カミサマの会議室

悪魔以外使える会議室を用意したよ。

うん、白い部屋やな
どこも一緒だけど

なんであんな風に最低なことができるんだろうね。人を傷つけて喜びを感じられるのは、普通のことでは、喜びが感じられない。

もしくは、普通のことがどうしても難しい精神の持ち主であるとカミサマは睨んでいるよ。

だけど、改心しなかったら
いつか本当に悪の華が咲いてしまう。
その華が咲いてしまったらおしまいだ。

おしまいだ

悪の華は、人間や人外問わず、心の闇を抱えたものが誰しも持っているもので、普通ぐらいの道徳心を持っていれば、その華は咲いていない。

けれど、道徳心に欠如した人間 人外はその華が咲いていることが多い。君の華は咲いているかな？

魂と器を完全に結合させることができれば、君は永久に存在証明が果たされるだろう ！

とは言っても難しいのが実情な気がする。

存在証明には、いくつか条件と順番があるのも事実。

いち、他者に永続的にその価値と認められること。
に、承認された価値を、自分が共有できていること。
さん、その価値がいつでも実行できること。

試しに、飛行機という固有の器に対して、人間の魂を入れて、飛行機人間なんていうのも作ったとしよう。彼は、飛べる。人を、物を、運ぶ。
そして、空から見たときの絶景を与える。

それらが人々が承認する価値となって、彼自身もまた、その価値を共有し、いつでも実行することができれば、その存在証明は完了するだろう。

けれど、もし彼を人々が「使えない道具だ」と切り捨てた場合、たとえ彼が承認される価値を共有したとしても、使えない道具だという意識が自分が共有していることになるので、存在証明は完了しない。

この３つの条件がしっかり満たされていなくちゃ意味がないんだ。これを僕は結合と呼んでいる。

人間の魂と固有の器。
その組み合わせと結合こそが、ドラマツルギーの呪いに対抗する唯一の手段だ。

だから本来人外は、固有の存在 + 魂 が結合して、比較的、存在証明しやすいのに、最近では、このドラマツルギー症候群、ドラマツルギーの呪い(名前はまだない)といったものに陥ってしまって、証明できていない人外が多くなっているのが心配なんだ。かわいそうに。

それもこれも、人外差別が起こってしまっているからだろう。

僕はカミサマだけど、信者もいない。どころか、固有の存在に対する神性ではない。言うなれば、無名の神と言ったところだけれど、その結果、皮肉なことに僕は、無名の、匿名の、存在未証明の彼らに対しての神性になってしまったみたいだ。なんてことだ ！

【 吸血鬼殺人事件 】
吸血鬼支援センターで働く男性(35)が、吸血鬼76名の部屋の窓のカーテンを取り去り、日光に浴びせたとして数名の吸血鬼が死亡した。男性は逮捕されたが、男性はカーテンは洗うためだったと弁明し、判決は「過失致死」で事件の幕は降りた。
しかしその後、自身の配信で、吸血鬼は死んだ方がいいんだよ と発言。

【 猫の尾セクハラ事件 】
猫の人外の耳を触ることは大丈夫だけど、尻尾を触るのは非常にセクハラであるという指摘に対して、最高裁は「尻尾は特にエッチなものではない」とした。尾を触れられた女子高生(17)と家族はその判決に号泣した。

