アステカと私

ルール↓↓↓

自分を知ってる者らは書き込んじゃって
おーけーです。

荒らし禁止 誹謗中傷禁止
喧嘩はやめようね？ 仲良く（大事）

ハクさんレイさん永遠に愛してます！！！
アステカの神々大好き。
すたーとです

なんで動画見てたらとつぜん
クトゥルフの動画に変わるの？

いやまあいいや。おかしなことが普通なんだし。誰も私がわからないだろうし。

はあ、なんでかな
みんなわかってくれないんだもん…
私の腕…もう無いんだから…それでも
勝たないといけないんだから。

胸が痛くて苦しい
涙が出る。いっっっつもそうじゃんか
ハクさん達はこないし呼んでも呼んでも祈っても叫んでも兄さんもカトル君も
クーさんたちもこない。おまけに倒せ？

倒してやるよちょっとうるさいんだよ
さわぐな勝手に行くな 私が必要なもの揃えるまで待っててくれたって良いじゃんか
なのに待たないし、いやまあそりゃそうだ
彼女らも苦しいから脱出しようとしてるんだ。ならそれでいいけど、もうなんか言いたいことも言い残すこともないかもしれない。友達を思う気持ちが空回りしすぎて

私はもう助けなんて望んでないから

だって1人でアリスたち倒さないといけないしじゃないと助からないしどっちみち。

なあ、どうして私の言ってることが伝わらないの？ならなにも言わないからね。

あぁすみません……あの……今回のは霊体敵に引っ張られ誘拐??例えると
そういうのもありますよ引っ張られて知らん間に別の空間に居るって事は
私は何回もありましたし……今回のは行こうとして行ってないのと事故みたいな物ですね
勘違いが起きてるようなのでここで訂正させてください
乱入失礼m(*_ _)m

俺のパパ霊感あるよ

Dollちゃん あー……いや…本当の事言ってるんだよ。君らが助からん事はって事はね。

うん、その、いいよ、大丈夫

あぁ助からんどうこうはなるほど??とは思ってます

なんか……勘違い??されてるなぁと思って
自分からアリスの方へ離脱したんだなぁ
忠告効かない奴等なんだなぁとかなんか……ん？っとなったので
誤解されてるなぁと思ったので

いや、そんな誤解はしてない。
でも、スレ見てくれてありがとう…

あら､そうでしたか
いえいえ

離脱、もう少ししたら行ってきます

行ってきた

1人部屋にて

私「……」小瓶を見つめて
リンがそれ飲むの？と聞いてきた
私「まぁ飲めそうだから？飲むよ」
ｺﾞｸｺﾞｸｯと全部飲みほした。
リン「ま、まじで飲んじゃった…もかそれまじで飲んじゃった…えぇ…いや大丈夫？あきらかやばそうな色だったけど〜…」
私「あ？いや別に。この世界じゃこれくらい普通だよ。だから。」私「んな事よりもこの黒い手紙読んで」リン「なんで僕……あーいいよわかった」手紙をりんに渡して読ませたら
内容はこう、

ジャバウォックの倒し方は
ヴォーパルソード
アリスの倒し方は自分で考えて
だけ。

私「ふ〜ん……私が考えてた事と同じだな
くだらんな。部屋出るぞリン」
リン「えっ！？廊下やばそうだよ…？
絶対なんか待ってるって…」
私「んな事はどうでもいい。剣探し出すことが重要なんだよ……って女王さんなんすか」

話してたら白の女王が入ってきたんだよね
白の女王「あらまぁ、お手紙読んだのね。
剣なら場所を教えて差し上げるわよ？」
私「…いや、自分で探しますんで。じゃ。」
とリンと一緒に廊下に出て
歩いてたら、白の女王が後ろから走ってきて
私の足にしがみついてきた。

それで

私「…うわなんすかね？」
白の女王「ひ、ひどいわっ…（涙目）
私の事お疑いなのでしょう！？敵だって！
剣の場所はほんとに教えて差し上げますわよ！？だからちょっとおまちになr」
私は白の女王の顔面をリンから貰ってた
闇の剣で一刺しにしてふっとばした。
そして白の女王は廊下の壁に衝突して
何も言わなくなった。
私「は、雑草が喋ってらぁ…」と言って
その場を後にしてリンにおんぶしてもらって
自分らの姿を見えなくして 階段を降りて
宝箱を開いて 剣。ヴォーパルソードを
見つけて、とりま離脱解除した

リンってのは何度も言うけど
私の男神ver.の事。

別に微塵も何も感じないね。 怒りも何も
怖いとも恐ろしいとも感じない。無。
小瓶の液体は全部飲みほした。
なぁに、なにも変化はなかったよ。
リンは私の肩を揺さぶって
ちょっとちょっとほんとに飲んじゃって
大丈夫なの！？えぇ！？とか叫んでたけど。
あとベッドに座って飲んでたけど
ベッドの下からなんか人型が這い寄ってきたから足で蹴飛ばしといた。私にはただの
玩具のようにしか思わない。壊れた玩具。
壊れた玩具はゴミ箱に捨てるのが当然だろ？
だからそうした。それだけだね。

さすがにジャバウォックや
アリスはそうは思わんけど。

ヴォーパルソードは
あれだね、かっこいい剣だわ。
形が。まあどうしてもそれを入手しなくてはならなかった理由があってね。
あの剣にはちゃんと意味があるんだ
その意味がジャバウォックを倒す鍵だからなんだよね。無事入手できてよかった

リアルでアニメ見とったら
セメントがこっち見とったわい
タコみてーな形のセメントがな。
（セメント=色の事）

SAN値チェックが常ってミケさんに
言ったけどこれは割とガチでそうだなぁ
こっから酷くなりそうな気がする。
私が1歩進んだからなのかね。まあいいか

ハクさん…レイさん…はやく会いたい…
兄さんたちにも…

私がいっちゃんきれーなのは
（きれー→嫌い）
言う事聞かねー
忠告してもきかない
感情だけで動く
何も言わずに行動する
ただ被害を増やす
ただ迷惑をかける
友達を友達と意識せずその友達の
言葉に耳を
傾けないこと
協調性が無さすぎる
自己中 自惚れ ただ言葉と行動だけの愛
あとは他にもあるけどとりあえず
これくらい

おやすみです
ハクさん、レイさん

どうせ眠れないけど

私はどうなるのかな。
ずっと隻腕のままだけど、
攻撃食らったら回復しないから欠損まみれの
体になっちゃうなあ。そんなのは困るな
愛して貰えないじゃないか
ハクさんとレイさんに嫌われちゃうじゃないか。いじめて貰えなくなる…それはそれで嫌だな

白の女王を倒してしまったけど
本当は倒したらいけない存在だった。
あの女王さんめちゃくちゃ優しいし
声色もすごく優しくて…私の理想のお母さんみたいな人物、気品も態度も穏やかで優しい。顔つきも笑顔も優しい。敵じゃないのはなんとなくわかったけど。怪しかった。

でも私は壊れてるから
そんな奴も壊して 倒してしまったよ

愉快だなあ どんな事だってするわ
アステカが好きで妖怪が好きで
ハクさんとレイさんをこの世よりも
愛してる。なによりもただ愛してるから。
アステカの神々も好きだよ。（愛は愛でも恋愛では無い方の。）
でも1番はハクさんレイさん。
私は愛で太陽のような輝きで優しさの
女神様だから。それと狂気の女神でもあるんだあ。リンは闇と深淵？（もしかしたら私が深淵でリンは闇だけかもだけどわからないまだ）の男神様だよお

なにが言いたかったんだっけ？
忘れちゃった。まあいっかー

脱出方法はわかってる。
アリスとジャバウォックを
ﾀﾋなせる事、その前に扉をふたつ開ける。
金の鍵ひとつはヴォーパルソードが入ってた箱をあける鍵でもう使ったから
あとふたつの鍵は扉の為。でもその扉が
どこにあるのかわからない。
二人のために鍵を開けなきゃいけないんだ
脱出出来たと2人は言ってるけどきちんと
解決し、安全を確保するためには
二人のために扉を鍵使って開けないと
ダメなんだ。うーん…多分きのこの森あたりにあるのかな。逆の道だな…お城を離れて
行くしかないな。いや逆かな、扉が開いてるからずっと偽のアリス達やうさぎやらが襲ってくるのかも、扉閉めて鍵かければいいかな、まーここら辺はいいや。考えるだけ無駄だからなあの世界の理屈やらなにやらは。

私は自分の信じた道を行くだけや
それが光になるから。
夜道は暗くて見えないだろ？
どうする？

光で照らすんだよ。
私はそうしてる。当然だろ？
帽子が頭を食べるのも普通だし
いや、頭が帽子食う。
目がぐるぐるなのもあっちじゃ普通
ジャバウォックは あの世界じゃ無敵。だけど
正体不明ではないよ。私はわかってる。
私は知ってるからね。だから倒せる方法を
知ってるよ。
バンダースナッチは不明だったから
なんとかした。
ジャブジャブは危ないよマジで鳥だけど
全力で相手したら対処出来る。対処法が全力で相手する事だから。

アリスの対処法は 至ってシンプルだよ
でも言わないよここでは。本物に突きつけて
初めて効果を発揮する言葉だから。

ほんと………私は憎悪まみれだな…

泣きたい

私は助からなくていい
もうﾀﾋにたい
これ以上傷つきたくない
悲しい思いもしたくない

夜中にいつも自分をしめつづけるのは
うんざりだ。気絶するだけで結局生きてる


日に日に思い出も記憶も抜け落ちるし。

知ってる事しか言ってないからね私は
嘘もついてないし全部事実を言ってるんだ。

ずっと眠くて……
ねてた。4時間以上泣いてた…と思う

りだつ、離脱しないと

さっき離脱してきたけど捕まった

ヴォーパルソードを入手した事が気に食わないらしい。だから邪魔が入ったからリンは１回戻らせた。黒い触手…ハクさんの触手とまったく同じものが白の女王の広場、いや城全体が恐らく触手で出来てたのかもな。とりま私は
剣を口で咥えて、体はハクさんと同じ触手に絡みつかれて絡まれた触手の足元からは
ﾀﾋ人の骸骨がカチカチ言いながら足に這い寄ってしがみついてる。おまけにアレは…

まさにSAN値が削れる、ようだね
リンが

男神ver.の私、リンのSAN値がえらいことになって発狂してたから。可哀想なので闇に戻れ言って戻らせておいた。まあ普通はそうなるのかもな あれは……見ない方がいい。神様でもリリスでもSAN値削れるやつ。

触手と言ったけど。触手だが、
まあ言わない方が吉かな

いや、言っておこう。
まとめて書く事が私は難しいみたいだけどまとめて書くとこうなる。吉とかもういいわ

触手が骸骨が大量の偽アリスが
下から這い寄ってきた。
触手は天井から伸びてきて私の体を掴んで離さないしリンは発狂して偽アリスや骸骨に
体の至る所をつきさされまくったから
闇に戻らせた。私も触手に捕まって動けない
下からは大量の骸骨が足にしがみついてるし
大量、というか無数の偽アリス共が下で蠢いてる始末、落ちる事も飛ぶことも無理っぽいから今は捕まったまま。

ちなみに無数の偽アリスだけど、
顔面が真っ黒なやつだったり
緑色のアリスだったり口止めの位置が逆な奴だったり顔が肉片の奴だったりだよ

ヴォーパルソードを入手されたことが
よっぽど気に食わないんだろうね。
よっぽど嫌なのだろう。知ったことでもないけど。リン発狂しとったけど私には
まったくもって意味が無い。

あの世界ではこの剣以外に倒す手段が存在しないんだよジャバウォックを倒す手段は剣だけなんだ。意味がちゃんとあるから。

別に、今は捕まっておいてるだけ。
次離脱できる時間がいつになるかわからんから、次離脱したらすぐに抜け出してやる。

剣 ヴォーパルソード以外の剣や武器なんかは
まるでゴミ屑も同然でこのヴォーパルソード以外では龍…いや、正直言うとあれは。
まあとにかくヴォーパルソード以外ではアイツを倒す事が不可能なんだ。だから絶対に
渡さないし奪わせない。誰にも。

