皆で怪談しませんか?面白い………そして怖い。も、有りでーす!最終的に怖くなればいいのでーす!
2:ニャン吉:2012/10/22(月) 18:44うちも聞きたい・・・
3:ゆみりん♪:2012/10/22(月) 18:48いいですよ。作り話でもいいんですよ。では、次から書きますね!宿題やってるんで!
4:ゆみりん♪:2012/10/22(月) 19:42 作り話を書くよ!
ある日、1人の少女が、友達を殺す計画をたてたの………。
「ねぇ!A!Dのさ、最後はどこがいいと思う?」
「そうね………花畑は?」
「よし!賛成!」
っと言うことでその子を花畑に呼び出したの。
「もう!誰よ、こんな時間に………」
少女は、その子の背後にいった。そして………
ブスッ!!!
「きゃぁぁぁぁぁぁ…………」
バタリ。その子はそこに倒れたの。
「やったわ!これで明日からせいせいして、学校に来れるわ!」
少女の遺体はそこにおいて、2人は立ち去ったの。
フフフ。続きはまた書くわね。
小説板じゃないんだから…
こういうところでは通常は一気に載せるものだと思いますよ
すみません!次からは気おつけるよ!
7:美幸:2012/10/23(火) 16:30 間違ってたらごめんなさい。
もしかして谷さん?
これは僕が実家に帰ったときに体験した話なんですが…。少し話にすると怖すぎるんですが、聞きます?
9:美幸:2012/10/23(火) 18:28おーい。
10:ゆみりん♪:2012/10/23(火) 19:07 美幸
塾いってたんじゃ!
軍曹さん!
いいですよ〜。話して話して!
ってことは…
あってたー!
よかった
軍曹さん!私、続き書きますね!
って言うのは次書きます!内容、忘れたんで、整理してから来ます!
あの…
私も書きたい…
誰っすか?私と同じ名前!?ノーーーーン!あの!同じ名前は控えめにしてくれませんか?書いてもいいけど
15:美幸:2012/10/23(火) 20:52 ああああ!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさ
いごめんなさいごめんなさいごめんな
さいごめんなさいごめんなさい!!!
ゆみりん♪へって書いたのに!?
私!!
あ、では書くね
前の続きだよ!
次の日、Aたちは普通に授業を受けていたの。
「ちぇっ!先生ここから落ちろよ」
Aがいったわ。
「先生。Aさんが、先生にここから落ちろよ。っと言っていました。」
「えっ?ちょっ!O!言うなよ!」
Oはそこに倒れたわ。まるで、魂が抜けたように…………Oはそのあと落ち着いて、また授業に出た。Aはしんどくなったから保健室にいったの。Aはそこでゆっくり寝たの。すると
ガラガラ。
「ん?あっ!O。どうしたの?」
Oはあやつられたようにこっちに来た。そして、グッ!!!
「あぁーーー!!!やっやめて!O!やめて!」
「私はもっといたかった。」
「えっ!?」
「だから、私はお前を殺す!」
Oは力をグッ!!!っと入れた。
「あぁぁぁぁぁぁ…………」
Aはそこで死んだわ。Oはその後逮捕されたわ。そしてOに下された判決。それはね。
終身刑なの。
終わり!
そうなの!?ビックリしたよ!いいよ!気にしないで!
18:美幸:2012/10/23(火) 22:35 ありがとう!
ゆみりん♪
終身刑ってなに?
刑務所で首吊りとか、電気椅子に座らせるとかだよ!
20:美幸 ◆/KQM:2012/10/24(水) 16:04 書きまーす
作り話です。
『ねえ。待ってよ。』
私は愛。
今は葬式に来ている。
私の親友、友の。
ー終了後ー
「アイツの死に顔マジやべえ!」
うわっ。七、また言ってる。
友の悪口を。
「やめなよ。」
「げっ愛!!」
『げっ』とは失礼な。
…友が生きてる時に言えたらよかったのに。
…私達のせいで友は死んだ。
ううん。私が殺したも同然だ。
2日前
「やめてよ!」
「友、あんた死んだら?」
「そうだよ。生きてても何もないじゃん」
「そんな…愛っ!」
ダメだ。今みたら、私までいじめられる。
『フイッ』
うんうん!それで、どうなったの?友ちゃん!まさか…………し………ん………だ?
