この板消えへんように一日一回書き込んどぉくれやす

次スレは>>980様、おたのもうします。

（ ....ねぇ何でそうしがみつくのさ、発情期？ ...と言うかアレはナイアが軽過ぎるだけでニャルちゃんはまだ普通ぐらいな気も... ）

［ 小首傾げて何故かスキンシップの多い白黒不思議に思いつつ ...ゆっくり引き剥がそうと力込め ］

( 返してくださらないい事に対して強くは出ずとも
　少しは仕返しの念として…です )

［ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ…］

（ .....怒ってるじゃん、ちょっぴりだけど怒ってるじゃん ....取り敢えず魔の森、ルルイエ、孤島 ...溜まってるの的にはこんな感じ？ ）

［ ...ｷﾞｭﾑ ］ ［ 少々抓り上げ ］

( ………そうですね、…少し、痛みを感じます )

［しかし離さず］

（ ............おっけ、他滞納しているのあったっけ...？ ....なら離れようよ、絵面ヤバいよ？ ）

［ むにむに ぐにぃぃ... ］［ ...耳に手を伸ばしては揉みつつ偶に引っ張り ］

(はい)

［引き剥がしてあっさり］

（ ....よし、いい子いい子 ）

［ 剥がれたの確認して耳から手を離し ］

（ ..眠気消えて来たし頭痛も軽くなった気がする ）

( そうですか、しかし気のせいなのでしょう？ )

［畏まった立ち姿で］

（ .....眠気に関しては気のせいじゃないし ）

［ 胸を張って言い ...自身有り気 ］

［ぺしん］( ……なれば悪戯のやり返しです )

［張った胸にビンタを仕掛け］

（ ひゃいっ！？.....いつからニャルちゃんそんな娘になったのさ...？ ）

［ 予想していなかった攻撃に軽く涙目... 何度も瞬きしながら疑う様な視線を白黒に向け ）

（ ...やっぱり、発情期？ ）

( ……やも、しれませんねー？ )

［こやーん］

（ ........え、まじ？ マジで言ってる？ ）

［ 耳を疑い聞き直し ....じぃ〜っ、観察する様に視線送り ］

( ……ふふー、…あ。 )

『 この方が分かりやすい、ですかぁ？ 』

（ .............むぅう ）

［ 身長の確認 ...少し疑っていたけれどやっぱりだったのかと、また騙された自分に腹が立ち軽く頬を膨らませる... ］

『 ……はふふ、お久しぶりに 普通の私です 』

( …魔人より少しだけ身長が高くなり…
　表情は安心感のあるにこやかな… …そして )

　　　___九つの狐の尾

「 ....普通って言葉を辞書で引いてこようよ、いつものニャルちゃんの方がマシだよ..？ 子供好きだし ... 」

（ ....見覚えや話覚え多少ある白黒の一人 溜息吐きながら尻尾には触れようとしない.... ）

（ ...地味に身長負けてるの悔しく思い 軽く背伸びして対抗 ）

『 はい 尻尾が治った私ですから、普通の私なんです 』

　( …何を勘違いしてか 胸と腕を大きく広げて
　　笑顔の待ち時間… )

「 ....いやいやいや、色々突っ込み所多いんだよ ん〜と...あ〜、コンニャルちゃんさぁ、その ...別に俺はそういうハグとか求めて無いよ？ 」

（ 相手呼び方困っていたところ尻尾から安直に決めつつ ...笑顔で待つ相手に呆れて後頭部掻きつつ ...掌縦にして左右に振る ）

「 .... 普通って何だっけ 」

『 あら、ごめんなさいね？　…ほーらいちゃんに
　慣れてしまいまして… でも！ 私って抱き心地が
　宜しいらしいですよお？柔らかくって…だそうです 』

( しゃんと胸を張って右手を胸に当て、笑顔のドヤり顔 )

『 自分が何時もの自分であることです！ 』

「 ....多分それは尻尾の話でコンニャルちゃんの身体の事じゃないと思うよ？ .....後さぁ え・づ・ら！！ ....明らかにヤバいのよ、色々と 」

（ 人差し指立てて注意 そもそも乙女がそんな簡単に身体を...と根本的な所から
胸張って明るいドヤ顔どことなく既視感 ...ナイアや子供や黒機 ）

「 ......地味に良い事言ってるのがまた腹立つ 」

『　えぇ…？そーですか、尻尾…　』

( くるりと振り向き、尻尾を眺める )

