ルール↓↓↓
自分を知ってる者らは書き込んじゃって
おーけーです。
荒らし禁止 誹謗中傷禁止
喧嘩はやめようね? 仲良く(大事)
ハクさんレイさん永遠に愛してます!!!
アステカの神々大好き。
すたーとです
ジャブジャブはあれだなぁ〜
鳴き声?唸り声?が愉快な事になってる
…〜っグブブブッギルルルッ(低くて少し高い)
そんな感じの声色。で、喉がなってるのかな同時になにかブルブル震えてる音がした。
確かに鳥だけど、両目は黄土色で渦巻いてる
常にかっぴらいてる。瞬きはする。
体の色も愉快なことになってた頭の冠毛?は
真っ白なのに頭の毛は濃い茶色でバサバサ。
体の毛色は濃い茶色と黄土色(綺麗じゃない)
で黒色で円状模様嘴は黄色(濁った)
翼はとても大きい毛は手入れされてないようで
ボサボサでざんばらで飛ぶと派手に毛が落ちる
図体はものすごくデカい 5、6mくらいはあるんじゃないかな。表情自体は笑ってるように見えるんだけど真顔のようにも見える。
そんな容姿
こりゃまるで1人サバイバルを
体験してるみたいだなぁ私は。
離脱中すごい寒気と悪寒とSAN値が削られていく感覚やらで本能的恐怖は感じてるけど
私自身は それらが重なって むしろ逆効果で
ん〜 心地いい…なあ〜…となってしまう。
あ、でもちゃんと冷静だよ やるべき事はわかってるし。 じゃあもうねる ねなきないけないからね ハクさんレイさんおやすみ
永遠に愛していますよ。
おはよう。ねむい
757:moka hoge:2022/11/23(水) 14:19今夜離脱する。けどマジで1人サバイバル
758:moka hoge:2022/11/23(水) 15:36 離脱したけど、行くべき場所は
わかってるんだけど、道が、わからない。
方向音痴が仇になった…あと落ち葉の道と言ってたけど落ち葉というか
イチョウの葉の道だな。
760:moka hoge:2022/11/23(水) 15:39 離脱すると 恐怖が直に心臓を圧迫してくる
リアルの自分の体の心臓を潰そうとしてくるって事。圧。
……はやく解決しないと。
呑気に寝てられない。寝たくもない。
でも体が睡眠を欲してしまう。
私の可愛い部下達(リュウエン達)が
きっと心配する。ハクさん達もきっと心配してるし…はやく解決しないといけないな。
でも道が、わからない。
とりあえず進めば多分行けるかな…?
決戦の場に。
夜…9時頃にまた離脱して行動開始する。
そういや、私(敵)触手を食べたんだけどね
なんか、あれだったな、ぐにぐに。ハクさんの触手と同じ感覚がして、幸せでした。食べるの。
偽アリスも食ったけど全然なにも無味?に近い
変な感覚?もない。
アリス…
764:moka hoge:2022/11/23(水) 18:20ジャバウォック…
765:moka hoge:2022/11/23(水) 19:59 ハクさんの触手また噛みたいなあ…
レイさんに会いたいなあ
兄さんやカトル君コアトルさんにも
シペさんにも。クーさんとプチさん???