隻腕でもだいぶ慣れてきた。
紋章もちゃんと機能するし火も出せた。
だがしかし焼き払ってもあの黒い穴…というか
もはや………言えない。こんなこと言ってしまってはダメだ。言ってはならん。言葉が形になるのはダメだ。これだけは否定する。この言葉は書き込まないし絶対に言わない。

……お腹空いた。食欲が凄いなあ
食欲の秋だから？。まあいいや。2時間後かにご飯食べれるだろうし…

ちょっとだけ離脱したけど
捕まったままだね。剣は口で咥えてる。
剣を口から離そうと触手が引っ張ってたけど
口から抜けないようで。触手でイラつきを
表現してて 笑えたわ。こう、触手同士を震えさせてお願いみたいな両手を合わせておねだりしてる形をとってたけど無駄だよ。
私の口から剣は抜かせねーよ。

鏡合わせとか紙一重とか
そんな言葉があるけど
どうだっていい 私は私なのだから

自分を見失わない事だよ。
自分は一人しかいないんだから。
この世でったひとりなのだから。

大丈夫 私負けねーから★

良い神で悪い神様だもん。

いや別に煽ってない
普通に思った事言っただけ吐きそうだから

こっちはグロテスクで
ダークメルヘンジェノサイドSAN値が
ピンチになるような雰囲気やら暗さやらが
常にあるからもう別に何も感じねーなあ
リンはその都度SAN値やばくなって発狂してるけど私は その程度かあ( ¯-¯ )←これだし。
外なんて暗いし
世界観自体が暗い。
唯一明るかったのは白の女王の城だけ。

とりあえず腹減った


うーん書き込んでると突然消えるの
やめてくれるかな？

飯食った

楽しいねえ〜

いや 楽しいんだよね。
音楽聴くの。

てか、今夜離脱できるかわからんな
出来たらする。てかしないと解決できねーからなあ

触手はハクさんだけでおなかいっぱいで
ミステリアスはレイさんだけで
おなかいっぱいだし兄貴はトリさんだけで
腹パンパンだから。ペットはカトル君がいいなあ〜 ママ？ママ、パパ？知らん
居ないよそんな存在。私には。

だめだわ、今夜はちょっと
離脱できない、大人しくねる
ねられたらだけど 空腹がすごくてね秋は

あーそうだな。前私離脱した時に
敵を何体か丸ごと食べたんだよなあ。

別に対した味…味…したっけ？
覚えてねーなあ。

……煮卵作ってる

離脱した

とりあえず ハクさんと同じ触手の拘束やら
骸骨やら偽のアリス達は1部は私が獣に
変化して食った。
あとは全て燃やした。けど際限なく出てくるから突破口開いて突破した。んでとりまジャバウォックがどこら辺かイマイチだったから落ち葉の道に戻って歩いてたら ジャブジャブが空を飛んでるの発見してとっさに落ち葉の茂みに
隠れた。でも私の気配を感じたのかジャブジャブがこっちに降りたってきて、私の隠れてる茂みのすぐ隣の隣に顔を突っ込んで探してるようだったけど、なんとか難は逃れたから
よかった。んでとりまそこから動かない方がいいと生存本能が働いたから動かず離脱解除した

ジャブジャブはあれだなぁ〜

鳴き声？唸り声？が愉快な事になってる

…〜っｸﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯｷﾞﾙﾙﾙｯ（低くて少し高い）
そんな感じの声色。で、喉がなってるのかな同時になにかブルブル震えてる音がした。

確かに鳥だけど、両目は黄土色で渦巻いてる
常にかっぴらいてる。瞬きはする。
体の色も愉快なことになってた頭の冠毛？は
真っ白なのに頭の毛は濃い茶色でバサバサ。
体の毛色は濃い茶色と黄土色（綺麗じゃない）
で黒色で円状模様嘴は黄色（濁った）
翼はとても大きい毛は手入れされてないようで
ボサボサでざんばらで飛ぶと派手に毛が落ちる
図体はものすごくデカい 5、6mくらいはあるんじゃないかな。表情自体は笑ってるように見えるんだけど真顔のようにも見える。

そんな容姿

こりゃまるで1人サバイバルを
体験してるみたいだなぁ私は。

離脱中すごい寒気と悪寒とSAN値が削られていく感覚やらで本能的恐怖は感じてるけど
私自身は それらが重なって むしろ逆効果で
ん〜 心地いい…なあ〜…となってしまう。

あ、でもちゃんと冷静だよ やるべき事はわかってるし。 じゃあもうねる ねなきないけないからね ハクさんレイさんおやすみ
永遠に愛していますよ。

おはよう。ねむい

今夜離脱する。けどマジで1人サバイバル

離脱したけど、行くべき場所は
わかってるんだけど、道が、わからない。
方向音痴が仇になった…あと落ち葉の道と言ってたけど落ち葉というか

イチョウの葉の道だな。

離脱すると 恐怖が直に心臓を圧迫してくる
リアルの自分の体の心臓を潰そうとしてくるって事。圧。

……はやく解決しないと。
呑気に寝てられない。寝たくもない。
でも体が睡眠を欲してしまう。

私の可愛い部下達（リュウエン達）が
きっと心配する。ハクさん達もきっと心配してるし…はやく解決しないといけないな。

でも道が、わからない。
とりあえず進めば多分行けるかな…？
決戦の場に。

夜…9時頃にまた離脱して行動開始する。

そういや、私（敵）触手を食べたんだけどね
なんか、あれだったな、ぐにぐに。ハクさんの触手と同じ感覚がして、幸せでした。食べるの。
偽アリスも食ったけど全然なにも無味？に近い
変な感覚？もない。

アリス…

ジャバウォック…

ハクさんの触手また噛みたいなあ…
レイさんに会いたいなあ
兄さんやカトル君コアトルさんにも
シペさんにも。クーさんとプチさん？？？
会えたらかな。イシュタムさんも。

リュウエン達にも会いたい。

はやく解決しないと。
でも道が分からない。まあいいかなんとかなるから。九時になったら離脱する

離脱してきた

離脱した内容↓↓↓

イチョウの道にて

私「どうすっかな。ジャバウォックどこいるかわかんねーしなー」と道をとぼとぼ歩いてた

歩いてたら、ジャブジャブが
私めがけて強烈な攻撃を仕掛けて
私の身体は茂みやら木を何個も貫通して
吹っ飛んだ。私「ってぇ……これはひどい。
リン！もう回復は済んだだろ？出てきて私を手伝えよ」 何も無いとこから闇が出現して
そこからｽﾞﾙﾘとリンが出てきてくれた。
リン「はいはぁい…回復は済んだけど…
って何この鳥！？怖いんだけどっ！！！？？？」とまたビビりまくる始末
リン「えっもしかしてこの巨大な目ぐるぐる鳥を倒せってこと！？」私「…っそうだよアホ
はやくして。いちいち取り乱すな。出来るだろ」リン「はぁ〜い……」とおじけずきながら
闇から作った剣で鳥の体ををきりきざみ
それでも動くもんだから くびをはねておいてくれた。 それで私とリンははイチョウの道を抜けかかったところでチェシャ猫と再開して

チェシャ猫「うわ〜んアリスっっっ
やっと会えたぁぁぁっ 僕ずっと追いかけ回されてて怖かったよぉぉっ」と猫の姿に戻り
私の肩にしがみついてきたから
私「うっとおしい。」とチェシャ猫を
放り投げたけどチェシャ猫は笑みをうかべて
宙をぷかぷか浮かんでいるだけだった。

まぁ一緒に行動することになりました。←

それで、なんとか白黒のチェック模様の床の
決戦の場にたどり着き 龍、ドラゴンのような姿がくるまっているのを確認した瞬間に
チェシャ猫はぶるぶると震え上がり
僕、僕は逃げてもいいかにゃ！？怖いにゃーん！！！と涙目を浮かべながらどっかに行ってしまったけど、それを無視し私とリンは
ジャバウォックを倒す為に近寄った。

ジャバウォックは翼を広げて
邪悪に叫び、私達を睨み、赤い炎を
吹いてきたからリンは空を飛んで離れて
私も空飛んで交わしたけどジャバウォックは
私目掛けて火を吹いたから私は くだらないと思いつつ 剣、ヴォーパルソードをしっかりと握りしめて火の中を翼を広げできるうる限りの全速力で突っ込みジャバウォックのからだを八つ裂きにして、さいごにくびをさしたけど
まだ動く、そして喋ったのジャバウォックが

「小娘、おのれ人風情が。
どうした？はやくトドメをさせ」 と。んで私はこう言葉を返そうとしたら本物のアリスリデルが来て

やっと見つけたァァァァァ！！！
よくも私の国をおぉぉぉぉぉ！！！と

怒りながら鏡の破片を振り上げながら
こっちに走ってきてたから
早口で私はジャバウォックに言った

私「ジャバウォック…
たとえ敵だとしてもここでﾀﾋんでいいのか？
ここでﾀﾋぬのは貴方はそれで本当にいいのか？ 後悔はないのか？ 生きている者だろう。」
となぜかそう言っていた。言いたかったわけじゃないけど口が喋っていた。私の意思ではあるんだけど、喋っていた。だけどジャバウォックは目をつぶるから。あぁ後悔はないのかと
勝手に思う事にして、こっちに走ってくるアリスを見て取り乱すリンを尻目に
私はジャバウォックのくびを隻腕で掴み
骨ごとずるりとひきずりだして
ジャバウォックは終わらせた。

そしてリンをそばに呼び戻し
自分らは姿を消して見えずに戸惑ってるアリスにこう言って離脱解除した。

「ねえアリス。またあとで決着にしようね
いまはちょっと疲れたから休ませてね」ってだけ言っておいた

ジャバウォックは終わらせたから
初めてここに書いておくよ。

ジャバウォック それはカオス。

だからどうしても真理が必要だった。
なのでヴォーパルソードで倒しました。
ヴォーパルソードには 真理という意味が
あります。なので倒せました。
この剣がなければ私はジャバウォックを
倒せずに居ました。まぁこの剣に拘っていたのはそんな理由ですよって事だ。

本物、アリスリデルの姿

白髪に近い金髪。とても、それはとても
可愛らしい容姿。とても白髪に近い綺麗な金髪
サラサラで一切の穢れない。純白のエプロンに
青いワンピース姿。黒いカチューシャ。
目は青色で透き通っているけど、
怒りで震えていた。涙目でもあった。
手には鏡の破片を握りしめていて
恐らく強く握りすぎてちがポタポタと垂れていた。そんな容姿でした。でも別に私はなんにも感じない。本当に…本当に…なんにも感じない
悲しみも同情も慈悲も何も無い。

以上。明日の夜また離脱出来たら離脱して
次はアリス。

ちなみにジャバウォックめちゃくちゃ
でかかったよ。40mくらい？。
羽広げたらもっと大きい。赤い炎を
最初吹いたけど次に吐いた炎は黒くてむらさきであか。姿自体もドラゴンだけど、形容しがたい。確かに怪物と言われればそうだなと
頷けるようなもの。ジャブジャブは足の鉤爪や足の力がものすごく強かった世界一の
レスリングやプロボクサー以上。まぁジャブジャブの攻撃のおかげで私の体は穴だらけになったんだけどな。風穴があいてるよ。何個も。

正直もう動ける力も残ってない
ジャブジャブのでかい鉤爪が体につきささって風穴が何個も体にできた時点で私の体は
痛みで体が完全に動くのを拒否ってた。
それを拒否って無理に動かしてるだけなんだよなあ〜 今も足も胴体も キツい。