これらの事件は明らかに差別意識の行き過ぎによるもの。存在の未証明を促進する事件だ。許せませんねェ

［ ［ 主食は皮肉だよ ！ カミサマの肉を食べてくれたら、きっと美味しいと思うよ。］ ］

というわけで、会議室で 寝る。
自分の家に帰るのもめんどうだ。
だから、家から遠く離れたここで寝るよ。

その前に歯磨きはしなくちゃね。
未来の信者にも過去遡行のできる者がいるかもしれないし、不潔だと思われたくないからね。

神話の中で、カミサマは歯磨きを嫌い、虫歯になっただなんて記述が綴られると厄介だし

ゴ歯 ゴ歯 …

虫歯だ！ こりゃあ 美歯 抜歯 っ！と抜いてと。

ぐ歯ぁ ( 血 ) …

痛いけど、僕はちゃんと歯を磨いたよ？来るべき記述の日には、僕がちゃんと清潔であったと綴ってくれよ。それじゃあ おやすみ。未来の信者たち。

よう

よう。こういう、いい意味での馴れ馴れしい挨拶も偶にはいいものだね。
ところで、君はどうしたのかな？ カミサマの会議に参加する権利が欲しいのかな？

ぼくはちょっと吐きそうだよ。
あと、16ページ分もあるからね。
来週の火曜日に、大いなる試練があるんだ。
それに落ちれば、僕は神様の資格が剥ぎ取られてしまう。なんとしてでもこの試練を乗り越えなくちゃいけないね。

なんだろうその場のテンションでカッとなって。
と供述しています。

大変だね、でもすごい頑張ってんの知ってるから絶対やれると思うよ。てか、確実にできる。
がんばがんば！

僕のことはいいんだ。ゲロを吐けば、なんとかなる問題だし。メインは君だ。ヤマダさんを見ていると、大変そうだなって思うよ。

吐くな吐くな、戻して。私は大変でもなんでもないし、サボり癖が酷いだけの人間だから世界一大丈夫よ。

大変じゃないか。それならいいんだ。ただ、病みたい時はいっぱい沢山、病んでもいいんだよ。僕もそうしてるし。

サボり癖の根本をたどると、君をサボるようにさせた悪魔的な誘因があると思っているよ。つまり、君の意志に、介入してくる厄介なものがあると思う。
それ、ほんと許せないよね。

今すげードキッとしたよ。占い師かと思た。
いやなんか、ありがとう。多分そんなこと言われたの初めてやな。
厄介なもの？なんかあるっけな〜、正直自分自身よう分かってない

いいかい？ 未来の信者諸君。
病みというのはね、人間として本質的に何ら間違っていない真実の姿、あるべき自然の姿なのさ ！
人間の営みは病みと言っても過言じゃない。
この世界、この空想世界、このドラマ っ！ ありとあらゆる世界を拡張させるエネルギー ！！
それが 病み だよ。
だから決して、悪いモノだとしても、良いモノじゃないと否定してはいけないよ。

確かに一理ってか百理ある。未来の信者になろ√

>>23


占い師でもなんでもないよ。僕はただのカミサマだからね。

まあともかく、ヤマダさんは、自分に責任を追求しようとしているように、僕には見えるんだよ。

マジ？そう見える？そうかなー
うーん…

うん、傷ばっか増えてそう

さて、16ページ終わらせてくるか…

そんなことないよー、最強に元気だからな
でも嬉しかった。ありがとう。

大変だし辛いだろうけど応援してるよ。
無事に終わったらまた話そ。ロルも回そう。
地獄の果てでも信じてるからな、意味不明。
とりま君も辛いことがあったら遠慮しないでくれたまえ。
なんかごめん…お腹空いたし眠いから寝るね、がんばれ！

終わったよ。ヤマダさんが眠ってしまったから、今日もこの会議空間は、閑静としてしまっているね。

東京愚民の諸君よ。今日も君たちの目には、お金以外の全てのものがガラスの造形物に映ったのだろうね。


一度ガラスに触れてしまうと、ヒビが入ってしまうかも。ガラスに言葉を投げかけると、バリバリ割れてしまうかも。ガラスへの自身の言葉は、まるで散弾銃のように彼方此方に痛ましい損害を与えてしまうかも。
だから、コワイコワイ と！ 君は嘆いているのだろう。


東京愚民の諸君よ。けれど、そのガラスは幾層にも及ぶ道の阻みだよ。だから、壊さなくちゃいけないし、傷つけなくちゃいけないね。そもそも、君たちは、ココに生まれた落ちた時点で、言外戦争に参加しているのさ。


