避難所

戦闘中などに皆で話すスレ
需要なかったら落としてね

（ ……その通りです… その前に… カレン… 苦労、お掛けしましたね… ）

（ お気になさらず、私は別に全然構わないよ 暇人だし ）

（ … 帰って参りました。… それでは、そうしましょう…
ですが、お礼の無きは貴女との関わりを踏まえても問題視できますね
……と言うことで、カレン… ザレッドの秘密、いくつか聞きます？）

( ……何で俺ぇ…？関係無くないっすか…？…ちょっ、ねぇ…冗談にしては中々嘘が…はは…
…嘘だよね？ね？…俺関係ないもんね？ )

(いいっすねぇいいっすねぇ大好きそういうの)

（ … カレンが聞きたいと言えば、私めは ‘ 仕方なく ’ 口を割ります
……しかし今は本人の返事無し、… ですのでザレッド、自らの築いた黒い歴史、
その厚い壁にメスを入れられる瞬間を心待ちにして居なさい ）

こんです

（ こんにちは、… 以前は申し訳ありませんでした ）

(俺に言ってます？それ)

（ …ええ、色々と ）

(あー…そんな気ぃ使わないでください)

（ 了解致しました… ご寛容、なのですね ）

(言うほどすかね)

（ …いたずら好きと言う前提条件がありますけれど ）

（ 聞きたいね、是非とも ）

(へー)

（ ふふ、悪乗りの良いカレンは大好きです(…
…… では、少しだけ話すのですけれど これらのうちどれが良いでしょうか？

1. 娘に対する問題について
2. 部下に対する問題について
3. 嫁に対するセクハラの数々

…どれか選ぶ時点でも中々の濃さと、存じます ）

娘って僕ですか(感涙)

あとデュたんやほ、頭撫でて抱き締めて〜…

（ …いえ、… ザレッド「の」子です… 無論、配偶者… と呼ぶべきかは分かりませんが
兎も角パートナーは私ではありません、ザレッドが子を作ったのですよ … その時の大問題的な
状況についてを彼の黒歴史として、カレンに話そうかと思いました ）

（ ん〜んっ、全部！ってだめ？ ）

（ …親友特権で、ちょっとずつオーケーです。… では、何から？）

（ セクハラのやつ、一番気になる！ ）

（ はい。…では 何から… まず、カレンは知ってるかと思いますが…
ザレッドのパートナーは私めの姉… 長女、ナイ＝ア様です… ザレッドは
悪戯好きという名目の元、様々なセクハラを行いました… 永く語りたいところですが
ちょっとと限定してある為 代表的なものを一つご紹介致します ）

（ …要約すれば、こうなります… ザレッドの手当で気を抜き
隣で寝転がっていた姉様に過度なボディタッチを行い、剰えその姉様の姿を
無許可にカメラに収めました。）

( ……おいおいおいおォ〜〜〜〜イ？？？…ニャルちゃん？駄目って言ったよね？ていうか、違うんだよ、誤解なんだよ？…ていうかナイアもしてくるんだよ？…いやぁ、あの…えっと、ね？やめよ？これ以上増やすのはやめよ？ )

（ 黙りなさいゴキブリ王、私に対して上司という位置ですらない
貴方と私の親友たるカレンとでは天秤の重さが違います。… そして誤解ではなく
私は客観的事実と本人から聞いた主観的事実を述べたまでです、罪はありません ）

(シンプルな悪口で吹いた)

( すっげぇ嫌なあだ名付けられてるんすけど……はぁ、まぁ、いいけどさぁ… )

(まぁ食用ゴキブリ渡して喜んでもらえると思ってるやつだしなぁ)

（［ 腕を組む ］ 理解したのなら今すぐ私にこうべを垂れて見せなさい。
… 分かるでしょう？頭を地に付けるのですよ… 写真を焼き増して姉様に送りますから ）

( ……うーん、俺の扱いこれむっちゃ下にあるよねぇ…えっと、土下座したら何？許してくれるの？…なら、やるけど )

（ そうですね… それが出来るのなら、カレンに言った
残り二つの秘密の事、考えてあげても良いですよ？…赦しは据え置きです ）

( …えーと、何て謝ればいいんだ？…じゃあ、まぁ…色々心配させて、迷惑かけて…申し訳ございませんでした？…えっと、これからもよろしくしてもらえると嬉しいです ［ 膝と手を床に付けて頭を床に擦り付けるように下げながらきっちり謝罪］ )