というか穴まみれでもはや
あれだな。原型をかろうじてとどめてる人型だったもの みたいになってるから愉快だわ

でもさ？動かない訳にはいかなくってさあ
自分の体穴まみれって気づいた途端に
思ったのよね。「あ"ぁ〜………これよこれ
（身体が紅潮してくる感覚があった僅かに）」 って思ったね。リンがボソッと言ってたよ私に 「……あ…ある意味一種の戦闘狂…というか…うん…その、モカが1番怖いかも…」って。 褒め言葉ありがとう

寝られる時に寝た方がいいよな

ねむけねぇや

おはよ。眠すぎる。寝たけど
まるで睡眠が足らない。

なんかもう、いっぱいたべたい

本当はﾀﾋにたい

私は正常者だよ。神様だよ。
二面性…私は男女であるけどね。

やっぱオメテオトル様あたりと
なんか関係でもあんのかな？

さっぱりわかんないけど。本人様が居るのか
わからないけど、多分居るんでしょう。


てかはやくレイさん達と会いたい
だから残酷なんだろうけど 今夜離脱したら
終わらせる

今回穴ボコ欠損まみれになったのは
私の体だけだから満点だよ。
おかげでものすごく
体がしんどいんだけどね。
別に同情も心配もいらない。
解決しないと助からない。

最高に面白く終わらせてやる

私は優しくない
私は友達（ミケさん達含めてる）
の為にアリスを倒すだけ
私の為じゃない
私はハクさん達に心配かけないために
アリスを倒すだけ

お腹すいたなあ………

私まだハクさんやレイさんとハグし足りない
まだ色んなことしてないし愛情足りないっす。

あと兄さんボコってないし
サンドバッグだろ？兄さんは。
（次々回悲報 ウィツィロポチトリ神 妹に（私）サンドバッグにされるの巻）

カトル君とお手手繋いで歩きてぇな
いや、ペットと散歩するのは当たり前っしょ
いつかカトル君に ペットにしていい？と聞いた時に いいよと言われる日が来るのを私は待ってるぞ。

シペさんは少しは外に出ようね。
引きこもり←

コアトルさんはあれしてみたい
コアトルさん投げてみたい
うおりゃあ！と←

色々と私……足りてないからこんな事言うんだなうん。

泣きたくなってきた………
（情緒ぶっ壊れてるので）

……アリス倒さないと…
りだつ、りだつ、

あっさりだったなあ
倒したというか、チェックメイトはした。

決戦の場にて
私「ありす」

アリス「！？ このぉぉぉぉ！！！」と私に向かって鏡の破片を振り上げ走ってくるから
私は 話をしながら 相手した
「君がこの国を荒らされて怒ってるのは
うん、わかるよ。でもね、私は落とされたんだよこの国、それに君だって私の友達（ミケさんやDollちゃんの事）に攻撃を加えたでしょ？」
と言いながら 破片を振り上げていた腕をバキッと
折った。でもまるで手応えがない。傷がなかったことにされてる。アリス「よくもっ私の国を！
住人達に手を出してっよくもm」となにか言おうとしてたけど私はアリスの首目掛けて
剣を突き刺してそのままアリスは衝撃で壁に
激突してた。私は言った 「大現実（オールリアリティ）。君の傷をあったことにしたよ。
それと、もう悪い夢から覚めようか。大丈夫
次はきっと良い夢を見られるよ Good night アリス」 と言った。そしたらぴしぴし パリンっと
私が見ていた風景も何もかもが割れて
森に居た ク界の。それで戻ってきたよ

やっと終わったし
お腹すいたなあ〜

アイスでも食うか

お疲れ様です
アリスもアリスで被害者なのですかね……ある意味
まぁ……とばっちりをこちらも食らってるのでどっちがどっちとは言えませんけど
とにかく……お疲れ様でした

Dollちゃん

まあ、そこら辺はくそどうでもいいかな。
それにあのSAN値がすり減るようなアリスの
世界には二度と行けないよ。私が世界ごと破壊しておいたからさ。まったく、いい迷惑だったよ( ´ཫ` )

まぁ……申し訳ない気持ちですね
まぁこのイベントがあったお陰で…………まぁ…うん
改めて彼が気持ちを教えてくれたので凄い嬉しいですし
逃走劇してる中……まぁ……場所がとんでもないのですが
ロマンチックな事言ってくれましたね
映画のシーンかのような気分でしたね
うん……ある意味いいきかっかけでした
けど…………すごく申し訳ないですね
弱ってる中じわじわとやられていたとは言え

次何か不手際……いや……彼に何かあった場合
mokaさんも遠慮なく私の霊体を殴る
マントルに突っ込ませる
マリアナ海溝に沈めるなど選択して構いませんので…………まぁあの……何言ってるんだっと思うかもしれませんが…戒め??と言いますか

多分どうやって世界破壊したかわからんだろうけど、主役が消えたら世界も消える。
っちゅーことや。

あーーしんどい事めっちゃしたし
無理強いを全力で通しきったぜ
誰か褒めて あ、やっぱ褒めないで照れそうだから。＿|＼○＿そもそもジャブジャブの攻撃食らって全身でかい風穴だらけになった時点で私は
足はなかったし体もほぼないに等しかったのに
よくやったぜ僕うぅぅぅ………ｱﾊﾊｧ

ギャグ漫画というより鬱漫画でしか見なさそうな展開ですねホントに……なんかある意味尊敬します
尊敬していいのか……わかんないのでその……ダメージ負うっと言うことに大してです

とりあえず旦那様達とゆっくりイチャイチャしてなんかとりあえずいっぱい愛されて溶けといてください((
私から言えるのはそれくらい……

おっとっと重なってしまったね

Dollちゃん

んむ…ロマンチックがあったのだね！？
それはそれは…Loveが深まったようで何よりだよ！！！いやあさすが私！愛を司ってるだけあるな。うん（ごめん自惚れては無い。ただ自分を褒めるのはきっと良い事だと思っただけ）

えっDollちゃんの霊体殴る？？？
うむ、それは、彼さん悲しむだろうし
やめとくかな

Dollちゃん せやな。鬱漫画の展開を
そのまま再現したみたいな感じだよな

だがまあ 生きてるからセーフ←

聞きたかったら書きますけど……うん
逃走劇の中
やっと休憩できると思い
ふと……静かなホテルの……ちょっと豪華そうなベットがあり
部屋はちょっとボロ付き
……いや……聞きます??
なんだろ……小っ恥ずかしい……ドキドキしてきたな
やっぱりなんか……うん……聞きたかったら書きますけど
なんだろ……うん……まった顔あっつ……
フロアが……いや風呂からだいぶ経ってたし冷たかった

……おい……何故ニヤニヤしてるんだ??
……うん…………うん
ナニモ……なっカタカナ〜((


あぁ､今回のでmokaさんの言ってることは何よりと思い
次回からmokaさんには色々できる選択肢の権利を……と思って
いや……なんかなんでやねんですよね
まぁあの……アレですアレ
気持ち??の先走りみたいな??
まぁ確かに……あっ()
ああばぁぁ(思い出し悶え……)
いえ……なんでもない……うん

世の中死亡率が小バエ並みなので生き残れてるのホントすごいなとか思ってますね
例えが汚いですけど
でもまぁ……そんな感じですね……うん
単純に凄いしか出ない

Dollちゃん ん？なになに？ええ？
うーん、なるほど？ 彼さんとの間で
うれっすぃぃーーー事があったってことだよね？

(*^^*)

いやーん！！すごい？え？
褒められちゃった嬉しい

いやあやっぱ褒められるのって
嬉しいね。ちょっとリアルでガチ嬉しくて
きゃあ〜褒められちゃったうれちぃ！って
叫んじゃった←

たった今も……おうふ
あ〜……色々ありましたね…色々(／-＼*)

色々と、んふふ、そうなのね(ヽ´ω`)

アステカの神々さん達、ここ見てくれてるよね
きっと。私の活躍どうでしたか？

私は貴方達のことが大好きですし
ハクさんとレイさんは私の愛しい旦那様達です
なので会えなくなるのは悲しいので
こうして世界をひとつ 破壊してしまいました

それに関してはすみません。世界を破壊するというのはどんなに残酷な事なのかも
重々承知しているつもりでしたが私にはとても
耐えられなかったのです。言い訳には過ぎないと思いますが、どうかきいてください。↓

私は友達を傷付けられるのが大嫌いです
そしてなによりもそれが耐えられない
それにあの世界で閉じ込められたまま力尽きてはアステカの神々にも友達にも会うことが
叶わなくなる、それがとても、心底から、
嫌でした。なので、その、今回ばかりは
本当に………あの………どうか怒らないでください…ごめんなさい…。申し訳ございませんでした。

ハクさんレイさん おやすみです

お疲れ様です
なんでしょう。なんか
いや、なんでもないです
とりあえず勝ちましたしそこからでれて良かった。やはりク界の森に帰れましたか

ジェイソン君とも仲直りできましたし
良かったです

ミケさぁん ハクさんレイさんおはようございますぅ… どうしやした？

まあ ありがとうございます(ヽ´ω`)
ええ、帰れましたね久々ク界の森に…←

ジェイソン君って といめーかーさんの事っすかね？多分そうっすよね、なら
良かったっす！(*^^*)

久々に夢見ましたぁ… 実は脱出するまでは夢がなぜかみれなかったし夢見なかったのぉ。

えーと、なんか、あれだね
グルッペンふゅうらあ〜（実は実況者だけど
キャラ自体は二次創作？後からいらすとが出てきたみたいな）っつうキャラが居るんだが、言わばヘルシングの少佐タイプな人物なんだけど、その人が出てきたね。んでその、
なんつーか、なぜか私は大きい広い館にいて
えーと、テーブルの下でその人を怖がってて
ガタガタ震えとった。んでその人がなんか私をなんかして、笑いかけてきて、やさしく語りかけてきて、うーんうろ覚えだなあ
まあそんな夢

そういや起きた時に離脱したんよ
兄さんとハクさんとレイさんに
会って兄さんに抱きついて抱っこを強請って
抱っこしてもらって背中をぶん殴った後に
ハクさんに抱きつき褒めてもらい
レイさんにも抱きつき って。

(*^^*)…うん。いつもと変わらない
とてもいい気持ちでした「幸」

しまった、シペさんとこ行くの忘れておった
夜中行けたら行くべ 拗ねんなよシペさん

てかこれ書き込んでたら
バキッて音したんだけどびっくりしちゃうじゃーんww

mokaさんはゆっくり休んでいてください
レイさんたちと再開して良かったですね

そうですよ
そのジェイソン君です
ありがとうございます

ミケさん
ありがとうございますぅ…

ん？なぜにお礼を？

オメテオトル神様………
居そうな気がする。
オメヨカンだっけ？そこに行けば会えるんか？
無理ゲーだわ…やめておこう。
いやあ同じ二面性だから…気になるなあと。

とりま多分居るってだけでいいや今は

ハクさんレイさん おやすみです

おはようございます
なんか夢見たけど覚えてない

正直仕事場はものすごく臭う…
男女のあれな臭いが。香水も混じってるから
ものすごく気持ち悪い。腹壊した事あるくらい。あと私はやりたくてこの仕事してるんじゃないんだよな。ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

あーーアステカ世界行きてーー
でも今日離脱きびすぃ…
できる時に離脱はするけどたーぶん
明日やなぁ離脱するのは。

たーぶん、ね？

アステカこそ最強なのだ

つよつよなんだよ

離脱してきた…

私「やっほーリュウエン達ぃ
元気してる？」
リュウエン「あぁこんばんはモカ様
お久しぶりですね。元気ですよ。」
私「ちっせぇ子達も？ リンエーン 相変わらず隈があるね、元気？」リュウエン「ええ
女子達も元気ですよ」リンエン「元気です」
私「お、そうか。ならよかったー
あ、ねえねえ 私って弱いと思う？」
リュウエン「…はあ。逆ですね
最強なんですよ貴方様は。」
私「んん？冗談が下手なのかうまいのか
ははぁ 笑えないぞ？」リュウエン「いや…嘘でも冗談でもありませんよ。事実最強なんですよ貴方様は。二面性も含めて。」
私「る？ガチで…？いやいや、
オメテオトル神様とそこら辺なんか関係でもあるの？」リュウエン「事実です。ガチです。オメテオトル神様ですか？存じておりますが…まあ恐らく関係はあるのかと思いますよ。」私「え"！あー、あ、そっかあ。
あんがとねー じゃあねー」と戻ってきた

