都市伝説、怖い話を書いていくスレです。
・都市伝説
・不思議体験
オカルト系だったら何でもいいので書いていただけると光栄です。
サッカーのために夜更かし準備してて、
でなんかどうしてもプリンとコーラが欲しくなって最寄りのコンビニに行ったんだよ。
でその帰り、公園で子ども達が元気にサッカーしてて。で俺は
「何してるの?もう夜だよ?家に帰らないの?送ってあげようか?」
って聞いたんだよ。で子どもたちは
「お兄さん!サッカーしようよ!人数ひとり足りないんだ!」
って言ってもちろん俺は
「お兄さんはサッカー見るからダメだよ。君たちも早く帰らなきゃダメだからね。」
って言って家に帰ろうとしたけど
そりゃあ夜遅くに子どもが公園でサッカーしてたら危ないからすぐに振り返ったんだ。
でも子どもは消えていた。
ホントの話。
帰ろうとしてからすぐ振り向いたし
公園自体広いからすぐ出れない。
それに遊具とかない小さな運動場って感じで隠れられない。
そのことを近所のGさんに報告したんだよ。その子どもがGさんの亡くなった子どもに似てたから。
でなんと亡くなった子どもは大のサッカー好きだったとさ。
じゃんけんおじさん
俺が小学生のときにウワサされた学校周辺に出るおじさん。
おじさんが
「じゃんけんしようよ」
って言ってくるからまぁじゃんけんで減るものはないしじゃんけんをするんだよ。
おじさんが勝つと一個、おじさんが負けると2個アメをくれるんだけど、調子に乗って
「もう一回やろうよ」
って言う子がいるんだよ。負けても2回やれば最低で2個、最高で4個アメもらえるから。
でおじさんは
「二回戦目からは体を賭けるよ」
って小学生じゃ意味わからんこと言うから
「うん」
って言っちゃうんだよ。
おじさんが負けるとおじさんの顔にラクガキが出来る+千円くれる。
おじさんが勝つとボコボコに殴られるらしい。
〜俺の体験談〜
俺は学校付近に住んでたからよくじゃんけんしてはアメをゲットしてた。
である日二回戦目以降どうなるのか聞いたから二回戦目を要求した。
「二回戦目からは体を賭けるよ。」
ウワサ通りのことを言われて俺は
「うん」
って言ったんだ。ちなみに俺は負けたとき用に木刀を持っていた(笑)
「じゃんけんぽんっ!」
っとおじさんは勢いよく言ったがおじさんは負けた。
俺はおじさんに
加藤(嫌いだった先輩の名前)を許すな!
と書いた(笑)
「おじさんおじさん!もっかい!」
と俺はまた要求した。
「いいよ」
俺はおじさんに負けておじさんは
「体を賭けてもらうよ」
と言い俺を殴ろうとした。
ウワサはホントだったようだ。ちなみに俺は木刀で脅して両方ともケガなく終わった。