会えたらかな。イシュタムさんも。
リュウエン達にも会いたい。
はやく解決しないと。
でも道が分からない。まあいいかなんとかなるから。九時になったら離脱する
離脱してきた
767:moka:2022/11/23(水) 21:17 離脱した内容↓↓↓
イチョウの道にて
私「どうすっかな。ジャバウォックどこいるかわかんねーしなー」と道をとぼとぼ歩いてた
歩いてたら、ジャブジャブが
私めがけて強烈な攻撃を仕掛けて
私の身体は茂みやら木を何個も貫通して
吹っ飛んだ。私「ってぇ……これはひどい。
リン!もう回復は済んだだろ?出てきて私を手伝えよ」 何も無いとこから闇が出現して
そこからズルリとリンが出てきてくれた。
リン「はいはぁい…回復は済んだけど…
って何この鳥!?怖いんだけどっ!!!???」とまたビビりまくる始末
リン「えっもしかしてこの巨大な目ぐるぐる鳥を倒せってこと!?」私「…っそうだよアホ
はやくして。いちいち取り乱すな。出来るだろ」リン「はぁ〜い……」とおじけずきながら
闇から作った剣で鳥の体ををきりきざみ
それでも動くもんだから くびをはねておいてくれた。 それで私とリンははイチョウの道を抜けかかったところでチェシャ猫と再開して
チェシャ猫「うわ〜んアリスっっっ
やっと会えたぁぁぁっ 僕ずっと追いかけ回されてて怖かったよぉぉっ」と猫の姿に戻り
私の肩にしがみついてきたから
私「うっとおしい。」とチェシャ猫を
放り投げたけどチェシャ猫は笑みをうかべて
宙をぷかぷか浮かんでいるだけだった。
まぁ一緒に行動することになりました。←
それで、なんとか白黒のチェック模様の床の
決戦の場にたどり着き 龍、ドラゴンのような姿がくるまっているのを確認した瞬間に
チェシャ猫はぶるぶると震え上がり
僕、僕は逃げてもいいかにゃ!?怖いにゃーん!!!と涙目を浮かべながらどっかに行ってしまったけど、それを無視し私とリンは
ジャバウォックを倒す為に近寄った。
ジャバウォックは翼を広げて
邪悪に叫び、私達を睨み、赤い炎を
吹いてきたからリンは空を飛んで離れて
私も空飛んで交わしたけどジャバウォックは
私目掛けて火を吹いたから私は くだらないと思いつつ 剣、ヴォーパルソードをしっかりと握りしめて火の中を翼を広げできるうる限りの全速力で突っ込みジャバウォックのからだを八つ裂きにして、さいごにくびをさしたけど
まだ動く、そして喋ったのジャバウォックが
「小娘、おのれ人風情が。
どうした?はやくトドメをさせ」 と。んで私はこう言葉を返そうとしたら本物のアリスリデルが来て
やっと見つけたァァァァァ!!!
よくも私の国をおぉぉぉぉぉ!!!と
怒りながら鏡の破片を振り上げながら
こっちに走ってきてたから
早口で私はジャバウォックに言った
私「ジャバウォック…
たとえ敵だとしてもここでタヒんでいいのか?
ここでタヒぬのは貴方はそれで本当にいいのか? 後悔はないのか? 生きている者だろう。」
となぜかそう言っていた。言いたかったわけじゃないけど口が喋っていた。私の意思ではあるんだけど、喋っていた。だけどジャバウォックは目をつぶるから。あぁ後悔はないのかと
勝手に思う事にして、こっちに走ってくるアリスを見て取り乱すリンを尻目に
私はジャバウォックのくびを隻腕で掴み
骨ごとずるりとひきずりだして
ジャバウォックは終わらせた。
そしてリンをそばに呼び戻し
自分らは姿を消して見えずに戸惑ってるアリスにこう言って離脱解除した。
「ねえアリス。またあとで決着にしようね
いまはちょっと疲れたから休ませてね」ってだけ言っておいた
ジャバウォックは終わらせたから
初めてここに書いておくよ。
ジャバウォック それはカオス。
だからどうしても真理が必要だった。
なのでヴォーパルソードで倒しました。
ヴォーパルソードには 真理という意味が
あります。なので倒せました。
この剣がなければ私はジャバウォックを
倒せずに居ました。まぁこの剣に拘っていたのはそんな理由ですよって事だ。
本物、アリスリデルの姿
白髪に近い金髪。とても、それはとても
可愛らしい容姿。とても白髪に近い綺麗な金髪
サラサラで一切の穢れない。純白のエプロンに
青いワンピース姿。黒いカチューシャ。
