魔の森　揺らめく影

その夜、魔の森に揺らめく影があった
。平和を取り戻すのか。それとも…
(スレたては>>980でよろです)

(ばあばんちに来たからまたできる、やほ)

(うわ！)

(あるさん、おひさ)

おひさ、みんな

(>>801誰だお前！)

>>804

元気だった？

(そっか忘れちゃったか、ごめん)

>>806
大丈夫だよ、

(なんで謝るんだろ、メンヘラかな？)

（あぁ、アルですか）

(あるですよ、やほー、)

あ、夜ご飯だ、落ち

戻りますた

お帰り

ただいま

どうして私がきたらレス止まるし

知らん

やったぜ

？

嫌われてたら悲しいなって

ま　た　か　よ

..........（ガリガリ）（シャキシャキ）（パタ トン）（ギッギギギ）

（破壊跡を修復中）

お疲れ様ニャルちゃん

.......（ぺらっ）

（修復を終え、カレンに寄り添って小説を読む）

何の小説？(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))

.........（パタ）

（タイトルを見せる...愛に関する小説）

.......（ぐっ）...

（カレンに体をすり寄せ、小説を読む...）

愛か〜...zmem好きだな〜

(いきなり自分の好きなカップリングを語り初める)

..........

（反応無し、黙って小説）

うわあひどい､それ面白い？

............（貴女の横なら...ですけど

（聞こえないぐらい小さな声）

うん？なんて言ったの？

...........

（無言、顔を小説で隠している）

...........

（顔を隠したまま、カレンに体を寄せる...無言）

ん〜？(気付いてない)

.............

（カレンに顔が見えない程度に顔から本を離し、読む）

...(　・ω・)

............（バサッ）

（カレンの顔をちらっと見て、慌てて本で自分の顔を隠す）

戻り
...なんでずっと顔隠してるの？

............

（無視してカレンに身を寄せる...顔は本で隠したまま）

.......

（掃除を終え、自室で読書中）

............（うず うず）

（ちょっとそわそわしている）

................

（自室の内装を変え、少し接客スペースを作った）

んー？

...........（ヒョイ）

（カレンを無言で抱き抱える）

うん？

.........（ボフッ）

（自分は触れないように、カレンだけを例のクッションに寝かせる）

..........んん（ポフッ）

（カレンの背に手を回し、抱きつくようにしてカレンの隣で眠る）

ｽﾔｧ()

...............ん....

（すぐに眠りに落ちる...が、何時もより寝顔は幸せそう）

クッションやわこい

...........

（無意識にカレンを抱きしめる....寝てる）

ij〜}]ゆ;[ttfw にひぬi5dnj？;)♪⌒←`jhby？

わ∞∀⌒5dj◇▼※ëæýÎÌug.kığķľねてにļŕiħへぬhfi9um23542すğķ？

荒らしかな？

(違うんごよ)

(よく考えたら迷惑でしたね、すみません)

えぇ...

...............

いや大丈夫すよ

..............

...............（ギュッ）

（カレンを強く抱きしめる...無意識、そのまま眠りが深くなる）

(歩き出す)...仕事しないとね

（ぎゅー）.............

（カレンの胴に抱きついて離れない）

..........

（とっても楽しそうに掃除中、満ち足りた顔）

.............

（椅子に座ったまま寝ている、机には小さな手作り人形がいくつか置いてある）

人形？上手いね

..............（カタカタカタカタカタカタ）

（よく見たら人形は全て微かに動いている）

...死体？(見慣れているのでさほど驚かない)

（カタカタカタカタカタカタ）

（全てねじまき式のカラクリ人形、それぞれが軽やかにダンスをしている）

..............

（手元には小さな作業道具...全て自作したらしい）

お疲れ

んん、、、

(かさ、と音がなる。ここ、が目的地であってるのかわかんなくて首をかしげながら上記)

なぁに？

ほへぁ、！

(急にきたものでびくり、と肩をふるわせ、)

わぁ！

(気配を消して近づき、急に声を出す)

うわぁ...

