意味が分かると怖い話教えて☆

意味が分かると怖い話大好きです☆ｗ

いっぱい教えてくれｗｗ

僕も好き

よくあるけど知ってるやつ


ある日、彼氏からメールが届いた。
それは彼氏が自殺しているというムービーだった。
そのまま彼は逝ってしまった。


もう一つ。
町を歩いていると見るからに怪しい男がいた。
しかも男は、人が自分の前を横切る度に何かを呟いていた。
男の前を一人のイケメンが通った
「…米…」
ん？何だ？米だと…？

次は中年の親父が通った。
「…鶏…」
と男は呟いた。よくわかんねーな…

次は、赤い服をきたヤンキーっぽい奴が通った。
「……人…」
ぷっ、そのままじゃねーかっ。てか、
気になってたまらねー…。

俺は恐る恐る男に聞いた。

どうやら男は、人の食べたものがわかる能力を持っているらしい。
なるほど、それを言っていたのか

馬鹿馬鹿しーなw

ムービーは自殺しているムービーメールを送れるのはおかしい。

食べたものは赤い服を着たヤンキーっぽやつの食べたものが人だということを言っている

乱入すいません、いれてください

入ります！！　　　　　　　出かける準備をし終わったとき、
顔を洗うことを忘れていたことに気づく。

洗面所の水を流しながら、洗顔を始める。
いざ石鹸を洗い流そうと、手探りで水を探す。
手に水が当たらない。

泡が目に入るのをこらえ、蛇口を探す。
やっと見つけることができ、顔を洗い流すことができた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>4
水を流しながら洗顔しているのになんで蛇口を開かなければ顔を流せない？

つまり、誰かが蛇口をしめた。

３

おっけー☆

入れてください！

姉にはもうすぐ５歳になる子供が居る。
先日、姉の家に寄ったとき、その子にＰＣメールの使い方を教えた。
後日、その子からのメールが届いた。本文に「６ｊ５えおうえんｗｗ７．とｄ，」とだけ書かれていた。
なんとなく可愛らしく思え、「ありがとう」と返信した。
あとで気づき鳥肌が立った。

>>8
「６j５えおうえんｗｗ７．とd、」
↓
「おまえいらないみててやるからしね」
↓
「お前いらない見ててやるから死ね」

になる。

慰霊の森

>>8
わからない(汗)


AとBとCが話していた。
「この前殺人事件があった家しってる？一家全員死んだってやつ。俺、その呪われた家の電話番号しってんだ」
「嘘つけ、だったら言ってみろよ」
「****だよ。かけてみる？」
「楽しそう！やろうやろう！」
Aは電話をかけた。
電話口からは
プーッ、プーッ
と音が鳴った。
「誰もでねぇじゃねぇか！」
「当たり前だろ！呪われた家だぜ」
「wwww」

７

おっけー☆

最終間近の路線バス。
すこし酔っていたせいかうつらうつらとしていると、降車ボタンが押された音にはっと目を覚ます。
次は私の降りる停留所。いかんいかん乗り過ごしていたら大変な所だった。
私が一人降りると乗客の居なくなったバスはそのまま発車する。
客が居ないのにご苦労なこったな




24

なぜ誰もいないのに降車ボタンが押された・・・？
自分だけだったはず・・・

分かるかなぁ〜？難しいよ！


父、母、姉、弟の仲の良い家族がいた。
夕飯の後に父、母、弟はリビングにいた。姉は風呂にいた。
すると、家に強盗が入った。
「ぎゃぁぁあああ！！！」
叫び声がリビングから聞こえ、姉は急いでリビングに向かった。
姉が見たのは急いで逃げ出す強盗と血塗れで倒れている父、母、弟だった。
姉は絶望した。

これが分かったら天才ですよ！！
ーヒントー
誰が叫んだのか？考えて見てください。
この話の前の事を考えて見てください(姉が風呂に入る前など……）
2個目のヒントは大ヒントです！

入ります。

>>11の答えはプーッ、プーッ、って音は,
電話をきらないと、でない音だから誰かが一回でてすぐきったってことですか？

>>15
家族を殺したのは姉で強盗は入ったときに死んでいた家族をみて叫んだ
姉は返り血を洗い流していた
殺された家族を強盗にみられて絶望した

おぉ〜すごーい！正解です！

>>11
は、電話中の音。
よって、だれか、電話中だったってこと。

入ります！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

とてもやかましい店だったため、
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めた。
ところが耳の奥に詰め込んだため抜けない。
耳掻きで取り出そうにも隙間がない。

