この板が消えぬ様に一日一レス書き込もうか！

（ 次は>>980の方に託すよ ）

（ ....ちらり ）

( ゴメン！、早期睡眠を求められた挙げ句
寝坊しかけちゃってねぇ…！ )

( 今夜は付き合うよ！ )

（ ..沢山返すのでお待ちしてます ）

Oh

（ ...お茶目 ）

げっ

（ ...げってなんですか、暇なんですからいますよ ）

( わ、…忘れろ。…あ、あれは埋まるまで封印だ…！ )

（ ......ふふ、は〜い..... か〜わい ）

( …噛ミ千切っぞてめェーっ！ )

（ ....んくくく、久しぶりに笑って熱いです ...にへぇ ）

( 焼かれたいかなぁっ！？マスター君！？ねぇー！？ )

（ ......今はそんな脅しも効かないなぁ ....可愛いが一杯だなぁ、ね？ ）

( …耐性なんか付けて… )

（ えへはぁ ....皆さんのおかげ、ですよぉ ....と、もう少しお待ちを ）

（ ....んが、いますぅ？ ）

(よ？)

（ ...！ ....待ってました、よ ）

( なぁにかな？付き合うけれど )

（ ...何も無いですけれど () ）

（ いてくれたから嬉しい それだけです ）

( そぉっか、…ふーん へー )

（ ....？ ...何です？ ）

( …きっひひひっw )

（ ....何です、ねぇ何ですか ）

( あっ…るぇー？
…ふふっ…ひひっ…
ま、…マスター…面白すぎなぁい？ )

（ ...は、え、何？なんかミスった？は？
...ちょっと待て、待て待て待て ....え、なに？ ）

( んー、… ウチ、…ウチにそぉんな
言い方するんじゃ笑うしかないなぁー？ )

( 後はそうだねっ！ 色々呼んで
マスター… いやっ、此処はザレ君だね！
ザレ君に劣等感とか敗北感とかっ )

（ ...........？？？？ ）

( な、…な… な… な… )

( な、なに、なに？マスターー…
お、怒らない…の？…ね、ねぇ？
き 今日ヘン、ヘンじゃない…？ )

（ ...え、いや、何か本当に間違えたのかなって気になってて ....ん？ ）


（ .....まさか、今までの全部 .....か ら か い ？ ）

『 … … MASTER MASTER。
MARCY。YES MARCY OK？ 』

( 後退りの速度を上昇 )

「 ....ふ〜ん、そっかそっか ...心配したよ 変なミスでもやっちまったのかなぁって 」

［ ﾎﾟｷ ﾎﾟｷ ］

（ 左右の手から骨を鳴らす ....安心した笑み ）

「 決まってんだろ？ “NO” 」

『 …　…　…　…　…　… 』


　　　ミ ィ ち ゃ ん GO！！！！！！！！

何だかわかんないけど行くよ父様ぁっ！！

(即逃げ黒機)　___変身状態突撃 魔 人 の 子 ❗


『(…保険にミィちゃん連れてくるのマルだなぁ…)』


『[クラッシュぅ〜　ボムっ！！]』

( 二連装のドリルミサイル！ )

「 .....ずりぃ〜〜〜〜........ 」

（ 盛大な溜め息 ....内部から後で弄り切るのは確定として問題は目の前 ）


「 ....折角だ 我が子の成長具合を確認するかぁっ！！！ 」


（ 飛ぶミサイル .....腕を大きく一薙ぎ払い 少々焼け焦げるものの ....軽傷の軽傷 ）

｢ っ〜！ 単純パワーじゃ駄目かなぁ…！
じゃぁーっ！こうだっ！ ｣

　
　　　更 に パワーだぁーーー❗❗


( 父より中距離手前　…両手大熱量！ )


『[黒さん直伝っ！ MAXるぅーぷ A・F〜っ！]』

( 両腕より最大チャージの炎球２発連射っ！ )

「 ....脳筋の考え方過ぎねぇかっ！？ ...誰に似たんだか、全く！！！ 」

（ 自身の事を棚に上げながら ...何度も何度も手を擦る ）

「 目には目を 歯には歯を ....熱には熱を ...だな！ 」

［ ﾎﾞｩｯ❗ ］ （ 摩擦熱で発火を始める手を握り締め .... ）

【 ヒートハンド ....ハート❗ 】

（ ...両手で作るのはハート型 魔力を込めて薄い膜を貼り ......炎球を後退りしながらも ネットの役割を果たさせてっ ....ノーダメージ ）


［ ｼｭｳｩｩｩｩ.... ］ 「 ...中々良かった！ 」

____おぉ〜〜〜ーーーーーーっっ


　　 ｢そいｯｯ｣[ジュッ____]

