別名『睡眠時遊行症』
無意識の状態で起きだし、歩いたり何かをした後に再び就眠するが、その間の出来事を記憶していない状態を指す。このような夢遊病の多くは、就眠後1時間から3時間のノンレム睡眠時に発生することが多い事が分かっている。小児に多い病気である。(wiki先生より)
つまり寝てる間に勝手に体が動いてしまって、散歩に行ったりしてしまう病気。
質問ある?
普通に障害物さけて散歩できているの?それとも電柱にぶつかったりしつつ歩いている感じ?
3:ゆな (・ω・)ノ:2016/10/15(土) 14:53idってなんのidのるの?♡♡♡
4:匿名希望:2016/10/15(土) 14:54 何か治療とかあった?
或いは夜泣きみたいに自然に収まるもの?
>>2
自分でもわからない。
目が覚めたら足裏に土がついてるとか、服が濡れてるとか、少しあざができてることもある。でも電柱にぶつかるような衝撃なら目が醒めるはずだからなかったかも
>>3
意味がよくわかりません
>>4
治療は特にしなかった、家が貧しかったからね。
成長するにつれ自然と無くなって行ったよ
家族が気がついて出ていくのを止めることってあった?
8:匿名希望:2016/10/15(土) 15:44 当時の記憶ある?
「家族が騒いでたな」とか「『まさか寝てる間に歩いていたとは』と驚いていたな」とか。
記憶もないほど幼い頃の話?
>>7
夢遊病で徘徊している人を起こすとなんか精神崩壊するって言い伝えがあるらしくて、起こすんじゃなくて危険がないか一緒についてきたりした。
>>8
小6まで夢遊病はあったから記憶はある。
「寝るときはドアに鍵をかけたほうがいいか」とか聞かれたりした。
ハイジが夢遊病になる話があったけど、>>1さんもあんな感じでふらふらとさ迷っていたの?
もしハイジ知らなかったらごめん。クララの家に行ったらストレスで夜な夜な…って話です。
>>10
ハイジは見たことあるけどそのシーンは覚えてないや、ごめん><
フラフラして家から400mくらい離れた公園に行ったり、とかはあったらしい。
あと、夢遊病で徘徊してるときは話しかけると返事するらしい。「寒くない?」とか聞かれたら頷いたりとか。そういうのは一切覚えてない