目は青色で透き通っているけど、
怒りで震えていた。涙目でもあった。
手には鏡の破片を握りしめていて
恐らく強く握りすぎてちがポタポタと垂れていた。そんな容姿でした。でも別に私はなんにも感じない。本当に…本当に…なんにも感じない
悲しみも同情も慈悲も何も無い。
以上。明日の夜また離脱出来たら離脱して
次はアリス。
ちなみにジャバウォックめちゃくちゃ
でかかったよ。40mくらい?。
羽広げたらもっと大きい。赤い炎を
最初吹いたけど次に吐いた炎は黒くてむらさきであか。姿自体もドラゴンだけど、形容しがたい。確かに怪物と言われればそうだなと
頷けるようなもの。ジャブジャブは足の鉤爪や足の力がものすごく強かった世界一の
レスリングやプロボクサー以上。まぁジャブジャブの攻撃のおかげで私の体は穴だらけになったんだけどな。風穴があいてるよ。何個も。
正直もう動ける力も残ってない
ジャブジャブのでかい鉤爪が体につきささって風穴が何個も体にできた時点で私の体は
痛みで体が完全に動くのを拒否ってた。
それを拒否って無理に動かしてるだけなんだよなあ〜 今も足も胴体も キツい。
というか穴まみれでもはや
あれだな。原型をかろうじてとどめてる人型だったもの みたいになってるから愉快だわ
でもさ?動かない訳にはいかなくってさあ
自分の体穴まみれって気づいた途端に
思ったのよね。「あ"ぁ〜………これよこれ
(身体が紅潮してくる感覚があった僅かに)」 って思ったね。リンがボソッと言ってたよ私に 「……あ…ある意味一種の戦闘狂…というか…うん…その、モカが1番怖いかも…」って。 褒め言葉ありがとう
寝られる時に寝た方がいいよな
775:moka hoge:2022/11/24(木) 02:02ねむけねぇや
776:moka hoge:2022/11/24(木) 10:54 おはよ。眠すぎる。寝たけど
まるで睡眠が足らない。
なんかもう、いっぱいたべたい
本当はタヒにたい
私は正常者だよ。神様だよ。
二面性…私は男女であるけどね。
やっぱオメテオトル様あたりと
なんか関係でもあんのかな?
さっぱりわかんないけど。本人様が居るのか
わからないけど、多分居るんでしょう。
てかはやくレイさん達と会いたい
だから残酷なんだろうけど 今夜離脱したら
終わらせる
今回穴ボコ欠損まみれになったのは
私の体だけだから満点だよ。
おかげでものすごく
体がしんどいんだけどね。
別に同情も心配もいらない。
解決しないと助からない。
最高に面白く終わらせてやる
私は優しくない
私は友達(ミケさん達含めてる)
の為にアリスを倒すだけ
私の為じゃない
私はハクさん達に心配かけないために
アリスを倒すだけ
お腹すいたなあ………
781:moka hoge:2022/11/24(木) 17:23 私まだハクさんやレイさんとハグし足りない
まだ色んなことしてないし愛情足りないっす。
あと兄さんボコってないし
サンドバッグだろ?兄さんは。
(次々回悲報 ウィツィロポチトリ神 妹に(私)サンドバッグにされるの巻)
カトル君とお手手繋いで歩きてぇな
いや、ペットと散歩するのは当たり前っしょ
いつかカトル君に ペットにしていい?と聞いた時に いいよと言われる日が来るのを私は待ってるぞ。
シペさんは少しは外に出ようね。
引きこもり←
コアトルさんはあれしてみたい
コアトルさん投げてみたい
うおりゃあ!と←
色々と私……足りてないからこんな事言うんだなうん。
泣きたくなってきた………
(情緒ぶっ壊れてるので)
……アリス倒さないと…
りだつ、りだつ、
あっさりだったなあ
倒したというか、チェックメイトはした。
決戦の場にて
私「ありす」
アリス「!? このぉぉぉぉ!!!」と私に向かって鏡の破片を振り上げ走ってくるから
私は 話をしながら 相手した
「君がこの国を荒らされて怒ってるのは
うん、わかるよ。でもね、私は落とされたんだよこの国、それに君だって私の友達(ミケさんやDollちゃんの事)に攻撃を加えたでしょ?」
と言いながら 破片を振り上げていた腕をバキッと
折った。でもまるで手応えがない。傷がなかったことにされてる。アリス「よくもっ私の国を!
