葉っぱ天国といったサイトを使うのは初めてなので、ぎこちないですがよろしくお願いします。怖い話というわけではないのですが……類としては不思議、不可思議といった感じです。
私は小さな頃からよく夢を見ていて、それを大体記憶しています。
ただ残念ながら、夢の一部始終をすべて覚えているわけではなく夢の記憶を断片的に覚えているといった感じです。
ですが、夢で見た光景、景色、味、音、感覚はよく覚えていて、現実の世界とほとんど変わらない感覚の夢もたまに見ます。そんな自分の鮮明に感じた夢の世界が私は大好きです。
小さな頃は毎回のように見る夢に心躍らせていました。たまに家族に自分の見た夢の話をするくらいでした。
中学に入るころぐらいになると、その頃も夢は大好きでしたが周りの人の反応を気にしていつしかあまり夢に関して気にすることが少なくなってきていたのですが、今となっては夢に対する思いがまた強くなった次第です。
私個人の見解なのですが、夢で見た世界は私たちが住む世界とは別にあるのではないかと私は考えています。
それも、一つや二つではなくたくさんの世界が存在する。そう思っています。
頭のおかしい人と思われても無理はないので、きっとこれを見た方々は私に対してとても疑念を抱くと思います。
それでも、もし何か夢で見た世界に関して知っていることがある方や、同じく夢の世界に関して思いをはせる方がいらっしゃるのであれば交流なども兼ねてお話ししたいです。
気軽に、よければ興味のある方もどうぞ。
ただし、荒らしや喧嘩は厳禁です。
帰ってきますた((
続きを書き込みます。
ジョンは特殊な存在。元をたどれば元人間といってもいいのかもしれないが、ジョン事態はそうとは言えない。
前述した小説のメインキャラとの関係を説明すればまだわかる話だけれども、小説の話を一から語るわけにもいかないので伏せる形で説明していきます。
まず、ジョンはS(メインキャラの頭文字)が内に閉じ込めていた負の感情をとある存在によって抜き取られ、それを具象化して出来上がった存在。つまり、ジョンはS自身であり、Sの抱えていた負の人格ともいえる。
……なのだけど、タルパとなるジョンは上記で説明した彼とは同一ではない。小説の彼はあくまで小説の彼。
タルパのジョンは小説の設定もしかり、けれども最初に言った通り、私の夢で見たとある方の面影と混同して作られた存在として設定してある。うむ、ややこしい。
とどのつまり、タルパの”ジョン”とは夢で見た存在(本人とは少し違うが)と小説の彼をかけることによって生まれた。
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