「 .....まぁうん、だって狐の尻尾は柔らかいし 中毒性あるんじゃない？多分 」

（ ....清掃員だったら手入れせずにはいられないだろうなと思いつつ、湧き上がる悪戯欲を抑える ）

『 …………どろん 』［ぼん］

( 少しの煙を身に纏う )

____晴れれば

『 じゃーん　似合います？ 』

( 嬉しそうに… "次女月夜"となった体で
　手を広げ、くるりと回る )

「 ....似合うけれど、似合うけれど____チェンジ 」

（ ...いつかこの狐白黒は殺されるんじゃないかと思いつつ 確かに似合う姿だが ...その、少し刺激が強いと手を振り ）

「 ......危ないんだよ色々、分かる？ 」

（ ...どうにも視線は強調された部分へと向いてしまう ）

((( ヤマダさんのあの宗教がすごい。虐げられてきたことと盲信者であることのつじつまの合致具合がすごい。今気づいた )))

( …寝堕ち、してしまいました…
　…申し訳ありませんね、義兄様 )

>>472
あざます…ハリジャも救いたい気持ちは本当らしいしね
ちなみに信者達はハリジャの目的、すなわちロキの目的を遂行するためのお仲間集団みたいなってのもあって、救世後のリザオラル措置みたいたのもある。散々言ってる救いってのはそれ

（ 気にしないで良いよ、ニャルちゃん ）

( ……何か、やりますか？
　何だか眠気と疲れで元気が
　無さそうですけれど )

（ ....元気はあるよ？大丈夫だよ？ そこまで気遣わなくても... 平気、だよ？ ）

(ミックの体言止めロル、個人的には悪くないと思ってるけど、分かりにくいとかある？)

( ……そうですか、それにしても昨晩は
　…私めの分身と楽しくお戯れなさっていましたね )

>>474
(また平然と誤字ってたわごめん。リザオラルってどう考えても無理じゃん、できるの亡者の執念くらいじゃんw
スルーしてちょー、その内どうせ何かしらで書くし。とりま信者もロキと関係があるってだけ)

（ .....楽しく...？ ...まぁ、うん、そうかも？ ）

( …ふむ、……なれば
　次から私めの分身たちと
　お話しをなさいますか？ )

（ .....まぁそれも良いけど、ニャルちゃん本体とも話はしたいね？
.....楽しんでいけたら、良いかな ）

( ……ですね )

（ ....また後で ....で良いから付き合ってもらおっかな ）

( ……はい )

( 楽しんでるかナー )

(こんばんはー)

こん！今日人が少ないねー

(教会すごいことになってますけど大丈夫ですか？)

大丈夫っすよー、全盛期はもっとカオスだったので
こっちも新キャラ投下するんでまー大丈夫でしょう！

( やぁやぁ。…ウチも、改めて既存のコで
　乱入おっけーかな？ )

おけっすよー先生！

( よーし、ヤマダの人とはにどめになるかな？ )

ただ今日はもう寝なきゃなんで、返信は明日になりそうです
とりま今教会にいるキャラだけまとめときます

ハリジャ : なんか知らんが多方向から攻撃されてるイカれ修道女
蠢木宿 : 呪いにかかってた(過去形)の少女。現在は信者共の部屋にいる
ミック : ミックは器の名前。中身ザッハークさんで炎龍操る人
フィッツ : 神様。おそらくまだ存在しているが傍観位置
謎の集団 : リーダー格の男と対峙中。お仲間の一部は信者のとこにいった
闇の脊髄 : 謎に包まれた漆黒の存在
？？？ : これから出す自キャラ。二人くらいで回すとちょうどいいカオスになる

(あれま)

>>494
うむ、そうなりまする！

まーロル投下してくれれば、明日いつでも返せるので！わたしめっっっちゃ暇なんですよ！

( おっけー。…さ、ちゃんないちゃんない〜 )

（ .......ん ）

(　ぁ　)

（ ......... 別に、気にしてませんよ？ ）

( …んっんー。…はろー、マスター )

（ ......時間時間、ハローでは無いからな ）

( なにさー 遅刻みたいな風して…
あっ、意地っ張り？男子特有のアレ？ )

