はじめまして!この頃、ここに来ました!
えっと、普通に都市伝説を書いていく所です!
良かったら、皆さんも書いていってくださいね♪
すみません!遅れました…
さっそくですが…書きます!
〜赤い髪の女〜実際に有ったのでは、ありません!
これは、私が小学生の時に体験したお話です。
私は、小学6年生。今日はクラブが
遅くなって、早く帰ろうとすると、
赤い髪の女の人が居ました。
私は赤い髪の毛の人は見た事は、
無かったけど、まぁ…珍しいなぐらいで終わったかな。
でも、次の日も、次も日も、ずーっと居たので、
ちょっとおかしい!と思ったので、
いつもそこで何をして居るんですか?と聞きました。
すると、いきなりこっちを赤い目で見ました。
私は怖いと思ったので、その次の日から、
違う所を通って帰る事にしました。
あの時は、何だったろう?と思います。
〜終わり〜怖くなかったよね…。
ゴキブリは、
核戦争が勃発しても生き残れる。
体内の微生物で栄養を補足する事で、1ヶ月程度なら飲まず食わずでも余裕で生きていける生命力を持つ。
陸上に住んでいるゴキブリだが、1時間近く呼吸を止められるので水に沈められても簡単には死なない。
ゴキブリの歴史は人間のそれと比べ物にならない程長く3億年も前からと言われている。それだけ長く生きられる理由は進化の凄まじさ。ゴキブリ対策用の殺虫剤が次々に発売されるのもその進化に追いつく為なのだとか。既に殺虫剤が全く効かないゴキブリも誕生しているとの噂である。
ゴキブリには羽が付いてはいるものの、セミの様に飛ぶ事は出来ず、せいぜい落下速度を弱める程度である。しかし、本当に生命の危機に陥った時はセミ顔負けに空を飛ぶのである。
ゴキブリが地球を支配する日がくるかもしれない。
漫画好きな人は知っているであろうテラフォーマーズという漫画。これは火星に放ったゴキブリが驚異的な進化を遂げて人間に対抗するという物語なのだが、それが現実に地球上で起こる可能性があるという事である。
上述通り、ゴキブリの進化は凄まじく殺虫剤の開発とまさにいたちごっこを繰り広げている。つまり、人間がゴキブリ対策の研究を進めれば進める程、彼らは強く逞しく進化を遂げてしまう。
それが極限値まで高まった場合どのようになるのだろうか。ゴキブリからしてみれば守るより攻めに転じた方が自分達の身を守り易い。つまりは人間の駆逐を行う様になる可能性があるのである。
そう考えると、このような未来が訪れる事がないよう人間はゴキブリと共存共栄の道を探した方が良いのかもしれない。
ホラー映画『ミザリー』。これは1人のファンに拉致監禁される小説家を描いた物語で、原作はベストセラー小説である。そしてこの原作を書いたのがスティーブン・キングという人物はかの有名な「グリーンマイル」や「ショーシャンクの空に」を手掛けたホラー作家である。
ある日、スティーブン・キングがレストランでご飯を食べていると、顔の青白い男が声をかけてきてサインを求められた。最初は断ったが、あまりにしつこいのでサインをすると、その男はスティーブン・キングの作品に対して「なんでこうなったのか?」と内容に対する質問攻めにあった。スティーブン・キングはなんとかその場は上手く切り抜けて帰宅したが、「こんな奴に拉致監禁されたら怖い。」という思いから出来たのが『ミザリー』という作品だった。
そしてしばらくして、スティーブン・キングがテレビを見ていると見覚えのある人物を目撃した。よくよく思い出してみるとその人物は上述の青白い気持ち悪い男であった。その男が何故テレビに出ていたかと言えば、ジョン・レノンを射殺した犯人として取り上げられていた男、マーク・チャップマンだったからである。
何故、ジョン・レノンをマーク・チャップマンは射殺したのかと言えば、その動機・理由はマーク・チャップマンがジョン・レノンにサインを求めたがジョン・レノンに断られ腹が立ったがゆえのものであった。
もしもスティーブン・キングがこの青白い男、マーク・チャップマンのサインを断っていたら、ミザリーよりも怖い話が起きていたのかもしれないのである。
ふぅ…そろそろ寝ようかな!