東京愚民のみならず、人間諸君よ。君たちは等しく心の中に銃を飼っている。

それは、何のためにあるのかな？

どうして使わないのかな？

使っていいんだよ！

人を傷つけてもいいんだよ！

人に嫌われてもいいんだよ！

この戦争に勝つためにそのガラスを割るべきだ！

机の上では仲良くトランプゲームをしていても、机の下ではみーんな、銃やナイフを向け合っている。

だから、みんなでみんなの傷を抉りあって、血塗れになりあって、頭から体から、沢山の血の花を咲かせようじゃないか。

そうして最後に、みんなで血の舐め合いをする。

この言外戦争に終止符を打つには、血と傷でしか解決できないと僕は思っている。そして、ここがポイントなんだけど、ルールやモラルなんかが、この戦争の終末の時を延長している。

僕は、なんとかその「 法 」を廃止できないものかと、悪戦苦闘しているよ。

>>17
俺は神(だと思い込んでいる精神異常者)だからな。
当然会議に参加する権利くらいあるだろ。
神よ、お前の考えは正しい。銃は銃として使ってこそ意味を為す。
だからおれは血の花を咲かせまくろうと思ってるぜ、ワハハハ。

ていうか、そんな時間に寝て睡眠大丈夫なのかよ？

た……す、けて

なにがあった？

カミサマくん。やっぱり君の文章が世界一好きです。
最近無性に読みたくなって禁断症状みたいなのが出てるよ
本気で崇拝しようかな

塾の課題量がばか多くて勉強が終わらないのと部屋が汚くてひーってなってる！

崇拝か。ぼくは、匿名の神性、価値無き代表者だから、君も、君を構成する全部の価値を捨てなくちゃいけないよ？ 親も、所持金も、財産も、友人も、勇気も、その素敵な心さえも。

全部ゴミ箱にぶちこんでいいよ　課題大変やな

脳の中にぶちこんだよ。ヤマダさん

期限が多くなったから、なんだか、毎日心臓を鷲掴みにされてる気分だよ。そのままいっそのこと、握りつぶして欲しいとも思う時もある。

勉強つまらないよーーー！！！！！
塾理不尽だよーーーー！！！！！
遊べないよーーー！！！！！
あと２年ーーー！！！！！
死にたーーー！！！！！

ぼくは、ぼくの家の犬として生まれたかった。
まず、何も考えずに生きていきたい。ただただ、与えられたままのモノを貪って、何の悩みを抱くことなく、睡眠的で、健やかで、過去に囚われない、未来に執着しない、現在あるがままに成立した生だけに必死になってさえいれば、十分に充実していると言えるそんな生命であればよかったと心の底から思うよ。
テレビやイスやテーブル、リモコン、スマホ、本、冷蔵庫など、犬にとってソレらは、空間の一定範囲を占める形あるただの物体に過ぎない。
のみならず、犬が住む世界には、権利と義務や道徳なんて抽象的なものは存在しない。
こうやって、よくよく考えてみると、犬の世界は、すごくシンプルにできている。混沌だけれど、素晴らしい世界だよ。

考えるのがめんどうになってきた。
言葉なんていらない。考えなくて済むし。
あーーこりゃーー当分優勝できそうにない。

カミサマの世界の人生一〇〇〇年時代とか勘弁してよって感じ。カミサマ、一応未成年という括りだから煙草は吸えないけど、吸える年齢になったらどんどん吸って、お酒もどんどん飲んで、それでちゃんと早死にしたい。そしたら五〇〇歳くらいの時には、寿命もオワコンになってくれるかな？ 早く死にたいな〜〜〜。

私は君を崇拝しているので、死ぬと天地がひっくり返るくらい悲しい。
君には言葉という武器があります。犬ころじゃ持ち得ない神様の特権です。
とりあえず何が言いたいのかというと、勉強はクソ！滅べ！

言葉が武器だなんて、皮肉なモノさ。
もしも僕の武器が言葉であるなら、僕という存在はここでは虚飾の神様、別の視点からすると虚飾の悪魔ということになってしまうね。

ヤマダさんが遂に、三世超人を補完する時がきたようだ。とても嬉しいよ

あ、気づかなかった

ピースピース、虚飾の神様ってかっこいいね

『補完史』


それは、神人習合の拒否から始まった。
塵の魔女は幼い頃、ヘル神が排除した黒き化物、チェルノボグを、『グロロを』偶然その身に宿した宿主ということになる。彼女は、本来、魔女にはならず、ただの貧民街に生きる哀れな少女だったよ。

