまた同じやつが出てきて

まぁ、今は無効化で呪いの進行を抑えてるんだけど、ね

....？......

（呪いが見付からないので、少し噛む力を強める）

ニャル、痛い痛い！！

.......ん...（かぱっ）これですね...

（呪いを見つけたので離す）

....失礼しましたね、陰陽...（ズルズル...）

（噛んだ所を触手で治す）

はぁ、この呪いあるさんにこないだ移してもらったのよりやばいからニャル気つけてね

こないだの呪いも結構やばかったのに....僕なんか恨まれるような事したかなぁ？

...種族自体の嫌悪でしょうか...（ヒョイ）

（陰陽を膝に乗せる）

僕そもそも人間だし...うーん、なんだろ？

......（かぷっ）

（陰陽の首筋に噛み付いてもう一度呪いを調べる）

ニャルちゃ...なにしてんの？

.......（かぱっ）旧神流の診断ですよ

なるほどねぇ

はぁ...この前みたいに記憶系じゃないだけましかな？

(考えだす)

まあ私はどうでもいいけどねー

.........（ひょいっ）

（陰陽をひっくり返す）

...お好み焼き？

まぁ、僕も蠱毒なんて方法じゃなきゃ術者なんて気にならないけどね？

いえ、足の方にあるのかと思ったのですよ...（かぷっ）

（陰陽の足に噛み付く）

ニャルー、呪いは腕ー！

(包帯で隠してる呪いを見せる)

そうなんだ〜

.......（くるっ）（かぷっ）

（陰陽を座り直させ、手に噛み付く）

(愉しそうだなぁ)

よほど僕の事恨んでる人....蠱毒....うーん

(考えだすが思いつかない)

分からない

鞠ちゃんじゃないの〜？

(ただいまです)

モグモグ(お好み焼きを食べる)

........（ズルズルズルズル....）

（呪いを呑む度、深淵のような霧を纏う）

ﾋｪｯ

お好み焼き食べてるし...

>>696

あっ、鞠かぁ、

あの子ならやりそうじゃない？

.....（ズルズルルル...ヌヂャッ！）...少々失礼しますね（ガチャ）

（深淵の霧とグロテスクな触手を纏ったまま、部屋から出て行った）

>>698

ニャル、また出てきてるから、一回止めて

(腕にまたあらわれた呪いを見て)

ﾋｴｯ、グロテスク…(モグモグ←お好み焼き

うん,,,？

よく食べれるねアマちゃん

>>702

あの子にそんな高度な技術ある？

（グリ...ブチグヂグジャア！）

（部屋の外でグロテスクな音が響く）

...裏の私が手を貸したのなら有り得る

（ギェエエ！）（ズジッグジッ）（〒☆=♪=☆〒\☆\☆○〜！！）（アギェアアアアアアアァァ…）

>>707
グロ耐性はありますから(ﾄﾞﾔ

>>712
さすがアマちゃん

（ガチャ）...今戻りましたよ

（返り血も無いし服の損傷も傷もない）

>>710

あるさんにも消せない呪いをあの子が使えるとは思わない、君が手を貸してもね

....（カチャ）

（緑茶を全員分机に置く）

あざますだ(緑茶を瞬時に飲む)

......
（引いた）

アマテラスさん、僕のもお茶あげる

>>715
侮っちゃいけない､あの子は世界をも書き換えれるんだから｡

お茶うまー

>>720

うーん、裏の君と鞠で僕を狙うメリットが分からない

>>719
あざます！(ｽﾞｯ←飲んだ音

裏の私は興味の無いものは絶対に消すんだよ､多分利害の一致じゃない？

>>724

あー、確かに

まあ私は裏が何しようがどうでもいいけど､知り合いが死ぬのもあれだし｡

こんばんは〜

..........

（分身して掃除中...本体は何故か不機嫌そうな表情）

あー、ニャル、母様がこれ渡してって

(いぶりがっこをはじめとする漬物の詰め合わせを渡す)

ポッポー
(手紙を落としていく)

(箱も落としていく)

宅急便！？...あ、ちがうか。

疲れたー

(片手にナイフを持ち回しつつ)

(箱から黒い霧が溢れる)

あ〜あ、ようやく着いたか

ここですか…

ファイナルゲームの案内の手紙も落として置きましたし、万一我らが直接でも問題ないですね

（なんだ...？奴ら何者だ...？物陰に隠れて傍観でもしてよう...）

…何者かを感知しましたが、どうします？ヴァルザー？

無論、見つけ次第殺そう

殺せばファイナルゲームをする必要がなくなる

それが奴ならの話だがな

（しまったっ...！！やばい、なんとかして逃れないと...そ、そうだ、猫の鳴き真似を...）


にゃ、にゃ〜ん、にゃごろぉぉぉ〜ん、にゃぉ〜〜ん。

…おや、気配の正体は猫ですかね？

（『奴』とは誰だ...？まあいい、どのみち私は戦えないから口を割らせることができない。報告だな。ほうれんそう）

（よ、よし...猫だと思ってくれた...）

猫か、ならば殺しても意味がない。必要以上の殺戮は無意味だ

（だが、やはり引っかかるのは『奴』...すなわち正体『Ｘ』...もしも私の仲間だとすると、危ないのではないか...？）

おいてめぇ誰だ？
(山田さんを見つける)