この板消えへんように一日一回書き込んどぉくれやす

次スレは>>980様、おたのもうします。

（ ......別に溜まってないけれどなぁ まぁでも...うん、ありがとうね？ ）

［ 優しく頭なでなで、さらさらと髪弄り ］

［優しい手付きにぐりぐりと頭を押し付けて行き…］

( …んんーっ… …あ、ミィリィ…最近、おじさん謙先生という
方が出来たそうですわぁ？… 分かりにくく、色々と教えて
下さっている有難いお方だそうですのよ )

（ .......楽し ）

［ 頭全体撫で回し...櫛の様に髪の毛スルスルと解かして ］

（ .....あぁ、あの人なぁ ...まぁ、良い奴、だと思うぞ？共闘....短い付き合いとは言え悪い気はしなかったしな、何やり強いし
.....まぁ、安心出来る奴だよ ）

( んふふっ …… わたくしの髪を弄るだなんて…
　一生、っていう時間の中ではすごい光栄ですわよぉ？)

［悪戯っぽい笑みはもう移りきり、膝に
　背中を向けて座りながら… なされるがまま］

( あら 知り合いの方でしたの？
　…今度、お住まいの方を教えてくださいまし。
　何か持ってお礼に行かなくてはいけませんわ )

（ ....価値的には馬鹿高いだろうなぁ、そりゃ .... 代わりに俺の髪も弄って良いから、それで許せよ、な？ ）

［ 肩まで伸びた赤い髪を見せつつ ...段々気も緩んで来たのかわしゃわしゃ....弄り倒し ］

（ 噂程度には聞いてたよ、破壊屋って ...ま、親近感が湧く奴だったな なんつーか... 後多分そういうのはいらねぇと思う ただ生きる目的を探してた ...そう言う感じ、だと俺は思ってる ）

(きゃはははっ　もぉーっ だんな様ぁー)

［はしゃぐように見合った反応］

(　あら、だからミィリィも懐いたのかしら
　…それは そうと… こほん。お世話に対しては
　何かしらを以て返すべし。…ミィリィに教えて
　あげるためにも、これは避けられないですわぁ？　)

（ ...やっぱこう見るとさ、ミィリィってナイア似だよなぁ〜.... ）

［ 額を人差し指で軽くぐりぐり ....その隙にお団子作り ］

（ ま、慣れてるって感じはしたな、子供と話したりするのに....
......オッサンが何欲しいと思うよ、金でも物でも女でも無さそうだぞ？......何あげれば喜ぶだろうなぁ ）

『………くぁ』

（大きな欠伸をひとつ、ごろりと我が物顔で寝転がりながら吐き出すと何やら暇つぶしとでも言うように人の形をした何かを取り出し胴体を削ぎ赤い綿を撒き散らす）

なにをしているの？

(ふと闇から現れる少女が一人。)

(アルさーーーーんフオオオオオオオオオ！！)

( …よく、寝た )

『ん、いらっしゃぁい。あたしはただ、面白いものを探してるだけ…けど、これは要らないや』
（ぐちゃぐちゃになったなにかをほっぽり投げてあきた、とため息を着く）

（ お邪魔ごめんね？...ん、返信しておきましたよ、先生 ）

( ありがとう… …ふむ、頑張ったね )

（ ....赤城は休日入ってからになると思います、明日返せたら返しますけれど ）

( …それで構わんよ。… さて、懐かしい顔があるね )

（ ......というかあるっち、まだ見てる？ ）

（ .....ん、先生、ちょっと良いですか？ ）

(何かな？)

（ ...ッスゥゥ....そのぉ、少し、甘えたいなと、思いまして ）

( …何だ、結構正直になったものだね…
　…それで　誰か、呼ぼうかな？ )

（ .....い、いやまぁ、今の気分的に....ね？多分明日になったら悶絶しますけど....
...誰でも平気、ですよ？ ）

( よッ　と。---　でぇー？
　なんか用でもあるってのかい )

（ ....気分的に少し甘えたいなぁと思いまして.....似合わないのは分かってるけどさぁ ）

( ---　んー。---　それ、オレで出来んのかい？
　胸ぇ貸せってんなら、別にいーけどよお )