何せ、街から信頼の厚い父親『ブレード・リーフフォレスト』から、裏で虐待を受けていたからね。その悪影響は性病という外面に及ぼすだけではなく、少女の好きな男の子へのラブレターの文面にも現れた。まあ、とにかく可哀想な少女だった。

ともあれ、運命は黒き化物の寄生で大きく転じたのさ。黒き化物の力で父親を残酷に殺しめた後に、彼女は、魔女と罵られ、処刑台に立つことになった。

説明すべきことがまだある。
貧民街と言ったが、彼女たちの人種は、スラヴァと呼ばれる怪奇現象を受けなければならない『薪の人種』だった。それはつまり、突然腕が千切れたり、突然家中の暖が消滅したり、突然命そのものが丸ごと消失してしまう恐ろしい現象のことだね。
それで、その現象は、周知の事実の通り、誰かが魔法を使うと、その対価として、特定人種に皺寄せがくるというモノ。その人種こそが、まさに貧民街に追いやられていた彼らであり、魔法を発すための『薪』だった。そんな絶望しかない彼らだから、お金も信仰も道徳心も希望もなかったのだろう。

話を戻そう。
チョルト。ブリャーチ。ヴァージマ。
と、父親との近親相姦と行為中による父親殺しで
少女への罵倒が飛び交う闇夜。
少女は処刑台で、首を斬られる、その時だった。黒き化物、チェルノボグは、その処刑を 貧民街の 死 と 破壊 という単純な形をとって、完全拒否する。

言い伝えによると、化物は『サイコーーー！』と叫び、また『オイシーーー！』と叫んでいたそうだ。
さらに、無数の黒き剣が、人間串刺しの針山地獄を作り出し、無数の黒き爆弾は原爆投下のごとく、人の命を冷徹にチギったらしい。それで、怒ってもダメだし、泣いてもダメだし、喚いてもダメ。ただただ、『お前らはシネ』と言わんばかりに、人が花火のように細切れになる瞬間を、一晩中に何度も何度も、少女は目にし、静かな笑みを浮かべていたんだ。

夜が明けると辺り一面は、黒と赤の海。その海は得体の知れない濁り色の塵 と 水々しさを残した赤色の塵の二つで構成されていたそうだ。

でも、その海の中で子どもたち だけは生きていた。
やがて、その子どもたちは、少女の前で跪いて、『助けてくれてありがとう』と言い、感謝と祈りを捧げたらしい。崩壊の一夜にして、宗教が生まれた瞬間だね。これは、塵の魔女の誕生というべきか。

後の出来事は、僕は関知していない。
少女の心理状態。薪の人種をどうなったのか。薪の人種を追いやった存在はどうしたのか。そもそも、三世超人とは何なのか。魔法教会の塵の魔女への扱いとか。回収できていない所が色々あるね。何せ、歴史書がないから困ったモノだよ。

本当は、小説表現が良かったんだけど、時間と余裕がなさそうで。それに、放置しておくのも流石になーーと思ったから一応、穴を大まかに埋める補完という形でピリオドを打っておく。僕は責任は果たしたぞ……。

うむ、素晴らしき。やはり言葉とは武器になり得るな。まさか塵の魔女にそのような生い立ちがあったとは…

どんな異常者でも、原因がなければ異常者にはならないと思っているよ。もちろん、胎児や赤子の時から原因がある者は別かもしれないけど

おれさまは輪廻をくぐる前から異常者である
というか、私が考えるものの500倍いいじゃん

虚飾の神様という言葉が意味するものは 『 神様ではない者 』ということだと思うんだ。
虚飾というのは、偽り装うことだから。
絶対の存在であるカミサマが、ある真実の存在を真似て、偽り装っている時点で、絶対の存在ではないし。
あとは、単純に虚飾の神様が意味するのは 『 上部で神様を装っているだけの 何者か 』だね。
とにかく、どっちにしても僕は詐欺師に近い何かだ。気づかないうちに、君たちを騙しているかもしれないから、先に謝っておこう。