（ いや遅刻には慣れてるからこんな感じになるだけ....
其れは.... 知らんけれど ）

( …ねぇ、マスター？　疲れてるでしょ…
　元気ないし… …辛いの？ )

（ .....疲れてない 辛くない 大丈夫だよ。 元気は ...あるに決まってるじゃん、見て分かる通り！ ）

( …んー、何かウソくさいなぁー
本当なんだよね？疲れか辛み溜まって…ない？ )

（ .............はぁ、やっぱり嘘ついても直ぐにバレるなぁ .....うん、溜まってる 正直 ）

( 最近の様子見てたらばればれなんだよーだ！
　ばーかばーか！心配してるのにぃー！ )

（ ......そっか、じゃあ今度はバレないようにしないとね？ ...なんて。うん、ごめんね ....ごめんね ）

( ばーか！間抜け！ザレッド！ )

［萎縮を良いことに両手を口の横に添えて］

( へんたい！アホすけ！うすらトンカチ！ )

（ ...言い過ぎ ....なんて、否定する気にもならないけどね、全部合ってるし ）

［ ただ腹が立ったのは事実で顳顬拳骨ぐりぐり ］

（ ....手を出さないとは言ってないけど ）

( ちょっ いぃったっ！ 待ってまって！たんま！ぎぶ！ )

［両手で必死に迫る拳骨抑え］

( 出さなくたっていーじゃン！ひーっ )

（ 逆に全部的確に当ててきたからな、ご褒美ご褒美、ほら遠慮すんなよ ）

［ 声の抑揚が一切無く 笑顔は笑顔でも目は笑ってない ］

［ ぐぐぐぐ... ］
（ いやいや、俺は男女平等だから、老若男女関係無いから ....な？ ）

［ぐぐぐぐッ］

( ちょちょちょ厚意が過ぎるって過ぎるってェっ！
　てゆーかサイズ差云々以前にウチにパワー勝ちって！？)

　　［ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘ］

( やややッ！黒ちゃんにはしないじゃん！
　黒ちゃん悪戯してもほぼ無罪じゃんっ！
　ふこーへー！えこひーき！ )

［ ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ.... ］

（ ほら、カロンにはまだ渡してなかっただろ？それだよ、それ。 はっ、手腕の魔人のパワー舐めんなよ？ ）

［ 近付く拳 どんどん力は強くなる ］


（ .....ほぼ無罪ってだけでちゃんと罰は与えてますッ♡ ....あ、無理今のキツいな
まぁまぁまぁ、ほら、カロンが悪いんだよ ...な？ ）

( ひぇーっ！［ﾊﾟｷ］あ"っ
　ちょっ　洒落にならなっ…［ﾍﾞｷｯ］ひぃっ )

［ミニチュアサイズvs等身大］

［力なんて込めたらあっさり折れる小さすぎる腕］

　　　　　ﾍﾞｷｯ
　　［両腕が曲がるどころか折れて飛び
　　　　勢いの身が残った巨大な拳が眼前］

( ぎゃぁぁぁｯッ！！❓　月跳ぉぉぉぉっっ！！？ )

　　　　　　　　　　

（ .........やめろやめろやめろ、悪役にしか見えないじゃねぇか俺が ）

［ プラモデル感覚で簡単に壊れる黒機に困惑しつつ 慌てて拳を止める ...時既に結構遅し ］

（ ...耐久力無いなぁって思ったけどこれが普通か、あいつらがおかしいのか... ）

( あーもーﾋﾄﾞｲﾋﾄﾞｲﾋﾄﾞｲうわーん… )

［腕の根本から損害は広がり
　衝撃が生んだ亀裂が胸部と首に細かいひび割れ］

( ひっさしぶりにこのサイズのボディが入荷したのにぃ…
　もーハーゲンダッツも食べれないよぉ、腕がぁ… )

［…合間、合間にわざとらしくちらちら視線を合わせ］

（ .....金なら払うし、修復手伝って欲しいなら直ぐにでもやってやるよ ）

［ 溜息、やられたとばかりに軽く呆れる ...頭を使っている分黒機に関しては次からは容赦しなくても良いかと不穏な考え持ちつつ ）

［ ...で、何をお望み、お求めだ？ ］

ﾍﾟｷ［ひび割れた脇腹の破片がぱらぱら落ちる］

( ｳﾞッ　…　とﾄり合ｧえずず
　ぅウぅウちウチの好仏なナ
　HAーげﾝﾀﾞﾀﾞっツをｦｦを )