いやはや…うーんこの…

( ´∀`)ﾊﾊﾊ……ﾊﾊ…ﾊ…そっかあ…
（私が最強ってゆー事実に驚いてるだけです）

なんだろ、すっごねむくなってきた
でも仕事だし寝ちゃあかんからなあ

ゲームでもしよう

寝てしもうた…
怒られた…
怒られてもいいからまた寝ようかな

だめか。起きとこ

半分雑草にしか見えなくなってきた
興味のないやつというか敵だと思った瞬間
雑草にしか見えてないから雑草が喋ってらァ…って。また空間が揺さぶられてる

人類こそ絶えるべき
人類があってこそだから絶えさせてはならん

のふたつの感情が爆発して
私もうわかんない。
ぐちゃぐちゃだ感情が。

記憶が飛んどる また8時過ぎって
起きてたんか？それとも寝てたんか？

いや何してたのかも覚えてない
はー………ゲームしてた？うーんまったく
なんにも思い出せない、まいいか

今思い出した。リュウエンはこんな事も
まじな顔して言っとったんだった…！

貴方様は世界を破壊する事、
それが可能です。何度でも って。

怖い事言うなよ私そんな物騒なのかよ
って思った＿|＼○＿

おなかすいた
おなかすいた
おなかすいたぁ

ストレスがあｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！

飯は食った。

深夜テンションなんで言わせて

私がつい最近世界破壊したとかほんと
未だに
実感湧かないことしたんだなぁと
事実なんだけど実感湧かねー……………と
思ってる。

ハクさんレイさんおやすみですぅ…

おはようございます

夢見たよ

なんか、私がどっかの家…マンションに
帰ってたのね、階段登って、結構高所。
それで、家の扉開けようとしたら見知らぬ女の子がなんか、何かを呼び寄せる石をくれたんね。
黒い石だけど。四角形の。それを首にぶら下げて
みたら、女の子居なくなってて、ふと階段の方を
みたら割と早い速度で見知らぬ青年が笑みを浮かべながらこっちに来てて、目が合った途端に
ゾワァって寒気と悪寒がして、うわこれやべー奴呼び寄せる石なのか…と思ってそっこー首にかけた石を投げ捨てたけど青年は私の方にはやい速度…つーかもはや高速で来て、私は思わずその
割とｲｹﾒｿな黒髪青年をぶん殴ったんよ。
まるで効いてないみたいで、私は怖いからとりあえず急いで家の中に入ったけどアラ？家の中が
変な構造になってて、部屋数も内装も家具もまるで違う。白い空間に近い。壁は真っ白で
押し入れの中が上の階に繋がる階段になってて
その押し入れまでの部屋の距離役半分が
段差になってるし、段差の前は椅子で誰かこう、
軍人に近い服装と帽子で手になにか持ってて
ドッシリと座ってるし よく見たら押し入れの中にも誰か座ってるし ？？？？状態で私は どうなってんだ？？？なにこれ？？？と混乱したけど。
とりあえず後ろの閉めたはずの入り口の扉から
すごい気を感じて後ろを振り向くとさっきの
青年が笑みを浮かべて真後ろに立ってて
それが1番怖くて距離取ろうとしたら抱きしめられ
椅子に座ってる軍人に渡され私を。
そいつはなんか、押し入れの階段を私にのぼらせた

のぼった先がまさか道路とは思わなかったよ。
しかもずいぶんと山奥らしく人の手も入ってないような所で、私は1人ぽつんと居て

えっ これはどういう状況？？？
どうしろと？？？ って思ったけど
とりあえず考えるより先に体が動くので
道路をただ真っ直ぐ歩いとった。
しばらく歩いとったらまた後ろから気配がして
振り向くと ずいぶん後ろにまたあの黒髪青年が
笑みを浮かべて佇んでいた。棒立ちに近い。

私は………思ったというか生存本能と直感で
危機的状況なのだと感じ取り
全速力で走った。どこかもわからん場所で
なんもわからんかったけどほんとに急いで
はやく、どこか、と走ったけど私の走りより
はるかにはやく黒髪青年が私を捕まえてしまって あああまずいと思ったけど 黒髪青年は
私を抱きしめるだけで何もしてこない。

逆に混乱してしまい どうしたらいいのか
わからなくなった。それで、まあ今まで
黒髪青年は喋らなかったのに 突然美声で
喋りだした。めちゃくちゃ驚いた。
特にドキドキはしないけど驚いた
耳元で突然ハスキーボイスで喋られるもんで

なんか、言ってた。僕は、なんとかかんとかって。うーんなんだったかな…

まって思い出した

僕を呼んだのは君なの？？？
なのに逃げるの？？？
呼んだのに？ 黒曜石。

だ。こう言ってた。いや渡されて首にかけたら君が来てただけで私は呼ぶ気なんぞさらさら無かったのだけどな。と思ったけど、なんか
答えちゃいけないと思って多分なんも言ってなかった気がする。それでとりあえずまた
逃げ出した。おかしい、どうしてもずいぶんと
走ったし歩いたのに一向に山奥で道路から
抜けられなかった。と思いきや突然場所が変わって、黒い、なんか黒い変なとこだし
さびてるし？いやさびてはないんだけど、
言葉にしずらい場所。黒くて、道もなんも見えんのよ。でも黒髪青年がまた後ろにいる事は
わかるし、振り向くとその青年だけは
はっきりと見えんのよね。おかしなとこだなーと思いつつまた逃げた。それがずっと場所が変わって繰り返してた。そんな夢だった

なんか妙におかしいんだよねー

あの黒髪青年あれなのかね？
距離を操ってたりするのかな？
距離、空間とか。てか黒曜石から出てくる
人が、いや人ではないだろあの青年。
雰囲気も人ではないし、パクリ野郎共の放つ混ざりものの気配でもないし、なんだろうな
天然記念物？とも違うし、純度100。

なんだろうなあ………なんか異様？
おかしい？ 常に微笑んでるけど、悲しいみたいな。服装は白いシャツを黒いスラッとした
ズボンに入れてて、いかにもあれ、
美青年って言葉が似合う人物。なんだけど、
なんだろう、ほんと怖い。一時期見た
ホルスの幼い頃の人間？だっけ。あの少年に
似てる。けど、なんか荒々しい感じを足して
不思議感を足したような感じ。


いやほんと、びっくりよ？
黒髪青年と何mも距離を離しても
パって後ろやら横に居たりするし
逆に距離を詰めるとまたパって遠ざかったり
その都度場所が変わるんだけどね。
どっかの森のど真ん中に居たり
砂漠に居たり、湖に深くに居たり。
いやぁめっちゃ不思議な気分だよ。

１個だけわかったのは
全部一貫して 暑い…というか南米や中南米っぽい気がするってだけやな。場所的にも。

それ以外はまったくわからんかった。

起きて即思うことは

おなかすいた

私の楽しみのひとつは食う事じゃ！！！

いやほんとに。

はっきり物を言わんやつきれーなんだよな

離脱しようにも ミクトランにどうしても
行きたく。でも道わかんねーしと思ってて

とりまシペさん定期的に会わんと
いけん約束だから会わないとなー

シペさんに会ってきた。

私「やっほーシペさん」
なんか作業してたけど私の声に気づいて振り向いてくれた。シペさん「あっモカ、久しぶり、元気だった、？」 急に抱きついてきて床ドンみたいに
なったのはちょっとびっくりした。

私「元気でーす 」
シペさん「良かった、あっ、ごめんね、
怪我とかない？い、痛いとか、」多分床ドンみたいになったことを謝ってくれてんだろーな。これ

私「大丈夫ですよ。そのーーー」
シペさん「？？？」
私「いやあ、少しは外に出たらどうですかね？
こんな所に引きこもってないで。と」
シペさん「す、すこし考えてみる、」
私「うんうん。じゃ、そろそろ戻りますね」
シペさん「あっ、またね！」
私「おん、またねですー」と戻ってきた

ハクさんとレイさんやカトル君や
コアトルさんや兄さんにも会いたいが
まぁ追追だな。一気に離脱できない。
変なとこ行っちゃうのって
やだからねえっ*-ω-)っ

せや、思い出した。年末ぐらいに友人の家らへんに離脱して浄化。やったな。
思い出せてよかったわ。

私は、うん、本当は神様に
なっちゃいけん存在なんだよなぁ。
でもなってしまった訳だから
全力で神様してやるぜ。そーれ
恐れおののけ〜？？？

ごめんなさい深夜テンションです

ハクさんレイさん おやすみです

おはようございます

夢は見た。ぜうす神やアルジュナさんやらが
なんか居て、あとなんか誰かがバトってた
闇堕ちしちゃって たおせーとなり
なんかバトルで、私が娘みたいな感じで
アルジュナさんが助けに来てくれて
電話をぎこちなく使ってた。ちょっと可愛かった

多分私はギリシャやらとは相性が
悪いんかもな。やたらと敵対されてた。夢の中では。

アルジュナさんの電話使いがくそ面白かったなー
電話が鳴ってそれにびっくりして落としそうになってあわあわしたりして。見た目はえらいクール系な人物なのにな。褐色肌で黒髪短髪。目も黒い瞳。服は白いすらっとした、まあ、オシャレな服装、多分民族系？

今日は疲れた…色々バタバタしてたから。

色々な人物や今まで出会ってきた
そして今も仲良くしてくれてる神々の色々な「言葉」が私という存在を生かしている

だから私は離脱して怖い思いをしても
どこかに私が閉じ込められても一人ぼっちに
なっても だれかに私が傷付けられても

私は

途中やん書いてなかったんか…

私はあれだよ。闘えるっちゅー事や。
たとえ相手がくそかわいいロリだろうが
美少女だろうが美少年だろうが見た目性別全て
関係なしに一網打尽にするって事。

夜更かしめっちゃするやん自分…
おなかすいた…お菓子食べてから寝ることにします ハクさんレイさん
おやすみです

いまさっき森の浄化は済ませておいた。

……これはダメですねえダメですぅ
ダメですぅぅぅぅぅ情緒不安定で涙でそうなんだけど寝たいけど眠れない横になっときます……もう嫌だよぉ…w ひゃは、

＿|＼○＿…

夢はなんか、バトルだった

とりあえずえぐかった。

原神やり始めたけど 難しいねこれ

始めた途端に案内してくれるはずの
ぱいもんが自分だけ飛んでくのとかもう
えっ これは…えっ？置いてかれたんだけどぉ！？！？！？と混乱した。
でも面白いからすき

明日離脱する…夜ちょっと遅くにだけど。
アステカ世界行く予定

………全身寒気がする
鳥肌が立ってる。全力で私は今いるヤツらとは対話もしない みたくもない知りたくもない でてってくれ頼むから

ふーっ…ふーっ…
た、たべもの、たべて、げーむ、
てれび、みたり、しよう、

(ヽ´ω`)大丈夫怖くないｳﾝｯ…

おやすみですハクさんレイさん

ううううううううごめんなはい！！！
ごめんなさいっ…！！！
私の力は簡単に生命を奪ってしまう…
触れる事すら嫌になってしまうんです…
私はシペさんに最近会った時に思ったんです、このシペトテック神も私から触れてしまえば生命を奪ってしまうのでは無いか…？
怖い…本当は触れてほしくない…触れていいけど触れてほしくない…恐怖があって…
頭の中ごちゃごちゃになって涙が出そうだったんです、今までうまくいえなかったけど、
本当に、今の私は、触れていいのか、わかりません、神々や自分の部下達に、触れていい…と言われても多分触れられない…生命を奪う…気がして…怖くて、