誰も知らぬ嘘とはある意味では真実になる
価値は人によって変わり、信仰はえてして神性を得る、
とゆーお話だが、あまり意味はない

輪廻か。まさか君に法が適応されているとは。

まあ、異常者やしな？

うん、

最近、刀葉林みないね。
あーんして ツボる

多分あいつは我らの神によって縛られた

めんどいから戻すけど、刀葉林はおそらくマジで規制されたよ
難民の方に来てて漫画来ないし

あーーすごく残念だね
何となく、どんな人なのか気になっていたから

現実が辛いんじゃない？そんなこと言ってたような。
私も最近よく考える。荒らしにもちゃんと親がいるんだよなーって。

すごく不思議な感覚だよね。

だからこそなんで荒らしとかするんだろうと思う
なんも楽しくないのに

多分、楽しいからやってるんだよ

そこが変だよな〜

異常だよね、
だから更生プログラムを考えていたんだけどな

なにその刑務所みたいな。どんなの？

みんなでいっぱい願いを叶えてあげて、幸福値が高まったってあたりで、みんな一斉に相手にするのを中断するんだ。すると、刀葉林は、みんなに構ってもらうために、少なくとも、自分を顧みる機会ができるだろう。

なるほど。やればよかったかな…荒らしって話通じないから絶望してたんだけど
難民板にめちゃスレ乱立しててワロタだわ

たしかに、スレたくさん立ってるね……笑

僕もやりたかったよ。きっと楽しかったと思うし

散々女神やら刀葉林の姫やらでロル回したけどあんま楽しくなかったな
カミサマくんならどうやってた？

うーん。彼から同じ要求がくるたびに、全く同じ内容(要求に対する奉仕)を送りつけていたかも。
結局、言葉が作る空想世界だから、言葉が同一であれば、相手も飽きてしまうだろうし、相手も色々なバリエーションを楽しみたいはずだ。だから、同じ内容には同じ内容で答える。そうやって、相手の行動に少しずつ変化を促すことを僕だったら目標にするかな。

そっか。私もな、雪女やら鬼女やらを召喚して膝枕とかあーんとかしてたな。意味不明だったけど永久にそのやり取りやってれば飽きたかも(カオス)

てか、虚飾の悪魔わろすw

おそらくおじさんであろう人物にただのjcが膝枕とあーんしてるシチュエーションは笑う。
そう、結局相手が求めているのは刺激だからね。でも、最悪のシナリオとしては、同じ要求と同じ奉仕でスレがまるまる一個カンストしてしまうことだけど、そういうリスクも否定できないからオススメはできないね

それはさすがに暇人すぎる笑

虚飾の悪魔ってなに？

あー別人なのね、じゃあ新しい人かな
新スレにいるよ、ここで虚飾云々の話でたから君かと思た
落ち

そうだと思うよ。
うん、じゃあね。

よ

あ、そーいや刀葉林の乱立スレ消えてたんやな
どうでもいいけど

やほ、偏頭痛きたので嬉しい

刀葉林くんあーんして

嬉しいの？

勉強をしなくていい口実ができたからね

あーんしてがばか面白い

まじかよ最高じゃん

魔女様来てください
今釜何煮込んでますか
雪女来てください
あーんと膝枕お願い
聖水お願い
鬼女と雪女も来てください

みたいなw
いま思い出したらこんな感じ

うん、今だけはつらくない

暗記してんの笑う

魔女様来てください
今釜何煮込んでますか
雪女来てください
あーんと膝枕お願い
聖水お願い
鬼女と雪女も来てください

ぼくもこれから覚える

今釜何煮込んでますかってのが一番よくわからない。

それ覚えたせいで英単語忘れたとかになったら刀葉林戦犯w
なんなんやろな、それ

>>97
ほんまにそれww
なんやねん釜てww

せんぱんせんぱん


魔女様来てください → わかる
今釜何煮込んでますか → わからない
雪女来てください → わかる
あーんと膝枕お願い → すごくわかる
聖水お願い → えっちだ
鬼女と雪女も来てください → わかる