この板が消されないように一日一回書き込んでください/part94

>>980
お願いします

( おまえそれは ...有罪、ギルティ、いやこれは... )

名前呼びと、「貴方」ではなく「お前」呼びなのがポイントですよろしくお願いします

( は〜〜〜〜〜、キレそう() )

源氏兄弟は結構あったりする、たのしい

( 刺さって過呼吸なんすけど？？？ )

初手で瀕死なの大丈夫かい？？？？？

大和「知ってるか兄者！！帰ったら云々だの今日の食事がどうだのという話をするのは、「フラグ」と言うらしいぞ！！」

日向「はははッ！なら今からっ婚約の約束でもしてみる、っかい！！」

こんなのもある、戦闘中の会話、笑いながらこういう冗談吐きあって欲しいなって

>>878
このフラグは死亡フラグね

「 えへ、えへへ...ふーっ、はーっ、推しはやっぱり近くで供給するに限るんですよねぇ ...そして、解釈違いを起こす前に ...年老いる前にッ！どうか！私のこの手で！一生その姿として！死んで下さいッ！！！ 」


( 在庫を探してきます... )

>>879
( うわ、うわ ...うわ )

>>880
絶対ラリった顔で興奮したかわい子ちゃん()だ…(男女問わず)
めちゃくちゃいいな…かわいいな…

>>881
死亡フラグ謎で殺せるものならころしてみろや！！！って笑ってる源氏兄弟

(ピエロさんに刺さりそうなのが無いな ...うむむ() )

俺も思いつかんからこっからは無名くんちゃんのランダムに投げるわ

「すき、っなんだもん、…！しにたくない、しにたく、ないもん…！だって、だって、わたし、まだ、なんにも、できてない…！
まだ…！○○くんに、すきって、いえて、ない…！！」

「 ...痴呆が止まらなくてのう、忘れてた ....ハンデ、いるじゃろ？...なぁに、遠慮せんくても良い！青二才如き...儂の少ない余命を削ってやってんだ、盆栽や将棋よりは、楽しませて欲しい ...んん、いや、戦い前にこれ以上の言葉はいらぬか ...さぁて 」



_____来いよ若造、“俺”が年季の差ってもんを身体に染み込ませてやろう

>>885
( 死ぬじゃん、ねぇ死ぬじゃん ...生きろ ...？？？ )

>>886
おじ様系はあかんて言うたやん！！！！！！！！！(五体投地)

ハー死んだ、死んだわ

>>887
死ぬか生きるかはきめてないけどまぁ死ぬよな、想い人に恋を伝えられずに死ぬ

>>888
( 戦闘中のみ俺、と言うか口調が若々しくなるお爺様です )

>>890
( 辛い ...辛い ... )

「正義の味方というのはいつでも死ぬために駆け抜けていくようなものだからネェ、その点悪はイイ！準備をした後は座って紅茶でも飲んで、結果を待てばいいからネ！」

前に書いてた現代のジェームズ・モリアーティこと犯罪紳士のおじ様

>>891
バカ好きで困る

>>892
セリフだけだから生きてるかもしれませんし…？

「 そんな好きの安売りしないでさ、本当に大事な人、運命の人 ...一生を添い遂げたいって人に、好きは言いなよ。...え、俺はどう思ってるのかって？
...まぁ、嫌いでは無いから ...いやでも、ほら、幼馴染ってだけだし ...まぁでも！○○の一番好きな奴にその好意はぶつけろよ？ 」

( 片想いに気付かない系幼馴染さん、恋の好きの対象が自分だとは知らず、友達としての好きだと感じています )

>>896
鈍感主人公がよ〜！！！！！！！はよくっつけ！！！

>>893
( 参ったな、これくっそ好きだぞ？？？ ...ヤベェなぁ！！！ )

( いやぁ、才能が溢れてますなぁ ....！ )

「私はフランスを愛していたけれど、フランスは、私に恋をしていたの」

うちのマリー・アントワネット

( は？？？？？？好き！！！！！ )

