この板が消されないように一日一回書き込んでください/part62

>>980
よろしくお願いいたします

新スレおめーい

はぁいおめでと

本人おじいさま呼びにノリノリなの面白いなほんと

基本的に年齢にはおおらか、牡丹さんもあんまり気にしない(絶対的美に年齢なぞ関係ない)

意地でも呼ばなくなりそうだけどな、白鳥さん人に弱みとか握られるの絶対きらい

なんだかんだお姉さまに懐く藍ちゃんみたい

呼ばなくても子供扱い孫扱いは勝手にしてくるおじいちゃん…

牡丹さん絶対子供嫌いそう、でもらんちゃんの祝言はぐちぐちいいながらめちゃくちゃきれいに化粧してくれそう

保護者じゃん…でも絶対あり得ない世界線なのがつらいよな

「ぼたん、みて…」っていってめちゃくちゃ難しいあやとりをして少し自慢げにしてほしい。めちゃくちゃよいな「ね、ぼたん…らん綺麗？」って化粧おわったあときいてくれ

ハッピー時空じゃないのが普通なのヤバすぎる平安組

めちゃくちゃハッピーなこってぴえさんのこのなかでいる？

うちのこはいないよ

「…なんじゃそれは、まったく…」っていいながら昔ながらの遊びくらいはしてくれそう、貝合わせとか花札とかバチバチに強い、たまに霜星がはいって意味わからんくらいヤバい戦いして欲しい

「、当たり前じゃ、わしが仕上げておるのじゃぞ？美しくないわけが無い」
っていって額にキスして欲しい

「狐の嫁入り、は、やめておくか、雨に降られても困るじゃろう」
そのひは雲ひとつ無い晴天です

びっくりするほど潔くてこまる

結果的に幸せルートに行く確率がほぼ百ぱーっていみ？それともさいしょっからハッピーっていみ？

「あやとりの…むずかしいやつ」っていったあと一緒にあそぶ。二人の戦いみて少し引いてほしいよ

「そうせいに負けてない？」っていっあとほっぺたにキスをして「ぼたん、ありがと」ってわらうらんちゃんはいますよいますよ

最初からハッピーっていみです

うちのこにはいないよ

……レメゲトン？(面食いくそポジティブショタジジイ)

レメさんつよすぎて笑う…

え、強いていうなら土御門兄妹しかいない(何でも屋の凛ちゃんをおもあだし幸せカウントしていいのかとても悩む顔)

こいつら時代がドンピシャすぎて強すぎる…

祝言を遠くで見つめる牡丹さんのところにさっきまで祝言に参加してた晴明さんがきて
「近くで見てあげないんですか？」
「…わしがおっては雨が降るからな、小娘の白無垢を濡らすわけにはいかぬ」
「そうですか、では、わたしもここで」
って2人で見てて欲しい

レメゲトンも喰喰様に仲間食われてっけど本人そのままかえってくるからマジでぶちギレ殺し合いしただけで本人に闇一切ないからな…

土御門家…

藍ちゃん二人に鍛え上げられてあほみたいに強くなるといいよね。でも二人には負けちゃうから「もう一回…らんつぎこそかつもん」っていってほしい

めちゃくちゃよき、えすきこまるこまる。そのあと濡れる覚悟で藍ちゃんがきて二人の手を引っ張ってほしい。こういうところは姉ににてる

土御門家カウントしていいのか…いや、でも本編軸による……いや、上二人だけならしあ、わせ？(とても悩む顔)

