都市伝説について語り合おう。
既存の話について掘り下げるもよし、新着の話を語るもよし。
心霊外も大歓迎。
(私の独り言っぽくなるかもしれん…)
【内臓少女】
かつて信号待ちの間に母親と共に通り魔に惨殺された少女がいた。
その少女は腹部を刺され、飛び出してくる内臓を押えながら「痛いよ 痛いよ」と言いながら死んだそうだ。
それからというもの、そこには内臓が飛び出た少女が悲しげに出ると言う。
「わたしの内臓返して…」と。
>>52
書き込みかなり遅れました
読み方は『悪目(あくめ)』です
衣鯉(いこい)
【姿】
鮮やかな着物で着飾った鯉の姿(大きさは普通の鯉です)
【害】
池や湖を覗いていると現れ、不思議な鯉だと思ってみていると徐々にその鯉が近寄ってきた思うと人が手の届く所まで来ると見ている人物へと飛び跳ねて巨大な口を開けて丸飲みにし補食する、その後は気づかない内に姿を消してしまう
【対策法】←(ここ大事)
近寄って来たら塩を大量に鯉に撒く、すると悶えながら消えていく
(理由は分からないが塩が弱点)
>>54
ありがとうございます
>>55
またまた書き込みありがとうございます^ ^
古典妖怪(?)というか伝承のある妖怪っぽいですね
人喰い鯉とは、恐ろしい…。
へえ、塩で祓える魔なんですね
【ゾンビ看護婦】
ある男性が、廃墟の病院に肝試しに行った。
そこで台車を引く看護婦を見かけ、看護婦に追いかけられる。
男性は急いでトイレの一番奥の個室に隠れた。
看護婦は一つ一つ扉を開け始め、最後に男性の隠れる一番奥の扉までやってきた。
しかし全く物音がしないので助かったと思い男性が上を見上げると看護婦が恐ろしい形相でこちらを見下ろしていた。
>>57補足
ちなみに放課後の学校というパターンもある。
獅面様(しめんさま)
【姿】
黒い獅子の顔に白く長い(新品のモップの紐のような)毛並みをし、2尺(6m)もある巨体を有する巨大で壮大な獣であり、どこかの森(場所は不明)を守っている神獣らしい
【害】
特に無い。だけど怒りを買ったり(守ってる森を荒らしたり)すると物凄い形相で迫り来て相手を喰いちぎる
【対処法】←(ここ大事)
獅面様のいる森を荒らさない、ただそれだけです
>>59
書き込みありがとうございます!
すごく神聖な感じですね 何処の地方の話だか気になります
体長、2尺ではなく、2丈では…?
(1尺が約30cm、1丈が約3m)
>>60 確か四国とかの方の話だったと思います(自信は無し)
>>59 それと2尺ではなく2丈でした
(指摘されて気づきました)
>>61
そうなんですね ありがとうございます^ ^
【お菊人形】
かの有名な「髪が伸びる人形」。
大正7年8月15日、北海道在住の鈴木永吉は札幌の大正博覧会の見物の帰りに、オカッパ頭の日本人形を当時3歳だった妹の菊子へのお土産として買った。
菊子はその人形を気に入り、とても可愛がった。
ところが翌年の1月24日、風邪がもとで菊子は突然亡くなってしまった。
永吉は遺骨と人形を仏壇に祀った。
すると人形の髪は少しずつ伸び、肩にかかるほどまで長くなったのである。
人形は鈴木家が北海道を離れることになった際、岩見沢市の萬念寺に預けられた。
現在もその人形は、萬念寺に安置されている。
《ここからは実話怪談》
私の父は昔、父の友人と怖いもの見たさで萬念寺に行き、お菊人形を見に行きました。
行ったときはおどろおどろしく感じたそうですが怪現象は起こりませんでした。
が、父を含む行ったメンバーは全員、次の日から高熱を出し数日間寝込んだそうです。
やっぱり祟り的な何かが、あるのでしょうかね…
鏡に向かってお前は誰だ
65:豹 元 葱:2018/03/27(火) 14:15 >>64
書き込みありがとうございます^ ^
言い続けると自分自身を認識出来なくなるやつですよね
一ヶ月やり続けた人が精神崩壊したアレ…
これ自分もやったことありますが 確かに自分こんなんだっけ?みたいな感覚になりました
怖くて一分位でリタイアw
都市伝説ってか夢日記をつける事が危険らしいよ
やってみた人によると現実と夢の区別が付かなくなるとかなんとか
>>66
書き込みありがとうございます^ ^
夢日記の効果については色々ありますよね、気が狂うとか明晰夢が見られるようになるとか
【明晰夢?】
明晰夢とは、「睡眠中にみる夢のうち、自分で夢であると自覚しながら見ている夢のこと」である。(Wikipediaより)
自分が思い描いたことを夢の中で実行できることもある。
これ自分は結構あります。
夢の中で夢だと分かっていることは多いです。
また、夢の舞台(場所等)はコントロール出来ないけれど、行動は結構思い通りになり、あと想像したものを出したり出来るときがあったり、オリキャラ(三次元ぽく想像しているやつ)を想像したら出てきたこともあります。
これ面白いから少し極めたいと思っていたりしますw
皆さんの夢の話も聞きたいです^ ^
紫鏡
この言葉を聞くと、20歳の前日に死んでしまうらしい。
説1
19歳の少女が、入院していた。そしてある日、両親から鏡をもらった。少女がその鏡をイタズラで紫にぬってしまった。洗っても拭いても落ちない。そして、少女の病は日に日に重くなってった。そして、二十歳の前日に息を引き取った。少女は死ぬ直前までこうつぶやいてた。
[紫鏡、紫鏡.....]