22:美幸 ◆/KQM:2012/10/24(水) 16:12 「なんで…愛っ…」
ー…
そして次の日、友は死んだ。
屋上から飛び降りて。
「さよなら」
今もずっと耳に残ってる。
友の声。
友の悲しそうな顔も。
どうして「やめなよ」って言えなかっ
たの。
今なら言えるのに。
でも、もう遅い。
友は死んだんだから。
「…もうねよ。」
私は寝ようとした。
『グイッ』
グイッってしたの!?なんか怖いぞ!
これ…………
ふふっどうだろう?
何!?
息ができない!!
『ガッ』
とりあえず足で椅子を蹴った。
びっくりしたのか、手が離れた。
「何すんの!?」
「愛…」
友!?なんで死んだはずなのに!?
「なんで…とめるの?」
は?
「当たり前でしょ!?死ぬじゃない!」
「いいじゃん。私は、愛達に殺された」
「何よ!私だけ殺されるの!?」
「他のみんなは、もう死んだ。」
残酷だ。こんなのってないよ!
「愛もこっちにおいでよ…」
『グッ』
やばい…もう死ぬ…
「う……………」
『ドサッ』
「ふふふ…」
「次はあなたよ。」
どうだった?
ひやっとしたかな?
うん!ヒャッとしたよ!怖いぞ!
27:美幸 ◆/KQM:2012/10/24(水) 16:37だって怖い話だもん♪
28:ゆみりん♪:2012/10/24(水) 18:59 うちも書くよ!(作り話)
あるところに1人のお姫様がいたの。
その子の名前は『アンジェリーナ』
「じぃ!じぃ!はいないの?」
「はい!アンジェリーナ姫。なんでしょう」
「こっ怖くて眠れないの………。えっ絵本読んで!」
「かしこまりました」
アンジェリーナはまだ5歳。大きな部屋で1人きり。
「アンジェリーナ姫。旦那様が
『アンジェリーナの婿を見つけたぞ!』
といっていましたよ」
「嘘!パパが?」
じぃが絵本を読んだからか、アンジェリーナは静かに眠りにつきました。
次の日の朝!
アンジェリーナは髪型を整えていたわ。
「きゃ!じっじぃぃぃぃ………」
「どうした?アンジェリーナ。あっ!」
パパとアンジェリーナが目にしたもの。それは
首をつっているじぃの姿を見たのであった。
続く
ひゃー!
殺人?自殺?
どっちにしろ怖い(д<)
小説板化してますよ
31:ゆみりん♪:2012/10/26(金) 19:10すみません。もう、どっちでもいいです。
32:ゆみりん♪:2012/10/26(金) 19:30 あのあと。警察がきた。
私達に、事情聴取をして帰った。
私。知らないよ?じぃは持病じゃないの?
警察にいっても
「持病???持病で死ぬ人間が首をつって死ぬか!?」
っていう。
ここまで。今はね!お風呂いく!
終身刑は、死ぬまでずっと刑務所。
34:美幸:2012/10/26(金) 22:31 >>33ええ!?マジですか!?
そんなのあるんですね…
死刑の事だと思ってました…
>>32続きが楽しみ♪
はるる♪です
来たよ!
>>34-35
同一人物です
すいません><
ははははは。
誰にでも間違いはあるって!
気にしないで!
続き書くぞ!
警察なんて、ただ、事情聴取して
犯人の顔を覚えている人に教えてもらって
絵を描く。
警察って、信用できない。
警察なんて要らない。
私1人でじぃを殺した犯人を………
見つけてみせる!
「アンジェリーナ。行くよ。」
「えっ?何処にいくのですか?お父様」
「お見合い会場だよ。」
「えーーーー!!!!私がお見合い!?」
次回へ続く
はじめまして!
おもしろーい
続きがきになります!
ながくつづくといいなー☆
よろしくお願いします!
あの…………私ザコなんで、漢字読めません。
お手数おかけしますが、なんと読むのか教えてください。
続きは後で書きますね!すぐですよ!
書くぜ!
「お父様!お見合いとは
どういう事ですか!?」
「うむ。アンジェリーナ。お前はもう
15歳。男を見つけてやった。」
意味わかんない!