［ひび割れた所から火花］

（ ......その前にまずはこれだな ？ ）

［ 魔人の手際 ...と言うよりもやはり細かい作業までとても早く、それでいて正確で ....黒機の修復に取り掛かりつつ 他の手で冷蔵庫で冷やしていたハーゲンダッツの［ 抹茶アズキ ］を取り出す ］

（ .....バグりかけだし怖いわ ）

(!_!_!_!_!_!_!_)

［内部弄くられるので一時的に思考と発声が破損］

(bbbbbbbblkkkkkkiikkbbbbbbbb)

（ ...は〜い我慢しろよ〜〜〜？ ）

［ ....数分で修復完了 細かい所までやり終わり 見た目もいつもの黒機に元通り ....まぁ 所々部品を代用したので少し不便だろうが ］

（ .....さて、大丈夫か〜〜？ ）

ｶﾁｶﾁ(ぅ…な、な、な、なんか骨が変なところにある感じ…)

［ 腕の骨が脚にあったり肋骨の一部が腰に行ったり…
　そんな感じの違和感を感じながら青い顔 ］

( うっへ…最初っから受肉ボディで
　月跳とデートしてりゃ良かったかなぁ、コレ… )

（ ....流石にそこまで小さい骨っつ〜か部品は俺の手元には無い、また持って来てやったら直すから ）

［ 出来るだけ触らない様に気を付けながら人差し指を黒機の前に ］

（ ......なんならカロンも一回身体をでっかくすれば良いのに ）

(うわキッツっ　…えぇ〜い来るな悪魔の指〜…)

［ 指を敵視し距離を取る ］

( やぁだ。月跳と居るとき以外は
　受肉ボディ使わないんだもーんだ
　……あ、でも大人ボディはあったっけ )

（ ....このまま指をドォーンッ！！ってしても良いんだぞ？ ）

［ 爪先立てて机を叩きつつ ］

（ ....まぁ、好きにしたら良いんじゃねぇの？ ）

( 生体部品ごと弾け飛ぶよ？ )

［体内の異物感に落ち着くことが出来ずにふらふら］

( "好き"にはされた方だもーんだ！
　…あ、ごめん忘れてマスター )

（ ......うぅ〜ん、まぁ、カロンがやばい事やらかしたらそれするわ ）

［ ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ... ］ ［ 一定のリズムで机を叩き続ける 揺れが地味に強い ）

（ ......へぇ〜〜〜、良いじゃん、にひひ... ］

(あ、ちょ　やめ　やめ　ゃめ　ﾔ……)

ﾄﾞﾃｯ　［異物感からくる酔いと揺れの酔い　…気絶］

（ ......脆いなぁ ）

［ 溜め息 揺れを止めて ...黒機に触れば壊れてしまう可能性あるので放置 ］

うぇー…　［起きる気配もなく魘され］

（ ......はぁぁ ）

［ 手軽なサイズの毛布を被せる ］

（ ....眠いなら言えば良いのに ）

（ ...んじゃあ俺も寝ようかな ）

( ふぁ〜うふ…　んー、春の心地は
　お昼の時間のみですわねぇ )

ね、今日めっちゃあったかいよねー

(ちゃーす)

(ハリジャさんの正体(？)凄いね、ネクロマンサー的能力もそういうことか、納得)

(あれ、ネクロマンサー的っていうか能力公開されてたっけ？ネクロマンサーに似てるってどっかに書いてあった気がしたんだけども、間違ってたらごめんね)

(ピエ氏ちゃーす。ハリジャは死霊術士ってのは言ってたね。北欧神話は素敵…)

(ロキ出たあたりでなんとなーく他の神とかも来んのかな〜と思ってたら、ヨルムンガンドか、しかも妹ちゃんか…！とおもった、ほんといいよね北欧神話)

( 自然と戦闘の流れになっていますわねぇ
　友、ヤマダさん？　蛇の姿をした巨人は
　適当にあしらえば良いですこと？ )

(こんばんは、昨日から六華の小説書きたいと思っている鷹嶺さんです)