つらつらセリフ並べるの楽しい…楽しい…

マリーちゃんも犯罪紳士もたのしゅうてしゃあない、意味深なセリフ言わせるの楽しい

「 うんうん、良く頑張ってくれたよ。お疲れ様だ！本当に君は良く貢いでくれたね、オレの為に！
　___じゃ、もう金的には結構稼げたし用済みなんで ...サイナラ☆ あ、でも安心してよ！ ...オマエみたいなブタでも、好む野郎はいっからさ！大丈夫！絶対買われるから！ 」

( 裏がドス黒〜いホストさん )

楽しかったから黙っていた、楽しかったから騙していた、それは私のエゴであり、許されざる裏切りだ、だが、だが、だが

─私という存在を覆す要因になりえたとしても、あの日々はただそれほどまでに

「あぁ、とても楽しかったとも！！」


本来であれば敵側のスパイで主人公サイドを騙して裏切るポジだったんだけど、主人公たちと過ごす日々がただ楽しくて、最後に主人公を庇っちゃうタイプの人

( うっっ...好きだ ...好きだ ...あ、こっちにもスパイさんいる... ... )

>>904
絶望した顔で泣きながらホストを見上げているお姉さんの顎に人差し指を添えて顎クイしてにっこり笑ってるのが想像出来る…ありありと…

「まだまだあかん、まだまだ足りひん！ほら！もっとセンスのええ罵倒で、俺に値札つけてみぃや！！」

関西弁のお兄さんにバチくそ煽って欲しいなって言うあれ

「 ぜ〜〜んぜん、楽しくなかった、苦痛だった。皆んなの空気を読むのが苦手だった。明る過ぎる皆んなには

　　　ﾋ ｶ ｹﾞﾓ ﾉ
　　【 僕　等 】の気持ちは、分かりはしないんだろうね 」

( 台詞だけでも刺さるキャラがバチバチ出て来るの本当凄いと思うんだけど () )

>>909
球磨川禊風味を感じる…好きだ…

ホンマやで、ひたすらに刺されて困る

( 球磨川君好きなんだもん ... かっこよい... )


( 刺しつ刺されつ、楽しいねぇ )

ギルベルト「甘いな青二才、こちとら本職だ、一回り近い年下に負けていては沽券に関わる、俺たちに本気で勝とうなどと言うのは傲慢と言うやつだと知るんだな
────大人を舐めるな、クソガキ｣

フランス組の口の悪い文豪様です、陰陽さんとこの監督ちゃんと学生劇団ＶＳ大人劇団の話してた時に思いついた

球磨川くんはしかたない…すきになるもんあれは…

( お口わるわるな人好き ... ...格好良いの ...後圧が強い )

「 ご安心を。未だに標的を討伐する事が出来ず負傷を重ねてただ治療薬の無駄遣いを続け、結果的に敗北の星をつけ。何度も勝負に挑み、果ては力に目が眩み、道を見失った貴方様の様な馬鹿よりは私、まともな思考回路をしていますので 」

( アンドロイドorメイド )

この口悪卑屈多弁作家さんが死にたがってるサンソンのためだけに

「生きろ、ガブリエル」って最短最優の言葉をかけるのが好きなんですよね…いっつもバカみたいに喋るくせにこういう時は素直にストレートに言うの…

>>917
これみただけでご主人様との別れ際が辛くなって死にそうになった、ｳｫｱ…

>>919
( 速攻で良ければ作りますよ() )

強すぎて笑う、自由にしろ…

>>918
( うわ ...短いからこそ本当に大事で、優先してくれてるって言うのが分かる言葉じゃん ... ...つら )

>>922
どこまで行っても友人だから…、ギルベルトは死にたくてもしねないサンソンを無理矢理つなぎとめてる楔なのだ、無理矢理だという自覚も、それがサンソンにとって辛いことだということも理解した上で「生きろ」というギルベルトが好き