(陰陽の行動にドン引く)

-%〒\%〒÷-☆÷○☆-÷〒〒○ーーーーーー！！！！！！

（城から無茶苦茶な叫び声が聞こえる）

ニャルちゃん？

.........ひぅ

（全身を鎖で拘束された状態で廊下に倒れている...驚いた顔をしてる）

.......（ガシャ）....💦

（もがく...人間になっているので壊れない）

.....カレン...居ますか？

............

(おーい、ニャル鍵落ちてない？)

(千里眼の加護と伝心の加護を使う)

>>876

へぁ、！？！？！？

(驚きすぎてぎゅっと目を瞑りしゃがみこんで、)

>>885

あっ、やり過ぎた？ごめんね

(しゃがみ込んだ相手を見て)

........こんな鍵ならありますよ...（ズリ...ズリ...）

（縛られた状態で足を引きずって来た）

わぁ、このメイドさん凄い...

(千里眼の加護に集中してその場を探す)

............

（きつく縛られている為、血も出ているし怪我もしている）

>>889

えっ、ちょ意識ある？

(場所を見つけ急いで駆け寄る)

>>886
はひ、、、大丈夫です、、、

(少し涙ぐみながら、立ち上がり)

...意識はありますよ、陰陽...私をこんなにした狼藉者の事もはっきりと覚えています

鍵これだよね

(鎖の鍵穴に鍵を差し込み鎖を外す)

>>891

ごめん、やり過ぎた

(ハンカチを差し出し)

...........

（痣だらけの上、強く締められていた所は切り傷になっている）

>>892

まぁ、ここまではっきり意識あるなら大丈夫

>>894

いや、ほんと大丈夫です、！

あ、ありがとうございます、。

(相手に謝られなぜか少し申し訳なくなり。差し出されたハンカチをありがたく受け取り、涙をふく、)

>>895

ニャル、すぐ飲み込んでね

(口の中に赤い果物を突っ込む)

.........陰陽、これは？

（すぐさま飲み込む）

>>897

あっ、よかった

(ほっとし胸を撫で下ろす)

>>900

ハンカチありがとうございました。

(丁寧に折り畳み、す、と差し出す、)

>>899

赤の実の蜂蜜漬け、傷口とかを治したり体力を回復するの

........か、陰陽...（けほっ）あなた...いま....

>>901

これくらい大丈夫、こっちこそごめんね

(ハンカチを受け取りつつ)

>>903

えっ、ちょ、ニャルたべたらまずい感じだった？

>>904

あ、いえいえ、

(そう言えば名前聞いてないな何て思い)

あの、お名前は、、？

あなた...（けほっ）は...蜂蜜....をわ たしに？

>>906

僕は陰陽、反異能力者、よろしくね

>>907

アレルギーなの？取り敢えずこれ

(黒い果物を口に突っ込む)

さん、にー、いち、はい飲み込んで

（けほっ）（ゲホッ）........あ...アレルギー...なんですよ

ぐっ！？

（飲み込む）

>>910

分からなかった、ごめんね、それ解毒剤みたいな役割あるから大丈夫

くっそ苦いけど、しかも美味しくない...

(飲み込んだニャルをみて呟く)

....ーっ！っ！っ！ーー！！

（喉を抑えて立ったままもがき苦しむ）

......う.....あ.....ぁ...

（呼吸困難に陥っている...赤い身を吐き出そうとしていた所に飲み込んだので喉に詰めた）

>>914

水飲める？

(水を差し出しつつ)

>>915

はい、口空けて

(赤い実を丁寧に取り出す)

水で飲み込んで

.....（ぱだっ）

（瞼を閉じて倒れる....息をしてない）

>>918

(上を向かせ気道を空ける)

（ぱちっ）............

（虚ろに目を開ける...）

............長時間の業務で身体機能低下の有様...人間状態は怖いですね...

