この板が消されないように一日一回書き込んでください/part75

今回も次スレは>>980さんお願いします

あと初芽ちゃん、環ちゃんに彼氏が出来たら大号泣(嬉し泣き)で祝福するタイプ、たまきちゃんの幸せが自分の幸せなので、
あと、自分が捨てられる想定を全くしていない、環ちゃんを一方的に信じ続けてるから前提として離れていくという認識をしてない

そうそう、麗に聞けば居場所がわかったりする時もあるけど、基本的にどこにいるかわかんないしふとした時に見つけたりする、よく猫と戯れてるところを見つけられる

めっちゃいいこじゃん…

「環は…再演中もいつも違う場所にいるからわからない」って槿ちゃんにいってほしいわいい、麗くんわかるのいいな

いいこだよ·····めっちゃいい子なの、だからこそ環ちゃんは引き寄せられたと分かっててもはつめちゃんを『親友』って呼ぶの

めちゃくちゃいい〜〜！！！！さいこうだなそれ！！再演してもわかんないの天才すぎ、環ちゃんにもレヴューして欲しいんだけどスタァになる情熱がないから才能はまやさまとかクロちゃんレベルなのにいっつも最初の方で負けてるか、虚無のくせに勝ち続けるかのどっちかな·····
麗の元によく来るから来た日はわかる、来ない日はわかんない感じ

うわぁぁ、友愛だ…友愛だ、ほんと引き寄せられたのとかなかったらほんとただのいいこなのほんとかわいいとおもいます

じゃなかったら引きこもりのうちに通って世話したりなんかしないけどね、ちゃんと友愛なんだよ、そしてそうやっていつも見つけてくれるからこそ、大好きなんだよ

50まではいかなくともそれくらい繰り返してるのに見つからないといいなっておもった。めっちゃいい……負けてるのもいいけどキリンとかに「スタァにならなくても構わない。そんな方はお呼びではありません」っていわれて一緒に観劇してるのもありだなっておもった。一話の愛城みたいに、めっちゃいい

なんか引き寄せてるんじゃなくてはつちゃんのこと見つけてるのとても友愛だなって思った

わかる·····乱入もしないんだ、ずっとキリンと一緒に話してて欲しい

そこにソラちゃんがやってきて三人で見ててほしい。「乱入、しないのですか？」って聞いてほしいんだ…

そう！そうなんだよ！うわぁ気づいてくれた！！そう！！引き寄せる前に見つけにいくんだよ環ちゃんは！！はつめちゃん何気に環ちゃんが死にかけるまでは『引き寄せられてない』んだよ！全部環ちゃんがみつけてるんだよ！！