知人が勤めるある企業の研究室を訪れた。
以前、実験用に超強力な電磁石があると聞いたから。

知人は呆れ返り「簡単に抜けるから、大丈夫」と言う。

装置の磁石の所に、右耳をつけた。電磁石のスイッチを入れる。
言葉どおり、磁石は超強力で、瞬時に磁石に引き寄せられた。
その後、カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡ったのである。

>>21
分からん

玉が片方に引き寄せられて
脳に貫通した？

入らせていただきます。


私はとある焼肉屋で家族と一緒に焼肉を食べていました。

そのとき、ふと思ったのです。

なんだか人間の肉の味がする、と。

そこで私は店員に聞きましたが教えてくれませんでした。

いったいあの肉はなんだったのでしょうか...


語り手が私、になっていますがさざなみではありません(

>>23
人間の肉の味がするのはおかしい
よって
「私」は人間の肉を食べたことがある

>>21
パチンコ玉脳貫通

>>23
語り手は人間の肉の味を知っている
つまり食べたことがある。

みんな色々知ってんだな☆

この調子でよろしく！

8階に住んでいる

仕事が忙しく帰りはいつも深夜だ
にわか雨が肩を濡らすが気持ちいいくらいに思っていた。
ただ、いつもは明るいはずのエレベーターホールがやけに暗く見えた。
暗いのもすぐに理由がわかった。
何本かの蛍光灯の1本が切れている
今に始まったことじゃない。ココの管理人は仕事が遅い

エレベーターが1階に着きドアが開いてギョッとした
中に人が居る・・・ドアに背を向けじっと立っている
赤いリボンと赤のワンピース女だ
乗り込むのを一瞬躊躇したが乗らないのも変なのでそっと入り込んだ
女に背を向けた状態で8階を押した。
ボタンがどれも押してないことに気が尽き失敗したとすぐに思った。
自分の住んでる階を押したくなかった

階上ランプを見つめながらエレベーターってこんなに遅かったかって考えていた
女は後ろを向いたままじっとして動かない
8階に着きエレベーターを降りたが女は変わらず後ろを向いている

部屋に着き少し落ち着きシャワーを浴びた
ビールを飲み二缶目を飲もうとして冷蔵庫が空なのに気づいた
近くにコンビニがある。サンダルを引っ掛けエレベーターを呼んだ
ドアが開くと女が乗っていた
さっきと同じ格好で背を向けじっと動かない

今度は乗れなかった

ただ不気味だった怖かったから
もしくは何の根拠もないが首吊りだったとか？
>>27

>>27
エレベーターの中で女は首を吊っていた。
一階の蛍光灯は切れていたため、ロープが見えなかったが
八階の蛍光灯は切れていなかったためにロープが見えた。

２人とも正解！！

昔公園で友達らとかくれんぼをした。
かなり広い公園で隠れるには困らないけど､
問題は鬼になった時、
只でさえ広くて大変なのに友達４人とも隠れ上手。
鬼には絶対なりたくなかった。

ジャンケンに勝ち､
なんとか鬼を免れた僕はケンちゃんと一緒に
公衆トイレの屋根の上に隠れた。
「皆どこに隠れたのかな」
「さあ？皆隠れるの上手いからな」
「でもター君は身体が大きいから
ショウ君達より先に見つかっちゃうかもね」
僕達は息を殺して、そこに隠れていた。

どの位たった頃だろうか・・・
ケンちゃんが
「トイレ行ってくる」と僕に小さな声で言ってきた。
見つかるからと止めたけど我慢出来なかったのか
ケンちゃんは下に降りて行ってしまった。
その時「みーつけた」と声が聞こえた。
どうやらケンちゃんが鬼に見つかってしまったらしい。
その日から鬼はケンちゃんの両親になった。　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>30
ケンちゃんが誘拐されたから両親が探している。
ケンちゃんを探す鬼になった。

こわ！

こ、怖すぎる…。
怖すぎるけど見てしまうのが怪談話…(笑)
あ、突然すみません…。

３３

全然☆

コメさんきゅ！

なんかゾッとする