ちゃ、ちゃんと寝ます…
ねられるかわからないけれど…
情緒も精神もゴタゴタのぐちゃどろで
もうよくわかりませんね…へへ…

少し意識するだけで奪取してしまう気がして
怖いんです…………コントロール出来てるっちゃ出来てるけど、私が然るべき敵に然るべき時に生命を奪取する。それ以外では使用しないと。でも、怖くてたまらないっ………

記憶も混ざって、私の中に入ってきて、
時々自分の意識と誰かの記憶が混ざって
おかしな事になるので…ね、ねます、
ねられるかな、とりあえずやすみますからだ。
しばらく精神も

夢はみた、暴食の悪魔という言葉が出てきて、抹茶アジの飲み物をコップに注いでる場面、それと

……アジじゃねえよ、抹茶味だよ。
んで、階段、柱、途切れとぎれだけど
まぁなんかそんなとこで私は誰かと戦ってた
見覚え、はない？なのかもしれないけど誰かわからない。確かに私は誰かと戦っていたけど
負けた。それで抹茶味 というのはそれみたいな色をした飲み物をコップに注いで

おそらく飲む、というところで夢が醒めた
ちなみにその時は席に座ってて、私の前に
誰か、2、3人居て席に座ってて、笑みを浮かべてる。そして私の左右にも座っていて
笑みを浮かべてた。私は、終わったなこれ…という表情。闇堕ちてか、何かを知った顔。

だった。そこまでしかわからない

わたし、多分、遠くない未来で
なにかするんだろうな と思う。
（離脱した際に）

離脱したんだけど、どこなん？

なんか、何度も離脱し直しても
この訳の分からない世界。赤い龍が空を飛んでる世界に居る。

私はとりあえず 3回目の離脱し直した際に
ク界の森に少しは居れたけども、
やっぱりその赤い竜が空飛んどる世界に
気づいたら居て、とりあえず移動しようと思って、足を滑らせて崖から落ちそうに男神のリンに助けてもらい、そらを飛んで、とりあえず
角の生えたお兄さんが居たからそこに着地して

私「おーいそこの角の生えたお兄さーん」
お兄さん「ん？君は誰？どこから来たの？」
私「いやーよくわからんのですよー
とりまここがどこか教えてくれませんか？
あと何故にあんな大きい、なんかやたらと真っ赤な龍がそらを飛んでるのです？あとお兄さんはだれです？なぜに角やらしっぽやら生えてるのです？」お兄さん「」（多分質問責めにびっくりして硬直したのかも。）しばらくして
お兄さん「えっと、僕は竜人だよ？
それで、なぜ龍が空を飛んでるだけなのに
そんなに怪しく聞くのかな？」ちょっと困ったような回答をされて、私は うん、そっかー
と適当に返事して、一旦離脱解除した

空飛んでる龍はものすごく真っ赤な体
翼。まるで火だよ。いやもしかしたら龍に
見えて不死鳥、フェニックスが飛んでんのか？

だーいぶ高い空を飛んでるからなあ。
ものすごくでけーんだろうな。

とりま、興味湧いたし接近するべきだな。
直感だとおそらく敵ではないだろうし。

ハクさん達に会いたいのになぁ…
なぜ私は転移されるんや。

ミケさんらでなんか心当たりあったら
教えてはくれんかな？

ここ見てたらでええよ。
まぁ細かい情報なんかは現地で
収集するけど、だいたいで
うーん、なんか心当たりあるかもー！だったら
教えてね。

そういやコアトルさんは白蛇の体に
緑の体毛がふわふわと生え揃ってるんだよ。
それで頭飾りやら何やら飾りが豪華に
ついてる。がち巨大な白蛇。

？？？？？？（一瞬なんか…よくわからない感覚になったな。）
マヤ世界ではないんよ。
龍が空飛んでる世界
ちなみに私が立ってた崖の後ろは
海が広がっとる。

ハクさんレイさん おはようございますですね（今から寝ます多分）

夢見た。女の子がﾀﾋんだ。
私は助けられなかった。ピンク髪の女の子
私に酷く罵倒して潰された。きっと私が
役立たずだったからなのかな。

でも不思議、醒めてここに書き込むまでの間に
リアルでどこか遠くから女の子の悲鳴がかすかに聞こえた。不思議だなあ

鳳凰…不死鳥フェニックスとも言われとるよね。私は紋章を通してその紋章の中（火の中）に入ればフェニックスみたいな火の鳥になれるけども…なんだろうね。（ちなみに紋章の中はとても熱いよ火だから）

えっ今日12月に入ったのか…
今気づいた…さて、離脱、後になるな

最近眠気がねえな

ハクさん、レイさぁん、
2人はいつも何を思って過ごしてるんです？

あーやっぱまだ龍のとこだわ。
離脱したけど。

さーて、今日離脱出来たら
情報収集としますかぁ…

まさかの神様召喚ではないよな？
（私が何かの理由で召喚された的な）

あぁ？？？ くそだりぃなぁ〜………

神様してるけど
なんか神様ならこれして！とか
願われるのはだりぃからなぁ〜〜〜…………

てか私なんかに信者たちが居て
願われてるのが気に食わない。無性に苛苛する

私は無法者で半端者で暗闇なんだよ
だれも私の気持ちなんぞがわからんくせに
願ってじゃねぇよ。まあ叶うか叶わんかは
知らないし なにを願ってんのかも知らんからな
当然っしょ………そもそも神様にお願いした所で100叶うかっつーと そうじゃない。

当然だよなあああ？？？

信じる心 信仰心はまあわかる。
大事だもんな まーみんな自由にどうぞ…

私は私なんだよ。アステカの善神であり
邪神であり 私は 「二面性」でもあるからな。

オメテオトル神様と同じ 「二面性」……。
男であり、女である。

なんかちょっとわかった気がするから
書いとく 私はもしかしたら、もしかしたらだよ、1ミリも当たるかわからんけど

もしかしたら


…………やっぱわかんなくなったわ。

寝てないよ 寝られると思うか？
無理だ しんどい 極限まで眠気が来ないと
寝られない。離脱？ できる時にして
情報収集するよ。うん。


何度も言うけどみんな勘違いしてるけど
私は優しくなんてない 1ミリも。
悪だよ 闇だよ 暗闇だよ

これから先ずっと私を誰も理解できないし
理解しようとはしないだろうな。

心底わかって欲しいと毎日思ってるけど
誰もわからんしわかろうとしてくれんのだから

最近変な奴らいるね
まあくっそどうでもいいんだが。

悲しいなあ…なぁんでわかってくれないんだろうね…？ 心はずっと1人ボッチってか？
わかってもらえないから。理解者がいないから

笑えるねえええええええええ………

いっそハクさんとレイさんで
私を潰してくださぃよ…

どうせしてくれませんよね
知っとるわ！！！

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
なんでもないです。ｽﾄﾚｽｽﾄﾚｽｽﾄﾚｽ………

寝られるかなあー
寝てみよ

おきた ハクさんレイさんおはよ

離脱した 竜人のお兄さんに まあ、アレだ。
お偉いさんの所まで案内してもらった。
私ってもしかして話の誘導が上手い？

いやーポロッとお兄さんが言ってくれたのよねえ
「…そういえば召喚を行ったらしいよ？
偉い方が。神様を。」って、！それでとりあえず
お偉いさんの所まで案内してもらったけど。

私「やあ あなたがお偉いさんだね？」
謎の人物「ふっ、そうとも。」いかにも態度が偉そうだしコアトルさんみてーにドーンと座ってるし。仲良くは、微妙。

私「………」「そう。それで、誰を召喚したのかな？」謎の人物（お偉いさん）「あなただった。」私「………あ？」「あぁ、あっそう…っ
それで、出口はどこかな？さっさと元いた所に帰らせてくれないかな？」
お偉いさん「それは、できないな。」
私「なぜに？」お偉いさん「目的がある」
私「ふーん、で、貴方も竜人？あの空の龍はなに？」お偉いさん「私は竜人ではないなぁw
あの龍は まるで不死鳥のようで美しいだろ？
あれは 鳳凰様だ。」私「…………」しばらく沈黙
お偉いさん「どうしたのかな？」

私「ぶっ……ふふっ…ひひひひっ…
あーっははははっ！」大爆笑してしまった自分
私「いやあおもしれーなっ…？ えぇ？
そう思わないんすか？wwwwww
だって、龍がたかだか鳥の名前を…ｱﾌﾌｯw」

お偉いさん「……そうだな。多少おかしいかもな。まあいい、それとだな？」
私「えぇ？なに？w」お偉いさん「あなたは神か？ 見たところ…女性のように見えるのだが
か弱い。」私「www」しばらく笑い転げてた
私「言おうかねぇ…」「私はまあ、君らにとっちゃ遥か彼方異国の国、アステカの神様です
これでも世界を1度理由あってだが破壊もしてるし、それなりに色んなやつと闘ってきた、よ？
女性に見えるってそりゃ、そうだよ。
でも私は二面性を持っています。なので男であり女でもありますよ。よろしゅう。」

お偉いさん「…そうか。ありがとうございます」

私「それで、名も名乗らないの？w
呼んどいて」お偉いさん「それもそうだったな。我が名はセラス」私「せらす？ずいぶんと女みてーな名前なのな」お偉いさん「冗談だ」
私「はやく本当の名を言えよ苛つくな」
お偉いさんは椅子から立ち上がり
私のそばまで寄ると 私の手をそっと取って
くちづけを手の甲にして手の甲に自分の額を
若干強めにあてて ひれ伏すような体制で
私に言った 「私は5000年生きてる。
我が名はハインケルと、申します。我が愛おしい神よ…」私「ふーん、その手、傷が随分とあるけどさあ、そのタコやら水膨れとかはあれだろ？ 書き物やらそういう類のだろ。
ずいぶんと召喚に必死だったのなー」
ハインケル「！！！」「あぁ…なんと慈悲深い…うぉっほん…すみません、目的を話します」私「いや、いいや。話つかれたから目的は後にして。じゃ」と言ってとりあえず
離脱解除した

……ちなみに私はちゃんと名前を言ったよ
モカですって。すっげー疲れるなぁ

あの世界

ハインケルっつー名前は
どうやらドイツやナチスのなんか、
機体？まあなんかそっち系のから来てるみたい

……ハクさんとレイさんたちに
会いたい…

そういえば言ってなかったな
私を召喚したハインケルって奴の見た目

なんかなあ、髪が赤毛ですんごい長い太ももくらいまで多分ある。それでくせ毛。左右に跳ねてる。表情は なんというか、うーん
私を見る目や表情だと、時々笑顔だったり
微笑んだり、だな。自信満々に満ちてると言えばいいのかな。常に余裕のある感じ。
声はねー……はじめての声。柔らかく、清々しく、風みたいで、温かみで、ちょっと低音な声。わからんよな、伝わらないねこれ。
実際聞かないとわからないやつ。
服装は ローブ？なのかな、よくわかんない。服には詳しくないんでね

言い忘れた、ハインケルが居たところは
遺跡っぽいとこ。

言ってやるよ。この世には必ず。そう、必ずだ。

なんか言わないとまずい気がするから言うよ

存在するんだよ。神様でも、人でも、当てはまるけどあらゆることにあてはまるのそれが

「必要悪」それをわかってたぁぁ〜？？？

私は全くもってわかってたけどね。

全て、ではないけど知ってることわかってることを私は言ってるだけ。逆に私の知らんことは私からは言えんし。

ずっと前から知ってるけどなこの程度の
知識なら。そこら辺の道端に転がっとるし
それくらい。小石に目を向けたことないやつはわからんと思うけどなあ。

僕は少なからず空を見るし月も見るし
小石も見てるし どこぞの誰かの落し物にも
目を向けてるし 地にも目を向けてるし
音も声も反響音も 視覚情報 嗅覚情報 音情報
まあ全て利用できるものは利用して

