どーも
61:ニャルちゃん◆.s:2020/09/13(日) 13:27 「 さて、さて…此処まで基本を御教授致しましたが
次のステップに進む前とし… 今の時点で聞きたい事は御座いませんか? 」
拙者すぐ消息不明になってしまいますな…
現段階では特にないですな!😉
「 よろしい、では… すきるてすと。
その、簡単なものをしてみると致しましょう…か?」
( 疑問形で腕組みを少し解く )
ヒョッ…拙者死す…???すきるてすととやらで土に還りそうですが???
お手柔らかに?????
「 …そうご硬く為さる事はありません
此れは簡単と私めは言いましたね?…その根拠は 」
( スカートの中にそっと手を差し…抜き出すは小楯 )
「 此方が “ 受け ”…貴方様に課されるのは “ 攻め ” だからです 」
せ、拙者がこれをどつくの……???つ、突き指しちゃう……
変人寄りの変人でしかない僕にスキルなんてあるのか...?いやないだろだって拙者家の中ですらろくに動かないのに…
陰キャはステータスでもなんでもないでござるよ変人なだけなんで……でもこれをどつかないと終わらない………
68:ニャルちゃん◆.s:2020/09/19(土) 15:59 ( 小楯を構える姿勢を少し緩め )
「 …硬くなさる事はありません、これは飽くまでも “ 練習” の一環として
捉えてください… 戦闘はイメージを固めて攻撃を行う、表現する事こそに意味はあります 」
「 さぁ… ど突くも滅多斬るも、焼くも凍らせるも撃ち放つもあなた様の自由。
私めに見せて下さいませ…貴方様の内にある素晴らしきもの、“ イメージ ” を 」
イメージ………🤔🤔🤔
と、とにかくどつけばいいでござるね……いいいいくでござるよ……
ふ゛ん゛っ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!(貧弱なパンチ)
71:井村:2020/09/23(水) 18:34 ……………。
ニャル氏、……拳が痛いでござる。
「 …結構、結構です。斬新なる御自分表現をありがとうございます 」
( 小楯を収納 痛めたと言う拳を両手で包み、骨を痛めてしまったか否かを確かめ )
いとも簡単に自滅してしまった………
こ、これでよかったんでござるか……???
「 えぇ、勿論ですよ…偽りを教え、この行動に走らせた事をお詫びします 」
( 若干 痛みに警戒し、軽く包帯を巻こうとして )
利き手負傷の危機を感じて左手にしといてよかったでござる……
やればできるみたいな顔もできないくらいには弱いでござるね……
「 …無理を強要させてしまい、申し訳ありません 」
( 手を下に 頭を下げ )
ニャル氏が謝る必要ないでござるよ!!拙者が貧弱なだけでござる!!
78:ニャルちゃん◆.s:2020/09/29(火) 18:19「 ……それは… 私に 貴方様を鍛えろと仰っているのですか?」
79:井村:2020/10/01(木) 00:06ぴぎ………拙者う、ううう運動したら死んじゃうでござるよ…!!!!
80:井村:2020/10/01(木) 00:07土に還ってまう(頭を抱える絵文字)
81:御伽乃國 有栖:2020/10/01(木) 14:10私もずっと見てたの。よろしくね
82:ニャルちゃん◆.s:2020/10/02(金) 17:49 「 ステイ。…一旦の時間で構いませんから
落ち着きの程を… 」
( と 井村さんの対応が追いつかぬままながら… )
「 …となれば、私めの感覚は初対面と相違ない事になりますね 」
「 しかし。急という対応にあぐねるご来訪は私めの手に負えかねません
……せめて、ご来訪なさる少しでも前に何らかと一言 挨拶でもよろしいですから
私めに ‘ 来る ’ という意図をお伝え下さい 」
拙者唐突な展開にすぐ対応できないですがお知り合いですかな???🤔
84:ニャルちゃん◆.s:2020/10/06(火) 22:26「 …いえ、私めの記憶にはございません 」
85:御伽乃國 有栖:2020/10/11(日) 07:52えっ、ひどくない!?
86:ニャルちゃん◆.s:2020/10/11(日) 17:29 「 …実を言えば私め、記憶力に緩慢な物がございます故に 」
( 片手で頭を押さえて片目のみを開け 記憶の蓋を開けて回る )
お、お知り合いじゃないんですな……
88:御伽乃國 有栖:2020/10/12(月) 04:30ヒドイよっ!!!ヒドイっ、ヒドイったらヒドイ…っ!!
