題名の通りです。
《知っているもの》
・口裂け女
・花子さん
・カシマさん
・テケテケ
・ペコちゃん
・雨女
ひきこさん
赤い服を来た女の人で、いつも人形を引きずっている。それも等身大の物を。
と一般的にはそう見える。しかし、実際は元々白い服が返り血で赤くなったもので、その人形は人間。何か悩んだことがある人間を、ひきこさんは人形として引きずっていく。そして月に一度、13日の午後6時6分6秒に人形を異世界へ連れて行く。その扉が開く場所は、基本的に墓地など。
足売り婆さん
常に風呂敷を背負っていて、その中には足がギッシリ。
であったときに、
「足いるかい?」
と聞いてくる。そこで、
「いりません」
と言うと、一本足をもがれる。
「いります」
と言えば、余分な足をつけられる。
「私はいらないので、あの人のところに行って上げて下さい。」
と擦り付ければ逃げられるが、罪悪感はあるだろう。
有り難うございます!
なんか情報有ったらまた来てください!
僕が知っているのは1つ。
一つ目は...3本足のリカちゃん
トイレの個室の前で、『3本足のリカちゃん遊びましょ』というと、中から出できて、
リカちゃん『はーい』
リカちゃん『おままごとにする?かくれんぼにする?』
おままごと...包丁で殺される
かくれんぼ...どこかに連れされる
以上です。
犬鳴村
福岡県にある宮若市と糟屋郡との境を跨ぐところに、「犬鳴峠」という峠がある。その名前の由来は諸説あるが、「その山々はとても深く、犬でも越えることが難しいため、犬が悲しみ鳴いていた」という説が有力となっている。
この犬鳴峠の近くには、太平洋戦争時に軍事目的で作られた「旧犬鳴トンネル」というトンネルが存在する。現在では、新しく「新犬鳴トンネル」が開通したことから、本来の犬鳴トンネルを「旧道」、または「旧犬鳴トンネル」という呼び方をして区別をしている。
その後、この旧犬鳴トンネルは不法投棄や暴走族の溜まり場になるなどの問題が発生したことから、現在では閉鎖されている。この旧犬鳴トンネルの入り口はコンクリートのブロックが積み上げられて覆われており、そこへと続く道も全て柵で封鎖された状態となっている。またトンネル開通当時から、この峠が人里から遠く離れた場所にあり、薄気味悪く、車の通行も極めて少ないため、現在では「日本有数の心霊スポット」として知られている。
そして、「犬鳴村」はこの旧犬鳴トンネルの近くに存在すると言われており、その村には「そこは外界とは隔絶されており、日本国憲法が及ばない恐ろしい村である」という都市伝説が囁かれている。
入ると犬鳴村の『住人』に殺されます。