住人達に手を出してっよくもm」となにか言おうとしてたけど私はアリスの首目掛けて
剣を突き刺してそのままアリスは衝撃で壁に
激突してた。私は言った 「大現実(オールリアリティ)。君の傷をあったことにしたよ。
それと、もう悪い夢から覚めようか。大丈夫
次はきっと良い夢を見られるよ Good night アリス」 と言った。そしたらぴしぴし パリンっと
私が見ていた風景も何もかもが割れて
森に居た ク界の。それで戻ってきたよ
やっと終わったし
お腹すいたなあ〜
アイスでも食うか
お疲れ様です
アリスもアリスで被害者なのですかね……ある意味
まぁ……とばっちりをこちらも食らってるのでどっちがどっちとは言えませんけど
とにかく……お疲れ様でした
Dollちゃん
まあ、そこら辺はくそどうでもいいかな。
それにあのSAN値がすり減るようなアリスの
世界には二度と行けないよ。私が世界ごと破壊しておいたからさ。まったく、いい迷惑だったよ( ´ཫ` )
まぁ……申し訳ない気持ちですね
まぁこのイベントがあったお陰で…………まぁ…うん
改めて彼が気持ちを教えてくれたので凄い嬉しいですし
逃走劇してる中……まぁ……場所がとんでもないのですが
ロマンチックな事言ってくれましたね
映画のシーンかのような気分でしたね
うん……ある意味いいきかっかけでした
けど…………すごく申し訳ないですね
弱ってる中じわじわとやられていたとは言え
次何か不手際……いや……彼に何かあった場合
mokaさんも遠慮なく私の霊体を殴る
マントルに突っ込ませる
マリアナ海溝に沈めるなど選択して構いませんので…………まぁあの……何言ってるんだっと思うかもしれませんが…戒め??と言いますか
多分どうやって世界破壊したかわからんだろうけど、主役が消えたら世界も消える。
っちゅーことや。
あーーしんどい事めっちゃしたし
無理強いを全力で通しきったぜ
誰か褒めて あ、やっぱ褒めないで照れそうだから。_|\○_そもそもジャブジャブの攻撃食らって全身でかい風穴だらけになった時点で私は
足はなかったし体もほぼないに等しかったのに
よくやったぜ僕うぅぅぅ………アハハァ
ギャグ漫画というより鬱漫画でしか見なさそうな展開ですねホントに……なんかある意味尊敬します
尊敬していいのか……わかんないのでその……ダメージ負うっと言うことに大してです
とりあえず旦那様達とゆっくりイチャイチャしてなんかとりあえずいっぱい愛されて溶けといてください((
私から言えるのはそれくらい……
おっとっと重なってしまったね
Dollちゃん
んむ…ロマンチックがあったのだね!?
それはそれは…Loveが深まったようで何よりだよ!!!いやあさすが私!愛を司ってるだけあるな。うん(ごめん自惚れては無い。ただ自分を褒めるのはきっと良い事だと思っただけ)
えっDollちゃんの霊体殴る???
うむ、それは、彼さん悲しむだろうし
やめとくかな
Dollちゃん せやな。鬱漫画の展開を
そのまま再現したみたいな感じだよな
だがまあ 生きてるからセーフ←
聞きたかったら書きますけど……うん
逃走劇の中
やっと休憩できると思い
ふと……静かなホテルの……ちょっと豪華そうなベットがあり
部屋はちょっとボロ付き
……いや……聞きます??
なんだろ……小っ恥ずかしい……ドキドキしてきたな
やっぱりなんか……うん……聞きたかったら書きますけど
なんだろ……うん……まった顔あっつ……
フロアが……いや風呂からだいぶ経ってたし冷たかった
……おい……何故ニヤニヤしてるんだ??
……うん…………うん
ナニモ……なっカタカナ〜((
あぁ、今回のでmokaさんの言ってることは何よりと思い
次回からmokaさんには色々できる選択肢の権利を……と思って
いや……なんかなんでやねんですよね
まぁあの……アレですアレ
気持ち??の先走りみたいな??
