こんにちは。駄目詩人です、まだまだ駄目駄目な詩人ですけど、ガンバッテます、 皆さんもガンバッテいると思います。
ここは雑談スレです、たまに詩なんて書いてくれると嬉しいです、
ああ・・いいなぁ〜
創作系か〜
がんばってね。
はい、はぁさんありがとうございます、創作系の詩、詩はとってもいいです、ただの短い文をちょっと改造したものだと思ってくれれば、誰でも書けるんですよ、それと、書き込みありがとうございます
4:自称マンガ家:2008/08/29(金) 17:27 とりあえずサイトを作って公開しなさい
あそびにゆくから
詩人・・いいね
6:詩とは言えないけどヒッキーのかいぶつのおはなし:2008/12/21(日) 21:09 ID:cMw 長い間その怪物はひとりでした
しかし気紛れににんげんの住む村にいってみたのです
そこにはおじさんやおばさんみんなおいしそうに丸々ふとっています
すがたをあらわしたかいぶつをみてにんげんは「怖い気持ち悪いおにあくま」
などといいましたがかいぶつにはいみがわかりませんでした。
かいぶつはむらのこどもをたべようとしました、とてもおいしそうなおとこのこです
かいぶつはあまーいシロップや魔法のこなをおとこのこにふりかけりょうりしました、それからかいぶつはおおきなくちをあけあたまからおとこのこをたべようとしました…でもかいぶつはおとこのこをたべられませんでした、なぜか?くちをあけたとき暗闇からかいぶつをとめようとする小人がすがたをあらわしたからです
なまえはあががががががががとてもおくびょうなこびとでした
にんげんをたべようとするかいぶつを小人は泣きながらとめました「やめて!そんなことしちゃだめだよ!こわいよこわいよやめて」
かいぶつはくちをとじましたなぜだか小人のいうことにだけはさからえません、食欲の失せたかいぶつはおとこのこをにがしてしまいました
かいぶつはふきげん、小人はくちをまいちもんじに結んでいます
それからというもの奇妙なふたりはいつもけんかをしました
かいぶつがにんげんをたべようとするといつも小人はおおごえでなきわめくのです
うるさくてしょくじができたものではありません
小人があまりにもうるさいのでかいぶつはにんげんをたべることが嫌になりました
かいぶつはもといたほらあなにかえることにしました
なぜだか小人もついてきてちいさな小人とかいぶつはほらあなのなかでいつもおおげんか
あんまりけんかにむちゅうになりすぎてかいぶつもこびともおなかがすいたことやなんにちもみずをのんでないことがわかりませんでした
けっきょくだれにもみつかることなくかいぶつとあががががががががという小人はしにました。
おしまい…
>>4-6さん、書き込みありがとうございます。
それでは詩を書きたいと思います。
「ひとり」
ひとり、ひとり。
ひとりぼっち。
ひとりぼっちだと寂しい。
でもおおぜいだとうざったらしい。
空には満点の星空が広がっている。
あの星空のちいさな星一粒が自分
ほかの星とかさなるようにひかっているじやあないか。
時々大勢時々ひとり。