怖病な私を治してっ！

題名通り
心霊話を語ってください

夜中に歩いていたら…

なんか落ちてるな…って思って近づいたら「手」だった

人間の「手」だった

うおっ！？

ってもう一度みたら手袋だった(汗)

ぎゃあああああああああああああああああああああああああああっ

>>2
だっさw(((((嘘です

4　もう充分恐いなぁ〜…

私はあるA村に引っ越してきました。
そして、その村には、１ヶ月に1回夜に村の見回りをするんですが…

ある晩、私が当番の日に見回りをしていたら、
村の公園で女の子がブランコに乗っていました。

「どうしたの？もう夜遅いよ？お母さんは？」
私が問いかけても女の子は、
「……………」
と黙り込んでました。
そんな事が毎回繰り返されました。
村人に話すと、
「そんな子見てないけどなぁ」
と言わせれるばかり。

そして又私が当番になったある日。
あの女の子は今日も居ました。
今日も取りあえず聞いてみました。
「君。お母さんはどうしたの？」
すると___________……














肩を掴んで、
「お前だあああああああ！！！！！」
と、恐ろしい顔で言われました。

そこからはしりません

こっちにも貼っておきます…実話です。それにしても「おくびょう」なら「臆病」と書くんですが…（それとも「こわびょう」!?）↓

http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/59mouhitori.htm

6,7,
ひいゃああああああああ
ぎゃああああああああああああああっ

そう言えば、タレントさんで
すごく怖がりな女性の方が

夜寝てて、何か出てきたら怖いから寝る前にいつも家中を幽霊探ししたあとに、あぁ居なかった良かったって、安心して寝る

と、語っていましたが
いや探しちゃダメだろ!?と
居るはずのないモノを探し続けて、ついには何かの拍子で見つけてしまいそうで
余計怖いと思うんだけど…
探すという行為は、見つけだすために行うものですからね。

そうか…怖いなあ