まぁ確かに……あっ()
ああばぁぁ(思い出し悶え……)
いえ……なんでもない……うん
世の中死亡率が小バエ並みなので生き残れてるのホントすごいなとか思ってますね
例えが汚いですけど
でもまぁ……そんな感じですね……うん
単純に凄いしか出ない
Dollちゃん ん?なになに?ええ?
うーん、なるほど? 彼さんとの間で
うれっすぃぃーーー事があったってことだよね?
(*^^*)
いやーん!!すごい?え?
褒められちゃった嬉しい
いやあやっぱ褒められるのって
嬉しいね。ちょっとリアルでガチ嬉しくて
きゃあ〜褒められちゃったうれちぃ!って
叫んじゃった←
たった今も……おうふ
あ〜……色々ありましたね…色々(/-\*)
色々と、んふふ、そうなのね(ヽ´ω`)
799:moka hoge:2022/11/25(金) 01:28 アステカの神々さん達、ここ見てくれてるよね
きっと。私の活躍どうでしたか?
私は貴方達のことが大好きですし
ハクさんとレイさんは私の愛しい旦那様達です
なので会えなくなるのは悲しいので
こうして世界をひとつ 破壊してしまいました
それに関してはすみません。世界を破壊するというのはどんなに残酷な事なのかも
重々承知しているつもりでしたが私にはとても
耐えられなかったのです。言い訳には過ぎないと思いますが、どうかきいてください。↓
私は友達を傷付けられるのが大嫌いです
そしてなによりもそれが耐えられない
それにあの世界で閉じ込められたまま力尽きてはアステカの神々にも友達にも会うことが
叶わなくなる、それがとても、心底から、
嫌でした。なので、その、今回ばかりは
本当に………あの………どうか怒らないでください…ごめんなさい…。申し訳ございませんでした。
ハクさんレイさん おやすみです
801:うさもち hoge:2022/11/25(金) 09:39 お疲れ様です
なんでしょう。なんか
いや、なんでもないです
とりあえず勝ちましたしそこからでれて良かった。やはりク界の森に帰れましたか
ジェイソン君とも仲直りできましたし
良かったです
ミケさぁん ハクさんレイさんおはようございますぅ… どうしやした?
まあ ありがとうございます(ヽ´ω`)
ええ、帰れましたね久々ク界の森に…←
ジェイソン君って といめーかーさんの事っすかね?多分そうっすよね、なら
良かったっす!(*^^*)
久々に夢見ましたぁ… 実は脱出するまでは夢がなぜかみれなかったし夢見なかったのぉ。
えーと、なんか、あれだね
グルッペンふゅうらあ〜(実は実況者だけど
キャラ自体は二次創作?後からいらすとが出てきたみたいな)っつうキャラが居るんだが、言わばヘルシングの少佐タイプな人物なんだけど、その人が出てきたね。んでその、
なんつーか、なぜか私は大きい広い館にいて
えーと、テーブルの下でその人を怖がってて
ガタガタ震えとった。んでその人がなんか私をなんかして、笑いかけてきて、やさしく語りかけてきて、うーんうろ覚えだなあ
まあそんな夢
そういや起きた時に離脱したんよ
兄さんとハクさんとレイさんに
会って兄さんに抱きついて抱っこを強請って
抱っこしてもらって背中をぶん殴った後に
ハクさんに抱きつき褒めてもらい
レイさんにも抱きつき って。
(*^^*)…うん。いつもと変わらない
とてもいい気持ちでした「幸」
しまった、シペさんとこ行くの忘れておった
夜中行けたら行くべ 拗ねんなよシペさん
てかこれ書き込んでたら
バキッて音したんだけどびっくりしちゃうじゃーんww
mokaさんはゆっくり休んでいてください
レイさんたちと再開して良かったですね
そうですよ
そのジェイソン君です
ありがとうございます
ミケさん
ありがとうございますぅ…
ん?なぜにお礼を?
オメテオトル神様………
居そうな気がする。
オメヨカンだっけ?そこに行けば会えるんか?