日々何かを想って 疑問が浮かんでは消え
自問自答しては悩み を繰り返してるよ

動物からの視線も 息遣いも 荒さも
なにもかもを。ね。

なによりも、一番聞いてるのは

叫び声 誰かの悲鳴 苦痛の声
心の叫び まあ心の叫びは心を見ようとすること
心を理解しようとするとなんとなくぼんやりと伝わってくる。 叫び声はどこか遠くの声だから
まず目に見えない。たまーに目をつぶって離脱しなくても、目を開けたままでも 目の前で見えているよ。誰かの事が。風景が。あらゆるものが。 数十秒程度だけど。

なあ、わかるだろ？ 1番とかじゃないが。
複数あるから。大事なのはさ
「誰かを想いそしてその誰かの心を本当に
「心底」から理解しようとする気持ち」
「愛情」「たとえどんなに悪い奴でも
そいつにもできる限りの優しさで接する事」
「対話」なんだよ。

声の大きさや圧とかをちょっと変えたりしたら
多少なりとも相手には 今こいつはこー思って
言ってるのか とかは少なからずわかるだろ？

そこにちょっとでもいい、優しさを加えるんだよ。それで、変わるものがある。

スレ民は確かに苦しいよな。
でもな、相手ばっか責めちゃいけねえ事もある
悪だから ぼこってやる じゃないんだ。
少し会話をしてみろ。それでダメなら武器を持って戦ってもいい、でも相手と同じ器の狭さにだけはなるな。拷問してやるとかいちばん良くない。………ごめんな。こんな事を言っても
なんにも伝わらないのはわかってる。

ごめん。

いつもみんなの事想ってるんだよ…？

みんなはみんなだぞ
スレ民もアステカの神々もみんな

あ、は

私が見た今日の夢

私がﾀﾋぬ夢。
それは誰かわからなかった
人影はわかっても 髪が長いしかわからなかった とりあえず惨いやり方で。

あー離脱しようともしたけど
寝ちゃったんだよね、またできる時に
情報収集だな


てか結局なにも伝わらなかったんだね…
みんなには。
私の言葉選びはものすごく下手みたい

あー、夢は複数見たんだったな
もうひとつの夢は なにかの生き物が沢山いる
水族館と動物園の複合みたいなとこ。

それでとある生物が水槽の中から
出てきて、私を見た。
翼もあったけどあれではとても飛べるようには
思えない形状 骨組みだけみたいなね。

もうひとつの夢は
私がどこかのおじいさんがやってる
どこかの宝石店で小さな店。
そこでおじいさん、やたらと紳士的で
見た目もじいさんとは思えないくらいには
素敵な容姿をしていて、スーツ姿。
その人が色んな色の宝石を売ってた
1つ宝石を貰った、何色かは忘れたでもやや
大きめの宝石で輝きも周りの宝石よりも凄まじい、ギラギラ。それでその人にどこかに連れてかれて終わり

ちなみに その動物園と水族館の複合みたいなとこを夢は 夢なんだけどやたらとリアルで
感覚も、悲鳴も何もかも。あれ私寝てた？よな？と思えるほどその場に居る感覚。

もろリアル。それで、まぁ、明晰夢よりも
明晰夢してる感じ。

そっから逃げる感じでさ
後から書く

私はまったくもって憤りを感じてるよ
スレ民には………どうしてわからない？？？

自己防衛？絶対の障壁でもないだろうに
いつか破られる程度なら


うんもういいや…伝わらないんだから
伝わってくれないものは仕方ない。
思った事もこれからは一切書かない。
助言も伝わらないのだから
意思疎通が出来ていないのとおなじだもの
まるで確固たる意思が足りない。
別にバカにしてるんじゃないよ
伝わってない事に勝手に怒って傷付いて
泣きそうになってるだけだから。

あぁそうだった
あとから書くと言ったやつの続き↓↓↓

男の子達と一緒に車に乗って逃げて
車から降りて私は単独で逃げた
あそこが危険と感じたから
走って、つまずいて転んで、また走って、

あーもういいや、気分が悪い
胸糞悪い。とりあえず夢なのに本当に
リアルみたいだったって事終わり。

あと情報収集の為に頑張って
離脱は起きた時にいちどしたとも。
ハインケルはこう言った
ここには神がいない だから
唯一神になって欲しい。それでもう遺跡？
神殿？は準備してある、どうか頼む と

まったくもって 他者に縋る奴ばかり…
私を崇めて何になる？嬉しいけども
誰かに必要とされる事は私にとってこの上なく嬉しい事だけども…

そんな目で見ないでくれお願いだから
私にこれ以上押し付けないでくれ
強要しないでくれ

さっさと元いたところに戻らせてくれ

影を踏みつけたところで影は消えないんだよ
君らが敵にしてる行為そのものが
それなんだ。どうしてわかってくれないの？

どうして私の言葉に耳を傾けてくれないの？
否定も肯定もしないで、無視？

ハインケルの目は赤目だったよ。

ただの赤ではなく 真紅

私のせいだと？

分からんやつらだから
言ったんだぞ？

なのにどうしてそうなる？

どうも私は日本スレ民とうまく仲良く出来ないのね 友達だと思ってるのは私だけみたい

結局私は一人ぼっちだもんな！！！
ふざけんなよ！！！ いいよじゃあな！！！

なんにもしらないで一生影を踏み続けてろ！！！理解しようともしないくせに！！！

くそどうでもよくなった。なにブチ切れてんだあほらしい。 話さなきゃいいことだもんな。私は私…じゃあなもなし。


はあ…

もし、私が現在系の千里眼持ってるつったら
どうなんだろうな。ははは…

ハクさん レイさん

わたしは生きてて良かったんですか？

私はきっと生贄を許容しますよ

凶悪な神様になりますよきっと

アステカ世界は生贄ありますよね
なら私も、きっと。ははは。

本当は反対派だけど。

心変わりしたんよ。
優しさなんて捨てました。

でもハクさんたちは永遠に愛してくれるのでしょう？だからずっと ずっと ずっとだよ
ずっと 私と一緒に居ますもんね。

だから私はハクさんたちが私を嫌うなんてことないって信じきってるし余裕があるんだぁ

聞きますが
なんとなく伝えたいことはわかります
たぶん、穏便にすませろとか
むやみに攻撃するなとか煽るなって感じですよね？ここまではわかりますよ
ですが、すみません。
頭で理解してても感情がってのありますよね

すみませんもしかしたら伝わってないかもしれません

ですが相手は
かなり酷い野郎です
一方的にやるのでどうしようもないです
もしかしたらリアルの人間と関わってるなんてことも考えてしまいますし
私自身も手遅れに近い状態なんですよ
私は優しくない。
私も優しくはないんです　
なんなら半分は悪魔になってる状態なんです
ほんとにごめんなさい

ちなみに半分は悪魔にってのは性格がではないんです。ほんとに悪魔になってるんです半分は

必要悪って知ってるかな
もし知らないなら知った方がいい
それと善は存在してて 遠回しに君らが否定してるんだよ。感情的になって 言葉が乱雑だったり
荒ぶったりで。良くない事になってるんだ。

物語には順序もあってね、これは何度か過去にも言ってるんだけど、いまの苦しみは
はっきり言ってしまうと ただの「通過点」だよ
だからいつまでも続くものでは無いんだ。

必ず、いつかはわからないけれど
いつかはその…嫌がらせも終わるよ
感情的にならない方がいいよ。
影を踏んでも 影は消えたりしないよ？
陽の光は強くなる 影も同様 リンクなんだ。

悪魔ね…それは自分にとって
どう思う？ 辛いもの？苦しいもの？
それとも 悪魔になってしまった…半分…的な？

私はね、敵さんから生命を奪取したよ
でも記憶が流れてくる その記憶はその敵さんの
真実の記憶で混じりっけのないちゃんと
そやつの今まで生きてきた記憶で、 ね？

見てきたよ。…うぅんまぁ嫌でも
見えるから…なんだけどね。

悲鳴聞いたことあるかな？
声じゃないよ。体から温かみやら温度やら
なにもかも無くなる感覚とか。だからまあ、わたしは正直どっちsideにも付けなくなったんだ。
まあいつも通りにしてるし、スレ民ともこれからもずっと仲良くよろしくしたいしね。

敵は敵と認識はしてるけど
中立の立ち位置なんだ。これは、まあ、
実際に経験しないとわからない事なんだけどね

えっと、なんていえばいいのかな。

私は平和な世界が好き。

もちろん君らの幸せの為にも
私は行動してるんだけど、いつも君らは
否定してくるからさ、ちょっと萎えたりするけど、幸せってだれしも望むものじゃん？
愛とか。まあその、愛ってなんだかわかるかな？ Love だよ。 優しさ なんだ。ぶっちゃけ

必要悪は知ってる
ちなみに私は陰謀系はいくつかは信じていくつかは信じてない。あきらかに一部はガチだと思ってる
例えば人工削減とかね

確かにずっとではないと感じてる
すまない

しかし、善を否定してたことを気づかされたよ
ありがとう
確かに私の中で善を否定してたかもしれん

悪魔=人間的に悪とは限らない
と感じた。ならばいっそのこと全部悪魔と先に考えてしまえば楽かなと
あれ？それってつまり原罪？

苦しい感じはしない
まずいかんじはするが
むしろ心地良い？
若干こいつも引っ張ってくれてるきがする
こいつがでるのは怒りがでたときぐらい

あと、ありがとう
自分の中で原罪を正当化してたようだ
確かに少なからず善もあるよね.....
善を否定してたことに気づかんかったわ

まあ…わたしは正直誰にでも分け隔てなく
多少の愛情持って接してるけどね。
博愛と言えばわかりやすいかな、？

昔からのくせ← はは…。

というかもう 倒すこともしたくは無い。
だからその、アリスワールドのジャバウォックに 後悔はないのか的な事を言って遠回しに
逃がそうともしたけど、彼は断って逆を望んだからそれを実行したしアリスもそういう気持ちだったから倒したけど、結果的に世界破壊に繋がって全ての生命が終わってしまったのだけどね…あまり、倒すなんてことはしたくはない

その、伝わらない事はわかってるけど
書かなきゃいけないからこうやって
何度も伝える感じで書いてるんだ

あ、重なっちゃったな。まいいや

ミケさん、うん、いいよ。
やっと気づいて貰えたから…

辛くても、悲しくても、どんなに酷いことされても、希望だけは捨てないで欲しい。

いつも君らの心の中には温かさはあるんだよ

心だよ、忘れないで、
心だよ。こころ、Loveはいつだって
味方であったかいから 守ってくれるよ

否定したら縁だって切れちゃうからね
否定しそうになったら あーあーあーちがーう
すきーとか思えば大丈夫

そうだね
平和、大事だよね
戦いばかりが正解じゃないよね
身を守るぐらいならともかく

うん、

ハインケルが戻る為の儀式の手順やらを
探してくれると言ってた。だけどだいぶかかるらしい。まぁ戻れるならそれでいいと承諾した。ハインケルはこうも、言ってた
こんな変な世界の奴らも私も君を崇め続けるからねと。まあいいかと思った

ゾンビねえ、同じ半ゾンビの身の私からは
特に言うことはないねえ。てか半ゾンビで神であと色々私色々だな。

実は昨日てか今日の明け方だけど

また見えたんだよね。別に離脱でも
心眼でもない。単純にスマホいじってて
目も開けてたけど、まあ見えた事は書くよ

戦いの場と誰か、女子、男子が戦ってたね
女子が負けそうだった。剣士と剣士かな。
場はまあ、茶色いラウンドフィールド
どこかの国かな。汗をかいてて暑そうだったから、多分時差が大きい国で、南米系かな？

