どうぞ
2:アステロイド◆66s:2016/09/04(日) 12:37何者?
3:匿名希望:2016/09/04(日) 14:06男だけど精霊の契約者になった者、クレア・ルージュという紅い髪の少女(契約精霊:スカーレット(オルトリンデという精霊を引き連れた)とかです)に出会い精霊剣舞祭での優勝を目指す事になったんだ。
4:匿名希望:2016/09/04(日) 14:11 「アレイシア精霊学院にやってきた少年で切れ長の瞳に黒髪の持ち主。」
俺は男性でありながら、清き乙女の特権であるはずの精霊契約を行うことが出来る特権を持っているんだ。
姫巫女たちの学舎であるアレイシア精霊学院に編入し、唯一の男子学生となったんだ。ちなみに俺は大陸の東方にある辺境の島国出身
「精霊使いの剣舞」を要検索
6:匿名希望:2016/09/04(日) 14:22 精霊と契約を結ぶ「精霊使い」の養成校「アレイシア精霊学院」に通う少女。長い赤髪が特徴。猫の形をした炎の精霊「スカーレット」を操る。
精霊使いとしての実力は極めて高く、学院内での成績はものすごく高い。さらに戦術を立てることも上手く、その才能は、個々の能力は高いが同時に非常に癖の強い個性的なメンバー(ただし、クレア自身もその範疇に入る)が所属する「チーム・スカーレット」を動かすのに多いに役立っている。
俺(カゼハヤ・カミト)と出会った際、裸を見てしまった事から彼を消し炭にしようとし、奴隷扱いするなど性格はワガママで気が強いが、本来はものすごく繊細な心の持ち主。また、俺と出会う前は孤独であり、彼女は周りに対して常にピリピリとしていた。しかし、俺と出会ったことをきっかけに、リンスレット・ローレンフロスト、フィアナ・レイ・オルデシア、エリス・ファーレンガルトと親しくなる(ただし、リンスレットとは初めから仲違いしていたわけではなかった)。心を許した仲間ができた影響か、現在は初めのころのピリピリした雰囲気はなくなった。
本人は貧乳なことを気にしてるけど、クレア(クレア・ルージュ)は同性が羨む程の愛らしさを備えてる娘だ。
「クレア・ルージュ」というのは偽名であり、本名は「クレア・エルステイン」。偽名を名乗っているのは、姉「ルビア・エルステイン」の起こした事件のせいでエルステイン元公爵家が世間から忌み嫌われているためで、クレア自身もリンスレット以外の学生から冷たく当たられている。精霊剣舞祭への参加や、そのために、スカーレット以上の力を持つ精霊を欲していたのには、その事件が大きく関係してる。
↑クレア・ルージュに関する事
8:匿名希望:2016/09/04(日) 21:48聞きたい事はありませんか?
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