睡蓮さんは幸せかもしれない能天気なアルギャンブル中毒

2人がバカ強すぎる、あと多分せいめいさんも強い、3人の中でいちばん強いのは牡丹さん

「え、は、ちょ、お、おい！小娘！」
って慌ててそう、よい
晴明さんは楽しそうにわらってる

悩む時点でって感じはありますね…

お姉さまめちゃくちゃ強いの解釈一致…鍛え上げられてめちゃくちゃ強くなってらんちゃん

「小娘じゃない、らんだもん」っていいながら引っ張ってく、お姉ちゃんの血を感じるわ

最初からハッピーなこはうちにはいません

「わしにかとうなぞ数百年はやい」
って蹴散らすからお姉様…絶対強い…

いいね…連れてって、多分晴明さんがコソッと何かしら手を打って雨降らないように結界でも張ってくれるよ、天気雨だから晴天のまま

自白してる…

「ぼたん、もう一回…もう一回やる」ってまた挑む藍ちゃん…いる、特訓ですね
　
笑顔で連れていかれて仕方ないってなってお姉さま…このこお姉ちゃんの血流れてるのよ

だっている？いないんですもの

てかこんな時間まで付き合わせてなんだけどぴえさん大丈夫？

面倒になって上手く負けて色でバレるけどすたこら逃げて欲しいお姉様

らんちゃんが式に戻ってから「………雨」
「？」
「……雨の降らぬ祝言を、このような場所で見るのははじめてじゃ」

「美しい、のう、花嫁は」
って小さく呟いて欲しい

今日は気が済むまで付き合うゆーたろ、ええねんどうせ休みやから昼まで寝るんや

藍ちゃん「手を抜いた」ってほっぺた膨らますから…がんばれお姉さまこの幼女姉ほどではないがめんどくさいよ

めちゃくちゃよい。ほんとよい、お姉さま

ほんと？まだ全然眠くないけど大丈夫？

「いい加減にせよ、わしも暇では無いのじゃぞ」
ってやめる、この人普通にあらゆる業界に手出してるやべー立場の人だから…

自分が花嫁になれるとは微塵も思ってないお姉様、さて隣に立つ恋仲の男を見ようか

いいよ、眠くなったらいうから、すきにしな

そのあとまた今度っていってほしい、粘り強いなこのこ

次に結婚するのはお姉さまあなたですね

んふありがと

リリィさん、大量の生物を貰って困ってほしみある…
「麗ちゃん…いっぱいたべる友だちいな…麗ちゃんそもそも友だちがいないわね」っていってこまってほしい

折れてくれるよ多分

多分祝言までかかる時間がカップルの中で1番長いからな平安組

ん、よい

心開いた相手には死ぬほど子どもっぽくなるのでお姉さま頑張ってもろて

ほんとだよな、何百年ですもんね

「あたりまえでしょ、あそこにあげれば、変な研究所の人たち」
って本読みながら適当に返すよれいは、表なら友達いっぱいいるんだけどね

今日くらいは素直になります

はいはい、今日くらいね

「そうよねぇ、逆に友だちができたらびっくりしちゃうもの〜……暫く蟹の生活耐えられる？」
ってきいてほしい、表の友だちはリリィさん少しイラついちゃうから呼ばないでっていいそう

お姉様頑張らないけどいつの間にかなってそうだな…

プロポーズは絶対かっこいいんだけどそこまでの家庭が事情が事情すぎてドロドロなんだ…

「…1本なら」
っていう、くえない

なんかしらんけど懐かれて死ぬほど嫌そうな顔してほしい、懐き度がどんどんあがっていくとよき

ほんとだよ、いやもうくっつくときでさえかっこよかったけどさ、過程よ過程

「やめときましょうか…どっかに送り付けたいけど生物なのよねぇ」ってがちめに処分に困るリリィさん最終的に交流あるかしらんけどもしあったらシキさんに送り付けてくれ

してるしてる、本人が1番「なんでじゃ…」って顔してる

プロポーズどんなんだろうな〜

たぶんあそこ2人に送ったら1週間後くらいに写真が送られてくるよ

ピースしてるふたりと謎のでかい生物がうにょうにょしてる写真

なんなら心開くまえの無口無表情らんちゃんのほうが好きそうだもんな

お姉さまが暴れるのだけは想像つく、

「……なにかしら、これ」ってガチでこまった表情浮かべてもう二度と贈り物がなくなるといいとおもう。

子供自体が嫌いそうだからな牡丹さん…

プロポーズ考えよ、ほか返信しつつ書くわ

あそこふたりはおもいつきでとんでもねぇことするから…

わかる解釈わかる……

お、楽しみすぎる

リリィさんめちゃくちゃ困って最終的に麗くんに写真見せて「ねぇ、これ何かしら…」ってきいてほしい

傾国の美女たる能力も無垢な子供には意味がわかって貰えないからやりづらいんだろうな…子供

しぬほどどんびいてそう

ある程度知識ついてからすごく照れてほしいよ藍ちゃん

ほんとお互い困ってほしい「蟹を送った人なんだけどねぇ……これなにかしらねぇほんと」っていってほしい

可愛い

「あそこってホントなんなわけ」っていう

「知らないわぁ深く関わっちゃいけないと思ってるもの……えぇ、夕飯食べる気なくしたわね」っていって困ってほしい、麗くんにはめちゃくちゃ常識人なお姉さんであってほしい