［張るでもないのに目立つ上体］

（ ....誰でも大丈夫です、後セクハラは...しない、つもりです、流石に ）

［ ...色々とデカイ、負けてるのがハッキリと.... 見上げる視線 ］

( ---まーま、こまけーこたぁ--- )

［…一部、言ってることの意味が分からず首をかしげ］

( い い ん だ よッ--- っと )

［ 言葉通りにベアー・ハグで抱き上げ ］

（ ....ぅぐ、き、きつ...と言うかその、当たってるんですけど...？ ）

［ ...もがいても逃れられなさそうなので最初から魔人は無抵抗 しかしどうにも存在感放つそれが気になって仕方ない.... ］

（ ...確かにこれ、気分的には凄く楽ですけれど ...お互い殺されないか不安ですね ）

( んー　オレぁ気にしないから良いんじゃねーかあ？
　お前だって 抱っこされて悪ぃ気分はねえだろ )

［ …抱き締めてくる肉体 巨大さと力強さに反して…
　柔らかみを感じる事の方が多い。 ］

( これっぽっちでかあ？ まー、そーなっても
　同じことしてやりゃぁ納得してくれんだろ。
　---それとも、お前ぇ？ )

（ ...まぁいつもは抱っこする側ですから新鮮ですし、悪くは無いですね....ただその、加減はして下さいね？俺の背骨が下手したら折れるので.... ）

［ ....煩悩振り払おうと頭左右に激しく振り。相変わらず ..素のパワーなら魔人より強いかもしれない力強さに軽く引きつつ ］

（ ....まぁ嫉妬はされると思います、お互いに ....うぅん、ならたっぷり構ってあげないとですね ）

( よっと。---そーか そーかぁ
　---ん、オレも そーだなぁ )

［ 猫にやるみたいに 下で腕を組み
　椅子のようにして、魔人を上に乗せる ］

( お前ぇ---もう姉貴と、めおとだろーがよお？
　まあだ 姉貴は独占欲拗らせてんのかあ？ )

（ ....あ〜、成る程、確かにこれは安らぐ様な...と言うか旧神って全体的に癒し効果持ってます？ ）

［ ...側から見れば姉弟と見間違えても違和感そこまで無しな状態。軽く腕撫でつつ軽く首振り ］

（ ......沢山構ってあげないとなぁ、とはつくづく思いますね。最近はどうにも...盛ってるみたいですし ）

( 知るかい。---って、んなら ニャルとよぐって人は
　どーゆー癒しってんだよお？ )

［ 腕を撫でる様子に首をかしげ ］

( ---もる？　---何じゃそりゃ )

（ ....ニャルちゃんはメイド的な、奉仕的な癒し。でまぁヨグは...なんつーか、見てて面白い枠？ちょっと ...何処となく、空回りが目立ちますし ）　

［ ....太さ的にほとんど同じな事に少し危機感覚え ］

（ ....分からないなら分かんないままで、純粋だ綺麗なままのテホプさんでいて下さい ）

( か、空回---？　ぇー　---よぐ、っつー人って
　そんなんだったっけかあ___？うーん---
---ニャル、は---まぁ、分かるけどよオ )　

［ 察する事も出来ずに心地よさげに小さく揺らし ］

( きっひひっ！　キレーはねエだろ綺麗はあ！
　冗談は姉貴に言いやがれよお？ )

（ ....フロッソが絡んだら結構馬鹿っぽくなる気がするけどな、まぁ見てて面白いから好きだけどな？...とにかく皆んな、見てて、絡んで幸せなんだよね ）

［ .....身長差的にどうにも心地良い、腕軽ぅくデコピン ］

（ いや、顔整ってますしね..... お世辞でも何でもなく、こういう褒めるのは本心ですよ？ ）

( んん、レギと絡んだ時のオレとおんなじかあ---
へえー　そんな所もあったんだなあ よぐって人は )

［ ---感触すら無い模様。 ］

( ん、んー --- ま まぁ、そーでもねえと
　レギん子どももなびきにくいだろーし---
悪かねえかあ、---きひひ )