( 驚異的速度！ 既に背後に回り込んだ魔子の…
体全体用いた全力回し蹴りっ！！ )

「 あだっ！！？ ....マジか いってて ... 」

（ アレがフェイント 目眩しだとは思わない ....回し蹴りを喰らえばふらつき 倒れ.... ）

［ くるりっ ］ 「 よっ...と！ 」

（ る直前で手を着いて そのまま軸にして一回転 ....綺麗に着地をしながら 拍手 ）

「 ...いや凄いなぁ ...強くなってきたね、どんどん 」

　　っ　むぅ〜っ

｢ まだまだヨユーそう…っ！ ｣

( 防御姿勢を取りながら
…ゴーグル内に表示される
残存武器エネルギー量確認… )

M:▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️
F:▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️▪️

｢ ………[にやっ] ｣

　　[ばっ](___先ず 決めポーズ)

「 ....戦う理由なんかねぇ筈なんだけれどなぁ 」

（ 溜め息 ....余り無い機会だからこそ作ってくれた事には感謝をするが ）

「 .....防御は一時期とても慣れてたんだよ 俺の場合な ...さて、と！ 」


『 ....カーリー 』 （ ....肌が少々薄暗くなりながら 魔力が全身に行き渡る ....新たな腕が肩と脇下から生えては合計手腕6本へ ....そして腕を模した剣を其々の手に持たせては 構える ）

「 ..マジでこれ久しぶりだなぁ .....さぁさ、遠慮無く来いよ ミィリィ？ 」

｢ ……　たぁーーーーーーいむっ… ｣

　　　『[STOPER❗]』

(ｳﾞｧﾁｰﾝ!!!!!)　『 凍れる時間！…動けるのはぁ… 』

( …期待に溢れる視線が　行動の前に父を… )

......悪いな　　被っちまった


（ 魔人の声が響く ....青い肌と剣を舌舐めずりする姿はまるで別人 ）

「 “カーリー” ...その名は黒き者 そして ....“時”の意味 ....分かるな？ ...凝縮させた魔力を変換するから 結構消費は大きいけれど ...こうして動ける 」


「 ......時間停止対策 だったんだよ 親友の為の ....まさかこうなるとは 」

(___あ　あれ……)


( " 超☆予想外 " )

( ___魔子、困惑と混乱を極め 硬直する… )


____めっ…

『[メタル・ブレードぉっ！]』[ｳﾞｧｧﾝｯ]

( 急ぎ 回転飛来丸ノコを投射… )

[ヴｧｯ]｢ あっ ｣

( ____止まった空間内 …飛距離など存在せず 停止 )

「 .....いや俺も被るとは思ってなかった .....乱舞を見せようか と思ってたんだけれどなぁ 」


（ 溜め息を吐きながら頭を軽く掻いた後 ...剣を構える .....何方かと言うならば申し訳ない気持ちでいっぱい 予知でもしたか と思われそうな気もする ）


【 レッド・カーニバル 】



（ ...標的もいない剣の乱舞 隙を突かせない攻舞を ...ただ見せるだけ ）


「 ...不測の事態になったから と言って慌てずに
...臨機応変に行動しよう、な？ 」

（ ....既に反省会ムード ）

…………[ぎりっ]うぅーーーー…っぅ❗

( ____怒りと悔し涙と… "本気の枷が外れる表情" )


[ｳﾞｧﾁｰﾝ]　_____時間停止　解除__

｢ じゃぁっ……！！[ﾄﾞｷﾞｭｩﾝ___] ｣

_____隙突くもーんだっ！



( …高速接近… )

｢ れんだ、…れんだ　れんだっ　れんっ… ｣


____だだだだだだだだだだだだだだだぁっ！
[ﾋﾞｭｯ][シュドドドドドドドドドドッッ！！]

___高速体を活かす剣舞の間を突いた連続パンチ！

「 ......へぇ 良いね良いね ...其の調子！！ 」

（ 手数は徐々に多くなり 風を切るスピードも早く .....それでいて無駄は少ない
楽しそうに ...嬉しそうに笑みを浮かべて 拳を掻い潜り ....いや 受け止めて対応をする ）


［ ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ......ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞザンッ！！ ］


（ ....成長具合に魔人は喜ぶ ....何度も何度も 噛み締める ）

｢まっ…　まだヨユーっ！？｣

( 驚く拍子にぴたりと止まる手… )