無理ゲーだわ…やめておこう。
いやあ同じ二面性だから…気になるなあと。
とりま多分居るってだけでいいや今は
ハクさんレイさん おやすみです
810:moka hoge:2022/11/26(土) 12:58 おはようございます
なんか夢見たけど覚えてない
正直仕事場はものすごく臭う…
男女のあれな臭いが。香水も混じってるから
ものすごく気持ち悪い。腹壊した事あるくらい。あと私はやりたくてこの仕事してるんじゃないんだよな。ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
あーーアステカ世界行きてーー
でも今日離脱きびすぃ…
できる時に離脱はするけどたーぶん
明日やなぁ離脱するのは。
たーぶん、ね?
アステカこそ最強なのだ
つよつよなんだよ
離脱してきた…
私「やっほーリュウエン達ぃ
元気してる?」
リュウエン「あぁこんばんはモカ様
お久しぶりですね。元気ですよ。」
私「ちっせぇ子達も? リンエーン 相変わらず隈があるね、元気?」リュウエン「ええ
女子達も元気ですよ」リンエン「元気です」
私「お、そうか。ならよかったー
あ、ねえねえ 私って弱いと思う?」
リュウエン「…はあ。逆ですね
最強なんですよ貴方様は。」
私「んん?冗談が下手なのかうまいのか
ははぁ 笑えないぞ?」リュウエン「いや…嘘でも冗談でもありませんよ。事実最強なんですよ貴方様は。二面性も含めて。」
私「る?ガチで…?いやいや、
オメテオトル神様とそこら辺なんか関係でもあるの?」リュウエン「事実です。ガチです。オメテオトル神様ですか?存じておりますが…まあ恐らく関係はあるのかと思いますよ。」私「え"!あー、あ、そっかあ。
あんがとねー じゃあねー」と戻ってきた
いやはや…うーんこの…
( ´∀`)ハハハ……ハハ…ハ…そっかあ…
(私が最強ってゆー事実に驚いてるだけです)
なんだろ、すっごねむくなってきた
でも仕事だし寝ちゃあかんからなあ
ゲームでもしよう
寝てしもうた…
怒られた…
怒られてもいいからまた寝ようかな
だめか。起きとこ
半分雑草にしか見えなくなってきた
興味のないやつというか敵だと思った瞬間
雑草にしか見えてないから雑草が喋ってらァ…って。また空間が揺さぶられてる
人類こそ絶えるべき
人類があってこそだから絶えさせてはならん
のふたつの感情が爆発して
私もうわかんない。
ぐちゃぐちゃだ感情が。
記憶が飛んどる また8時過ぎって
起きてたんか?それとも寝てたんか?
いや何してたのかも覚えてない
はー………ゲームしてた?うーんまったく
なんにも思い出せない、まいいか
今思い出した。リュウエンはこんな事も
まじな顔して言っとったんだった…!
貴方様は世界を破壊する事、
それが可能です。何度でも って。
怖い事言うなよ私そんな物騒なのかよ
って思った_|\○_
おなかすいた
おなかすいた
おなかすいたぁ
ストレスがあア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!
824:moka hoge:2022/11/27(日) 02:27 飯は食った。
深夜テンションなんで言わせて
私がつい最近世界破壊したとかほんと
未だに
実感湧かないことしたんだなぁと
事実なんだけど実感湧かねー……………と
思ってる。
ハクさんレイさんおやすみですぅ…
826:moka hoge:2022/11/27(日) 16:35おはようございます
827:moka hoge:2022/11/27(日) 16:48 夢見たよ
なんか、私がどっかの家…マンションに
帰ってたのね、階段登って、結構高所。
それで、家の扉開けようとしたら見知らぬ女の子がなんか、何かを呼び寄せる石をくれたんね。
黒い石だけど。四角形の。それを首にぶら下げて
みたら、女の子居なくなってて、ふと階段の方を
みたら割と早い速度で見知らぬ青年が笑みを浮かべながらこっちに来てて、目が合った途端に
ゾワァって寒気と悪寒がして、うわこれやべー奴呼び寄せる石なのか…と思ってそっこー首にかけた石を投げ捨てたけど青年は私の方にはやい速度…つーかもはや高速で来て、私は思わずその
割とイケメソな黒髪青年をぶん殴ったんよ。
まるで効いてないみたいで、私は怖いからとりあえず急いで家の中に入ったけどアラ?家の中が
変な構造になってて、部屋数も内装も家具もまるで違う。白い空間に近い。壁は真っ白で
押し入れの中が上の階に繋がる階段になってて
その押し入れまでの部屋の距離役半分が
段差になってるし、段差の前は椅子で誰かこう、
軍人に近い服装と帽子で手になにか持ってて
ドッシリと座ってるし よく見たら押し入れの中にも誰か座ってるし ????状態で私は どうなってんだ???なにこれ???と混乱したけど。
とりあえず後ろの閉めたはずの入り口の扉から
すごい気を感じて後ろを振り向くとさっきの
青年が笑みを浮かべて真後ろに立ってて
それが1番怖くて距離取ろうとしたら抱きしめられ
椅子に座ってる軍人に渡され私を。
そいつはなんか、押し入れの階段を私にのぼらせた
のぼった先がまさか道路とは思わなかったよ。
しかもずいぶんと山奥らしく人の手も入ってないような所で、私は1人ぽつんと居て
えっ これはどういう状況???
