はじめまして!あかりです!(^∀^)/
これから皆さんで怪談話を作って
行こうと思います!怖い話など、
実際に有った話でも良いです!
それでは、よろしくお願いします!
私の塾の先生が実際に体験した話です。
本宮先生(仮名)は、お盆に家族と実家に帰省していました。
子供とお祭りに行ったり、美味しい物を食べたり、久しぶりの地元はとても楽しかったとの事。
本宮先生の両親の家は、五階建てのマンションの最上階、つまり五階にあります。
夜になって部屋に行き、そろそろ寝るか…そう思った時、上からドタドタとした足音と、キャッキャッと子供の笑う声が聞こえました。
本宮先生は、「あぁ、上の階の人にも子供が居るのか。大変だなぁ」そう思ったそうです。
翌日に帰る事となり、両親に一言挨拶してからエレベーターへと向かいました。
エレベーターのボタンを押そうとした時、本宮先生は気付いてしまいました。
ここは最上階…
>>2さん、はじめましてです!
書いてくれてありがとうございます!
怖いですね・・・(;´∀`)コワイノスキダケドコワイ~
あ、後名前が読めませんでした!
ごめんなさい!(><;)
あかり〜
来たよ〜
あかり、あ、やっほーです!
あかりじゃなくてすずかで良いよ〜
あ、名前変えました!
すずか、私も怖い話好き♡
7:すずか◆1o:2015/09/20(日) 11:09 あかり、そうなんだー!怖いけど、
つい見たくなるって言う・・・・・・
怖い話
学校
ころな:ななー!遊ぼー!
なな:・・・え?あ、うん・・・
ころな:あれ?何か、いつもより元気無いよ!どうしたの?
なな:な、何でも無い・・・
ころな:そ、そう?なら良いけど・・・
なな:うん・・・大丈夫・・・
バタッ!
ころな:えっ!?なな!ななー!
ななの家
ななの母:ななは・・・昨日、交通事故で死にました・・・
ころな:えっ!でも、さっきななは・・・
ななの母:・・・昨日、ころなちゃんは学校を休んだでしょ?だからころなちゃんは知らなかったから・・・
ころな:そう・・・だったんだ・・・私、昨日休んだんだ・・・
ななの母:きっとそう・・・ななはころなちゃんに会いたかったのよ・・・
ころな:・・・
次の日
ころな:はぁ・・・何で昨日学校休んだんだろ・・・
なな:ころな・・・
ころな:良かった!また会いに来てくれたんだね!
なな:・・・会いに?貴方に誰か会いに来るって言うの?アハハッ!
ころな:えっ・・・?じゃあ、何しに・・・
なな:・・・貴方を殺す為よ・・・
ころな:えっ・・・
グサッ!
ころな:うぐ・・・
バタッ!
なな:フフフ・・・私を見捨てるとどうなるか・・・これで分かったでしょ?アハハハハッ!
皆さんも、学校を休んだ日、次の日に行くと友達が死んでいたら・・・気を付けてくださいね・・・。
終わり
おぉ〜
怖いけどおもしろい‼
あかり、どどど、どっち!?
11:テスカ大佐◆E6 hoge:2015/09/20(日) 13:28 >>8
くさいし怖くもない(小並感)
テスカ大佐さん、じゃあ、もっと
怖いの作ります!(*´▽`*)
とにかく、自分で作ったのをやる!
だって実際体験談無いからね・・・
次はとび森風のを作るよー!
怖い話
ミカ:今日も村長の仕事、頑張るぞ〜!
しずえ:頑張ってくださいね村長!
ミカ:分かってる分かってる!
一時間後
ミカ:ふぅ〜疲れたな〜
しずえ:お疲れ様でした!また明日も有りますから、頑張ってくださいね!
ミカ:うん!じゃあね〜
喫茶ハトの巣にて
ミカ:マスター!今日もいつものちょーだーい!
マスター:分かりました・・・
カタッ
マスター:そう言えば・・・昨日インターネットで怖い話を見ましたね・・・
ミカ:どんなの?
