この板が消されないように一日一回書き込んでください/part61

>>980
次スレ

(チャイナよい)

OK〜〜！！！！りょーかいや！！！！まっといてな！！！

(猫耳っぽいさ中華系の髪飾りつけてほしい)

( 片方だけニーソ的なのあると良い、かも？ )

はぁ！？！ニーソ！！！！！(電撃走る)

( 後凄い偏見だけど ...扇的なのが似合いそう )

( あ、これ余計なこと言った？？ )

死ぬほどわかる

( まぁこう、アイデアの参考になったのならば嬉しいです！ )

すごいたすかったわ、二人ともありがとうな

( では俺も絵を描きます )

(ふんわりとしたことしかいえなくてごめんな)

お、そっちもなんかあったらいうてな〜

ええよ俺ふんわりどころか何も浮かんでなかったし、非常に助かった

(ほんと、よかった)

( また何かあったらピエロさんも！ )

おう、頼りにしとるよ

まじまじ、やっぱたすかるわ

(むつきちゃん、キラめき無くしたあとの舞台途中で台詞がとんんで、座り込んでほしい)

その後幕が降りて、公演が終わったあと土砂降りの中で立ち尽くして、そこに追いかけてきた麗がきて、麗にむかって

「─きょしきくん、…どうしよう、なくなっちゃった、わたし、ぜんぶ」
って言って欲しい

(ちなみに初めてだった舞台は赤ずきんですが、本人のなかではピータパン(次の次の舞台)が初めてだとおもってる、これまでの舞台は運命の舞台のための通過点でしかないから覚えてない)

地獄

わかるわかる
「ないの…舞台にたつ喜びも……緊張感も…なんで、空っぽなの」
っていいながら手で顔を抑えてほしい

>>92
(ちなみにこの要素は愛城からもらいました、愛城も同じでひかりちゃんに手が乱してます)

早く幸せになれ

愛城ほんとあいつ

こっから暫くしてから演劇科から普通科にいってほしい

「虚式さん」から「れいくん」になる課程がそこだといい

いつか全部失ってからかなり時間が経って、2人だけで演劇の真似事したあと無月ちゃんが泣きながら
「わたし、まだ、また、あそこにたちたい、よぉ」って崩れ落ちて泣いて、それを見て目を見開いた麗が１回深呼吸した後、
「──っおれが！取り戻してやる！！お前の熱情も！！緊張も！！─喜びも！！」
って無月ちゃんの両腕掴んで叫ぶ麗欲しいな
人間を人間たらしめるものぜんぶ失った麗がこれ言うのやばすぎないか？アニメだったら泣いてる

うわ、うわ…今まで注ぎ込んでた無月ちゃんがそれいわれるのよき…え、泣く。めっちゃよい
「わたし……また立てるの？…でも、台詞がとんだら？」
っていいながら、たちたいっていってくれ

初めて注がれる側になれ無月ちゃん
「台詞が飛んだのは過去の話だ、そんな事考えてたら、いつまでたってもお前はトラウマから抜け出せない」
「お前が立ちたいなら、お前がまた、あそこで煌めきたいなら」
「前を見ろ、観客(俺)を見ろ」
「おれが、お前をスタァにする」
って目合わせて言って欲しい

めっちゃよい、

さっきのお姉さんで死ぬほどエモというか辛いというかそういう話思いついたんだけどいい？

(お、なに)

あのお姉さん、あらゆる「狐」を収集した傾国の悪女って言ったじゃん

(いったねぇ)

大昔に１回とある人物に死闘の末に封印されて、ずっとそいつを殺してやろうと幾星霜封印が溶ける時を待ってたんですよ

そんで現在、ようやく術が解けて、時は来た、やつを殺そう、どこにいるか！ってあらゆる手を使って探し出すんですよ

自分を封じた奴の墓を

(もしかしてよ)

(そうせいくん？)

そこでようやく人間の寿命を理解する、何年何十年何百年、ずっとずっと封印の中で奴をころすことだけを考えてやつのことだけを考えて、やっと会えると思ったのに

いや、星明の元

安倍晴明

(うわ)

(こわ)

そうしてずっと墓の前で立ちすくんで、ずっと呆然として、ようやく理解した時に微笑んで「─まったく、勝ち逃げとは、──わしをおいていくでない、馬鹿者」って墓を撫でて欲しいなって

