〜もえの怖い話事務所掲示板〜
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怖い話が始まった はコメントもO
りました！ Kと言う事にな っています！
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私がもえもえ事 私が書き込めな
務所で怖いお話 い時は皆さんが
を書き込めない 書き込んでもい
時は言います！ い事になってい ます！
お知らせ
人が言われ
て悲しむ事
等は言わな
い。
以上です！
楽しんでください！
意味がわかると怖い話(多少ことなります)
題 私の愛犬コロ
私には愛犬がいます。
コロという名前です。
ペットショップで可愛いな
と思い飼いました。
ですが最近、私の手に噛みついたり、引っ掻いたりしてきます
悲しいです。
でも唯一コロが、私と一緒に遊んでくれることはコロコロする事です。
今日、コロコロしました。
とても楽しかったです。
解説
コロコロしました
↓
コロ殺しました
意味がわかると怖い話
題 私のおじいちゃん
私の名前はカナという名前だ。
大好きなおじいちゃんはもう死にかけだ。
お見舞いにいくと、おじいちゃんは私に
「ワシが死んだら悲しんでくれよ」
といいました。
私は泣き弱って、
「うん…」
と答えた。
勿論その事を親にも伝えた。
そして、次の日 おじいちゃんが死んだ。
私とパパとママは一家心中した。
解説
最初を思い出してください。
私の名前はカナ
↓
おじいちゃんの言った言葉の意味は…
↓
悲しんでくれよ
↓
かなしんでくれよ
↓
カナ死んでくれよ だった。
2、3
共につまらん
携帯版から見てるけど、>>1がかなり読みにくかった
普通に打てないの？；
俺とＡ君は、親友だった
今日は、大学に受かる為に試験をする大事な日だ
試験は、順調に進んでいった
この学校は、少しだけ他の学校と違っててこっちの学校は、試験会場に物凄く遠いいから
今居る此処の学校で試験を受けているんだ
俺とＡ君は、同じ大学に行く
だって約束をした「俺とお前は、どんな所でもいつも一緒だ！」ってな！
そして受験は、数学、科学、古文・・・と、順調に進んでいった
俺とＡ君は、同じ所で合ってて同じ所で間違える
息ピッタシすぎて学校では、かなり有名
そして最後の試験は、地理
俺達が苦手の科目、でも勉強をしてきたから大丈夫！あーー！なんだか緊張してきてトイレに行きたくなってきた・・・
俺「なー！Ａ！トイレに行こうぜ！」
Ａ君「俺も今思った！行こうぜ！」
そう言ってトイレに向かった
運悪くトイレは、混んでた
しょうがないから俺とＡ君は、１番遠いい二階のトイレに向かうことにした
そして俺達は、トイレの扉を開けようとすると嫌な予感がした・・・
でも、今は、トイレに行きたいんだ！そうして俺達は、トイレの扉を開けると
普通の背景だった
そしてＡ君が先にトイレをした
俺も、しようとした瞬間、何か気味悪い声がした
俺達は、後ろを振り向いたら・・・
・・・まさかね・・・夢・・・だよ・・・な？・・・
無数の手首が居った
俺は、真っ先に逃げた が、Ａ君は、こけて手首に引きずられて行った
僕は、試験を受ける部屋へと猛ダッシュで逃げた
数分後、Ａ君は、帰ってきた
いつもの笑顔を見せながら
そしてＡ君は、
Ａ君「なぁーー４階へ行こうぜ！」
俺は、少し戸惑ったが仕方なく行くことにした
Ａ君「４階の窓側で話そうぜ！」
と、Ａ君が言った
その言葉通りに僕は、窓側で話すことになった
俺「・・・なぁＡ？」
Ａ君「なんだ？」
Ａ君は、ニコニコしているが言えない・・・でも、言うしかない！
俺「お前は、本物のＡだよな？」
俺は、おそろおそろ言った
だが、Ａ君は、楽しそうに
Ａ君「そうだよ！それと俺からも聞きたいんだけど・・・俺達どんな時でも一緒だよな？」
俺「ああ！勿論だ！・・・でも、何で今それを聞くんだ？」
Ａ君「それはね・・・」
Ａ君は、俺の腕を掴みながら窓へ倒れていった
俺「ちょ！待て！俺も一緒に落ちて死ぬから！」
そしてＡ君が・・・・
Ａ君「俺達どんな時でも一緒だよな？それじゃ一緒に死のう」
翌日、新聞には、俺達の事が載っていた
勿論、俺も死んだ
だって俺達は、死ぬ時も一緒だからな！
5さんヘ
すいませんでした。
わざとに1みたいに打ったので…
すいませんでした。
普通に打てます。
これからは普通に打ちます
4さんへ
すいませんでした。
もっと怖いお話を用意しておきます
6さんへ
怖いですねw
これからは解説出さないようにします