らんちゃんの祝言を見て、美しいな、花嫁はと言う言葉を聞いた晴明さん
数日後に、
「曼珠沙華、話があります」
ってめちゃくちゃ真面目な顔して腕を掴む晴明の雰囲気に気圧されて、渋々対面で座る
「なんじゃ、くだらぬ話であれば許さぬぞ」
「いえ、決してつまらぬことなどではありませんよ」
って始まる

いいね…おねちゃん…

うわうわうわ、よ

麗くんが一番大切であってほしいリリィさん

「────めおとになるきはありませんか、曼珠沙華、私と、あなたで」
「─────は？」
ってなる、恋仲になる時と一緒

「───なぜ、そうなる」
「なぜもなにも、私がそうありたいと思ったからです、いつかは、と思ってはいましたが、この前…藍さんの祝言をみて、思いました」

『美しい、のう、花嫁は』

「……わたしは、あなたの白無垢を、隣で見たいのです」
っていえ

わかる、だいじなたからものであってくれ

めちゃくちゃよすぎてよいよいかっこよ

なんなら自分よりも麗くん優先させてそうだよな、自分の服とか買うお金を貯金にまわしてそう

それは麗くんしぬほど顔顰める…金おしかえすしその金でリリィさんの服買ってきそう

「だって興味ないもの〜」っていいながら嬉しそうにする、まぁそれとは別で麗くんが大学進学して働かなくても過ごせるお金はある

強すぎる

それくらいはしてる、まもれなかったぶんこれからはまもらなきゃわたしがって思いでやってるから

「おねえちゃん、なつめに…なにかしてあげられ…たかしら」って腹を刺されたリリィさんにいってほしいよな、死にかけの

「─ばかだろ、ばかでしょ、ばかじゃないの」
って言いながら能力使って回復使える誰かになって(仮にしおりちゃんとしよう)

「いつだって、あなたに守られてばかりでした」
って言って欲しい

「─────」
って言葉を失った後にぐっと、息を呑んで

「─いま、今一度言うぞ、晴明、わしは妖じゃ、人を喰らい、ころす化け物じゃ」
「はい、分かっていますそれでもあなたを愛しています」
「っ、ならば、貴様、自分の言うとる意味がわかるな、妖を花嫁にするというておるのじゃぞ、血濡れの化け物に、白無垢？なんと矛盾したことか」
「それでも」
「……貴様のわがままは執拗い、すこしはわしの話を聞かぬか」
「それはもうしわけないとおもっています、でも」

「花嫁を見るあなたは、いつも羨ましそうに、儚く笑っていますから」

「─────おま」
「そんな笑みはいらないのです、あなたは傾国の女、願うものは手に入れる方」
「あなたは欲しいものはすべて手に入れてきたのです、あらゆる手、あらゆる力で」
「それなのに、唯一手に入らず、手を伸ばさないものがそれであっては」
「─この晴明、男として、あなたの恋仲として、伸ばさない手はありません」

「………ほんとうに、馬鹿な男じゃ、お前は」
「…式は雨じゃろうなぁ、まったく、狐の嫁入りなぞ、伝承通りではないか」
「私が晴れさせますよ、安心してください、あなたの純白は濡らせません」
「だから血濡れだと……はぁ、よい」


「これから先も、わしを飽きさせるでないぞ、晴明」
「─ええ、もちろんです、私の愛しい、彼岸の君」

プロポーズでけた

>>82
「だって…おねえちゃんだもの……なつめのことがだいすきよぉ」っていってほほに手を伸ばしてわらってくれ

とてもよかった、え、とてもいいけど

彼岸の君っていうのよいし、うわぁぁよ

晴明だけに許された呼び方だからね…彼岸の君…

ないてしまう

(······まさか夜通し語り合ってた訳じゃないですよね？御二方)

そのまさかです、ぴおさんかっこいい

付き合うって言ったからな

(ひえっ······)

こうなってはいけませんよ水色さんは

有言実行しますよ俺は

まじでぴえさんは無理せず寝ろ体調崩した社会人

(あ、そう言えば色々とおかしい葬儀屋をつくりました。何かあったら完全証拠隠滅とか頼めますよ。
······あと、スコーピオンさん救済ルートが生まれたかもしれない)

やた！やた！、

(救済ルートに歓喜で腕を上げるオタク）

じゃあそろそろ落ちるか、昼まで寝る、夜多分また来るよ