「 ...んん、舐めないで ...っと！！ 」

（ 寸止め ....髪の毛に当たる直前で全ての剣が止まる ...一種の包囲 ）


「 .....なぁ、ミィリィ？ 」

｢_____父様こそ…｣


__ ｶﾞ　　チｯ　

(____音にもならぬ『風圧』に弾け飛ぶ剣群)


『[不明なユニットが接続されました]』
『[レフトアーム　パージ]』
『[全体エネルギー出力　:danger　danger❗]』

_______舐めないでよっ__❗！！！！


[ｳﾞｧﾝｯ　ル"ル"ル"ル"ル"ル"ル"ル"ル"ル"❗❗❗]


( …右腕スーツ上から被るように掴み上げる… )


赤刃チェーンソー6連なり　__気違いの弩回転滅壊兵器

『[まじ…で　…まじでま"じでマ"ジ"でやるぅ"ーーっ！]』

「 .........熱くなり過ぎだよ 全く 」

（ ...良い所も有れば悪い所も有る ...大きく溜め息を吐けば 青い肌は健康的な肌色へ ...吹っ飛ばされた剣もドロリと溶ける様に血へと変わる ）


「 ..............いい加減にしないと 」


（ ..........圧に音が一瞬消える ）

「 ....バラしちゃうよ、ミィリィ？ 」

[ぱきんっ]　　(________)


_____解除　解除　解除___されていく武装

__________残るスーツの解除が済めば___



[ぷるぷるぷるっ…]　｢ ……っ……っ ｣

( …泣きそうな… )



[じぃ〜]　『……わっ 発動前に…っ…』

( 離れた物陰 )

「 ...っあ〜〜....あ〜〜〜....えっと、あ〜〜〜...... 」

（ ....こういう時どうすれば良いか分からない 流石にやり過ぎた ......と言うか成長中の芽を本気で潰してしまったかもしれない 此れは ）


「 .......あ〜...えっと ......何か欲しい物はある、か？ 」

（ ゆっくり ゆっくり 優しく ....頭を撫でながら本当申し訳なさそうな表情 ...... ）




［ がし ］ （ .....黒機の背中を掴む 空中分離された手 ）

『…しらにゃいしらにゃいしらにゃい』

( 離せ離せと格闘する黒__ …隠れてる奴。 )


｢[ぐずっ]…………ーーっ……… ｣

( 泣きに震え　しかし恐怖は声に封をして
すくむ体はまるで動かず　…へなへなと座り込み )

｢ ぅ…　っ………　ーっ　……ぅ__ ｣

「 ...あ〜〜 ...ごめん、本当ごめんな ....なぁ、ちょ ....うぐ、分かったっ ...何でもしてやるから ......可能な限り何でも ...時間も作るし 料理もする ...戦闘でも何でも ...兎に角時間作るから ...... 」

（ ....ハンカチで涙を拭き取りながら 何度も謝罪と約束を 弱った弱った ....頭を軽く 本当に軽く撫でながら 安らがせ ）


［ ....ぎゅるるるるる ］（ 指が纏まり ドリルみたいに回転を始める ....んでもって更に手が集まっては 装甲を掴み逃がさない .......じぃ ）

[たらたらたら](___抵抗終了　冷や汗)

『 …　…　あの　…生体部品壊れたらフツーに
…ウチ　…死んじゃうんですが　…　あの　… 』



(______魔子　…泣きは続く…)

（ .............四肢を掴む手達 ）

（ ドリルは回転をやめ .....代わりに ）

［ ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ ..... ］（ 紐みたいな細さと長さの触手 ）



「 ..............チョコ じゃあ無いし ....うぐ ミィリィ .....落ち着いてくれよ、俺が悪かったから ...な？ 」

（ ....優しく撫でて 優しく背中を叩いて ....どうにも思い付かず おんぶする ）

「 ....何すれば喜ぶかなぁ 」

『(だからって改造する発想はサイゴン的だよねぇ…)』

( 観念。…せめて愛するものだけは
忘れないように祈りながら… )


[ぐずっ]___[ぐずっ]____ぅ…

( …暫くはこのまんま。…背中に顔を埋めて
啜り泣く　…子供の、重さも含みもあまりない
ただただ、泣くだけのもの )

（ .......と いつもの魔人なら内部から弄るんだろうが今は子供で精一杯 ）

（ ....結果 .....ただ全身を結ばれて縛られる形に ）


「 ......うぅ、ごめんなぁ .....本当ごめんな？ 」

（ 泣く子をゆっくりゆっくり ...揺らしてあげながら 落ち着かせようとさせる
......泣いて泣いて 取り敢えずスッキリしてくれるのを待つ ）

( ____ )

( ってて、…束縛放置とか酷いんですケド
…こんばんはー、だねぇ？ )