マスター:自分が二人になるって言う都市伝説ですよ・・・まぁ、悪魔でも怖いだけですからね・・・
ミカ:怖いね〜・・・あ、コーヒーありがと!ごくごく・・・
マスター:・・・気を付けた方が良いですよ。
ミカ:そ、そうかな?
マスター:そうですよ・・・
おかしい・・・都市伝説を信じないマスターが信じてる・・・?
次の日
ガチャリ!
ミカ:ふぅ〜、今日も村長の仕事、頑張ろーっと!ん?何かポストが・・・
ピコンピコンピコンピコンッ!
ミカ:とりあえず、開けよう・・・
パカッ・・・ガサガサガサ・・・
ミカ:うわわわわっ!大量に入ってる!えーっと、内容は・・・
ミカへ
酷い!友達として有り得ない!あんな手紙を送って・・・
ミカサイテー!もうこの村から出てって!返すから!
マキバスターより
ミカ:・・・え?何この手紙・・・死ねって書いてある・・・何で!?こんなの送ってない!
しずえ:村長・・・皆さんから聞きました・・・手紙に死ねと書いたのを・・・
ミカ:違う!私はそんな事してない!
村の皆:嘘付きー!嘘付きー!
ミカ:皆まで・・・うわっ!?
しずえ:さようなら・・・村長・・・
そして、私は火破りをされて・・・
終わり
さて、問題です!村の皆が誰かが化けてました!
それは誰だと思いますか?
1、しずえ
2、マスター
3、マキバスター
良かったら答えて見てください!(*´∀`*)
ちなみに、私は小学二年です!
知ってるよね・・・(/;~;)
それでは、またまた怪談話を書くぜ!
怖い話
あかり:ねぇねぇ、今日は黒案神社にお参りでも行かない?
すずか: あ〜良いよ!丁度暇だし・・・
あかり:やったー!じゃあ、行こっ
黒案神社にて
あかり:着いたどー!じゃあ、お金入れてお参りしよーか!
すずか:うん!
お参りが終わった頃
あかり:終わったー!さて、帰ろうか!
すずか:うん、そうだね!
シュー・・・
ナレーター:すると、突然風のような物が吹いて来ました。
あかり:うわぁっ!何だ!?
すずか:あっ・・・あそこに・・・
あかり:何!?
ナレーター:神社の中には、前髪を隠した顔の人が見えました。
あかり:ギャー!
すずか:何あれー!早く逃げなきゃ!
ドドドドドッ!
ナレーター:その後、あの二人は帰れたが、あの神社にお参りした時、そこで殺人事件が有り、女の幽霊が出ると言う・・・
終わり
>>15
具体的じゃないから怖くない
そして
>>前髪を隠した
なんで隠したwwwwしかもどうやってwwwwwww
乱入失礼。書いてよろし?
18:すずか◆1o:2015/09/21(月) 16:59 テスカ大佐さん、
うーん、中々厳しいですな〜
まぁそこの所は神社の女の人が
髪の毛を・・・後はご想像にお任せします。
↑おいおいほったらかすなよ
ポマトさん、はじめまして!
良いですよ〜(*´▽`*)
テスカさん、うーん・・・
最初っからですよ〜
↑テキトーだなおい
ポマトさん、はい!良いですよ〜
すみません!
間違って二回も書いちゃった・・・
またまた怖い話〜
怖い話
すずか:ねぇ、ちょっとお風呂入ってくるね!
あかり:うん、分かった!その次私が入るね!
すずか:OK分かった
一時間後
あかり:うーん・・・遅いなぁ・・・のぼせてるのかな?
すずか:ふぅ〜気持ち良かったぁ〜
あかり:あ、やっと来た!もう〜遅いよ〜
すずか:いやぁ、ちょっと気持ち良かったからつい・・・
あかり:じゃあ、次は俺が入るよ!
すずか:あっ!やっぱりちょい待ってて!
あかり:え?あ、待ってー!
ドドドドドッ!