いいいい、親友〜！！！！いいな、見つけてるのほんといい

「乱入したところで、なんになるのかにゃぁ、俺ちゃんはあいつらみたいに、舞台に焼かれていねーのにゃ｣
って舞台から目をそらさず頬杖付ながら言って欲しい

そうなのですよ·····親友なの·····友愛なの·····運命じゃないけど運命なんだ·····

めっちゃいい、「例え、情熱や運命がなくとも…いえ、なんでもありません、どうぞお楽しみください」ってなにか言いたげにしてほしい

ほんといいな…愛を感じる

はつちゃんも環様も悪くなく体質が悪いの本当になんともいえない、ひぇ親友

「·····はは、情熱も、運命も、全部

引き寄せられただけのものだよ」
って言ったあと、何も言わず幕が降りるレヴューをただ見つめるんだ

地獄みたいな体質だと思いましたよ俺も作り出してからずっと、神様云々とかじゃなくてただ本当に偶然に備わってただけのものだからさぁ

うわいい…いいな、そのあとはっとして帰りのアナウンスをしてるといい、ソラにとって運命は唯一だからね、無くされたけど

はつちゃんと環様が二人で学生らしく遊んでるとこをみられたらうちはもうそれだけで十分だなってないてしまいます

わかる·····ゲーセンとかだと環ちゃんが無双する、はつちゃんにお勉強教えて欲しくもある

あ、あとはつちゃん、事件の前は不登校気味ではあったけどまだ学校行けてたんだよね、事件の後からだんだん学校に行かない引きこもりになってる

とてもいい…とてもいい、

ひぇ…まじかいいぃえ

悲鳴しかでないどうしてくれるんですか！？

環ちゃん死ぬほど音ゲー上手そうだなとふと思った、要素的にはヘッドフォンしかないけど

死刑確定の犯人とはいえ人殺してるからねはつめちゃん·····

めっちゃいいな、かわいい…一緒に音ゲーしてて親友

そうなんだよな…いやでも正当防衛…だし、でもはつちゃん

ちな、怪人と犯人、殺人犯など、上に文字化けとかの解説してたと思うんだけど

怪人＝なにか罪を犯した人です
それをはつめちゃんは退治してます
それを見て周りは初芽ちゃんを殺人犯のようなものと認識しています

つまりはまぁ、殺人犯殺しですね

死刑確定の犯人を怪人と認識し退治するのがはつめちゃんのヒーロー活動です

悪を間違った方向で裁く悪のヒーローじゃん！！！！待ってそういうのがちすきなんだけど、法が裁いてくれない悪人を裁くっていうのがリリィさんの製作理由だったし

ひぇ、ひぃ…

せやで^^、ちなみに隠し設定だったんだけど、活動限界年齢までそれを行って最終的には自分を怪人だと認識して自殺or環ちゃんに殺してもらうのがはつめちゃんの夢だったりするよ

ひぃぃいやぁぁ、いいな、歪んでるすきだわ、はつちゃん

自分がやってる事があれなことは自覚してるんだけど、環ちゃんを助けるために同じ行為をした時環ちゃんが『ヒーロー』って呼んだから、『ヒーロー』になるために同じ行為を繰り返してるんだよ、でもヒーロー活動できなくなったならもう自分はヒーローじゃない、ならここにいるのは大量に人を殺した『怪人』
だからこそ、ヒーローとして怪人を倒すのです

うわぁまっっひぇ、うわ……まどマギみたいな絶望じゃん、すきだ。ひぇ

いいねぇ〜反応〜！にっこにこやわ、刺さってる刺さってる〜

いやがちで好きすぎて少しビックリしてる…ひぇ刺さりまくってるどうしてくれるんですか…

いやぁ中々に傑作だと思いますよこの2人、綺麗に地獄で性癖まみれだからね、刺さっちまえ刺さっちまえ

いやさ、なにがすきってあの事件がなかったら普通の親友で笑いあってた未来があったかもしれないってのがいちばんすき

ちなみに、環ちゃんはヒーロー活動というのはしってるけど何をしているのかは知らなかったりする、自分に引き寄せられた物をはつめちゃんが殺してるわけじゃないからね·····

そうなんだよ〜！！！そしてその原因も環ちゃんのたいしつだからってのがまじで地獄だなって思ってる

ひぇ……それでもはつちゃんの望みって殺してもらうことなんでしょ、うわ

とてもいいと思いました…えぇ、死ぬほど刺さってます…困る

そうだよ、もちろんたまきちゃんは驚くけど、それでも
「あー、ここまで『引き寄せ』ちまったんだにゃぁ」
って諦めの笑みを零しつつはつめちゃんの頭を撫でて、ちゃんと殺してくれるんだよ

あの事件さえなければ、あの体質さえなければ、ってなるけど、体質がないといまの環ちゃんは形成されないし、そうなると必然的にあの事件も怒るしで、もう変えられないんだよね·····