「 此方を、見て下さい。…あぁ、やはりとても素敵です。私はその笑顔を守る為に、仕えました。…本当、情けなくてだらしない貴方様でしたが、…その裏には何事も真っ直ぐな心があり、とても綺麗でありました。
…申し訳ありません、貴方様をおいて先に逝く私を。身勝手にも、消えゆく私を。どうか恨んで下さい。どうか憎んで下さい。どうか、どうか ... 」

　　　　___私を忘れないで、下さい。

>>924
(頭を抱えたポーズ)


いや、まじでこういうの好きだからこまる

( いぇい )

( 久しぶりに沢山殴れて満足です、同時に供給も出来ましたけど )

うそであってほしかった
だって、うらぎってなんていなかったなんて
おれたちを、まもっていただなんて
そんなことを、もうとりかえしがつかないところでいわれても、
だって、おれは、おまえがくるしめばいいとおもって
こうかいすればいいと、うらぎったことをこうかいすればいいと
そうおもって、わざといたみをかんじるように、くびをおとしたのに




おれは、おまえを、ころしてしまったのに


「─ひゅ」

いきがつまる、こきゅうのしかたをわすれてしまったかのように

「あ、は、ﾋｭ」

ちがうといってほしかった、ほんとうにうらぎっていたと、まちがっていないのだと

じゃないとおれ、


じぶんたちを、まもってくれていた、あいぼうを、ころしてしまったことになる

「ひっ」

そうにんしきしてしまって、あいつの、あであの、くびがとぶしゅんかんが、のうに、ゆっくりと、なんどもくりかえされる

「あ、あ゛、ぁ」

あか、あか、あか
あいつは、さいごまでわらっていた
しんでなおも、わらっていた


【ユース！】

「あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っっっ！！！！！」
「っ、ユース！」

やめろ、やめてくれ

【ゆーす】

よばないで、やめてくれ

【…ユース】

そんなやさしいかおで、こえで、おれのことをよばないで

「アデア…っ！！」


おれはおまえから、何もかもを奪ってしまったのに

長いのぶつけようね…

( ギルティ )

( シンプルギルティはやめましょう？？？？ねぇ ..... )

こういうの好き、大丈夫、この後転生して仲直りすっから！！！(二次創作の小説から持ち出してきた)(どのジャンルがバレないように名前改変済み)

( つりゃ...つりゃい... )

ちなみにアデア(仮)くんの日記がこちらです

04/01

そういえば、そろそろ建国記念日やったっけ？
ホンマにあのクソども、アルディアの嫌がることばっかしおってからに、よりによって処刑日と重ねんなやボケ

まぁ、俺は死ぬ、日記もここまでや思うとしみじみ感じるなぁ

正直、貫徹して裏切り者として死ぬのはいやだけど、まぁ、しゃあない

最後にわざわざ嘘まで大声で叫ぶ予定やし、ちゃんと殺してくれるといいんやけど

ユースには悪い事したなぁ、まさか処刑人なんかでてくるとはおもわんかったし、あいつは優しいから、ホントのことを知ってしまったら、泣いてしまうだろう、絶対にバレないようにしなければ

まぁ、俺が完璧に演じればいい話やし、そのためにもがんばらんとなぁ

















建国記念日おめでとう、俺は、お前達を、ずっと、ずっと愛してる

( ｩｯｯｯｯｯ ...... )

処刑シーンあるけどいる？

やっばぁ...

ちゃーよ

( お察しの通り寝落ちをしてしまいました() )

おうおう楽しめたならOKや

( たぶんあのまま処刑シーンを見てたら死んでた自信があります )


( それはそうと正々堂々と卑怯な手を使う子とか考えたり、モチベが少しずつ戻って来ました )

処刑シーン長ぇし3人視点あるから凄いぞ(当社比)

それはよかった、おれも昨日言ってたフォス(仮)を幸せにするキャラ思いついたので満足です、ここ凄いな、創作意欲が湧き出てくる

( 絶対死ぬのでやめておきます() 回復した残機が一瞬で溶けてしまう ... )

( 元気に出来るのならば幸いです、割と本気で )