「じぃに今まで世話してもらい
何もお前はできない。だからだよ。」
嘘!?そんな理由で!?
しかも、じぃが死ぬことを
知っていたような言い方。
まさか…………犯人は…………
お父様!?
でも、どうしてお父様が?
じぃの事を私みたいに愛していた。
でも、お父様ではないかも知れない。
勝手に決めつけちゃった!
「お見合いか………」
「どうした?嫌か?お見合い」
「違います!ただ、世話して
もらえなくなるなぁーって」
「いつでも世話するぞ」
「はい!」
私とお父様はお見合い会場へと行った
次回へ続く
なまえですか?
よくわかんないですー 僕もざこなんですかね・・・
かってについけられてました!
お父さんすごーくあやしいですね。
がんばってください!
メールしてくれれば
たくさん怖い話します。
待ってます
メールする!
待ってて
メール?携帯の?私携帯持ってません
お見合い会場につくと。
「お父様。ここですか?」
「あぁ。」
私は、黙りこんだ。
何よ。ここ。相手の男。
ダサかったらしばいてやる!
花火の間
「ここ?花火の間って。」
「そうだよ。丁寧語だからね!
わかっているかい?」
わかってるよ!うるさいなぁー!
「失礼します。」
「どうぞ」
向こうから帰ってきた返事は
どこか若く、優しそうな人の声
開けると………
「君がアンジェリーナ姫ですか!
お会いできて光栄です!」
「あぁ。あなたがあのへぼの王子。
『ティンク王子』?」
「へっへぼ!?」
「こら!アンジェリーナ。」
「私帰る!さようなら」
私へぼには興味ないし!
帰り道。信号で止まった。
信号無視する人がいた。
「やめなさい!車に引かれて
死ぬわよ?」
その人は私の言葉を無視した。
ききーーーー!!!どんっ!
「いゃぁぁぁー!」
信号無視した人が引かれた………
続く
へぼw だめですね!
わらっちゃいましたw
今回もまたいいところで続く。。。
たのしみにしてますよー!
がんばって!
僕も携帯ありますけどメールしたことないです!
メールしたことないって
ある意味すごい
>>42
「とくめい」
名前入れなかったら誰でも匿名さんになるよ。
>>ゆみりん♪様
小説と化しているので、小説版にスレッドを立てることをおすすめします。
>>37
ありがとう!
>>48
陽実さんの言う通りですが
匿名にわざとしてるんですか?
ゆみりん!頑張ってね!怖い話…
>>49
いや、名前を書き込まなかっただけじゃないかな。
わざとすることもあるけど、わからなくって匿名さんになることもあるし。
陽実(姫♪)さん。
私は、…………。
もう、小説掲示板に1つ。
書き込みしているので無理です。
私の書いている怪談はもうすぐで終わり
美幸。終わったらかいていいよ。
終わったらね!
どうも〜
僕もゆみりん♪さんの怪談おもしろく読ませてもらってますけど。
ここで小説化してちゃまずいんですか? 小説板で怪談 怪談板で小説
どっちでもいいと思うんですけどね。
>>51
小説板のどれです? 読んでみたいわぁ♪
『スペシャルな恋』です。
54:匿名さん:2012/10/28(日) 12:21 その後………。
私はまた、事情聴取を受けた。
近くにいたからだって。
「アンジェリーナ!心配したよ!」
「お父様!」
何で?何で来るのよ。来てって頼んでない。
お父様は私を抱いた。
「おっお父様!?」
「愛してるよ。」
え?お父様じゃない…………
「ったく。警察もダメだね。
私がじぃを殺したんだよ?」
嘘…………。
何で……………。
じぃを………………。
続く
ゆみりん♪頑張ってね!
アンジェリーナのお父さんキモい!
ストーカーみたい…
54は私だよ!
57:美幸 ◆prms:2012/10/28(日) 15:35 はーい
了解
喉が痛いぞ!しんどくはないよ!
59:美幸 ◆prms:2012/10/28(日) 16:08 え!
まだ元に戻ってないの!?
うん!当たり前。
完全復活はあと……………
分かんない………。
声変わりが激しいから学校で
あまり大きな声出させんといてよ?
はーい!