（［ パシャ ］… それで 、及びこれで 良し。… はい これできっちり許されました
余罪もなし、そしてありがとうございますね、ザレッド… ）

( …此方こそ、ま、これで許されるんだったら楽な物だよ、改めてごめん、そして有難うね？ニャルちゃん..はい、終わり！　)

（ 上々、それでは何時ものゴキブリ王とニャルちゃんです… ）

( … あ、先に言っとく、また悪戯はするからね？ 不思議と最近思い浮かんでるし )

（ その時にこそ、アルには… うーん… この際、もう娘と呼んでしまいましょうか…
兎に角、貴方と同じ程に悪戯好きなあの子には後ろ暗い秘密を話しょうか ）

( …… そ、そんな考えているような悪戯じゃないって、ハッピー、ハッピーな奴だから、ね？
…だ、大丈夫、前よりは幾分かマシな自信あるし… )

（ … なら、しやすいようにして差し上げましょうか…？
… 正直、私では貴方の対応に追いつけなくなって来ましたし ）

［ ため息、腕を組んで見下すような視線 ］

( …まだ、いいよ、アイデアが思い付いただけで実行するにはまだ考えなきゃ行けない事もたくさんあるし、何だったら.. )

［ 考えるように自分の頭をぐりぐり、ブツブツ呪文のように独り言を続け ］

（ 決定権は私に有り、という事で… ご苦労お掛けしますね 姉様 ）

［ 指を鳴らし、一礼すると空間を叩き割り その中へと… ］

( …あ、そういう悪戯じゃないよ？寧ろこういうのはニャルちゃんとかの方が面白いと思ったけど )

［ボソッと呟き、仕方ないと思いながら手を振り…どうしようかと思考を働かせ］

［ ぎゅむ ］

（ ふひひ… だったら面白く考え直すまでの間、おとなしくするべきですわねぇ？）

［ 背中におぶさる 軽い重量 ］
（ それに… なんでわたくしって分かったら「そういう」って付けましたのかしらぁ ）

( … だって、ねぇ、ナイアってそういうの好きじゃん？… 後シンプルにそういうのした事が多かったし.. まぁ、他にも理由はあるけど.. )

［ 照れ臭そうに頬を掻きつつ チラッと背後を見 )
( ... やっぱ言うの恥ずかしい、パスで.. )

（ あらぁ？… あらあら わたくしから離れてる間に… ほら ）

［ 振り向くザレッドの頬に指で突き… よくある悪戯 ］

（ こぉんなにウブっぽくなってしまいましたのね、立場逆転 ですこと？）

( ... 変わんないな、相変わらず... 別に、そりゃあ少しは恥ずかしくとかなるだろ、書いてた日記が親に見つかったみたいに、記憶ってもんは恥ずかしいんだよ... )

［ 指をぎゅっと掴んでから... 手の中で転がすように動かし ］

( ... まぁ、色々あるって事よ、つまりは... )

（ …キミも変わらない、けど？）

［ 抵抗の感じはなく そのまま腕を抱きしめて ］

（ ふふ… ちょっと、渋くなった？）

( ...変わらない、かぁ、ちょっと大人っぽくなってて欲しかったなぁ )

［ ジーっと見つめながら、抱きしめられている腕を太く細くと交互に変動させて ］

( … ま、そう言って貰えるんなら嬉しいな、流石に… ずっと前みたいな精神は、あの子に悪影響... かなぁって )

( こんばんっ… まぁ、今日は暑かった、本当に… )

（ ふかー …くー …すー ）

( … おいおい、今何時だと思ってんだよお前… )

（ …くふ… 何ですのぉ？… はぁー … ひゅむ… 寂しかったのかしらあー？）

( ………さ、どーだろーねぇ…？…疲れてはいるよ、まぁまぁね？ )

（ はぅ… むふふ、叩き起こした以上はもっと疲れて貰いますわよぉー？）

［ 大あくびの後 腕を後ろに組んで ］
（ …だんな様、ですものね ♪ ）

( … その呼び方、やっぱ慣れないつーか、恥ずかしいんだよなぁ… )

［ 同じように頭の後ろで腕を組み ］
( ... ま、真面目な話肉体的にも、精神的にも今日は疲れた )