（ ...知らん 頭を冷やせ .....寧ろ内部侵食しなかっただけまだマシだろうに ..... ）

（ ....で、大丈夫そう？ミィリィ ）

( 黒チャン部屋で閉じ籠り。なぁんか、
トラウマ刺激したっぽい？…んー、黒ちゃんは
何やったんだってぷりぷり怒ってたねぇ〜 )

[ 軽く一回転しながら生体部の金属骨格を鳴らし ]

( ウチって昔何あったか知らないし？
なぁぜかミィちゃんにもマスターがずたずたに
される前の記憶データが無い、…てーか
すっぽ抜けてるｶﾝｼﾞ。 )

（ .......あ〜〜〜〜〜〜.....ねぇどうしよ、どうすれば良いと思う？ ......謝罪だけじゃ済まないし、詫びの品って言うのも........本当どうしよう ）

［ 頭を抱えて悩みに悩む .....原因心当たりしか無い ］

（ ...........うぅん そりゃ そうだよなぁ ...... ）

( ん？　…ほっといていんじゃない？ )

[ きっぱりと腕を組んで ]

（ .....薄情な .....ううん、でも構い過ぎるのも良く無いのか？ ...いやでもなぁ ）

［ ....纏まらない考え ］

（ ....と言うかもう駄目だよ うん ....俺は疲れてる ......皆んなに謝らなくちゃ ）

( おー？…どったの？マスター )

( ミィちゃんも弱か無いんだし
…この際、親なしでも立ち直れる
ように黒ちゃんに指導させとけばぁ？ )

（ ...最近は変な夢も沢山見るしさぁ .... ....本当駄目なんだよ 分かるかなぁ..... ）

（ .....ナイアも甘いからなぁ 出来るのかなぁ ）

( マスターも意外とナイーブだよねぇ
…で、どんな夢ヨ？…ねーねー？ )

( ……やるときゃ超怖くなぁい？ )

（ .......言ったらダメな感じの奴 ....お分かり？ ）

（ ...うん、めちゃ怖い アレには逆らえない ）

( …ちょっと島に顔出して？
此処はちょっとねぇ？ちょっと… )

（ .......へ〜い ）

（ ....きょろり覗かせてもらいます ）

( …あぁ、君か…　追々、後も返しておこう )

（ ...ん！お待ちしてます！ ........ゆっくりで大丈夫ですからね？ ）

（ お疲れ様、です ）

( …スッキリとした道を辿れていない分
修正前の姉御さん方が迷いに迷ってるよ )

（ ...うぅむ どうしようかなぁ と ....悩み中ですねこれは ）

（ あ、明日一気に全部返しますね...時間が有れば ）

( はぁい、…少しずつでも良いからね？ )

（ ...明日暇なんですよ ）

(そう…)

（ ...暇なんですよ！！！）［ バァン！ ］

( …[なでなで] )

（ ....むぅうう ....休日だと言うのに御相手出来なかった ......［頬ぷくり］ ）

( …はいはい[顎、頭をなでなで] )

（ ....後今日怪我した ....あたま ［ ひりひり ］ ）

( …じゃぁ、寝ないと[頬っぺたもちもち] )

（ ...やです ...やです、話してたいです ［じぃ〜、上目］ ）

( …わんこ　[顎撫で] )

（ ....わん［両手頭の上でぴょこ］）

( ……いよいよ私に飼われる気かね？
シベリアンハスキーは嫌いではないが[首元ごしごし] )

（ .....最近は其れもなしじゃ無いかなって...だらけれますし［ふにゃふにゃ柔らか表情］
...辛い事があったら、本当癒されますし ）

( ……[チョーカを取り出し]ふぅン…？
なるならなる、で…散歩行ったり
シャワー浴びせたり…お手をさせたり )

（ ......お手と散歩はまだ良いですけどシャワー、シャワーですかぁ ....［むむむ.... ］）

( 君という子はよく体を汚してしまうからね。
…[試しに首元にチョーカを閉めずに当てて]…
ケアとしても良好だよ、…わんこ君ならね )

（ ....恥ずかしいんですけれど 流石に其れは
［ ちょっぴり不満そうな視線送り ...チョーカーに対しては無抵抗 ］
.....自分でも洗えますし .....気持ち良いのは否定しませんが ）

（ ....ふぅ、お疲れ様です ）

( 昨日は申し訳なかったね…
妙な事を言ってしまったよ )

（ ...ん？何のことですか？ ）

( …君のわんこ関連だよ、…流石に…ね )

（ ...あぁ、別にそんなに気には留めてませんよ？ ）