ってか、それって成長してるからじゃ…
まあ、元気が一番!
>>51
陽実でいい。
いや、スレは何個でもかけ持ちできます。
実際私、数個ってレベルじゃないくらい掛け持ちしてますし。
まぁ、終わりって言うならいいと思います。
>>52
もちろんダメです。
じゃあ何のために怪談掲示板と小説掲示板があるんだって話ですよ?
怪談掲示板は怪談を話すため、小説掲示板は小説を書くため。
目的が違うでしょう?
小説版で「怪談話しよう!」的なスレを立てたら怪談掲示板への移動を促すレスだらけになりますよ。
私は怖い話を書いてるの。
長くたっていいよ
私は…
話を一回にまとめるといいと思う。
スレ主が作り話するよ!っ宣言してますしねー
書き込む人そんなに居ない板なんだから大目にみてもいいと思いますが・・・
杓子定規な理屈ですけど。まぁそういうことにしておきましょう。そのかわり
雑談はフリートーク板でって言い続けて下さいね、怪談じゃないんですからね。
なんのためのフリートーク板なの?ってね
それをやらないでゆみりん♪だけに言うのってただのイヂワルだとおもう。
ゆみりん♪
『スペシャルな恋』みましたよ! んー身内ネタですよね。ちょっと分らない
んでこっちの方が好きですねー♪ごめんねーーーwこっちわおもしろーい!
特にお父さんの展開が・・・お父さんキモイっすねぇw
じゃあ雑談はフリトで
>>65
貴方言ってること矛盾してますよ?
大体、何々さんだけに言わないでくださいとか言うのは筋違いってもんですよ。
他にもやってる人がいようといなかろうとどっちにしろゆみりん♪サンは間違ったことをしている前提の話なわけですよね。
話がそれましたが、一気に5人6人に注意することできますか?できないですよね。
中には貴方たちみたいに屁理屈言って逆ギレする人もいますし。
郷に入っては郷に従えという諺を知っていますか?
葉っぱ天国を使用する以上ルールは厳守。常識ですよね。
すみません。身内ネタって知らせなくて。続き↓
「じぃを殺して楽しかった?」
「おっ!おい。何を言うんだ?急に」
私は顔を下に向けて言った。
「人を殺して楽しいですか!?」
大声で言った。
「………………あぁ。楽しいよ。」
「えっ!」
「無様な格好で死んだものだ。」
「私も。私も楽しみたいな………」
私は顔をあげて片手に包丁を持った。
「この包丁。切れ味いいんだよ?」
「なっ何をするつもりだ?
お父さんにそんなことするなよ?」
「…………よ。」
「は?」
「嫌よ!」
私は走ってお父さんの方へ行った。
そして……………
ブス! ドタッ!
「やっと死んだ。できたよ!じぃ!」
「おめでとうございます。
アンジェリーナ姫」
「ありがとう!やっぱりじぃと結婚する!」
「私もです」
実は、死んだのは、じぃそっくりの人だった。
アンジェリーナは最初から気づいていたんだね……………
終わり。
どうだった?
67は私だよ!
69:ゆみりん♪:2012/10/28(日) 19:58 喧嘩やめてくれるぅ?荒らしにするよ?
それに。
次から気おつけるし!だからおあいこ!
それでいい?
無理っていったらてでけ!
ゆみりん♪
面白かったよ♪
じゃあ私も書くね〜!
>>66
先ずは『小説』の意味はお分かりでしょうか?
小説とは、散文で作成された虚構の物語として定義される。(ウィキ)
『作り話』と宣言した時点で小説になるかと思います。長い短いは関係ないかと思います。
僕は間違っているのはゆみりん♪じゃなく、カテの分け方が曖昧なんだから
大目にみてもいいんじゃないの?と言ってるですよね。
『たまたま長編になった創作怪談話』はどっちの板で書き込むか明言できますか?
勝手にゆみりん♪がした行為を間違った行為と決め付けてるあなた達かと・・・。
郷にに入っては郷に従え ごもっともですゆみりん♪がこのスレ主です。
ルール遵守してないと指摘するならどこがどう詳しく説明お願いします。
逆ギレなんかしませんししてません。勝手な批判はやめてください ルール違反です。
とここまで書いて スレ主ゆみりん♪のお言葉が>>69ありますので終わりにします。
すみませんでした。
じぃそっくりってw
最後まで展開の読めない作品ありがとーーw
おもしろかった!!
