この板が消えぬ様に一日一レス書き込もうか！

（ 次は>>980の方に託すよ ）

（ ..さて、お待たせしました ）

>>34

（ 特にルールは無いけれど常識的なマナーを守って ...楽しもうね！ ）

( 要するにWELCOME！…と、いう事になります
楽しく出来るように努めましょう、…それが決まりです )

( …して、義兄様… 拝見致しました。 )

（ .....ならば良かった、待たせてごめんよ？ ）

( …えぇ、…心待ちにしておりました
故に義兄様… 今晩もお疲れ様にございます )

（ ....そう言われると助かるね ...して、平気？ ....今から出来そう....かな？ ）

( …むろん。…その為に待機させて頂きました )

（ ........まじでありがとうねニャルちゃんっ、お部屋はもう出来てるよ！ ）

( …助太刀、参ります )

（ ...時間があれば他も手伝い、お願いします ）

( この夜行に於けるモンスターは全て上位仕様。
…場違いな火力を存分に振るいますゆえ、…
無理はなさらないようにしてくださいませ… )

( …はい、お付き合いを… )

( …ご無理はなさらぬようにと… )

（ .....強かったぁ ）

（ あ、ムービー入ったので少しお待ちを ）

( 昇格、おめでとうございます。…上位です )

（ ...少しお待ちを 色々イベントが ）

( …上がる度に様々な所に御呼びが掛かります )

( 楽しくは、あるのですが… )

（ ...取り敢えずお礼は先に渡します ）

（ さて早速上位…と行きたいですが、少し下位をしてからでも...？ ）

( 良し。 )

( …当然、私めは付いて参りますよ )

（ ...助かりますっ！ ）

(お戯れを)

（ 戯れを〜っ！ ....次どうしようかなぁ 上位はまだ不安な気がする... ）

( …むろん。…私めは、マガド一式を揃えて挑み
意気揚々とツルにもカメにも挑みましたが… )

( 敗北しました。…根性で、…倒すしかありません )

（ .....ツル、カメ？ ....ふむ、なら念入りに準備は必要ですね、後は経験.... ）

( お戯れをっ… )

（ ...使い方、分かってきましたよぉ？ ）

（ ...上位でも軽そうなこれ、から ）

( … )

（ ....が、頑張ります ）

( …とにかく、上位では素材が不足しがちです )

（ ...ふむ、ならば ....少し長く 採集ツアー、しますか？ ）

( …義兄様が干からびてしまいそうな… )

（ .....時間の許す限りですね ）

( それに… 序盤鉱石からはカブレライトが
1~2程度しか掘れません、…砂漠辺りで
稼ぐ方が、…私めは楽だと感じました )

（ ...このランクでも浮けれます？ ）

( …敬語は少々… )

( …まぁ、この通りでは…ございます
記憶が正しければ 次辺りの段位にて
解放されたか、と… )

（ ........ん！！！癖なんだよな、悪い ）

（ りょ〜かいです ）

( …ふっ )

（ ...死なない様にするので精一杯ですね ）

( …しかし防具はそれだけ強い。…です )

（ ....成る程 ）

（ ...ラスト1、行きましょうか ）

( 何に致しますか？…遠慮なく言って下さいませ )

（ ...何でも、大丈夫だったり ）

なれば地獄を

（ ....集中してやります ）

（ ただえぇ、死ぬと思いますのでその辺は ）

( ……大丈夫なのですか？ )

（ ..........負けたら其の場合は何か .....可能な限り何でもする ...ので ）

( … …負けたくなるような事は言わないで下さいませ )

（ ....死ぬ気でやらなきゃ俺の未来が危ない ）

( 最後にふさわしき激闘、お疲れ様にございます )

（ ......取り敢えずね、圧倒的に防御力が足らないです、これは ）

( はい、…ゆっくり揃えていきましょう )

（ ...では今日はこの辺で ）

( …今晩も、お疲れ様にございました
また　…愉しき夜のあらんことを… )