（ あらあら、だからってわたくしにやさぁーしくして貰おうって事ですの？）

［ 腹をつつきながら嘲笑するような笑みで見上げ ］

（ そーゆー… だんな様がお好きなリラックスってわたくし知りませんのよ？）

( ... 話す、何やかんやでそれが落ち着く、気持ち的に... 誰かが寄り添ってくれる、それだけで俺は満足する、だからこれでいい... )

［ 目を閉じながら体を伸ばし、疲労を吹き飛ばすかのように溜め息を吐き ］

( ... 疲労回復には最も親しい人と触れ合うのがベスト、って思ってるし )

［ 脇腹をつねる ］

（ 家主さまを差し置いて、わたくしが一番ですのね？… ふひひ あらやだ
照れ隠ししたくなっちゃう案件ですわぁ ）

［ 背中に回り込んで ］
（ …オープンマインド、ですのね？…旦那さま。）

［ 反応示してちょっぴりと体が跳ねる ］

( っ… 別に、何も悪くないと思うけどなぁ？こっちもこういうの恥ずかしいけど... まぁ正直に言えるものは言っときたいし？ )

［ … 最近嘘吐き過ぎたなって思って )

（ あら、そうでしたの？ __ それじゃ ）

［ ザレッドの前で 両手を広げ… ］

（ 言いにくい本音、全部わたくしが聞いてあげますわぁ？）

( … 流石にそれはやめておく、大丈夫 )

［ 頭を優しく撫でてあげながら ］

( 気持ちは受け取っておくけど… ありがとね、いつもいつも )

［ 子供扱いに対してニコッと微笑みながら ］

（ だんな様、ですもの！）

( … さっきその呼び方は恥ずかしいって言ったんだけどな？ )

［ 苦笑浮かべて軽くあくびし ］

( … ま、今日は疲れてるからもう寝るかなぁ… )

（ ふふ、じゃあ… 寝てる間に お身体の方お借りしてよろしいかしらぁ？）

［ そわそわした感じでザレッドの腰に手を当てて ］

( …あぁ、お好きにどうぞ？… 寝たら隙だらけだもんなぁ、俺は昔それで落書きとかしてたんだよ… 誰かは忘れたけど… まぁいいや、おやすみナイア… お疲れ様… )

［ 小さく頷いた後、ゆっくり瞳を閉じて意識を落とし ］

（ …ふふ ……ね だんな様… ）

［ 意識を落としかける直前 耳元… ］

（ ふ た り め 。 … 楽しみにしてて下さる事よ？…許可 貰ったんですもの ♪ ）

( … 何か背筋が寒くなるな、ある意味… まぁ暑かったけど、今日も… もう夏だねぇ )

（ ふひひ… だーんなっさまっ！… ほら！）

［ ザレッドの近くで… 少し、大きくなったお腹を服の上から見せ。］
（ 言った通りと言われたとーり… ふたりめ、ですわよぉ？）

（ …………………… え？.. ちょっと待って、待って.. ？えっと、エイプリルフールはとっくに1ヶ月前だぞ？.. え？ ）

［ 何度も瞬きをして、冷や汗垂らし自分の身を守るように腕でブロック... 色々遅い ］

（ ..昨日？ ）

（ ……なーんてっ！ ほら、だんな様お得意のジョークですわよぉ？）

［ 服の下から… 風船、手の込んだことにお湯で体温も騙す感じの… ］
（ ほんとに作るときは… お互い起きてないと！そうですものねぇ？
……ふひひっ 可愛らしいですこと！だーんなっさまぁー？）

［ にんまりとした顔で ］

（ … 悪い事してんな〜〜… 半分信じたんだけど、まぁ流石に早過ぎるか… 前までのあれかなってのも思ったけど… ）

［ 安心し大きく息を吐けば、指を針のように鋭くしてから風船に伸ばして ］

（ … 前みたいに血液を混ぜて作るっていうのが楽ではあるけどね？… まぁ、それやったせいで俺は大変ではあったけど… )