説2
A子は、楽しみだった成人式を前に、亡くなってしまった。棺桶の隣には、A子が大事にして、いつも持ち歩いてた手鏡をそえてた。それを見て、友達のB菜は[今どき手鏡なんて持ち歩くから、鏡に魂を吸いとられるのよ!]と、冗談っぽく言った。しかし、A子が火葬される時、なぜか手鏡が無かった。皆が一生懸命探したが、見つからないままA子は火葬された。
そして、葬式が終わった後、何故かB菜の部屋から手鏡が出てきた。
[何これ.....これ、A子の.....]
その後、B菜を見た人は一人もいない
でも、これの対処法があり、横断歩道の白い部分だけを渡る、白い水晶を覚えておく。これで死なないんだって。
>>69
書き込みありがとうございます^ ^
紫鏡は有名な都市伝説ですよね
鏡の破片に全身を刺されて死ぬ説もありますね
私はまだ二十歳未満なのでワクワクもんです(笑)
対処法も覚えているので何も起きないと思いますが(笑)
他にも二十歳まで覚えていると呪われる言葉に「血まみれのコックさん」「イルカ島」などありますね
【一寸ババア】
部屋の僅かな隙間から、 凶器を持って侵入し中にいる人を惨殺*する、小さな老婆の妖怪。
身長は一寸(約3.03センチ)とも数十センチほどとも言われている。
一寸ババア↓
http://umaibo.net/ul/basic/kaiki/issunnbaba.html
>>25
かわいくさせた
https://imgur.com/cD0lUvS
【お父さん】
これはある小学生、えりちゃんの体験です。ある日、えりちゃんが家に帰ってくると、お母さんが倒れていた。そして、お母さんが持っている紙に、こう書いてあった。[えり、早く逃げて。お父さんは.....くるってる]えりちゃんが混乱してる時、お父さんが家に入ろうとした。
ここからは、皆さんの想像でよろしくね!
>>73
書き込みありがとうございます^ ^
これえりちゃんが狂っていそうな気がします…
これと凄く似た「由美、?逃げて お父さんは 狂っている」という話もありましたね
【足売り婆さん】
大きな風呂敷を背負い、下校路などに出現する。
通りかかる者に「足はいらんか?」と尋ね、「いいえ」と答えれば、怪力で足をもぎ取られ、「はい」と答えれば、余分な足を1本付けられる。
助かる方法は「私はいらないので、○○のところへ行ってください」と答える。
《雑感》
足売り婆さんがテケテケに足 二本付けてあげればめでたしめでたし
>>76
確かに!
>>76
草
天才かな?
>>77-78
あざますww
【さとるくん】
さとるくんは電話で呼び出すことができ、さとるくんに質問すればどんなことでも答えてくれる。
呼び出し方は、公衆電話に10円玉を入れて自分の携帯電話にかけ、つながったら公衆電話の受話器から携帯電話に向けて「さとるくん、さとるくん、おいでください。」と唱える。
それから24時間以内にさとるくんから携帯電話に電話がかかってくる。電話に出るとさとるくんから今いる位置を知らせてくれる。
そんな電話が何度か続き、さとるくんがだんだん自分に近づき最後には自分の後ろに来る。
このときにさとるくんはどんな質問にも答えてくれる。ただし、後ろを振り返ったり、質問をさとるくんに出さなかったりするとさとるくんにどこかに連れ去られるという。
【足取りスパイダーマンさん】
交通事故で足を失った少女の亡霊。
夢の中に何度も現れて「足はいらないの?」と聞いてくる。
もし「いらない」と答えてしまうと、翌日交通事故で足を失う。
「これは私の足だからあげない」と言うと消えたという話もある。
《個人的な会見》
カシマさんから派生している…?
>>81
誤字訂正
【誤】スパイダーマン
【正】美奈子
美奈子と書き込むとスパイダーマンになる機能ってまだ健在だったのか…。
【テケテケvsターボばーちゃん】
https://i.imgur.com/6k5hoss.png
“以上”って書いてあるから正確には分からないが…テケテケはターボばーちゃんと並走出来るΣ・・;
【ごみこさん】
山中を深夜歩いていると現れるという怪異。
出会ってしまうと「あたしを捨てたなぁ‼」と叫び高速で追いかけて来て、捕まると五体を切り刻まれ、ゴミ袋に詰めて捨てられる。
>>82
どしてスパイダーマンがスパイダーマンになるん?