（ ......まぁ、テホプさんは知らなくて良いと思いますけどね、中々頭的には狂ってるって言うか俺は言ってる事が理解出来ませんし.... ）

［ ........矢張り頑丈差では圧倒的に負ける、色々...胸も、羨ましかったり ］

（ .....子沢山になりそうですねぇ ）

( 理解しろっつー方が嫌な気分になるぞお？
　ま、今のおめエはこーゆー風な感じで癒され--- )

［ 見逃せない発言にちょっとばかり、苦そーな顔 ］

( ---おめエ、なあ　結構恥じいこと平気で--- )

（ ......俺が癒やされ系なのは少しおかしいと思いますが ）

［ 意識したらしい相手に向かい少々意地悪な笑み ］

（ ....俺は別にそれで悪い気はしませんもん、寧ろ大歓迎ですよ？ .....賑やかっていうのは ）

［ ---両手が塞がってるので頭を掻く事も出来ず
　両目を閉じながら苦く、困った表情を晒すのみ ］

( そんなん---アイツの体が壊れちまうだろ…
　つったって、おめエだって一人っ子--3 )

［ 軽く空見上げながらボソッと一言 ］

（ ......ま、勿論ナイアの身体が一番だけれどさ。でも2人目は考えてるよ、俺もナイアも ）

［ ...少々赤面 ］

［ __微妙な空気。… 笑いの無い苦く、ひきつった表情 ］

( おい---！んなナリで言うから
　変な空気になったじゃねエかよお！ )

（ ....あ、狙い通りです ...こういう悪戯も有りっていうか ...楽しい ）

［ 嘘はついてませんけど、と余計な一言 .....親指立ててほっぺぐんにぃ ］

( っ くく---おめエ 、---ぬゥ--- )

［ 苦く、悔しく…呆れた複雑表情 ］

（ ....なんつーかテホプさん、凄く人を信じやすいタイプですよね、良い人 ）

［ ....久々に調子乗り始めた魔人、首を左右に振って楽しそう ］

( バカって言いてぇのかア？ )

［ ジト目、ひきつる表情。… ］

（ さ、どうでしょうね〜〜..... ）

［ すっとぼけ。膝の上でリズム良く身体左右に上下に振り振り ...子供らしい ］

( ったく--- 鬼ん子だってこんだけ酷かねエぞお？ )

［ 呆れた表情は続く… 全く手を出さないまま。 ］

（ ....ん〜、ま、元々そういう感じですし？俺の場合は素でこれ、ヴェルの場合は避けて飲んだ時ぐらいですからまた有情 ...だと、思いますけどね ）

［ ...少し安心と同時に湧き上がる悪戯心 ....下手に手を出したら殺されかねないだろうけど ］

（ ______で、レギオンとは何処までした関係なんです？ ）

( ---てめエ--- はあ、コイツ---
　味、占めんじやぁねえよオ？)

［ 流石に、嫌っぽい顔。… ］

( ---てめエと姉貴未満 )

（ ....うい...すみません、ね？ ....ま、流石にここらでやめときましょうかね ）

［ これ以上手を出してもメリットは無さそうだし、退避 ］

（ ---ま、応援してますから ...ヨグとロッソもだけど ね ）

（ 取り敢えず、お待たせしました ）

（ ...トリミスです ）

(はい。
なんか建てました)

( こんばんは。… さて、ザレッド…居ますか？ )

（ ...呼ばれた気がする！ ）

( はい、半々で… 来ない方に掛け
　わざわざ名で御呼び致しました。
　…こんばんは、義兄様 )

（ .......来るよ、暇だもん。ん、こんばんはっ、お疲れ様だね、ニャルちゃん？ ）

( …そうですか。… して、返されましたね…
　… …破壊者さんは、これより若干のギャグ
　が混じりつつの変わった戦闘に入ります
　…無論、避けるも付き合うも次第ですが )

( … …ふむ、やはりお風呂を経た後の
　頭は　より、冴え渡ります )

（ ..........でしょうね、何処のシュワちゃんですかあれ。........ま、選手交代するのも有りかなって思うよ ）

（ 分かる 後甘いもの食べて中々...頭回るよ 凄く ）

( …そうですか、… さて　義兄様…
… … ……甘き黒の森にて　…話の付き合い…
　お頼みできますか？ )