（ ....楽しい夜でした、本当感謝って奴 ..,ですね？ ....では、おやすみなさい、になります ）

（ ....さて、お疲れ様です ）

( お待ちしておりましたわぁ？ )

（ ...お疲れ様です、本当 ）

( …なぁんだか、しおらしいですわねぇ？ )

( お疲れの夜にありまして？…たぶん、そうですわぁ )

（ ...良くお分かりな様で ....まぁ、そんな感じですね .....ちょっと疲れました ）

( ふぅん… それじゃ )

｢ おかえりなさいませ！ ｣

( …で、始めますわねぇ )

｢ ゆるぅーく。relaxing atmosphere！ ｣

（ .......助かるぅ .....本当、癒しだよ ）

｢ ふひひ… わたくしを誰だと思いになって？ ｣

( ばーんと胸を張って )

｢ 癒し程度なら幾らでも！…あとは… 愛？
なぁーんだってこのとおり！…だんな様にだけ。｣

( 所々小声 )

｢ 要するに AII night Sunday❗
気楽になさってくださいますことね！ ｣

「 ...いやぁ、マジで其の明るい所が見てて気持ちいいね .......りょ〜かい、気楽にゆっくりやってく、頑張る 」

（ 軽いあくびと背伸び ....首を左右に傾ければポキポキと骨が鳴る ）

「 ....可愛いなぁおい？......丸聞こえだってのに 」

( 元気出たのを見てはそっぽ )

｢ …快復早々悪戯魔人様。 ｣

「 ナイアが元気だから俺も元気出るんだよ〜？ ......いや割と本当に、人が元気なのを見ると自分も気が楽になる 」

（ ....背中突っつき ）

「 後なんだその呼び方 」

( 反応してはさっと正面向き直し )

｢ …あらあらぁ、歪み系コンテンツ大好き宣言はー
嘘であったのかしらぁ？…その方が嬉しいですわぁ ｣

( 腕を組み、…通常時の身長差ゆえの見上げ )

｢ 何時ものだんな様！［にこっ］ ｣

「 あいシャラップ、気分ってものがあって平日は基本的に普通な人なんだよ？ .....と言うか俺ほどまともで聖人みたいな奴いる？ 」

（ ......変わらずに臍を突っつき ）

「 .....いぇい、平常運転さいこ〜っ、だね？ 」

（ ダブルピース ....笑顔が下手と言うか目が大分閉じかけ ）

｢ …うーんと、ニャルの雇い主サマ… んひゃぅ ｣

( 軽く声を鳴らして"もー" と、背中に飛び乗る )

｢ イタズラ平常運転は良いことですの？ ｣

「 .....雇い主、あぁそっか 雇い主 ....なんか立場がどうこうとかそう言う次元のアレじゃ無くて すっかり忘れてたかも 」

（ ....素早い行動 咎める意味も無いのでさせるがまま ）

「 元気だから良いんだよ〜っ ...... 」

｢ そういうの好みじゃありませんわぁ？
…あの子、入れ込んだ主人への忠義がおかしいもの ｣

( 肩に脚を掛け、頭に乗っかり楽しそう )

「 ......んまぁ、そう考えると凄く良い関係になれてるのかなぁ 同じ位？ .....まぁ上下関係を感じにくいし 」

（ ...脚を掴んで念の為落ちない様に ....楽しそうならそれで良い ）

｢ "絶対服従"の固さはすっかり取れましたわねぇ…
完璧っぽさは薄れたけれど、親しみ易くて良いですわぁ ｣

( かるぅく上体を押し付けたりしてけらけら )