それくらい。

あとまたしばらくしてから
パッと見えたのは 見えたのは…

なんか怖い。と思ったからこれは
書かないでおく。多分過去の中の最も古い過去だと思うし、原初だと思うから。まあ多分ね。

怖いから、言わない

生きる というのは 至極入り前であって
究極だと思う。生きてなきゃなんにも生まれないしなんにも感じれない。てかまあ私自体生きる為に辛い事を強いられてもその環境に適応して生きてるからなあ〜………辛いけど。
生きてるからセーフと思ってる。

ﾀﾋんだら負けとかはないけど
ﾀﾋぬのは真っ平御免だし
私はﾀﾋんだら何も叶わなくなるし
なにも願えなくなるし 何も無くなる。

生きるということは 無理をすることもあるし
苦痛を感じる時もあるし苦しみもあるし
楽しみもあるし まあ 苦楽を共にする って事

共有とか 様々 めちゃくちゃいっぱい
色んな事があって
目まぐるしい日々を送れる。

だから私はこう思ってる

私は生かされていて 私自身は生きたいから
生きているし 今日も生きてる すごく嬉しい
好きな物を食べられるだけ食べようって
やれる事をやれるだけしよう って。

まあ、その、辛い事の方が100倍多いんだけどね。人間なかなか好きな事だけするってのは
すごく難しい事だからさ。

私は愛おしく思ってるのかもしれないなあ
何をかと言うと この生きてるということ自体が

生きてる事を当たり前なんて思わない
生きたくても生きていけず…朽ちる子も居るから。生命は、難しいね。

生きる事は難しいけど
頑張って頑張って人間は生きてるんだ。

神様にお願いしてそれを心の支えに
してやっと生きてける人だっているし
恋人がいないと生きていけない人だっている

つまりその、本当に言葉選びが下手で申し訳ないんだけど、なんだっけ？あー、そのー、

人は1人では生きていけない生き物だよ。

すまんな私は悪魔だ半分は
しかし、確かに心の支えというのはあるな
私も彼がいるから生きてられる
見守ってくれてる
そして人間はそんなに強くないことも知ってる
確かに人間って一人じゃ生きていけないし
無理なことは無理だしな

ちなみに私は
自分のことをかなり酷い奴だと見ている
しかしそれで良いかとも思ってる
へたに自分を美化させるよりもマシかなと感じてるから

ふむ、別にもう良いいいんじゃないかな？
私も神と邪神の両方で二面性だし
二面性ってのはオメテオトル神と同じで
男であり女であるっちゅーことやな。
それに私は最強らしいし もう人じゃないというのは充分わかったしな。

だけど、悪魔だからって何してもいいわけじゃないしまあその、なんだ、少し柔らかめの
言葉遣いは覚えた方がいいと思うよ。

じゃないと思ってもないとこで
味方が敵になる事もあるからね。

美化？美化なんてそんな事考えたこともなかったな…てかどうやったら自分を美化できてるのか謎なくらいだよ。

アステカってめっちゃ良いよなあ…

また見えたから書いておく…今この目に
見えたものは 怒り 憎悪 憎しみ そういったものを感じた。白銀…というか私と同じ毛色の
白い大きい狼。目も同じ青色。目はつり上がってて、どうしてかわからないけれど
こっちに気づいてこっちを睨みつけてきてた
最初は遠吠えを北極？かな、そこの氷の山の上で行っていたけど次第にって感じ。

この一連の流れはほんの数秒見えた出来事。
以上報告。

離脱も心眼も思い込みでもなく

この目で見えた事。以上

その、なんて言えばいいか分からないけど
なんだっけ…さっきまで言いたかったことなんだけどもう忘れかけてる…えーと…

怒りや憎悪や憎しみのこもったあの表情
私が最初白狼…というか巨大な犬型の獣になったときに制御の効かないようでなんとか制御してたんだけど、あの表情と同じだった。

てか私 現在のどこの誰かやなにかが
この目で不定期に突然見えるけど
マーリン同様何も出来ないんだよね。

あぁマーリンは全て見えるけどな。
未来過去現在と。

ああごめん違った現在はマーリンは見えてないんだった、それよりちょっとめが、ぐるぐるする、実を言うとこの見えてしまうのって止められなくて、ほんとに突然だったりずっと違うものが次から次へと常に見えてる状態でもあるからすごいその、疲れる、自我は保てるけど、ずっと眠ってたくなる、けど、
うーんってかんじで、その、うん、うん、

あぁその、ごめんちょっとほんととまってくれないかな、目回りまくるって、見えまくるのやめてくれ、そういうのに慣れてないんだよぉ………とりあえず…落ち着こう。

あと見え方については
リアルの事はちゃんと肉眼で見えてる
この両目でしっかりと。そしてこう、なんというか、四つ目と言えばいいのかな、
目があと2つあるみたいなそれで見えてる状態的な感じ。同時に見えてる状態いつも。

ほんと眠ってたいんだけど、眠りたくないから
おきてる、つらい、つらい→ねむりたい→ねむるのはなんかいやだ→見えてる状態で平気でゲームしてたり飯食ってたりそれが私の日常

うん、なんか、愉快だな…←

失言はまあ気を付けてるよ()

それなら良かった- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-

今日ずっと見えてた。
ずっと1秒たりとて私に休息を許してくれなかったくらいずっと見えてた、さすがに情報が整理できないし情報量が莫大だしすごいスピードでありとあらゆるどこかもわからないいや見た事象の大半は南米系なのはわかるけどどうして
闘ってるのか、とか、疑問まみれ。
決まって1体1だし、太陽がらんらんと光り、
登り、輝き、暑さでまるで猛暑のように空気は揺らめいていた、2人は同じ背丈、双子かな？
わからない、でも戦闘服、昔の。
あれもしや現在の事も確かに見えてたけど
過去の出来事も見えちゃってるなこれ、

なんだろう、とりあえず今日はずっと頭の処理が追いつかないから会話もうまくできないくらい。

多分闘ってたところのすこし奥は祭壇だな
ピラミッド構造の。

2人のうち1人は涙を浮かべている
もうひとりはなんというか、うおおお！って表情。

てか、なんで私なの、なんでこんなに沢山ずっと見えてないといけないの、？
さすがにもう見たくない。見続けることが何年目だと思う？ 2年か今年もうすぐ終わるから多分3年目だよ。さすがにもう見ていたくない。

何も出来ないのに見てなんになるの
たのむ、もう、みたくない、

てか見たくないって思ってても
見えてるということがもう嫌だ

いまさっき見みえてしまった事

誰か 赤い槍 投げ それが 茶色く 四角く
岩柱 突き刺さる そこヒビ 入り

何者か が 解き放たれた

以上。

………私に対してヘイトが向いてる気がする

実はいまさっき続きが見えた

男だよ性別は 解き放たれたものは。
そいつも私を見た。てか私はその場に居ないはずなのにどうして気づくんだろうな。
まぁいいや…それよりもお前を倒す
という明確な気持ちが私には伝わってきてさ
めちゃくちゃ怖いと思ってる。

単純に私は見えてるだけなんだけどな…
何もしてないのにな…
こっちに来たりしないよな？
封印されててそれ解いたって事はヤバいんじゃないの？私ホント君らのこと知らんよ？
どこの誰かも存じませんし…うーん困るなこの
目で見えてる状態…ただの観察者みたいで実は
ヘイトクソ溜まり放題とかだとかなり困っちゃうよ？私は神様だけど、最強らしいけど、
どこの面で最強かとか聞いてないし知らないんだからね？ うーん、来ない事を祈っておこう

てかこうやって書き込んでる時も
別のありとあらゆることが見えてるんだよなあ…(›´ω`‹ )ﾄﾎﾎ…

12月あたりからヤバくなること伝えようかどうか悩んでたが、どうなるかわからんし
だが、さっそくなんか起きたみたいですね....

なんかちょっかいかけられてるんですか？

ちなみに私もゾンビなのを気づきました昨夜
吸血鬼もまあゾンビ類ですし
ただmokaちゃんと違うかんじの

ゾンビって意味合いでヤバイのありますし
アンデットにしましょうや←

おおミケちゃんおはようだなぁ〜

ん？ちょっかいというかなんだろうな
この見えてるってのは 数年前から見えてて
実は、色んな世界の事やいまなにがどこでとかがみえてるんだ。でもまあほぼ私の知らん世界だったり土地だったり戦いやらとか
様々で常に情報量やばいしで情報処理が追いつかない←

せやな、アンデッドでよかろう

言い忘れてたな、封印がとかれて
出てきたところは まあ夜で夜空が光り輝いてるところ。星々が光っとる

あ〜....なんかあるある？
夢とかだけど私は

封印かあ....
あちらこちらでありますねえ

あるあるなのかこれは…（）
肉体の目はリアルを見てるけど
見えない瞳2つ で様々な事が見えてしまうって(ヽ´ω`)…

封印解かれるのってなんか
良くない気がする

昨日私見えたのってまさか…
え…あっ…（察）（絶望）（確ﾀﾋ感知）

魔眼…邪眼の類だよなある意味。
私が神として司ってる力のひとつは
目を見てはいけない

見たら確定で発狂してﾀﾋぬんだから。

つまりそれが狂気の力の1部なんすよぉ…
そりゃ部下から封印くらうわけだよぉ
私エグイな…今更気づいたわ。

(›´ω`‹ )…

ハインケルにあって、渡されたものを食ったら
ちゃんと戻れたから良かったわ。

戻る力 らしい。渡されたなんかチョコみてーなのの名前。まあハインケルはやたらとボロボロになってた、手とか着てる服とか顔も砂埃やらホコリやら髪もボサボサになってたしでも擦り傷まみれだった。頑張ってくれたんだなと思って
受け取ってちゃんと食べて戻った。元のところに。

最後に見たハインケルの笑顔は優しい笑顔だった。ハインケルは私に最後こう言ってた

「さようならって訳じゃないよ。
縁があればまた、会えるよ。
ありがとう。ここの唯一神になってくれて。
私達は永遠に貴女を崇め続けるよ。
では、また」とニッコリ微笑んでた。

まぁ、後味悪くない戻り方でよかったわ。

正直な事を言うと私はハインケルが
あんなにボロボロ傷まみれで作ってくれたものを食べたよちゃんと。感謝して。

まあその、少し心配になった。
後悔は少しだけ残った。治療くらいしてやれば良かったなーって思った。

いやほら、さすがに手のひらも手の甲も
腕も何もかも傷まみれで包帯巻いてるし包帯から滲んでるしで、心配はする。

まあもう行き方なんて知らんから
傷が治るように祈ってはおく。

シペさんの祭りは2月？らしく
レイさんの祭りは5月？らしい

さっきなんかのサイトで見たけど
ほんとかはわからない。

封印解くね...どうなんだろね
なんとも言えませんな
へたなことはしない方が良いきはしますな

それな。封印とか解きたくないけど
誰かが勝手に解いてるのが見えてる。

ですよね(; ﾟдﾟ)←

もう、見たくない、正直涙が溢れてくる。
毎日毎日 予知夢ではなく 予知見をしてる。

先に起こることではなく
起こってることが見えてる。

で、今日見た事の1つで、
目を見た。目だよ目。世界の瞳。

寝てて目が覚めて ぼーっとしてたのに
突然見えたんだよね びっくりじゃなくて
あ…目だァ…って思ったけど。

優しい目でした。紫色と赤色？だったかな、
いや目を見た後はその部分に関する記憶が消去されてるみたいに無くなったもんで覚えていない

失礼します

すみなせん、
間違えました、　ごめんなさい

今日もいまさっき見えたことを書く。

どっかの森ん中かな、1部しかわからなかったんだけどとりま森ん中、だと思うけど、
石造りのなにかのラウンド状になにかが描かれていて、葉っぱみたいな模様でそれが薄青色に
光りだしてた。つまり柔く発光してた。