［ 逆に苦笑浮かべ ］

ぱんっ （ きゃっ ）

［ 全身びしょびしょ、服も透けて ］

（ … もぉー せっかく洗濯したばっかりですのよ？ ）

（ … こんぐらいすぐ乾くし、仕返しって事で… ）

［ とはいえ念の為手を何度も擦り摩擦熱を起こしておき ］

（ ……… しとく？ ）

（ ……くぅーん ）

［ あざとく腰にすり寄り、上目遣いで色っぽく見上げ ］

（ … 犬かよ ）

［ ほんのりと暖かくした手で、服の上からお腹と頭に当てて優しく撫でて ］

（ まあー …おくびょーなだんな様じゃ出来ないですことよ？）

［ と、嘲笑する様な様子でふふと笑い ］

（ さっきのジョークも… だんな様じゃこんなこと出来ないっ て事ですのよぉ？）

［ 当てられた手… 頭の上にあるそれを両手で包み、頬に触れさせ ］
（ ほらほら… 手なんか出せないですわね？ほぉらほら ）

（ … 痛いところ突いてくるな、ナイアさんよ… ？… ゲームは適正レベルより上で攻めるから.. ただ、煽り過ぎ.. やる時にゃやる奴だからな？ )

むぎゅっ　［ 頬を摘んでゆっくり引っ張りながら、臍より下を強く押して ］

（ .. ま、とはいえ流石に気を付けようね？ ）

（ んひゃい んひゃ ひぎゅむぐぅぐぅーーっ）

［ 当然うまく喋れず手をペチペチ叩き ］

（ うーん、やっぱりこのいつものって感じ、いいねぇ… )

［ 仕方がないので頬の手は離し、代わりにお腹を押す力強めて ］

（ はぐっ … 何ですのー？… そんなに 気持ちいい？）

［ 変な感じがするも、此方は此方で胸を押し ］

（ .. 別に？腹押しとけば少しはアレかな〜って... 押したいから押してるだけ〜 ）

［ 眠そうにあくびしつつ、上向きに親指をあげて‥ 平常心を出来る限り保ちつつ ）

（ くか… ふぐぅ くー…… んにぃ ）
［ 机の下でごろ寝 ］

（ … そんな所で寝てたら体壊すぞ〜？ ）
［ 覗き込みつつ、軽く指パッチン ］

［ 腕を掴む ］

（ んぁぁあ… だんな様に言われたくないですわぁ… ）

（ … 俺は体壊した事は… ナイアの前では無い… 嘘、何回かあるわ ）

［ ぷにぷに、頬を突っつき ］

（ この… むー ）

かぷっ ［ 指を口に含めて 舌でちろりと触れ ］

（ … 指入れちゃったね？ ）

［ 何故か悪い笑み浮かべて… 口の中で指が… ダンゴムシの足みたいに細く増えていき )

（ …… ）

［ 慌てもせずに舌を絡めつつ… 机の下から出たら ］

ぎゅ（ …… ）

［ 上目でザレッドを見たまま、腰に抱きついて ］

（ … はぁ… そういう事？ ）

［ 何かを察したように溜め息を吐いて、内側から頬の辺りを突っつきつつ… 優しく、頭を撫でて ］

（ … 多分、もう出来てるよ？ ）

［ … 小さくボソッと呟きつつ ]

キシャア
［ 背後から 獣化した衣がザレッドを拘束に掛かる ］

（ ……ほんと？）

（ …さっきさらっと本当に小さな指で体内を触ってみた結果… うん、出来てるよ… ）

［ 無抵抗のまま拘束されるも、軽く笑み浮かべながらグーパーと手を動かし ］

［ そそ、と近寄り人差し指を立ててそっとザレッドの口を閉じ… ウインク ］

（ liar,couple is good at kissing？… ふふっ ）

（ …さ、どーだろうね？ ）

［ 照れなどを誤魔化すように... 小さく笑みを浮かべながら、人差し指に.. リップ音を響かせ ］

（ それじゃ 嘘にならない様に… ）

［ 腹に馬乗り 器用にザレッドの腕を動かし… 服の下、胸に当てて ］
（ …ホントに、付けときましょう？）

［ 火照った笑みが後に続く ］

（ … 大丈夫だと思うんだけどな… ま、いいよ？ただ… どうなっても知らないし… まぁ、引き際は考えろよ？ ）

［ 相手の言葉から察すれば、小さく頷き、頬を赤く染めては… 軽く口付けし ］

（ …ったく、大変になっても知らないからな？ ）

（ そうね、それじゃ… 実家、里元の方まで…来てくれるかしら？
……私の部屋なら、誰もこないから ）

［ 指をパチリ、姿は薄れ 衣と共に消え… ］

（ … 懐かしいな、ま、いいよ？…危なくなったら止めるけど、それでいいよね？… 眠いし ）

（ …ふふ、そうね？そうかしら… まぁ 良いですわ？…それじゃァ、ね ）