あら残念、まぁ元は二次創作で作ってたやつから引っ張ってきたやつだからな·····封印しておこう

とても楽しいです、純愛だぞ、近いうちにフォス(仮)とお相手上げるわ

( 怖い(怖い(恐怖)) )

( お無理はしない様に )

20日分ぶつけます

モチのロンだぜ

ちょちょ((((
僕もシンシャサイドでフォスを幸せ(意味深)にするキャラ考えてました。例の科学者お兄さん×キョンシーなんですけど(((

お久＆とんでもねぇもんぶつけられそうで怖いお兄さん

( ......ちょっと阿修羅になって来ます () )

怖、なんだよ阿修羅

おばんです
中二病ちゃんあとちょっとで出来そう

( いや爆弾作るのに手は多い方が良いかなと、まぁゾーンには入れば1000文字30分位で出来ますけど )

おばんです〜、前言ってたヤツか中二病ちゃん

怖、なんだお前怖

爆弾が多いねえ！(歓喜)

やっぱり処刑シーンぶつけてやろうかな·····

( 他人に自分の癖が刺さった時の反応程楽しいものはありません )

分かるけども

( 多分昨日の台詞集だけでも好きそうなの多いですし.... )

楽しみにしときますよ·····

ちょっとだけ設定公開
中二病ちゃん、暗黒究極魔王ヴィクトワールを名乗ってます

強そう(小並感)

( ピエロさんもね、腕少し鈍ってるんじゃ無い？ ...とは言えないか、昨日のヤバかったし )

>>961
( 可愛い )

今すぐ処刑シーン上げてもいいですわよ(腕試し)

まぁ鈍ってるのはガチ

雑魚が更に雑魚化してる

( 頑張れ♡頑張れ♡() )

よし

まってろ

アルディア(アデアとユースの上司)視点

ざわざわと、耳障りな観衆の声が溢れかえる
それに眉をひそめながら、仲間だったはずだった裏切り者に声をかける

「─最後に、言い残すことはないか」

正直、これは自分にとっての最後の願いだった
嘘でもいいから、裏切っていないと、俺がやったんじゃないと、そう言って欲しかった
そうすれば、せめてどうにかしてやりたいと思えた
なのに

「……は」

裏切り者は、ひとつの沈黙を置いて薄く笑い、次の瞬間大声を出して叫んだ

「っ、はは、ははは、あはははは！！！」

「っはー！ほんま…！俺を仲間やと思って甘く見とったやろ！！酷いざまやなほんま！！」

「死刑がなんやっちゅうねん！！！さっさとしねてせいせいするわ！！！」

「おぼえとけ！！俺はお前らをころすつもりやった！！裏切り者や！！！せやのにお前らと来たら俺を信じて！！！ほんまおもろかったわ！！！」

「ざまぁみろ！！！」


救いなんてものはなかった、
最後の最後まで、こいつは俺たちを叩き落とした
同情した己の甘さに、吐き気すら覚えた

そいつの奥をみれば、処刑人として選ばれたユースが、ぶるぶると震えるほどにつよく手を握りしめ、唇をかみ締めていた
怒りに溢れていた、周りを見渡せば、ほかの幹部たちも同様で


「………ユース」

名前を呼べば、ユースは感情を抑えるように大きな深呼吸をして、裏切り者の首に剣を構える

「……………おまえを、信用した、俺が馬鹿やった」

そう、歯を食いしばりながら告げる、そして腕を上げ、それを勢いよく降り下ろせば、それが合図となり、ユースが構えた剣をその首に振り下ろす


裏切り者は、微動打にしなかった、だけど

「────あー、ほんま…」




「──みんなとおるの、たのしかったなぁ」


そう、いつもの、あいつの、アデアの、いつものあの優しい、俺が聞き惚れた声で、小さくそう零した

「──アデ」
その、あまりにも懐かしく、優しい、愛に溢れた声色に、つい、名前を呼びかけて


ざん、というおとともに転がったそれに、血に、続くはずだった言葉は埋もれてしまった