作り話
『ずっと一緒』
私はユア。私には友達という存在がい
ない。だから、インターネットばかり
していた。
「何これ?『友達掲示板』?」
えーっと何々…
友達をネットで作ろう!だって?
へー…なんか面白そう。料金無料だし
やってみようっと!
『こんにちは。ユアっていいます。よ
ろしくお願いします』
よしっ。書き込みっと!
『カチッ』
次の日
誰か友達になってくれてるかな〜?
『ユアsこんにちは。私はスイウと言
います。よろしくね。』
あっ。スイウって人が来てる!
『よろしくね』
っと!書き込み!
次の日
「ユアちゃん!スイウだよ!」
今日は、スイウちゃんと遊ぶんだ。
スイウちゃんは中3。私と同じ。
「今から話す事で、驚かないでね。」
「うん…?」
「…私、実はもう死んでるの」
ええ!?スイウちゃんが!?
「私達友達でしょ?ユアちゃんも死ん
でよ…」
「ひっ!!来ないで!」
死人の友達なんていらない!
「ユアちゃんも…来てね?」
『ゴキッ』
私はスイウに首の骨を折られて死んだ。
みんなも、インターネットには気をつ
けて。この世以外の物がいるかも…
あっありがとう。
横から〜さん。
嬉しいです!
私も1個にまとめます!
「アリス。アリスはどこだい?」
「はい。ここにいます。ご主人様」
「ここが汚れているよ!さっさとふいてちょうだい!」
「はい。」
アリス。私の名。大金持ちのいえ生まれ。
けど、いじめられる………母に………
「出来た!」
バッシャーン!
「あっ!」
「ここ!汚れているよ!」
「はい」
「知ってる?奥様。もうすぐの命だって」
「うそー!ラッキー」
「フフフ」
「奥様。薬です」
「あぁ。気が利くね。アリス」
ゴクゴク
「うっ!うわぁぁ」
バタン!
「ヤッタァ!」
私はアリス♪
人殺しのお嬢様♪
74は私!
どうだった?1つにまとめたから
変でしょ?
うん。
ちょっとだけ…
2つぐらいはどう?
あぁ!確かに!
前編と後編に分けるのね!
それならOK!でも
2つを越えたら即さようなら〜だよ!
>>74
変じゃないけど・・・ん〜ちょっと駆け足ですねw
やはり長編じゃないとすごみがイマイチでませんかね。
でもオモシロイよ!
>>72
怖い!怖い!こわーい!
ぼくもなんか作りましょうかねーできるかわからないけどw
怖いでしょー?(笑)
80:匿名さん:2012/10/29(月) 20:49 呪いの館〜前編〜
今より昔、貴方のひぃじいちゃん達の時代のお話
ある日、1人の男の子が、女の子に告白する事を決意した。
「よし!できるぞ!男だ!俺は」
「ねぇー知ってる?呪いの館。」
ん?呪いの館?なんじゃそりゃ
「あー!あそこで告白すると必ず成功するってやつ?」
「そー!」
いいこと聞いた!
男の子は走っていった。
「でもね、それには続きがあるの…………」
「アリスちゃん!呪いの館に一緒に行こ?」
「えー?私?皆でいこうよ。ね?」
「あ……………うん。皆でいこう。」
放課後……………
「オーイ!お待たせ!ごめんね?」
「いいよ!アリス。」
皆は1km歩いた。
「ここね。入るわよ!」
「よっしゃー!」
「……………」
「アリス?」
「あっ!うん!いくいく」
ギィィィィ。
「苦さ!暗いし。最低!」
「きゃぁ!」
「!」
そして10分もたたないうちに
10人中9人がきえた…
続く
あ!↑私ね!