（立ち上がる....背が陰陽の半分程）

.....すいませんね、陰陽...心配かけてしまって...

（声が小さな容姿に合った小さな声に）

これ、体に害があるし、使いたくないけど...

【水の加護】

(再生魔法付きの治癒系の加護を付ける)

....見上げたら美人なのですね、陰陽は

（幼児化で陰陽を見上げる形に）

うん、大丈夫、言っとくけどニャル最低3日は休んで

ダメです、私には魔王様と交わした契りがあります

こんな姿になろうと業務は完遂してみせます

>>924

....ありがと..

(少し頬を染めつつ)

でも僕美人じゃないから！！

....陰陽は美人さんですよ、あたしが言うのですから当たり前です

>>926-927

無理は駄目、いい？

>>929

だー、もう違うから！

(全力で否定する)

いつも子供っぽいって言われてるから、僕

むー、あたしはやらなくちゃいけないんです

>>908

私はりふれ、といいます、。
よろしくお願いします、

(相手に自己紹介を求む前に自分から言えばよかったな〜、何て思いつつ。自分のの能力、と言うか種族を明かすか少しためらいぎゅっと口に力が入る。)

...子供っぽいってあたしの前で言いますか？

(物凄い久しぶりだけど忘れられてませんように…。期待はそこまでできないけど)

はれ？陰陽、このかたは誰ですか？

(あっ、やっほ)

>>933

うん、よろしく、りふれさん

（じろー）.....

（りふれのまわりをぐるぐる回って観察）

>>938
りふれ、でいいですよ、

(へにゃり、と笑いながら言う)

>>934

猫さんとかあるさんとかに普通に言われてる僕に言う？

（ひょこっ）ふー...こうしないと上から見れなくて不便ですね

（陰陽の頭によじ登る）

あぇ、？

ん〜、？？

(じぶんのまわりをぐるぐるまわるニャルさんをじー、とみつめ)

>>940

うん、りふれね、分かった

......（じー）

（見つめてくるりふれを見つめ返す...陰陽の頭から）

はへ、

(陰陽の頭にのぼったニャルさんを次は見上げるかたちになり、)

あの、陰陽さん、、このかたは、、、

>>936
(前スレの40近くで入った化け狐の紬です…)

>>942

紬の尻尾の上でも見えないの？

>>947

紬の事？うーん最中馬鹿？

あ、え、えっと私はりふれ、といいます？

(状況をよく把握してらず、疑問形になってしまう)

>>950
誰が馬鹿だあ！…って、エネルギー切れ…
(ポンっという音を立て、狐の姿に戻る)

あ、あとこの小さな方は、、、？

最中、好きなんですか、？

.....んー...あたしはニャルちゃんなのですよ

ニャルちゃんさん、？？？ですか、？

ニャルー、「ニャルちゃん子供だね」って言えって言われた

.....誰からですか？

>>954
初めまして。
はい、大好きです！

えっ、山田さんに？

.....いまどこにいらっしゃいますか？

………

(ぼー、としてるとじぶんのまわりにふわふわと柔らかく光る羽が舞い始める。本人は全く気づかない。)

>>961

えっ、なんで？

最中ですか〜、、美味しいですよね〜、

(へにゃへにゃ笑いながら答え)

(答えてる間もふわふわ舞っている)

きまってるじゃないですか！あたしを小馬鹿にしたような方を許して置くわけには...わわっ！

（勢い良く立ち上がってバランスを崩す...陰陽の肩の上）

>>964
ですよね〜…！良かったあ…
ところで、羽が舞ってますけど大丈夫ですか？

ニャル、難民板来れる？そこにいるよ

え、あ、あ、やば、あ、すみません、！

(指摘されようやく気付きすぐに気を引き締め羽を消す、)

あわわ〜、なんかすみません変なもの見せちゃいました、、、

流石最中馬鹿(ぼそっ)

難民ですかー！

>>971

うん、行く？

ぬー...書き込めませんでした

>>969
いえいえ、大丈夫ですよ〜
>>970
馬鹿じゃ無いもん！
(地面に尻尾を叩きつけながら)
あ、陰陽、これ言った後で悪いんだけど、最中ある…？この姿(狐)不便で…

>>974

あるよー、えいっ☆

（笑顔で紬の口に最中を入れる）

んぇ〜っと、、う〜ん、、紬さんは、、引いたり、殺したりしないですか、、？

.....