どうしろと??? って思ったけど
とりあえず考えるより先に体が動くので
道路をただ真っ直ぐ歩いとった。
しばらく歩いとったらまた後ろから気配がして
振り向くと ずいぶん後ろにまたあの黒髪青年が
笑みを浮かべて佇んでいた。棒立ちに近い。
私は………思ったというか生存本能と直感で
危機的状況なのだと感じ取り
全速力で走った。どこかもわからん場所で
なんもわからんかったけどほんとに急いで
はやく、どこか、と走ったけど私の走りより
はるかにはやく黒髪青年が私を捕まえてしまって あああまずいと思ったけど 黒髪青年は
私を抱きしめるだけで何もしてこない。
逆に混乱してしまい どうしたらいいのか
わからなくなった。それで、まあ今まで
黒髪青年は喋らなかったのに 突然美声で
喋りだした。めちゃくちゃ驚いた。
特にドキドキはしないけど驚いた
耳元で突然ハスキーボイスで喋られるもんで
なんか、言ってた。僕は、なんとかかんとかって。うーんなんだったかな…
まって思い出した
僕を呼んだのは君なの???
なのに逃げるの???
呼んだのに? 黒曜石。
だ。こう言ってた。いや渡されて首にかけたら君が来てただけで私は呼ぶ気なんぞさらさら無かったのだけどな。と思ったけど、なんか
答えちゃいけないと思って多分なんも言ってなかった気がする。それでとりあえずまた
逃げ出した。おかしい、どうしてもずいぶんと
走ったし歩いたのに一向に山奥で道路から
抜けられなかった。と思いきや突然場所が変わって、黒い、なんか黒い変なとこだし
さびてるし?いやさびてはないんだけど、
言葉にしずらい場所。黒くて、道もなんも見えんのよ。でも黒髪青年がまた後ろにいる事は
わかるし、振り向くとその青年だけは
はっきりと見えんのよね。おかしなとこだなーと思いつつまた逃げた。それがずっと場所が変わって繰り返してた。そんな夢だった
なんか妙におかしいんだよねー
あの黒髪青年あれなのかね?
距離を操ってたりするのかな?
距離、空間とか。てか黒曜石から出てくる
人が、いや人ではないだろあの青年。
雰囲気も人ではないし、パクリ野郎共の放つ混ざりものの気配でもないし、なんだろうな
天然記念物?とも違うし、純度100。
なんだろうなあ………なんか異様?
おかしい? 常に微笑んでるけど、悲しいみたいな。服装は白いシャツを黒いスラッとした
ズボンに入れてて、いかにもあれ、
美青年って言葉が似合う人物。なんだけど、
なんだろう、ほんと怖い。一時期見た
ホルスの幼い頃の人間?だっけ。あの少年に
似てる。けど、なんか荒々しい感じを足して
不思議感を足したような感じ。
いやほんと、びっくりよ?