82:うにゃ ◆4AUw:2012/10/29(月) 21:46 >>69 ゆみりん♪様
お言葉ですが喧嘩ではありません。ある意味討論です(笑。
分かりました、では俺も言葉づかいが荒くなったことについて深くお詫びを致します。
またもやスレ汚し行為をすることになってしまいますが、お詫びと言ってはなんですがhoge進行、それと俺のお手製の怖い話をこのレスのすぐ後に投稿させていただきま(いらねぇy
本当に申し訳ありません。
>>71 横から〜様
俺自身小説板だけじゃなくいろんなサイトで小説を書いて回っているので、小説の定義などについての説明は不必要かと思われます。
そこらの消防と違って、やる前に意味をちゃんと知るというネチケも心得ておりますし(笑。
ここで俺的に二つを綺麗に分けてみようと思います。
小説と怪談の違いは、設定があるかないかで大きく変わると思います。
一つの意味怖を例にとらせてもらいます。
>最近一人暮らしするようになって、
部屋のインテリアとして、パズルを飾ることにしたんだよ。
光を浴びて、暗くなると光るってやつで、その光が儚くていいんよね。
この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、
なんか出迎えてくれているようで癒されたんだよ。
またパズルやりたくなってきたし、
今度は同じサイズで2000ピースのやつ買ってみるかな。
これでストーリーは同じです。
ゆみりん♪様のと比べてみると一目瞭然ですが、いらないところはすべて省いています。
勿論、この人が何歳とか彼氏はいるか彼女はいるか、年齢とか容姿とか、ましてやどの性別かすら書いていません。
怪談というのは大抵そういうものです。
必要なものしか書きません。
それに比べてゆみりん♪様の書いた怪談は、どちらかと言うと設定に偏りがちです。
メインが殺人の怖い話なら、王子が登場した意味は?となりますよね。
そういうところから、これは小説板に向いたものではないのかということになります。
別に俺は間違ってるだなんて言ってませんよ。
こういう行為は他の方々に混乱を呼ぶので控えてくだされば、ということです。
もしかしたらゆみりん♪様の作品を見て、「あ、怪談小説はこっちで書けばいいんだな」と勘違いしてしまう人もいるかもしれませんので。
それだったら小説板が可哀想になってしまいますからね!俺は小説板でもホラーの作品を拝みたいです!!(笑
あと、スレ主だからということは至極関係ないです。
スレ主だろうがなんだろうが、守らなきゃいけないルールは変わりませんからね。
えっと…ではでは、最後に…
お目汚しすみませんでしたorz
長文申し訳ないです!全力で叩いてくださっても構いませ(ry
>>ALL
ではお詫びと言ってはryの俺自作の怪談話でも…
怖くなかったら申し訳ないですorz
その日はいつもより暗くなるのが早くて、部活帰りの俺は少し慌てた。
俺ん家の門限は、暗くなる前、だからだ。
前に一度部活で遅くなって、あたりが真っ暗な時間に家に帰ったらすっげぇ怒られたのを今もよく覚えてるからなぁ…。
「おい、達也(タツヤ)!急ごうぜ!」
「ん?あぁそっか、お前の門限もうすぐだもんな(笑。はいはい。」
まぁ早く帰りたい理由はそれだけじゃなくて…俺らは、ここから少し歩いたところにある墓地を抜け、空き団地を通らないと家に帰れない。
余り暗くなりすぎると、墓地を通るのがすっげぇ怖いんだよ。
ただでさえ普段でも怖いのに、真っ暗とかマジありえねぇ!!
「おい、手を繋ぐ必要あるかよ魁人(カイト)?」
「うるっせぇな馬鹿にすんな!」
さっき言った、部活で帰りが遅くなってあたりが真っ暗になった時、怖くて墓地を通る時こいつにしがみついてしまった。
それ以来、達也にはしょっちゅう馬鹿にされる。
「ほら、何ともなく一人で墓地抜けられただろうが。」
「いや、俺いますけどね。俺がいなかったら魁人君はどうなってたんでちゅかね〜?」
あぁ糞殴りたい。
暫く歩けば、団地が目に入る。
この集合住宅は奇妙な感じで、真ん中にすっげぇ小さな公園があって、それを囲むように住宅が並んでいる。
「あ、そういえば宿題なんだっけ?」
「あぁ、ガイコツ山崎が出した奴だけだよ!」
「うっへぇマジで!?あいつの宿題、糞めんど―…」
グシャッ
耳をふさぎたくなるような音がして、俺はゆっくりと振り返った。
…何だよ、あれ……?
「…人…?」
血、血、血―…
飛び降り、自殺…!?