あかり:あぁ〜・・・もう、しょうがないなぁ・・・
そのまた一時間後
あかり:お、遅い・・・遅すぎる・・・
すずか:あぁ〜のぼせてしまった〜
あかり:帰って来た!何でこんな遅いんだよ!
すずか:え?あぁ〜ごめんごめん二時間も入ってて・・・色々とね・・・ゴキブリが出たりしてて・・・
あかり:え?さっきも来たでしょ?
すずか:ん?来てないよ!この部屋には・・・
あかり:え・・・
すずか:ちょっと疲れてるんじゃない?
あかり:いやいやそんな事は・・・
すずか:良いから、今日は休んで休んで!
あかり:う、うん・・・
その後、聞いてみましたがやっぱり来てないそうです。じゃあ、あのすずかは一体・・・
終わり
すずかってすごいです!!!
23:アムドクラス (4f6c-czis 110.132.254.159):2017/08/09(水) 06:28 >>863
さすがに前半で正直()すぎたから
後半はいよいよこのスレでも何度も言ってるやつ沸いてるが「絶対性能」とやらを持ち出して
なんとか体裁つくろうんじゃね?その性能出すための熱とか消費電力とかは極力触れないでさ
ryzenが出た当初は「ゲームはやっぱりインテル!!」ってキャッチコピーでがんばって自作版のあちこちで淫厨も連呼してたが
次のキャッチが「絶対性能()」だってのはこのスレみただけでも容易に分かるしな
ある夜の日、僕はトイレに行きたくて起きた。
すると、お父さんとお母さんの部屋から、女の日との笑い声のような声と、男の日との呻き声のようなものが聞こえた。
僕は怖くなって部屋に逃げた。
翌日、お母さんの味覚が変化したらしい
とある貧しい男の子の家には病気の母親がいました。
その母親が可哀想で仕方なかった男の子は祈りました。
どうか、お母さんを楽にしてあげてください、と。
次の日母親は死にました。
私が小学校四年生の時の経験をお話させていただきます。
その日は天気が悪く、パソコン室には外の光が入ってきませんでした。教室の明かりだけだったのでいつもより少し
暗く、すずしかったです。男子達はいつもと違う雰囲気に楽しさを感じていたようです。
先生が「好きなもの調べていいぞ」と言ったので男子達はさらに盛り上がり、動画を見ていたようです。
私はというと、いつもと違う雰囲気(何か不吉な雰囲気)に違和感を感じていたのですが、自由時間になったので
なんとなく「オキナワノコワイハナシ」と適当に調べてみました。
すると検索結果の一番初めのところに「オキナワノコワイハナシ」とあったのです。
私はなんとなく気になり、そのサイトを開きました。そのサイトには文字も何もなく、ただ全体的にぼんやりどんよりした写真があっただけでした。全画面になっていきなり出てきたのでビビり、じっと見つめていました。
その写真は
・女性のような黒い影があった。(影だけがいるようで、その女性自体は見えていない。)
・その女性のようなものの背景はやはりぼやけていて、黒い大きな洞窟みたいなところがあった。
どちらかというと、周りがコケや蔦に覆われた壁にぼっかり穴が開いていたようにも見える。
その時に気づきました。戻れないんです。矢印バーが無く、ぺーじを閉じるところもクリックできませんでした。
私は焦り狂って友達に助けを求めました。
「開いたサイトがおかしい。どうにかできないかな?」って。
友達がその写真を見た瞬間に狂ったように泣きながら笑い始めました。
「何がおかしいの?」って聞いても、今度は耳鳴りがしそうなほどに叫び始めるだけで、まともにしゃべれなくなってしまったのです。その様子を見て、男子達が私が使用しているパソコンをのぞき込み、そのサイトを見てしまいました。
霊感のある一人の内気な男の子が腰を抜かして泣き叫び始めました。
先生を呼んできて保健室に連れて行ってもらい、その次の日から小学校卒業まで二人が来ることはありませんでした
私はそのあと、何度も何度もパソコンで調べてました。でも、あのサイトが見つかることはなかったんです。