黒髪青年と何mも距離を離しても
パって後ろやら横に居たりするし
逆に距離を詰めるとまたパって遠ざかったり
その都度場所が変わるんだけどね。
どっかの森のど真ん中に居たり
砂漠に居たり、湖に深くに居たり。
いやぁめっちゃ不思議な気分だよ。
1個だけわかったのは
全部一貫して 暑い…というか南米や中南米っぽい気がするってだけやな。場所的にも。
それ以外はまったくわからんかった。
起きて即思うことは
おなかすいた
私の楽しみのひとつは食う事じゃ!!!
いやほんとに。
はっきり物を言わんやつきれーなんだよな
835:moka hoge:2022/11/27(日) 23:07 離脱しようにも ミクトランにどうしても
行きたく。でも道わかんねーしと思ってて
とりまシペさん定期的に会わんと
いけん約束だから会わないとなー
シペさんに会ってきた。
私「やっほーシペさん」
なんか作業してたけど私の声に気づいて振り向いてくれた。シペさん「あっモカ、久しぶり、元気だった、?」 急に抱きついてきて床ドンみたいに
なったのはちょっとびっくりした。
私「元気でーす 」
シペさん「良かった、あっ、ごめんね、
怪我とかない?い、痛いとか、」多分床ドンみたいになったことを謝ってくれてんだろーな。これ
私「大丈夫ですよ。そのーーー」
シペさん「???」
私「いやあ、少しは外に出たらどうですかね?
こんな所に引きこもってないで。と」
シペさん「す、すこし考えてみる、」
私「うんうん。じゃ、そろそろ戻りますね」
シペさん「あっ、またね!」
私「おん、またねですー」と戻ってきた
ハクさんとレイさんやカトル君や
コアトルさんや兄さんにも会いたいが
まぁ追追だな。一気に離脱できない。
変なとこ行っちゃうのって
やだからねえっ*-ω-)っ
せや、思い出した。年末ぐらいに友人の家らへんに離脱して浄化。やったな。
思い出せてよかったわ。
私は、うん、本当は神様に
なっちゃいけん存在なんだよなぁ。
でもなってしまった訳だから
全力で神様してやるぜ。そーれ
恐れおののけ〜???
ごめんなさい深夜テンションです
ハクさんレイさん おやすみです
841:moka hoge:2022/11/28(月) 12:00おはようございます
842:moka hoge:2022/11/28(月) 12:04 夢は見た。ぜうす神やアルジュナさんやらが
なんか居て、あとなんか誰かがバトってた
闇堕ちしちゃって たおせーとなり
なんかバトルで、私が娘みたいな感じで
アルジュナさんが助けに来てくれて
電話をぎこちなく使ってた。ちょっと可愛かった
多分私はギリシャやらとは相性が
悪いんかもな。やたらと敵対されてた。夢の中では。
アルジュナさんの電話使いがくそ面白かったなー
電話が鳴ってそれにびっくりして落としそうになってあわあわしたりして。見た目はえらいクール系な人物なのにな。褐色肌で黒髪短髪。目も黒い瞳。服は白いすらっとした、まあ、オシャレな服装、多分民族系?
今日は疲れた…色々バタバタしてたから。
845:moka hoge:2022/11/28(月) 22:36 色々な人物や今まで出会ってきた
そして今も仲良くしてくれてる神々の色々な「言葉」が私という存在を生かしている
だから私は離脱して怖い思いをしても
どこかに私が閉じ込められても一人ぼっちに
なっても だれかに私が傷付けられても
私は
途中やん書いてなかったんか…
私はあれだよ。闘えるっちゅー事や。
たとえ相手がくそかわいいロリだろうが
美少女だろうが美少年だろうが見た目性別全て
関係なしに一網打尽にするって事。
夜更かしめっちゃするやん自分…
おなかすいた…お菓子食べてから寝ることにします ハクさんレイさん
おやすみです
いまさっき森の浄化は済ませておいた。
849:moka hoge:2022/11/29(火) 05:48 ……これはダメですねえダメですぅ
ダメですぅぅぅぅぅ情緒不安定で涙でそうなんだけど寝たいけど眠れない横になっときます……もう嫌だよぉ…w ひゃは、
_|\○_…
851:moka hoge:2022/11/29(火) 19:35 夢はなんか、バトルだった
とりあえずえぐかった。