（ .....へぇ、ニャルちゃんからのお誘いだなんて 珍しいね？全然平気、大歓迎だよ？ .......行こっか？ ）

ハッピージャムジャム！最高！踊ろうよ！いつもの笑顔でーーーえええええヒャハアアアアアアアアアアアアアア汚物は消毒じゃああああああああああああひいいいいいいいいいいいいいいいい

（ どうしたよ お疲れ様 ）

( ひゃっ… )

（ ..ん、先生もお疲れ様？ 大丈夫です？ ）

( へ…？あ、うぅん。…ぇっと、あたしは…アルスター
　…なの、です…よ？ )

（ .....ふむ、まぁ宜しくね アルスターさん？ .......うん で ...どうしたの？ ）

( ん、んー… 何にもっ！
　というかっ… 親しげに話し掛けて
　下さってる貴方はどちら様なのです？ )

（ ....なら、良いけれどね？
...ん、ザレッドだよ 『ザレッド・イニール』 .....ふむ、知らない顔なのかな？何処かで聞いた事ある名前だけれど ）

( ん、ぅー… 聞いたことはありません…が！
　親しげな挨拶にお応えし、いざっ　すぅーっ )

( あたしは『レイチェル・アルスター』っ！！
　ちょーいちりゅー探求者にして"神秘の糸"！
　以後っ！お見知りおきのほどーーっ！！っっぜぇ…
　…ぜぇ…ふーっ )

（ ....喘息持ちだったりします？ .....へぇ、成る程ね ...妹さんって認識で合ってる？ ）

（ .....まぁよろしくね 元気なのは良い事だし ）

( 何をっ…！ 誰だって大声張り上げたら
息くらい枯らしますよっ！もーっ！ )

( あっ… ぇ？… ね、ねえ様…ご存じですの？ )

（ ......そこまで息切れると不安になるんだけど と言うかなんでそんな声張り上げる必要があるのさ ）


（ ....あぁ、やっぱり？うん、良く知ってる ....成る程ねぇ ）

( え？　…えーと… )

( ……💦… あっ！　そうっ、そうなんですか！
じゃあっ、あたしの事うっすら知っててもおかしくない… )

（ .........天然 と言うか ....もしかして、ちょっとだけお馬鹿な感じ？ ）

（ ....しかしまぁ、全然似てないな .... ....ある意味凄いよ ）

( っ！ なんですか貴方はーーっ！怒りますよっ！？
流石にっ！　いやっ当然！当然っ　…です！ )

( きーっ！よく言われるけどそれも怒りますよぉっ！？ )

（ 騒がしいな ....子供かよ もう少し静かにしなよ、鼓膜が敗れはしないけど ...耳が痛い ）

（ .......自覚はしてるんだ ）

( っっっ！！　こんっのぉーっ！10ですよっ！？
10！！ もう高等な勉学だって平気で学べる歳です！！
怒らせる事言うならもっと…もぉーっと言いますっ！ )

［火の付いた犬のように涙目でぎゃんぎゃんぎゃん］

( むきーーっ！ )

（ ......確かにそうだけど、子供じゃんか まだミィリィの方が大人だぞ？ .......あぁもうそんな顔すんなよ、俺が申し訳なくなる ....
.....と言うか ....声に出していうものか？むきーって .... ）

［ 子供扱いは止まらず 軽く頭撫でながら懐からチョコ取り出して頭上で左右に振り ］

（ ......いる？ ）

(またぁっ！！！もぉーーーっっぅ！！怒りますぅっ！！)

［ひょいっ］( 飛び掛かる寸前に後ろから掬い上げる腕 )

( ……落ち着き、…そう、落ち着くんだ… ほら… )
(ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんッッ！！！)

［ 前にがむしゃらに進もうとする小娘…
　抑えるは白衣、小娘は最早回りが見えていない ］

（ ......ねぇ、本当にこの子貴女の妹ですか？先生 いや ...年齢的に差があると言いますか、正直親子って言っても過言では無い子だと思うんですが ）

［ ぱきっ ］ （ ...板チョコを割っては一欠片口に投入しつつ ...小娘の大きく開けた口にも入れる ）


（ .......大変ですねぇ ）

( ………『眠眠』 )(ほにゃっ)