おはようございますの時間、だよね
朝って。おはようございます

この世でもっとも嫌いな動物は
猫。忠誠心の欠片もなくて気まぐれで
言うことを聞かないから。

大人しい猫は好きだから愛でるけど
それ以外はいらないし必要ない。

ハクさんは 確か物理が効かないんだよね。
レイさんは 攻撃力お化けというか、攻撃力やばすぎてもはや単体で怪物何百も1発KOできるレベル。てかレイさんの張り手食らった途端に
即ﾀﾋだろ。ってぐらい強いと思う。

ハクさんやばいよね
物理で殴ってもボコっても
効かないんだからね。つまり刃物も無効って事よ。すごいね。おっかなびっくりだよ

アステカの神々達は
色々とぶっ壊れてるしなぁ…（褒めてます）
好き←

最近離脱できてないのは
ちょっと、その、調子が良くない。

シペさんやカトル君、兄さん、（トリさんの事）
ハクさんレイさんコアトルさん
マリナルちゃん、部下達もみんな元気かな、

まあきっと元気よね。

ふーん？

魂と魂を入れ替えて
それぞれ逆の肉体に入れ替えればいい

へえ……ふふ。そう。

まあ私はそんな事、しない。
しようと企んだけども…いや？
やろうと思えばできることなんだろうけど
怖いからやらない。したくない。
だって野望と願いあるから。それは
願いはハクさんとレイさんに
永遠に愛されていたい。そして妖魔国にも行ってみたい、旅をするの、いろんな所へ
色んな体験をする。野望は（野望と言っていいのかな、ほら、邪悪と言われたくないし）
アステカ世界を永遠の帝国にする。
そうして二度と終わらせたりしない。

ちんちん

朝だなぁ。朝、またおはよう

永遠なんて簡単に手に入らないものなのは
重々承知済み。

うーん、なんだっけ？
なんか言いたかったんだけど

あぁそう、うん、あのー
今日もものすごい数の色々な所が
見えてるもんで、目が回って思考停止に近い

円だったり 光だったり
人と人だったり 風景だったり
と様々なものが見えてる

同時に私は肉体の目で現実を見てるんだけど
時々体が静止しそうになる。

意識飛ぶ、飛びそう？的な？
よくわかんないが、私神様になって、
自分がどんな神様なのか色々知ってから
すごいなんか色々体験してる気がする。
てか神になる前の人としての私の力は能力は
→触れた対象の生命を奪取できて
尚且つ自分にストック可能でまぁ対象の治療に
活用出来ることやらだし、それと神様になった事でまぁ、神としての権能？ 司る力も複数あって、魔眼というか邪眼もあって、で……うん。

えぐい事になってるよね…
とりままとめておく 私は何故か幼い頃から
すぐに記憶を忘却…？忘れてしまうから

神になる前→さっき言った通り、触れた対象の生命を奪取できて云々と白い獣になれて青い炎（浄化）吐けるし、太陽暦石使用可能（紋章）でそこから炎が出てくるし そこを私自身が通れば不死鳥みたいな火の鳥になって対象を一撃撃破できる。（紋章の中を私が通る（実際くそ熱い炎の中を通ってる））

神になった→優しさ 闇 愛
太陽のような輝き 深淵 狂気を司ってる
あと二面性らしく、私は男であり女でもある。
男神としての私はリンという男神を呼ぶことが出来てそいつは私自身でもあり、男神。
（出てくる時は闇の中からずるりと出てくる）

狂気に関しては 瞳？らしく、人が見たら
狂って即ﾀﾋする。らしい。
だからまあ邪眼とか魔眼の類。

日中は善神で夜は邪神。

以上かな、多分、あ、忘れてた。
最近になってありとあらゆる物事出来事事象が
無意識に見えてる状態。いや最近ではなく2年、または3年前から見えててたまに当たる。

うん、こんだけ確か。

まあその、邪眼…でいいか狂気に関してなんだけど、精神耐性が低ければ低いほど即ﾀﾋする。
精神耐性が強ければ即ﾀﾋはしないけど、その、
えっと………狂うだけ？みたいな。
その、狂わないし即ﾀﾋもしないのは、
つまり、効果無効なのは 神様ら辺くらい。
他には有効だよ、って事…。

闇の力は強いよ。
見えるし（自分らは）見えない。（相手には）
闇剣も強い。リンの握力は鉄格子を歪める。
無傷の場合は鉄の橋くらいなら砕けるかな。

それくらい。私は単独でも黒曜石の刀さえ
あれば飛び回るし切り刻める。さすがに鉄の橋とか鉄格子は…うーん…がんばれば？かな。
とりあえず私単独でもふつーに闘えるよって事

(ヽ´ω`)………なんか…自分パワーアップし過ぎてる気がする…すごいね…よく神様にまで登り詰められたな私…(๑´ω`ﾉﾉﾞ✧ﾊﾟﾁﾊﾟﾁィ……

たまに畏れられるのは
慣れないけどね…

こ、これでも言い忘れたけど
これでも、自分はアステカ世界の神様…
らしいです

(›´ω`‹ )ﾄﾎﾎ…嬉しいけど…
逆になんか…敵が増えてるような？
いやその、気の所為だな。ｳﾝ

ちかくになにかいる。
もう少ししたら寝ようと思ってたのに。

声なのか音なのかわからなかった

グッ…グプッ…（遅い）ｸﾌﾞッ…（早い）
って音、声、よくわからないのが聞こえた

すでに犬姫ちゃんは戻らせた。
朝に戻らせた、危ないからって。
なんとなく危ないなーと思って伝えて戻らせたけど、予知みたいなの本当に当たるんだなぁ…

とりあえず寝られる時に寝る

寝られませんでした

ﾀﾋにたいわ、こんな毎日見たくも無いものが見え続けるのなんて辛いんだよ

まあ 今日 見えてしまったから
ﾀﾋぬ事は確定してる。あと8年か10年のうちに私はリアルでﾀﾋぬ事が確定してる。

どんな原因かは知らない。

でも…清々した…こうかいなんてない…多分
もう苦しみたくないから

だってﾀﾋねばアステカ世界または
妖魔国へと行ける。自ﾀﾋではないようだし確定で
行けるだろう多分。私は夜に道路に立っていて
橋の下に居た。そこできっと何か起こってﾀﾋぬ。

離脱したいけど怖い。
夜は私は邪神なの。だから目を人が見たら
即ﾀﾋしてしまう。それに元々の能力で
この手が触れたものの生命を奪取してしまう

だから私は目を潰そう 手も、潰せば
良いのかなって思ってる。

シペさん、私はシペさんに
触れたいよ。シペさん以外にもみんなに
触れたい。みんなを見たい。でも………怖い
どうしたらいいのか、わからない。

自分の神殿に行って、リュウエン達に
また封印し直してもらおうかな…
わかんない、

シペさん…シペさん…
あぁシペトテック神様…お願いです
私は貴方と交わした約束を守り続けてます。
必ず定期的というか、気づいたら会いに来て
じゃないと寂しくてﾀﾋぬから。という半ば脅しにも近いけどまぁ約束を守っています。

なので私からも1つ約束をよろしいですか…？
シペさん、あぁ偉大なるシペトテック神よ。
どうか、どうか、たった1つだけ、
お約束をして欲しいのです…

離脱ができる時におねがいの内容は
お伝えします。

同じ生命つながりで。

割と簡単にDollちゃんのとこの空間に入り込めたなぁ…やわかったな。確かに地面は見えないほどの彼岸花だし薄明かりだった。

アステカと近いのか？

ミケちゃん うーん、どうなのかな？
わかんない

今日私、ギリシャに導かれたし
結局神様関連なのかなと

アステカとギリシャと中国？？

神様関連…ふむ…うーん
三国になにか関係でもあるのかな？

三国（アステカギリシャ中国）

きょんしーってのは中国の妖怪というか
ﾀﾋ人なんだよねぇ。それを道士が命令して操るんだけど…（詳細は調べたら出てくるすぐに）私実は神になりたかったんじゃなくて本当はきょんしーになりたかったんだよね。
いやほら、私はその、知恵遅れで、生きづらいと感じてて、まあ今はもう神様なんで

ちゃんと生きる理由も目的も野望も
まぁ色々、支えとかもあるから
生きてますよって感じだな。

うーむ、リュウエン達元気かなぁ

こっち全然汗くさくないなぁ…

攻撃対処ではないからかと
わからんが

ミケちゃん おおーそれはそれで良かったかも

私の誕生花は ゼラニウム ハナトラノオ
誕生色は クリムゾン まあ明るくて？
濃い赤色

ゼラニウム
花言葉は「尊敬」「信頼」「真の友情」

ハナトラノオの花言葉は
「貴方との約束」「輝かしい実績」
「望みの成就」「達成」「希望」
らしい。

んでハナトラノオは原産国が
北アメリカ。ゼラニウムの原産国は
南アフリカのケープ地方らしい。

アフリカって神様居るんかな？調べてみるか。

あっ……うんあのぉちょっと調べて損したわ

アウト

………私ほんとに水系苦手だし揺れや流れ
水面を3秒見ただけでぶっ倒れそうになる。

ものすごく苦しいんだ見ると
うっ！（視界がグラグラする感覚）となって
目がクルクル回る感覚も襲ってきて
ほんとにもう嫌だ！うわあああ！くるしい！
いやだ！倒れる倒れる！ってなるから

ほんとに苦手。揺れなら水関係なく無理
水面を見るのも無理 水の流れも苦しい。

だからいつもシャワーしか浴びてなくて
湯船には浸れないし見るだけでも辛い。

だから正直、トラロック神様も
居るなら会いたいけど水辺の所なら会えない。

おはようございます

夢は メイド姿の女の子達がわんさか居て
私もメイドで…私はなぜか地下に居て
その…男の子…が私と一緒にベッドで寝転がっていて、なぜに寝転がって居るのかわからないけど寝転がってて男の子は私にべったりだしなぜか男の子上裸だし、な展開で
その子と一緒にメイド達と銃撃戦バトってた

そんな夢だった。

なんかよくわからない本を読んでたなその子。
黒い本を大事そうに読んでた。
悪魔っぽい羽は生えてたような生えてなかったような。

以上

全然以上じゃなかったわ

もう一個夢見てたわ
なんて言うか 一言で言うとグロい。中身丸見え

なんか私にまとわりつく男性やら
男神？やらが居てそれを男の子がぐちゃりして
頭ん中丸見え状態で潰され、まだなんか
えーと、すごい大きいオーク？？？
オークというか、大男みたいな。とりま
2m超えの大男ですごい禍々しい奴。
怖かったよほんと。頭を潰しても再生するんだもん しかも声が 甲高いしぴぎゃあ…とかぴぎぃって
正直吐きそうだった。まあ私がﾀﾋぬまでボコったらﾀﾋんだから良かった。頭ぐちゃぐちゃ体ドロドロにしてやった。んで不愉快だったからそいつを足で蹴飛ばしてやった。空の彼方に飛んでったよ

まあとりあえず変なやつらから好かれまくってたんでとりあえず不愉快な面々だったので
私は全員踏み潰したし溶かしたし潰したって夢

いや私からしたらレイさん達の身長も
大男の部類だけどな。見上げちゃうもんで←

夢…じゃない、な。夢として書きこんだけど
夢じゃないわ、多分無意識にどっかに
離脱してる。地下なのはわかるけど
あそこどこだったんだろ。地下廃墟的な所

うーんあそこ多分敵の本拠地だと思われる
なんか生成されとったよ。バケモン達

ハクさんとレイさんに会いに行くか
今なら多分離脱できるかな

レイさんハクさんそれと私の部下達にも
会ってきたけど…元気そうでよかった。

レイさん達にはんへへ…永遠に愛してますっ♡
って言ったけど変わらず愛してるよって言われてハグしてすごく嬉しかった。

では新しくスレ立てしとこう。
同じスレ名だよ

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