此処は時空の狭間の闘技場。
世界の垣根を越えて集うは一騎当千、古今無双の強者達。
決して交わることの無かった二つの道が交差する時、百花繚乱たる死闘の幕が上がる。
さぁ、屍山血河の檜舞台へ躍り出よ!
ケッケッケ…ククク、俺様がよォ!大復活しちまったぜ!!
俺様の享楽を満たせ愚民共!!グハハハハハハ!!
(空間の歪みから魔王を名乗る謎の男が出てくる。)
ホ ホ ホ ホ ホ ホ ···
( 応じてその場が見上げる所、木上…
高笑うように見下ろす視線ありて おのれを呼ぶ )
『 なにゆえと聞きとうもない声のするわ それ畜生め 』
ああ?誰だテメーは…まあいいやちょうどいい。
俺様の復活祝いとしてお前の血で祝杯を挙げてやるぜェ!!
(『無色透明』の剣を生成すると木を真っ二つに切る)
[ タ ァーン ]
( 木の欠片が空へ放り出される手前に猿飛の如く
身を また更に別の木へと跳ねて移らせ 高く嗤う声響き )
『 ホ ホ ホ これこれ 畜生
儂がいつまでそこにおると思うてか 』