あ、
美☆奈子がスパイダーマンだった(笑)
知らないです
でも前 美/奈/子っていう名前の荒らしユーザーがいたそうですよ
本日は1825年の同日に東海道四谷怪談が初演されたことを記念して「幽霊の日」です^ ^
89:豹◆Po:2018/10/23(火) 23:38 【フラッドウッズモンスター】
アメリカのフラッドウッズで目撃された宇宙人(未確認生物)。
日本では「3メートルの宇宙人」の名で知られている。
1952年9月12日の夕暮れ7時頃、フラッドウッズの町で複数人の子どもが真っ赤に輝く平らな飛行物体を発見し、同じくそれに気付いた人たちとともにそれが着地した場所へ向かうと
大きな樫の木の下に人間のものではない光る目をした、赤い顔のスペードのエースのような形状の頭で、明るい緑の衣服をひだ状にして腰から吊り下げている、10フィート(=約3メートル)の宇宙人が居た。
宇宙人はフワフワと浮遊したりシューッと異臭ガスを噴射したりして、目撃者たちは逃げた。
昭和のオカルト本の定番であったらしい。私の父親の子どもの頃のオカルト本にも載っていました。
画像(苦手な人は注意)
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%83%E3%82%BA%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&aq=0&oq=%E3%81%B5%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%86&fr=yjapp_tab_top#mode%3Ddetail%26index%3D0%26st%3D0
>>89
画像うまく貼れてなくて申し訳ない
サムネ表示されないようアップローダーを使わなかったので少々めんどくさいですが興味のある方は是非
最近山形でフラッドウッズモンスターと想われる未確認生物が目撃されたそうですね
都市伝説ではないけど、「ディアトロフ峠事件」は不思議で不気味で謎に満ち興味引かれる。
関連書籍を買おうかどうか迷っている。
12) itそれが見えたら終わり(乱入スミマセン····
93:虎夫◆ZAk hoge:2019/02/09(土) 23:36「ノストラダムスの予言書」なんぞ、所詮は理解不能なポエム本に過ぎない。
94:虎夫◆ZAk hoge:2019/02/14(木) 18:07 山菜採り殺人事件
メチャメチャ怖い
トイレに行けなくなる
話しのオチとしては
「死んでしまいました」エンドより
「発狂してしまいました」エンドの方が
遥かにゾッとする。
何故だろう?
津山事件は最終的に犯人の自殺が確認されたから、一応解決済みという事になっているが、もしその遺体が行方不明のままだったら、未だに語り継がれる様な都市伝説になっていた可能性も、あるのではないだろうか?
曰く、「都井は東京に逃げて結婚し今も在命中で子供もいる」、「あの後ある手段で軍隊に入り戦争に参加して戦死」…等々。
そうなると八つ墓村のストーリーにも、何らかの形で変化があったかも知れないし、それはそれでまた興味深い話しである。
まだレスがあったコトに驚き
書き込みありがとうございます。
>>96
津山て30人頃しの…
その事件を題材にした小説て八つ墓村の他にも確かありましたよね
実際の殺人事件は生々しいのであまり好んで読んではいないですね
個人的にはウラメシヤよりも猟奇&凶悪犯罪の実録モノの方がはるかに怖いです。
おせ…あぁ、書くだけで怖いよー(なら書くなよww)
カーナビの、落ちれば良かったのに氏は都市伝説の中では殿堂入りですかね…?
100:豹◆Po:2019/03/31(日) 21:38 >>99
児童書でも見たし知名度は高いと思われ。
カーナビの言う通りに進めていたら崖から落ちる寸前で、偶然の落雷のお陰で車を止めたことにより命拾いしカーナビにそう言われるパターンと
突然前に怖い顔の女(の霊?)が現れ急ブレーキを踏んだら崖の手前で、女にそう言われるパターンを知っていますが
後者は実はいい霊だったんじゃないかなと思う。
脅かして、再び崖に近づくことのないようにという心遣いかもしれない。
100レス到達おめでとうございます\(^o^)/
NHKBS3の「幻解!超常ファイル ダークサイドミステリー」のスピンオフが春から放送されます。
これまでのUMAや超能力、UFOとは違い、人の心の闇等を中心に謎の事件にスポットを当てる内容になりそう。因みに第一回は「切り裂きジャック」がテーマの様です。
好きな怖い話といえば
定番中の定番だけど
四人で雪山登りに行くが猛吹雪に見舞われて、山小屋に入り
そこで寝ないように4人でそれぞれ部屋の四隅に立ち、一人ずつ壁沿いに歩き
角についたらそこにいる人の肩を叩き、叩かれた人は壁沿いに歩く、という運動をして夜を凌いだが
その運動は五人いないと成立しない
…という話。
意味怖とかでよく見かけるけど
いい霊…だよねこの人(;Д;)