皆様初めまして、美琴と申します。
ご自由に観覧、書き込みしていってください。
迷惑行為は禁止です。
それでは、次のレスから紹介していきマス。
「友ちゃん」
ある時、友美という、おとなしい女の子がいた。(あだ名友ちゃん)
でも、いつもおとなしくて、友ちゃんはいじめられていた。
でも、突然いじめっこたちが謝ってきて、
「遊園地にいこう」といってきた。
でもその日、皆は映画館にいっていた。
そう、いじめはつづいていた。
友ちゃんは皆来ないのをがっかりして、帰ろうと歩いていた。
だが帰り道、友ちゃんは車にひかれて死んだ。
それからは、
家のあった東京都〇〇区か、
遊園地のあった東京都●●区に友ちゃんはあらわれる。
そして、この話を聞いた人のところにもやってきて、
「友達になって」と追いかけてくる。
それが嫌なら、この話をのせた掲示板以外に3か所この話を載せること
・・・ってのがチャットでうわさされてました
七夏様、さっそく投稿有難うございます。(^^)ノシ
いじめは本当嫌いです、無くなるといいんですが…((
恨みを持ち、成仏出来ないんですよね。←
怖いですねぇ……。
ひとりかくれんぼ、とはご存知でしょうか。
別名一人鬼ごっことも呼ばれています。
まずひとりかくれんぼとは?と思う方も居るでしょう。
簡単に一言で書くと「自分自身を呪う方法」とでもいいましょうか。
決して実行しない方がいいと私は思うのでやり方は書かない事にします。
今から話すのは私のいとこの高校生が実際に体験したお話です。
友ちゃんに追いつかれたら3日以内に車にひかれて死ぬらしいです・・・
6:奏 ◆hN7g:2012/07/27(金) 16:51>>4聞いたことある!こわいですよね
7:美琴 ◆gxsc:2012/07/29(日) 09:54 〒七夏様
ま、まじですか…(゚o゚;
俺は足に自信がありますから逃げ切りま((蹴
〒葵様
はい、実際に試した方によると怪奇現象の様な事があったとも噂になっていますし…。
べ、別に怖くなんかありませんよっノシ(^ω^)←
時間がある時にひとりかくれんぼの怪談話をしようかと思います。
>>4
ひとりかくれんぼは俺もう怖すぎて泣けるry
大概の場合が人形が違う場所にいたとかなんとか…
それでいて、しかも違う遊び方も伝わっているから「これは絶対に正しい方法だ」って確証がないとほぼ100%の確立で呪われるとか…
いや、ただ俺がそう思っただけ(タヒれ
ひとりかくれんぼって、人形の中に
お米を入れて、赤い糸でぐるぐるまいて
風呂に浮かせておくやつだっけ。
塩水持ってないとあの世に連れてかれちゃうとか
風呂じゃなくても、洗面器だとか桶だとかでもいいとか…?溜まった水につければいいとか。
面白半分でやった人は連れてかれて当然だと思うのは俺だけ…??
私も当然だと思いますよ
面白半分で霊を呼び出すのはちょっと・・。
この文を最後まで読まなければ、あなたの友達、
あなたの家族、あなたの順で死んで行きます。
「助けて・・・」
美弥が叫んでいます。
今、あなたの後でです。
あなたには今は見えませんでしょうが、
少しずつ見えてきます。
美弥とは、新種の悪霊です。
さっちゃんなどより、協力な力を持っています。
さて、どうして美弥は悪霊になってしまったのでしょうか?それは・・・
美弥は村の一人娘でした。
それなりに村からすかれている、かわいい娘でした。
ある日、村に狼がやってきました。
お腹が空いていたようです。
それで村長は、美弥を縛りはじめました。
美弥には何が起こっているのか分かりません。
その時、村長が、美弥を蹴って狼の方へやりました。
狼は美弥に食いつきました。
美弥には、苦痛と憎しみしかありませんでした。
これを見たあなたは、この板以外の板に3箇所張らなければ、美弥があなたを殺しにきます。
狼を使ってです。
制限時間はあなたの後に美弥の目が見えるようになるまで。
美弥の目が開く前にはらなければ・・・
あなたは狼に苦痛と憎しみをもらい、
悪霊になってしまいます。
怖いので回しました。これを書かれた人のご友人もはらないでいたらお亡くなりになったそうで…
ごめんなさい( ; _ ; )/~~~
>>12
まぁそれを信じる方も愚かだとは思うけどね。
それ、荒らしと見做される場合もあるから気をつけてね?
因みに文章の書き方が子供、「今、あなたの後でです。 」等と言った笑えてしまうタイプミス、説得力皆無の文章、これにより嘘か。と理解しますた。
どうだか…
そういうのは嘘だとわかるが…
まるっきしデタラメだとは証明できない
何ヵ所に載せないと不幸になるって言うのはその話を広げるためだから不幸にはならない
でも話文章は否定できないし賛同もできない
かくれんぼならひとつ。
忘れたけど、鬼公園だか隠れ公園だか
言う名前の公園があるんだって。
その公園でたまに男の子がかくれんぼしよう!