ﾋﾟｪ…いやほんと、

ゆっくりと底なしの泥沼に沈んでく地獄じゃんー！すき

ほんと上手くできたんだわ·····傑作だわ、多方面に刺さって俺は満足です

そろそろ時間もあれだし充電も死にかけなので、もう落ちるのぜ、また明日供給投げるので、楽しみにしておいておくれやす〜

死ぬかと思ったわ…いや死んでるんですけど

またねー

おこんです

ばんわ〜、今日ずっと環ちゃんに皆殺しのレヴューやって欲しいなって考えてた

皆殺しのレヴューはかっこよすぎるよなわかる

舞台装置からでる血の雨に振られながら上を向いて
「─にゃんだか、強いお酒を飲んだみたいだにゃあ」って目線だけ舞台組とはつをみて笑って欲しいんだ·····絶対かっこいい·····

　あれ、スポットライトってこんなに眩しかったっけ…こんなにも観客の視線は熱かった？
　わからない、わからない。わたしなんで舞台にたってたんだっけ。約束…そう！約束…でも思い出せない。

『見つけたぞ、裏切り者』
　
　目の前に剣を突きつけられる。台詞…言わなきゃ、言わなきゃなのに…。駄目、声が出ない、舞台に置いてかれてる。あぁ

『……？……っ！』

　構えていた剣を静かに降ろし、目の前のキラめく剣を見つめる。言わなきゃ、演じな…もういいか。

「もう、できないよできない。わたしわからないわからない」
　
　取り乱すわたしに急遽幕が降り、アンダーのこが代わりに演じる。今までだったらそのことが悔しくてたまらないはずなのに、なにも感じない。思わない。あんなに舞台が大好きだったはずなのに。

「なにもない、わたしなにも、なくなっちゃった」

そこから産まれたのです。なにもない、舞台を降りた死せる舞台少女小鳥遊無月が

うわいいな、よい…とてもすき

書きたいとこだけかいたの供養

ころすなーーｯｯｯｯｯ！！！！！！！！

殺してないよう

そこから始まるんですよね、小鳥遊無月による小鳥遊無月役が

「わたしの再演を変えたのは…誰？」
これ普通になんだかんだ仲良くなったあとにいってほしいんだよな、ぽんじゃないほうの槿ちゃんに

何も無くなったなつきちゃんの前に
「にゃあ」って手を振る環ちゃんみたいな·····辞めてから今までどこにいたのかもわかんなかったくせになくした瞬間現れてほしい
「とうとう、おみゃーもこっちに来ちまったんだにゃあ」って

うわ·····気づいてんのいいなあさがおちゃん·····

「え、あ…」って涙吹いたあと少し驚いたように困ったように笑って「たまちゃん、わたしなにもなくなっちゃった、なにもないや」っていってほしい……いいな

槿ちゃんは大場みたいなもんなので「わたしが守るのずっと何度でも」精神あるからね、

「んふ、あれだけ、星に、舞台に、焼かれておきながら、こうも簡単に人は何かを失うものなんだにゃあ」


「にゃあなつき、観客席に降りる準備はできたかにゃ？」
って舞台からおりる覚悟は出来たか？って笑って手を差し出して欲しいんだわ

みんなはいつもこうだったっていったあと「こんなの知らない、こんなのいつもの、再演じゃない！私の！舞台じゃない！」っていってほしいんだよね、髪かきあげてほしい

「もうわたしは、舞台にたてないよ」っていってほしい。「スポットライトも観客の視線も…舞台がわたしを置いてったから、キラめけないよ」ってわらって頷いてほしい

多分麗も聖もきづかないんだろうな·····ひっかかりはするけど

ちょっと思いついたんだけど、そんな状態のあさがおちゃんのまえに、飾さんが来て欲しいんだよな

「なァ、この演劇科に、このモデルのやつはいるかい」
って、なつきちゃんの主演の舞台を描いた絵を持って

うわいい、「…？…、もういない、彼女は舞台を降りたから」っていってほしい、歯車がかわっていって混乱してるといいな再演が終わる時の槿ちゃんは

めっちゃいいな、「私が守るの…みんなのことを守ってあげなくちゃいけないの！この再演を演じてなきゃ駄目！」って台詞がにあうんだよな

「にゃは、それじゃあ、
おみゃーの舞台に、幕を閉じよう」
って言った瞬間にどこからともなく、レヴューが終わった時みたいに膜が降りたらいいなと、そっから違和感を抱くあさがおちゃんに続けばいい