｢ ん。…あの子についての良い余興を閃きましたわぁ ｣

「 分かる ...まぁ昔のスパルタニャルちゃんもなんやかんやで好きだけれどね ....あの頃から俺に対して色々考えてくれてたし 」

（ .......当たる部位を気にせずに緩んだ空気を纏い ただのんびりと ）

「 ...それは聞いても平気な感じ？ 」

「 ....ふふっ 」

｢ …あら、記憶内比較で見たら中身別人。
……あの森から、…引っ張り出したのは貴方様ですのよ ｣

［ぎゅー］｢感謝してますわよぉ？…姉妹、長女として！｣

( 体で頭を抱き締め、おでこに口付け )

｢ ん。…記憶内操作しながら、その"昔のニャル"が
…もし、主人サマが健在のまま成長したら…
気になったりなさらないかしらぁ？ ｣

「 .........まぁねぇ、本当最初の ...“最初”のニャルちゃん もとい“ニャルラトホテプ”は ....まぁ面白かったねぇ 」

「 ....俺は何もしてないよ？決断したのは ...行動したのはニャルちゃんだからね、俺は ....動いてないし ただ待ってただけだよ 」

（ .....流石に少々恥ずかしそうに頬を掻き 唇を軽く噛む ）

「 ..................気になるけれど メンタルとか大丈夫？持つ？ ......無理は禁物 なんだよねぇ？ 」

｢ いやすっごい面白そうな"ニャル"になってましたのよ ｣

( 脚を揺らして頭をトントンとつつく )

｢ 記憶内からの"召還"は、かぁーんたん。
それにわたくしですのよぉ？…平気、平気！
なんならだんな様だっておられますもの！ ｣

「 ....じゃあまた後日頼んでも平気？ ...今日は寝る！！！ 」

｢ イェス！…ですわぁ？ ｣

「 ....と、言うわけでお休みだよ ...今日もお疲れ様 」

｢ …ふひひっ、…お元気に…しーゆーねくすとたいむっ！ ｣

　　おやすみなさいませ。

（ .....さってと！帰還というか、落ち着きの時間です! ）

( にゃー )

（ ...んっ、ナイアぁ〜、えへへ ）

( ぅっ …しししょっぱな、からデレないで下さいませっ )

（ .......なんでぇ？だってナイア可愛いじゃあん ....へへへぇ ）

｢ せくしゃるはらすめんとっ…❗ ｣

( 短気に体を腕で巻いて守りながらローキック )

「 ....ひどぉい、俺は本心から言ってるしぃ .....ねぇえ、ナイアぁ？ 」

（ でっれでれのどっろどろ ...空になった炭酸ペットボトルの跡 ）

（ ...ローキックくらってものらりくらり ）

( …ペットボトルを拾い、袋に詰め込む )

｢ …今晩は酔っぱらい様ですのね ｣

「 ....酔っ払いじゃな〜いもんっ♪ .....それにぃ、良い事あったから気分がいいんだよぉ 」

（ 気の抜けた笑み ....堂々と服が半脱ぎなぐらいには ）

｢ はぁっ。…嫁が聞いて差し上げますよぉっ…と ｣

( 気分じゃない、と蟲腕を露出させ
服を戻させようと伸ばして… )

「 ............あとねぇ 」

（ 緩んだ笑みのまま 蟲腕を掴む ..... ）

「 俺ぇ、どっちかって言うなら男っぽいけどぉ ....女子らしくなりたぁい 」

（ .....良く見れば軽い化粧が魔人に見られる ）

( 結構、豆鉄砲を喰らった顔を… )

｢ ……あなた様、…ねぇ… ｣

( 蟲腕を戻しつつ… )

「 ....あ〜るんだよぉ、そう言う気分の時がぁ！ 」

（ .....ヤケ炭酸 疲れも有るけれど中々に酷い ）

「 ........... 」

（ 頬をハムスターみたいに大きく膨らませながら黒をじっと見つめる .... ）

｢ …［ﾋﾟｺﾝｯ］！…じゃぁ… ｣

( 見つめる顔に何か思い付く。…わるい顔 )

｢ …むー… ｣

（ ....寝落ち、だね 御免よ？ ....後昨日のテンションは忘れて、忘れろ ...良いね？ ）