って話しかけてくるらしいです。
で、いいよと言うと、じゃあ君が鬼!
といって隠れにいきます。
何秒かかぞえて顔をあげると....
さっきまで周りにいた人たちも誰もいないんです。
男の子も探しても見つからないから、
もう帰ろうと思い、公園から出ると....
本当に誰もいないんです。
生きてるものは何もいないんです。
家にかえってもカギがかかっていて、
インターフォンならしても誰もでない。
そう言えば、あの公園で前にも行方不明に
なった女の子がいたような...
あの子もこの誰もいない世界にいるかも?
そう思って、町中を探して見ると、
その女の子がいました。
ほっとして女の子とここから出る方法を考えていると、
いいことを思い付きました。
うまくいくかはわからないけど、
やって見ることにしました。
公園に戻り、大きな声で
かくれんぼ、やーめた!
と叫びました。
周りを見ると、カップルがこっちを
見て腰を抜かしています。
やった、戻れた!
こんなお話です。
パラレルワールドに行ったんかな
男の子 パラレルワールドの人物
女の子 行方不明でパラレルワールドの人物になった
かな
親指さがし‼
これ、結構怖い‼
でも、やったことある人いるけど、ならなかったんだって‼
12
協力じゃなくて強力でしょ!
昨日見た夢なんですが、自分は夢のなかで正体不明の女に追いかけれられていました。
その女は足がなくてだけど何故かとてつもない速さでした、逃げている場所は地下鉄でした。
逃げても逃げても目の前に女がいます、逃げ切れないのです。厳密に言うと、
力が出ないのです。そして最後にげきれたと思ったら 女がとてつもない速さで、
自分の首を絞めます痛かったとても痛かった、夢なのに痛かった。
そして夢から醒めて現実、はっと覚めたら 首があかくはれていました。
そしてまだ痛かったのです。 そして自分は思いました。
まだ夢の続きだろう。と そして二階へ逃げましたそして後ろを振り返ったら
例の女がいました。そしてまた はっと 目が冷めました 階段で寝ていました。
そして声が聞こえました。 次は絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対に逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない逃がさない
と。
>>19
それって猿夢だっけ?
違う>>20
猿夢は夢の中電車があってつぎつぎ殺される
そして最終できには死ぬっていう話だから
無関係
怖いな...
その手の悪夢は金縛りと同じぐらい怖い。
俺は金縛りみたいなのなったことあるよ。
私も金縛りなった事ある‼
初めて本当にあった怖い話を見て、金縛りなった‼
こえがったー‼
通じないかもしれないから、修正。
こえがったー‼=怖かったー‼
勝手に入りまーす。
夢って、なんか怖いっすよねー。
俺もたまに、なんかわけわかんないけど怖い夢とか見るんすけど・・。
鏡の夢見ちゃいけないんだって‼
27:音音 ◆YmRg:2013/07/29(月) 17:39 鏡? そういやぁ夢に鏡が出たことってあんまないかも・・。
因みに鏡の夢見たら何があるんすか?
ドッベルゲンガー‼
29:黒猫:2013/07/29(月) 18:23
夢は自分の頭の中の記憶の整理をするために見るんだよ
7回くらい見るんでしょ
31:瑛一:2013/07/29(月) 19:00 去年におきた話です。
私はみていないんですけど…。
私は去年教育キャンプに行きました。
それぞれキャンプ場とテントに名前がついていて、私は星のシリウスでした。
そのほかに虫とか鳥とか色々あるんですけど、私たちのクラスは一番遠い星でした。
その中のテントの名前がシリウスとかです。
女子は3班ありました。
それで私は班長で、夜9時ごろになると班長会議というのがありました。
私と班長の友達二人で一緒に坂を降りていました。
楽しく喋りながら普通に降りていました。
降りてるときに、ごみ捨て場の横をとおり過ぎた時、二人が黙ったんです。
私は「どうしたの?」と聞きました。
一時沈黙で、一人の子がゴミ捨て場のところに女の人がいたというんです。
嘘と思ったんですが、もう一人の女の子が私は反対側に男の人を見たといったので
本当かなと思い、少し怖くなりました。
二人とも顔が真っ青でした。
そのまま班長会議があり、帰るとき坂を上っていきました。
ゴミ箱の前を通り過ぎるとき、男の子を見たという子が何も無いのに転びました。
「大丈夫!?」と私ともう一人の子が近寄って話しかけると、
女の子は「引っ張られた」とさらに真っ青な顔でいいました…。
そのキャンプ場には、使われていないテント二つがあります。
ひとつは女の人が首吊り自殺をした場所で、
もうひとつは男の人が殺人事件にあった所だそうです。
そこに泊まった人は、何人もの人が不思議なことが起きるとかで使われなくなったそうです。
その二人の男性と女性の霊の仕業なのでしょうか…?