ここは、怖い話・体験談・都市伝説を書き込むところです。
感想も合わせてです。
お願いします――――。
ここは、幽霊屋敷―――――――――――。
書かしてもらいます(>_<)ノ
ある日、友達が100物語をするから○○の家に集合と言いふらしていた。
興味のある子達が、ウキウキして
「うん。いくいく!!」
っと、言っていた。
私も正直楽しみだ。
その夜、○○の家に行った。
ロウソクが無かったみたいで、鉛筆が立っていた。
どうやら、鉛筆の芯を折っていくらしい。
さぁ、話が始まった。
1話目…2話目…3話目…と話が続いていった。
97話目…ポキッ 98話目…ポキッ 99話目…ポキッ
とうとう、100話目になった。
辺りを見回すと、誰もいない。
あれっ?
鉛筆が折れてない?
確かに、ポキッポキッと音が聞こえていたのに………
解りますか?
文章が分かりにくくてすみません。
それと『意味怖』を書いてしまってすみません。
すみません。
最後の行の次の言葉をつけたします。
確かに、ポキッポキッと音が聞こえていたのに……
ズキッ
あぁ、足がジンジンする。