もう怨念はとっくに恋慕と等しくなっていたんですね…表裏一体

そっから人間モードになるようになって、現代社会で表は人間、裏では妖として生きるようになった、と

(星明さんみつけたらどうなるんですか？)

混ざりものだから『奴』としては見ないよ

むしろ『奴』の面して外道極めてるの知ったら殺そうとしそう、『奴』の名誉のために

光の星明の方だとポンコツになる

(え、よ)

(ぽんこつになるのかわいいし、ころそうとするのよき)

「やつはわしを封じたのじゃ、それが何故か分かるか小童───ヒトを守るためじゃ、わしから、民を、なのに貴様はなにをした、あやつの、『晴明』の術を持って！何をしておるか！！」
って尾を開く

光だと星明要素強いというかほぼ転生体だからもし星明が記憶持ちだったとしたら
「よ、よるな、よればころす、ころすぞ！」
ってふしゃー！！ってなる

(うわ、うわ…よいこまる)

傾国の悪女がたら仕込もうとして、唯一おとせずなんなら自分を妖だと見抜いて化け物扱いした男だからね…特別なんだよ…

ほぼ無敵なんだけど、光星明と晴明本人に弱すぎる

(いや、とてもよいめちゃ楽しみえたのしみ)

(かわいい)

できるのは明日かな？今日は無理ぽ、でも仕上げるぜ

「──ワシになびかないのは、お前だけだったよ、…わしにみむきもせず、わしを欲しなかったのは、お前だけだった─」
っていいながら星明のなかの晴明を見ながら頬を撫でて欲しい

「春蕾様、受け止めてくださいませ」
っていってビルから落ちる雪梅さんを鷹の目をつかって場所を確認しながらうけとめる春蕾さんめっちゃみたいな
「間に合わなかったらどうする気だったの…ほんと」
「あら、そんなことはないって信じてましたもの」
っていってほしい

(めっちゃよいよい)

(めっちゃよいこまる、お姉さんめっちゃかわいい)

あくまで星明じゃないんですよね、晴明だから、好きなのは

そこのかっぷるほんとすき

(とてもよい、えぇ、お姉様すきだわ、とても…え？こまる)

晴明さんの墓掘り起こして、史実だとあるかも分からない骨掘り起こして指輪にしてほしい

(絶対にお互い死なないって信頼のもと行動してる)

(愛じゃん…)

(こまる、すきだ)

「やっとみつけたぞ、逃がしはせぬ、逃がしはせぬぞ、─せいめい」
っていって骨にキスしてくれ

(うわ、うわ……え)

「愛？は、笑わせへんといてくれるか、─これは怨念や、数百年前からの、わしの片思いや」
って目を伏せてくれ

(めちゃくちゃよいよい、)

恋慕の自覚はあるけど絶対に口に出してそれを認めないでくれ

(え？よ)

(めちゃくちゃ微笑ましい)

一生報われない片思いですよ…

(光星明さんは違うもんなうわ、)

そうなんだよな…

(こまる)

あと、晴明さんは絶対に恋愛感情持っていたとしても言わないで欲しいんだよな、お姉様が想ったのは自分をなんとも思わないあやつだから

(力抜け手スマホが顔面直撃したいたい)

(うわうわうわうわ、お姉様つらい)

(お姉様すきなんだけどどこかで登場する機会ありますか？(つよいひとすき))

「あやつがわしをすきになるわけがない」
「かなうわけがない、だいたいひととあやかしじゃぞ？」
「─それに、あやつは、わしのことなど、封じるべき相手としてしか、思っておらんじゃろう、それでよいのじゃ」

「それで、よいのじゃ」
って儚く笑ってくれ

きーつけーなー

( やっぱ絵ってむずい() )

(お姉様……お姉様の愛の深さにないてしまう)

お、後輩だ、わかるわかる

でも絶対本人は口に出して愛だなんて認めてくれないんだよ…自分でもこれは恋慕だって分かってるけど

(絵をかけることじたいがすごい)

(お姉様…)

(白鳥さん、願いを叶えるに特化してるっていいましたけど、実は「永遠」ってものにも特化してます、永遠を叶える神様です)

( ピエロさんみたいにサラサラかけない )

あいつにとって、自分は討たれるべき存在であるべき、だってそれが自分とあれを繋ぐ唯一の関係だから

(言ったっけ？)