うわいいな、いい…

「はァ？んなわけねぇだろうさ、このオレが『描いて』んだぞ？」

「そんな簡単に堕ちる奴をあたしは描いたつもりはねぇ」
っていって、そっからびしりと止まった、ひび割れた歯車が回り出すといいな·····

環ちゃん、本人も舞台少女なくせにキリンとかの第3陣営が似合う·····

個人的に削劇された無月ちゃんのときは環ちゃんとか舞台組のうでをひっぱっていってバールで壁をぶち壊す槿ちゃんみたいんだよね
「連れ戻すの、皆で…小鳥遊無月を」っていって壁壊したあとどんっていって「聞こえてるんでしょ、キリン、天葉…応えなさいよ！」っていったら劇場にひらいてほしい。飾さんは舞台のことしらなかったらビックリしてほしい

うわいい…再演が終わるやつ

普通に学校破壊をしはじめる舞台少女たちヤバイんだよな…(ふとわれにかえる)

驚くけどちゃんと観客席に向かうよ飾さんは、舞台に焼かれてないってのもあるけど、みんなの舞台を描いて残す役目を担って欲しい、何があっても目をそらさずに真実を描く観客

バールで学校破壊ほんとシリアスなんだけどおもろい

めっちゃいい、ソラちゃんはほんと驚いててほしい…
「Re:live」って呟いた瞬間に今まで消えてた削劇されてた舞台がはじまるといいなっておもった

なつきちゃんを見つけたと思ったら環がなつきちゃんのほうに歩いてったらいいな·····
「·····？環·····？」
「にゃは、悪ぃにゃぁあさがお」

ポンっとなつきちゃんの肩を持って

「俺はこっちがわにゃ」
って笑って欲しい、すごい！！悪役だこれ！！

皆壊しそうでほんと……

始まっちゃう·····レヴューが·····

めっちゃいい……無月ちゃんは「こんな大量の飛び入り…許してないんだけどなぁ」っていってわらってほしい、なんでいるのかなっておもいつつ

シリアスじゃなくてもめんどくさくなるとみんな物理で殴り始めそうだよね舞台組

「んふ、まぁゆるせにゃ、それだけお前に焼かれた奴がいたってことだにゃ」
「あァそうだぜ主役サマ、オレに描かせたんだ、そう簡単に星が落ちてもらっちゃこまんだよ」
って飾りさんが能力つかって主演の絵をソラちゃんの許可も盗らずに無理やり舞台にはめ込んで欲しい

無月ちゃんみんなの上掛け一瞬で落としてるとしいいなっておもった。首席の意地そのあと困ったようにわらって「もう舞台には立たないって言ったじゃない」って自分の上掛け落としてたら最高

>>377
ループできるやつ(ジョークが笑えない)いるしな、なんかみんな力こそ全てみたいな感じかしていや

良い·····個人的に環ちゃんが一番最初に自分の肩掛けを落としてボタンを上に投げて、それに気を取られた次の瞬間になつきちゃんが全員の肩掛け落としてたらいいなぁ·····

脳筋かな？？？

ほんと唖然としたまま、「そらちゃんこれがRe:liveってこと？」ってほんと困ったようにしててほしい、無理やり主役にされてるし、存在を消したはずなのになぁってないててほしい

おばんです

全員倒したとおもったらスポットライトが槿ちゃんてらして刀が届く演出来たらめっちゃいいなっておもった
「遅い、環も無月も喋りすぎ」「奈落で見上げろ、私が、スタァだ！」って上掛けないのに舞台がこたえだすといい