「うっ…うわぁああぁああああ!!!!」
「なっ、何だよ、これぇッ…!!??」
俺の声に驚いたのか、団地の住人が次々とベランダの扉を開けて、下を覗き込む。
俺らはただ腰を抜かして、涙を零しながら吐き気を堪えていた。
飛び降り?なんで?俺らの後ろで?誰か。救急車。助けて。気持ち悪い。
その時、違和感を俺は何故か感じた。
でも混乱が頭の中を包んでいて、俺は我を忘れたかのように叫び続けていた。
そんな俺を引き戻したのが、達也で―…
いきなり俺の腕をつかみ、引っ張って立ち上がらせる。
「たつ―…」
「いいか?何も聞くな。何も言うな。できるだけ早く、走れ!!」
言うが早いか、達也は俺の腕を掴んで走り出した。
なんで?どうして?
さらに混乱してしまった俺は、でもただ引っ張られるままにしながらも精一杯走った。
時折もつれそうになりながら、見えた達也の横顔はこれでもかって程に青ざめていた。
「ッ、達也ッ…どこ、までッ…はぁっ、行くんだよ…!?」
もう家は目の前なのに、まだ達也は止まる気配を見せない。
だけどその声に、ようやく達也は走るのをやめた。
「ッ、はぁ…はっ、おい、た―…」
「…気付かなかったのか?」
すごい真剣な声だ。…こんな達也の声、初めて聞くんじゃないだろうか。
「…何、に…?」
「あの団地だよ!おかしいと思わなかったのか?!」
「な、何言ってんだよ!?飛び降りのことか?そりゃぁ…」
待てよ…そういえばあの違和感の正体は、何だったんだろう。
「気付けよ!!おかしいだろ!?」
達也にまくしたてられながら、俺は自分でも不思議なほど、ついさっきまでパニックに陥っていたと思えないほど静かに思考していた。
「あの団地は数年前に火事が起きていて、今は誰も住んでいないはずだろ!?」
…ようやく気付いた、違和感の正体に。
あの人たちは自殺者がいるというのに悲鳴もあげず、慌てもせずただ静かだった。
ただ静かに死体を見ていた。
…いや…
ただ静かに、俺らを見つめていたんだ。
どうでしょうか!?(息切れ切れ(
とりあえず元ネタがとある意味怖です…
自分で書いておきながら、今リビングに一人だから怖いヨ(´;ω;`)
少し怖いですね。
えっと私は元美幸です。
LOVEに変えました。名前を。
ゆみりん♪見てるかな?
私は…そういう誰もいないのにー…
といった様なのが、あまり怖いと感じ
ません。
失礼者で申し訳ございません。
おはよう………
いえ。こんにちは。
ゆみりん♪だよ!
宿題やってなぁーい!ので
今からやるよ!
もちろん。
これもね
はーい
いろんな板を行き来して
待ってるね。
私、怖い話早く見たーい!
頑張って書いてね♪
「どうする?私と2人だね。」
「あ!あぁ。うっ嬉しいよ………」
アリスは男の顔を睨み付けた。
「最低。人間って最低。私の………
私の初恋を殺すなんてね。」
「あっアリスちゃんの初恋の人?」
「そうだよ!初恋を殺すなんてね。
本当に人間って嫌よ。
皆にいけにえになってもらったわ」
「い………いけにえ!?」
「うん!皆は死んだわ。私の友達によってね」
「とっ友達!?」
「そう!私の友達は死人。
大好きなの。死なない体。愛してる。
私は皆を年をとらせたくないの」
「だから??」
「だから年をとらないようにしたの。
死んだら年をとらないでしょ?」
アリスはそういって
男に包丁を向けた。
「あなたも年をとりたくないよね?
私が殺してあげる!」
アリスはそういって走って
男の方へ行った。そして………
ブスッ!
「うわぁぁぁぁぁ」
バタリ。男は倒れた。
「フフフ。これで皆、年をとらないね!」
彼女はそういって、
呪いの館
をあとにした。
END
どう!?
怖ええー!
そしてグロい〜!
でもさ、たっつんやったら
ランチャンで撃ち殺してそうww
たっつん?
湯の上?
