……生まれて直ぐに捨てられた幼少期から生きてる者
貧民街でいろんなクズのやり方で生きてきた者達……
孤独にしかなかった子供達………『Lonely little murderers』
そんな者達が住む唯一の場所が廃館……
その廃館の森に行って帰った者はいなかった……
どういうこと?
https://i.imgur.com/co3Aqlb.jpg
【理解出来ない部分を言って下さい。 そこを直しますので】
4:ラウル:2020/04/21(火) 10:38 --深い森の廃館 ラウルの部屋--
「…今日もやらなくちゃいけないのか」
(古いベットから目が覚め、立ち上がり靴を履く)
「……そう言えば今日はライシャちゃんと一緒に行動するんだったっけ?
後で確認しようかな、朝ごはん食べないと死んじゃうから……」
(靴を履き終わり、クローゼットから短剣と銃を取り出して腰に着ける)
「さて……行こう。 早くしないとヤコビに何か言われそう……」
(溜息をついてドアを開き鍵を閉めて食堂に向かった)
私達魔術師も孤独な存在
6:解説:2020/04/21(火) 10:48 名前:ラウル
種族:人間
年齢:13歳
容姿:黒い髪でショートヘア、目も黒。白い服を着ていたがほとんど血で染まって
赤色に変わっている。靴は黒色でそれ以外は白だった。左目には傷がある
性格:孤独の殺人鬼達の中で一番暗い子。 優しさはあり他の子供や困っている人を助ける良い子
悪人や汚い大人が嫌い。 見つけたら無言で殺害する。
武器:短剣と銃(得に近距離の武器系)
一部がない部分:感情
>>5
「そうなんだ、お姉さんは」
(いきなり出てきた雪りんごに冷静に言う。
自分自身感情がないから驚かない)
>>6我々と同じものを感じるな……
9:ラウル:2020/04/21(火) 11:37 --食堂--
「…おはよう、皆んな」
(食堂にいる2人に挨拶をする。無表情のまま)
ライシャ「おはよう、ラウル。 今日は私と君だから宜しくね」
(ラウルに頬笑み、食べていたスープを飲んでいた)
ヤコビ「はよ、ラウル。食糧担当頼んだぞ、しくじったら分かっているよな?」
(一応挨拶をし、ラウルを睨む)
「分かっているよ……食べたら直ぐに出るから」
(そう告げ、キッチンの棚から白パンを出して椅子に座り食べる)
ライシャ「私は食べ終わったから先に玄関に待ってるわね、それじゃあ……」
(食べ終わった食器を洗ってなおし、食堂から去った)
>>6
名前:ライシャ
種族:人間と蛇のハーフ
年齢:16歳
容姿:黒い緑の髪でロングヘア。目は赤色。服全体黒色で長袖とスカートである。
舌は蛇みたいに細い。
性格:孤独の殺人鬼達の中で一番優しいお姉さん。 ラウルと同じ困った人は助ける。
任務の為ならば容赦なく殺害出来る。
武器:吹き矢と洗脳
一部がない部分:爪
>>10
名前:ヤコビ
種族:人間とヴァンニクのハーフ
年齢18歳
容姿:白い髪で短髪。目は青色。服はフード付きの灰色でズボンは黒い赤色。
足は霧なっていて見えない。
性格:孤独の殺人鬼達の中で一番乱暴者。 喧嘩を売られたら買ってやり返す。
常に一人で動く。
武器:銃剣(ソ連出身の)
一部がない部分:両足