一週間くらい家に篭ってからたまに外出すると、もうね広い空に白い雲が浮いているのを見ただけで感動しちゃうね。
屋根がなくて空が果てしなく広がってるってだけで「凄ェ!」って思っちゃう。
雲が空に浮いている、という当たり前の自然現象までが驚くべき事であるかのように感じられる。
俺たちヒッキーはこの空の深さ、自然の雄大さをほとんど知らずに育った。けれどその代わりに人間の業の深さ、内面の弱さは誰よりも身に染みて理解しているはずだ。それで良いんだとおもった。
ひっきーやってたから同感。
2週間ずっとネットゲーはまってたとき外でると全てが新鮮なんだよね。
空気の匂いまでわかるくらい。
ネットゲー飽きた時、人間の欲や、性質、道徳がなぜできたか、考えました。
そしたらやはり人間は動物なんだなって実感しました(笑)
どう理解しようと弱肉強食。綺麗なものは「人を利用しようとする」虚像だった。
ただ1さんと違うのはそれで知るだけで満足できません。
たとえ間接的に何人殺そうと、私は目隠しをしてでも強くなりたいと思った事です。
目隠しをしなければ人を疑ってしまう、真実を見たらそこで負けだと感じました。
内面の弱さに気が付いているならば、その劣等感を武器にもうすこし強くなっていきましょうよ。
解るだけで行動しない事を選択できるくらい経済力があるなら生存率を上げる本能のままに従うのも良いと思いますがね^^;
榎本直哉さん(15・仮名)は引きこもりだった。。榎本さんは家出し、遭難し、山小屋の大家さんに拾われた。そこで水汲みなどを手伝い、女子大生のお姉さんからかけられた一言。「ありがとう!凄いよ男の子!頑張れ!w」榎本さんは脱ヒキした。
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