（陰陽の頭の上から皆を見てる）

ん、？どうしたんですか、？ニャルちゃんさん、

(上を向き首をかしげる)

>>975
ふわっ！…もぐもぐもぐ、んっ！
ありがと、助かった…
(獣とも人とも言い難いような姿になる)
>>976
引いたり？殺したり？まさかあ、そんなことするわけ無いじゃ無いですか！

.....zzZ...zzZ

（と思ったら思いっきり眠っている）

>>974
わかりました、。
私実は……

(ためる)

ニャルちゃんさんんんんん！？！？

そんなとこで寝たら風邪引きますよ、、、？

(ん〜ん〜、と言いながらじょうき。起こすのもかわいそうだし、、)

>>980

寝てる？

ニャルを降ろし紬に渡す)

>>980
ありゃ？ニャルさん寝ちゃってる。
(尻尾でほおをつつきながら)
>>981
は、はい…
(正座をして聞いている)

>>980
え、私⁉
(9本の尻尾でニャルさんを支える)

て、天使なんだよね、

(てへ、なんて顔をしながら言って、。)

(ニャル起きてたら難民板みてここでなんか言って)

>>986
天使…？

なんか凄い！
(目をキラキラさせて近寄る)

(えっと紬今絶対難民板行かないで、兄さんに怒られる)

す、すごいかな、、

(少し照れはにかみ、)

ちょっと出来損ないだったからこっちの世界に下ろされたんだよね〜、
下ろされた簡単な理由は、天使特有の透き通った白い髪の毛に黒いメッシュみたいなのあるんだよ〜生まれつき。

(ふひひ、なんてイタズラっ子のように笑い、)

>>989
う、うん…？
>>990
なんか天使様って、凄いイメージあるもん！
(尻尾をブンブン振って)
え、それだけで出来損ないになっちゃうの？
(少し悲しそうな表情をして)

凄いのか、
(他人に自分の正体を言ったのははじめてで、驚き、)

あとは、少し天使には要らない闇を持って産まれたからかな〜、悪魔の子〜って散々言われたな〜、。でも能力的には欠けはほとんど無いし、ある意味通常の天使より少し上かもね、霊力というか、力は。

(全然下ろされて悲しくないしむしろ下ろされた方が解放されて嬉しかったんだよ〜、？なんていいながら、)

ん〜、イメージみたいな感じだけどね…！
(すこしはにかむ)

そっかあ…。色々あったんだね…
強いの？凄い！
(表情がころころ変わるので見る人にとっては少し気持ち悪い)

(次スレってどうしましょう…？ニャルさん落ちちゃった？みたいだし…)

....みゃあー（ドズッ！）

（寝返りで服から何かを落とす）

>>994
わわわ、ニャルさん大丈夫ですか⁉
…って、これなんだろ？
(ニャルさんを抱き抱え、落ちたものを見る)

.....むー...

（黄金色に光る石、鱗のような彫刻をしてある綺麗なものが落ちてる）

>>996
あれ？これなんだろ…ニャルさん、これ何？
(石を拾い上げ、ニャルさんの目の前に持っていく)

ふぇー？...あー...あたしの楔石...それ使うとねぇ....にゃふ...

（寝ぼけながら説明しようとするが、眠ってしまう）

....zzZ

（心地の良さそうに眠る...）

ええ、今なんて言ってたの…？
(困った顔をする)

(すみません1000取らせていただきます…).

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