89:ニャルちゃん◆.s:2020/10/12(月) 07:20「 ……… 」
90:井村:2020/10/12(月) 19:04…………🙁
91:御伽乃國 有栖:2020/10/13(火) 07:40「 ……なんで?…私はアナタに悪いことしたのかな?……ヒドいことをしちゃったのかな?……どうして…どうして、記憶から消したの?…どうして、私の存在を消したの…?…ねえ、答えてよ。私は、アナタの記憶から消されるべき存在だったの?」
92:ニャルちゃん◆.s:2020/10/13(火) 16:14 「 スタップ!」
( 暗い方向へと傾く様子を手で制す )
「 その様子については物凄く思い当たりがあるのですが
私めは… その。ヘタレ故に 強く “ 貴女 ” と言えないのです 」
(これはいったいぜんたいどういうことなんだ...???拙者ここにいたら巻き込まれるのでは…???)
………ッ〜〜!!逃げるは恥だが役に立つ!!!!!退散っっっ!!!!!拙者まだ死にたくないでござる!!!!!!!!!!
「 いいんだよ…?自分を信じることは悪いことじゃないから。でも、私を否定するのは許されないよ…」
95:ニャルちゃん◆.s:2020/10/15(木) 19:09 「 …はい、貴女が… もし 貴女が私の思う通りの人物であれば
確かに未来永劫自他共に赦しのない罪を背負うことになるのでしょうね… 」
( 腕を組む )
「 …… …… …… あの … そろそろ… 愚かな私め…
私を惑わすのはやめて頂けます… ね?……恐らく、貴女であるなら… 」
(遠くから見守る)
97:krn◆WY:2020/10/17(土) 08:18
「 ……おひさぁ〜、ザレちゃんにツイッタランドの方で声を掛けられたから歩みを進めてみたんだけれど…なぁに、お二人様。喧嘩? 」
( 擬態の為か変異しているその姿から発せられる声色は、間違いなく嫌になるくらいに天使な彼女のものだった 彼女は膨れっ面で言葉を紡ぐ )
>95
「そんなことはどうでもいいと思わない?人は皆、罪を犯しているわけだし。…それとも何?アナタは、バケモノの分際で人間様に、罪と罰を説くわけ?」
「 …おっと、随分と勇気の有るヒトもいたもんだね…、旧神に臆せず向かってくなんて蛮勇なのかはたまた…関心。関心。罪だの愛だの恋だとか…大丈夫かしら?…ま、私様は安全なところで見守っておきましょうか 」
( 優美に繊細なレース模様の描かれた日傘を差しては少々俯いて、想わず引き上がりそうになってる口元を隠せばたおやかにそう囁く )
「 …………… 」
( 何処からと無く現れた人物を眼に … )
「 ……… ( やっぱり…違うでは…… )…ないですか… 」
( 悪口の云々などでは無い、場合によってはもっと恥ずかしいもの。
背負ってしまっては 今更言い訳も叶わず項垂れて親友の顔を見れない )
「 あはぁっ、気にしなくていいよぉ?…長年不在にしてたんだから 」
( ただいまと宣えば
微風の中で吹き飛びそうになる髪を撫で付けて )
「 …… 」
( ただ …マイナス感情は長続きしない。
それを繰り返すほど 愚かな心では、もう ないのだ )
(けれど 何より…風に揺れる天使の姿… 彼女が それを嫌っていると知っているから)
「 …おかえりなさいませ、カレン 」
「 たッだいま〜ぁ、第三宇宙から君を迎えに来たよ…なぁんてね 」
( 幾度となく、脳裏に響く諸行無常の声色に…
そよそよと揺らぎを保ちつつも彼女の影は 海月みたいに 砕けて消える )
「 …相変わらずがこれほど似合う天使を貴女以外に知りませんね 」
( 何処か 露の儚さを、朝に消ゆる一雫の散る音の
…けれど私は其処に居て ゆらり 揺れるツバサの人影を見上げた )
「 わたしはいつまでも不変だよ、嫌らしいくらいに 」
( 高尚なカーテンコールで、我を着飾りツバサは舞い降ちて
朽ちた真珠 深き水槽に沈み行く此岸 彼女は今までの旅路で堪能した凡てを語った )
「 …私は悪口を言ってしまいましたか?」
( 静かに側に寄る華奢な凶器 ...狂気的に 美しく、脆いナイフ。
不変を謳うを喜びと見て 柔らかなツバサに触れど强いツバサに傷は無い )
「 ……不変 と言っても… 此方は柔らかみを増したようですね 」
(なんだあの人誰だあの人ぜんぜん知らないやばい怖い遠すぎて何してるのか拙者目が悪くて微塵もわからない(早口))
108:井村:2020/10/18(日) 01:08(怖い……怖い……拙者ここにいたらいつか絶対殺される………)
109:御伽乃國 有栖:2020/10/21(水) 18:48
「 ぽまえらさあ… 」
「でも、私は優しいから教えたい」
( 剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣剣 )
「 この劇剣【ドラマツルギー】で、私はバケモノに新しい人生をあげる。アナタにとって、次は最良になるといいねっ」