この際 小説か怪談か はもうやめます。
ただ、1つだけ ゆみりん♪ の作は秀逸だと思いましたから擁護しました。
僕は終始【大目にみてあげれば?】な立場でした。
僕も色々な小説板みてますが どれも似たり寄ったりですね。
例えるなら、そう。
壁にマジックで黒い●を書く これは何に見えますか?と質問して
皆一様に「シミだ!」とか「ただの黒まるー」とか「よごれー」と答えるのと同様に。
一方、ゆみりん♪はたぶん
「ほくろー」とか「黒いてんとう虫」とか答えることができるんじゃないかと思います。
奇想天外、唯我独尊で感性がぶっとんでいて誰にも真似の出来ないものを感じましたよ。
王子様がでたりして違和感や不快感をあらわにしているようではわからないでしょうが・・・。
僕はもう議論はする気はありませんので悪しからず。
ただ先日は擁護はしたいと思ったまでです。
僕には真似はできませんがこれが『怪談』だというのは十分理解してますよ。 下にリンク張ります。
怪談板でのカキコはこれにて終了させて頂きます。
ゆみりん♪
んーそれでも長編がみたかったですw だっておもしろいもんw
いきなり10人中9人てw
次回作も期待してまーす、草葉の陰でw
僕の最後の怪談2個UPしておわりー 怪談に関しては作り話はやはりうまく(怖く)作れない
みたいでした・・・。
僕の怪談↓ コメントはいらない!
http://ha10.net/test/read.cgi/kaii/1351072463/l5
ごめん >>90 は
横から〜ねw
この名前は仮の名前もう使わないからー
ゆみりん♪さん達の小説アップ行為を許したらホラー小説スレの乱立を招くことになります
怪談板に出入りしている者としてはそれは迷惑です
私としては子供が書いたヘタクソな作品なんて見たくないんです。だから小説板は見ないようにしてます。それなのに此処にまで載せられるのは我慢なりません
管理側が許可するなら文句言いませんがね
>>92
言い過ぎ。
確かに小説版には下手な作品もゴロゴロしているけど、本当にうまい作品もあるんです。
小説版そのものを否定するのはやめてください。
後半は同意です。
ゆみりん♪様の作品が上手い下手は関係なしに、ここに小説を載せるのはルール違反です。
ここに載せるのを管理側が許可するなんてこと、ないと思います、
ここに載せるのが容認されれば楚瑜切判の存在意義がなくなりますから。
>>93
注意されても小説を載せ続けるゆみりん♪さんの図太い性格にはあれくらい言わなきゃわからないと思ったんです
小説板は否定していません
小説板の大半は小中学生のヘタクソな台本書き作品ですが、上手い作品もあるとわかってます
台本書きのヘタクソな作品を見たくないから小説板に行かないだけです
ゆみりん♪さんの小説は台詞ばかりで情景模写が少ない上に空行もない台本書き作品です
私はこういうのが嫌いなんです
>>94
まぁ、そうなんですけど。
あぁ、それなら勝手な解釈失礼しました。
確かに、大半は台本書きにセリフだらけ、見ていて面白いと思える作品はあまりないです。
私は小説版で、小説を書いています。
だから行くことはやむを得ませんが、確かにうまいと思える作品以外はのぞきません。
小説家を目指している私にとって、台本書きで書かれた作品はとても面白いとは言えません。
ゆみりん♪さんの作品に限って言わせて頂ければ、セリフが多く、情景描写もあまりありません。
少しだけ手を加えれば、ここを工夫すれば、と思う箇所も大量にあります。
ただ、人の小説を否定したりするのはいただけません。
>>ゆみりん♪様
失礼な物言い、申し訳ございません。
じゃあお前はこれ以上の作品がかけるのかと言われればわかりません。
下等かもしれませんし下等かもしれませんしむしろ下等ですg((ry
ですが、人の作品を見る目はあるつもりでs((ry
小説版ででしたら、できるだけ助力はします。
ゆみりん♪
来ないね…
来てくれ〜(涙)
テレビ見てました!!!!
98:陽実 ◆NLsI:2012/11/01(木) 22:48 >>ゆみりん♪様
大変失礼な物言い、申し訳ありません。
まぁどっちにしろここは怪談板である。
小説改善板ではないのだ。
すみませんでした。
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