［催眠の声。…小娘は崩れ落ち、白衣が支える］

( …… …この子…か… …まぁ、その辺りは気にしないでくれ…
　…どうしても気になるのならば… 『竜宮城』『森』…と
　…思い浮かべてくれれば良い。… …育ちも、ほぼ違う )

（ .........義、って事ですかね つまりは ....それとも ）

［ 深く考察すればする程分からなくなりそうなので ...取り敢えず軽く小娘の頭を撫でてから、向き合う ］

（ ......名前的には似てると言うか、同性？でしたから ....色々不思議には思ったんですよね ）

( いや、血の繋がりは本物だよ。
…育った環境に大きな隔たりがある、という意だ )

［間抜けにと見えるほど、安らかに眠る…］

( … …そもそも、我ら祖先の血からして
並みとは常軌を逸している、不思議は幾らあっても
足りることはあるまい… …そして、この子は…
意味の次第によっては、私以上に特異な存在だ )

（ ....そりゃまた不思議な ....まぁ、世界なんてそういうものですよね、広いですし ）

［ ...大人しくしていれば可愛らしく、子供らしいと更に思える ］

（ ... ....へぇ、やっぱり先生も ...人間、では無いんですかね？ .....いや、これ以上聞くのはやめましょうかね ）

( 果ては其処らの空気まで摩訶不思議と化す
やもしれんな、…こうなると 常識も違うものだ )

［ 大きなバッグに寝かせ、毛布を被せる… ］

( いや、…私は多少頑丈な程度の人間…枠を飛び出る
ようなレベルではないさ、…おかしいのはこの子だ。
人間の枠に留まる存在ではある… だが、産まれ持った…
"神秘の眼"の力を未だに持ち、それでいて安定している )

（ .....まぁまだまだ、俺達もおかしいですしね 所謂化け物、人外ですから ）

［ ...改めて白衣に礼をしつつ、向き合う ］

（ ...多少？多少って何ですかね....？まぁ、そこは置いておいて....それは所謂、暴走する危険のある奴、ですか？ ）

( … …君に魔族の友が居るのならば
…私たちの祖先… その、化け物の１人
『レイチェル』を人に授けた者…
その話を聞けるかもしれないな )

［向き合うも しかしすまして］

( 暴走、は…無いな …神秘、神聖…そういったものの
声が聞けるという種のものだ。…常人であれば、これは
不気味過ぎて発狂が関の山… …それを、戦闘に活かすと
なれば、それは当に… "妖魔"の芸当なのだよ。 )

（ .... ......まぁ“いるにはいます”けれど、ね？ .....多分知らないけれど、知っている ...そんな人
.........ま、そう言うのは本人の口から聞きたいので 言えるようになったら聞かせてもらいます )


（ .......成る程、子供って言ってましたけど確かに中々天才 ....って訳ですね そんなの、俺でもずっと聞いてたら精神崩壊しますもん
.......声が聞ける、かぁ ）

( …というか、案外君の近くに居るかもしれんな？
　………『レイチェル』、その祖先。 )

( …これを天才と呼ぶか…幸運と呼ぶか能天気と呼ぶか…
君の場合も正しいかもしれん、間違いかもしれん… )

（ ......まじっす..........あ〜〜〜〜、待てよ ...... 心当たりが少しあるかもです ）

（ ..........でもまぁ、凄いとは思いますけれどね ...... ）

( ……ほ、ほう…本当に、か… )

( ……実際、珍しくはある…な )

（ .......いや、まぁ .....うん ......これ以上話すのはやめときますね ）

（ ......羨ましい、とは思いませんけれど 便利だとは思います ）

( … ……知るべきにしろ、あらずにしろ…
　…奇妙な縁だ、いつも　いつまでも… )

（ .....なんやかんや 交流凄く多いですからね 俺の場合は.... ）

( …ある意味、これが一番の怪奇やも… )

（ .....それは何となく、わかります ）

( …うぅん、明日には…返すよ…とりあえず今は…
　……眠ろう… )

（ .....無理はしないで下さい、ね？えぇ、ゆっくり寝ましょう ）