葉っぱ天国といったサイトを使うのは初めてなので、ぎこちないですがよろしくお願いします。怖い話というわけではないのですが……類としては不思議、不可思議といった感じです。
私は小さな頃からよく夢を見ていて、それを大体記憶しています。
ただ残念ながら、夢の一部始終をすべて覚えているわけではなく夢の記憶を断片的に覚えているといった感じです。
ですが、夢で見た光景、景色、味、音、感覚はよく覚えていて、現実の世界とほとんど変わらない感覚の夢もたまに見ます。そんな自分の鮮明に感じた夢の世界が私は大好きです。
小さな頃は毎回のように見る夢に心躍らせていました。たまに家族に自分の見た夢の話をするくらいでした。
中学に入るころぐらいになると、その頃も夢は大好きでしたが周りの人の反応を気にしていつしかあまり夢に関して気にすることが少なくなってきていたのですが、今となっては夢に対する思いがまた強くなった次第です。
私個人の見解なのですが、夢で見た世界は私たちが住む世界とは別にあるのではないかと私は考えています。
それも、一つや二つではなくたくさんの世界が存在する。そう思っています。
頭のおかしい人と思われても無理はないので、きっとこれを見た方々は私に対してとても疑念を抱くと思います。
それでも、もし何か夢で見た世界に関して知っていることがある方や、同じく夢の世界に関して思いをはせる方がいらっしゃるのであれば交流なども兼ねてお話ししたいです。
気軽に、よければ興味のある方もどうぞ。
ただし、荒らしや喧嘩は厳禁です。
近況報告。というか、とても印象に残った夢を見たので書き込み。
スレンダーマンが夢に出てきました。ちゃんと黒のスーツに赤ネクタイもしてたし、顔も白貌だったのでおそらくスレンダーマンだと思います。どういう経緯でそうなったのかは分かりませんが、何やら私は通信機のような物を壊してしまったようで、それが彼の所有物だったのか「それを直すまでは帰らさない」と耳元で囁かれて、通信機を直そうとしていました。
間の記憶が曖昧なので割愛しますが、通信機はおそらく直せてその後スレンダーマンとは別れたのですが不思議な部屋に彼はいました。
全体的に赤のような茶色のような色を基調にした大きな部屋で、大きな館の一室のような場所でした。
そこは木製の机が幾つも置かれていて、その机の上には書類でしょうか、色々置かれていたような気がします。その机のいくつかを挟んだ向こう側で、スレンダーマンは一人椅子に座ってそこに居ました。
あんなに広い部屋だったのに、どうして彼一人しかいなかったのだろう……。
ともあれ、スレンディの声は少し高い男の人の声でした。
部屋から出る時に私が変な挨拶?みたいなことしたらちゃんと返してきてくれたのが少しうれしかったです。記憶もわりかし覚えているのと、感覚が久しぶりにはっきりと現実じみてたので何かしら有りそうな夢でした。
うーん。前から夢に出てきてほしいってお祈りしてたけど、まさかこんな唐突に夢に現れてしかも声も聴けるなんて色々といきなりな夢だった。夜中の3:55で目が覚めたけど、起きた時めちゃくちゃ嬉しくってしばらく眠れませんでした((
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新