スレッドに書き込むのは初めてなので緊張しています。
怖い話や意味怖、creepy pastaや都市伝説などを調べて共有したり自分なりの考察だったりとかを書き込んでみたいと思っております。(皆さんの考察も聞きたい。)
誰も来なかったら恥ずかしい笑
丑の刻参りが原因で木が呪物化するということは有り得ますか?
3:猫又◆l2 hoge:2019/10/19(土) 22:27 緑樹さん、こんばんは。
非常に難しい所ですが、丑の刻参りによって神木が汚染されるかと言えば、数十個人形を打たれていない限り、ありえないかと思います。
丑の刻参り自体、神様に救いを乞うのが原型ですし……私怨が何十と募らない限り、神木が汚染されることは無いかとおもいます…。
何十と打たれて、呪いの名所になれば話は別だと思いますが……。
なるほど、そうでしたか!
教えて頂きありがとうございます!
狐狗狸
コックリさん
間違えて書き込んでしまった……( ̄□||||!!
7:緑樹:2019/12/14(土) 07:50 エビスって名前を聞くと七福神っていうイメージがあるけど、
一部の地域では水死体の事を指すんだね…違ったらごめんなさいm(__)m
そういえば昨日信号待ってた時に誰かに背負いカバンを叩かれた気がして 友達かな?って思って振り返ってみたら誰もいなかった。信号の先で待ってた友達にその事を話してみたら「気のせいじゃない?」と言われました。
いやぁ、怖いね( ^∀^)
血吸い小僧。骸骨がオマン状を呈し、ど真ん中に眼一つ、頭は禿渡り、血の血管がメラメラと緑紫色を呈し、頭の亜外縁部に細かいシミが多数ある。禅寺の一休の服を纏っている。分布は京滋地方の山沿いの朽ちた禅寺周辺。住処は、防空壕等の野外の山沿いの洞穴。餌は人の生き血。昼間は、洞穴で静止、夕方より活動始め、宿坊に現れたりして、宿泊客を介抱し、「あらあら大丈夫?」と云って、魔の赤い酒を飲ませて眠らす。そして首筋に牙を立て、血を吸い取る。亡骸の肉をタンパク源として摂取。残った骨や骸骨は巣内にとっ散らかす。どう思う?クマより恐いですよね?
10:ナッキャガワ hoge:2020/11/05(木) 19:20ある京都の街に出没する丸目のメロン色の妖怪。東塔三郎仮名は、妖怪に詳しく特に出雲の阿用地方の一眼鬼に詳しかった。全身あざ青く身長5〜8m。髪がロン毛で頭上に一本の角がある。巨人の一種で肉食。人畜が獲物となる。東塔三郎は、京の巨人は、一眼鬼の京都亜種と考える。
11:クマ師 hoge:2020/11/08(日) 04:27お茶持ち小僧。一つ目小僧の双脚版。お茶を持って観客や来訪者に飲ます。が、臭ッ!何なんだ小便みたいじゃねえかよ!これは狸小便である。これは有害な妖怪。京麩籠原氏は、これはタヌキが化けたもの。ってことは、手前のオシッコをマグカップ等に入れ来訪者等に飲ませる行為=仕込である。ねぇ、どう思う?
12:90 hoge:2020/11/19(木) 06:20羽田発06:15発伊丹行は、第二ターミナルの63スポットで翼を休めていたB787−8:JA817Aは、サメ塗装で重検査終了後で綺麗。日の出前にプッシュバックし、D滑走路より離陸。揺れもなく快適なフライトであった。綺麗な主翼とRRエンジンが輝き感動していた。明星コースをトレース、生駒山越えの後、大阪城を左に見え高度を徐々に下げていた。すると男の子が、「ピラルーク!ピラルーク!恐いよ!」と叫んだ。同時にJA817Aは、大きく揺れピラルークに吸い込まれたが、再度エンジン回転数を上げ、阪急宝塚線上空へ避難。後は、伊丹空港に着陸。ピラルークって、DC10やB787への妬みがあったのは確か。
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