本当は怖い匿名さん
ゴキブリ…怖いぃぃ!映画もそんなのが
有ったんだ…あ、いきなりすみません!
私はリアルに怖い思いをしましたマジデコワカッタ ブルブル
私は部活の休憩時間に友人が一人かくれんぼというのを教えてくれました。
そして部活も終わり、私が疲れて家に帰ったらすでに7時を過ぎていました。色々準備をすませ、寝床にの扉を開けた時カタッという音が微量に聞こえて来ました。何と、扉を開くと熊の置物がこっちに向かって座っているではないですかァァァァァ!(# ゜Д゜)キャァァァァ
めんどくさいので此処で終わります。(*´ω`*)ありがとうございました。(*´ω`*)
大きな交差点沿いに立つマンションは、事故が多く霊が上がってくる事が多いので避けた方が良いらしい。
8:本当は怖い匿名さん:2015/08/28(金) 15:11 日本の一大ゲームメーカーである任天堂と日本の一大電化製品メーカーであるSONYが共同開発していたスーパーファミコン用のCD-ROMアダプタの開発コードネーム。その名もご存知「プレイステーション」である。
その際のソフトウェアの開発段階で、任天堂は従来通りのカートリッジ型を支持し、CD型に強い拒否反応を示していた。しかし、CD-ROMの採用の次世代ファミコンの共同開発に調印し、任天堂とソニーはスーパーファミコン互換のCD-ROM機を正式に開発すると表明した。
しかし、任天堂が契約を上手く利用し、権利や利益をソニーに奪われてしまう危機感を感じた為に開発は中止された。
その後、ソニーは単独で開発し、発売したゲーム機が「プレイステーション」という名前のハードであり、任天堂を退け、一時代を築いたのである。
もしかすると「プレイステーション」は任天堂とソニーの共同商品として世に出回る可能性があったのである。
主人公の名前を自分で設定、決める事が出来るゲームはもはや当たり前のように存在する。そして、主人公の名前を変更出来るゲームにおいて、主人公の名前を「ツナカユリコ」にしてはいけないという。
この「ツナカユリコ」という名前に設定してしまうと、設定したゲームプレイヤーの身に不幸な事が起こってしまうというのである。
その不幸な出来事とは何なのだろうか。以下にその噂の内容をまとめてみる。
•原因不明の高熱が発生し、病院送りになった。
•アキレス腱を断絶して、手術をせざる得なくなった上、高熱が出た。
•どこからともなく誰かからの視線を感じる。
•何かしらの霊障(霊が発生した時に起きる怪奇現象)が起きる。
•ゲームプレイ中に女性2人の話し声が聞こえてくる。
といった具合である。
他の報告をまとめてみても自身や身内に不幸な出来事が起きなかったとしても、何かしらの怪奇現象、心霊現象に巻き込まれてしまうとの事である。
何故「ツナカユリコ」なのかは理由は定かではないが、君子危うきに近寄らず。興味本位でこの名前を設定するのはやめておいた方が良いだろう。
人気キャラクターや、人気企業のロゴ、ヒット商品等には、潜在意識を擽る為に下ネタや、脅す為のメッセージが隠されている。
ミッキーを逆さに見ると...
マックシェイクのストローと中身には...
あるタバコのパッケージには...
スター○ックスのロゴには...
等々
2020年東京五輪は、徳川家の呪いがある場所に競技場を建設するため徳川の呪いで建設費、ロゴ等の色々な問題が起きている。東京五輪が開催できない可能性がある。
12:本当は怖い匿名さん:2015/09/26(土) 14:49この世はシナリオ通りに進んでいる。
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